【徳島】偽装認知の容疑で４人逮捕　フィリピン人女の定住目的か

県警は６日、実際は婚姻関係のない男が、フィリピン人の女の息子を認知したように装って届け出たとして、
三好市池田町トウゲ、警備員、宮内義博容疑者（６２）ら４人を電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕したと発表した。

県警は、女に日本への定住資格を得させるためだったとみて追及する。

他の逮捕者は、東みよし町昼間、建設会社役員、宮内直輝（５２）▽愛知県豊田市、パブ経営、前田年昭容疑者（６９）
▽フィリピン人で同県岡崎市、派遣社員、ヘルナンデス・ジャニス・バアイ（２６）−−の３容疑者。

逮捕容疑は、０８年８月、ヘルナンデス容疑者の実子の男児（４）を宮内義博容疑者の子どもと装い、
虚偽の認知届けを三好市に提出するなどしたとしている。

県警によると、ヘルナンデス容疑者は「日本で働きたい」などと供述しているという。
県警は、動機や４人の関係についてさらに捜査を進める。【山本健太】

毎日新聞　2010年10月7日　地方版
http://mainichi.jp/area/tokushima/news/20101007ddlk36040571000c.html

売国奴め！

ピーナも特亜に入れた方がいい

国籍要件緩和を悪用、偽装認知で息子を日本人に　容疑のフィリピン人を逮捕　
2010.2.24 00:42

　自分の子供が日本国籍を取得できるようにするため、知人の日本人の少年（１９）に
「偽装認知」させたとして、栃木県警が、公正証書原本不実記載・同行使容疑で、
フィリピン国籍のホステス、ビスナール・ジンキ・ヒアス容疑者（２５）ら２人を
逮捕していたことが２３日、捜査関係者への取材で分かった。

　県警などによると、昨年１月に施行された改正国籍法では、日本人の父と外国人の母との
間に生まれた子供の日本国籍取得の要件から、父母の結婚が削除され、認知届の提出で国籍を
取得できるようになった。虚偽の届け出には罰則が設けられている。

　県警の調べによると、ヒアス容疑者は、知人の飲食店の経営者の女（４１）らと共謀。
平成１９年８月、ヒアス容疑者とフィリピン人男性の間に生まれた女児（２）を、
女の息子である少年（１９）が認知したとする虚偽の届けを同県真岡市役所に提出した疑いが
持たれている。女児はその後、日本国籍を取得している。

　県警はＤＮＡ型鑑定などで女児が少年の子供でないと特定した。県警では、ヒアス容疑者が
在留資格を得るため、偽装認知を図ったとみて調べている。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100224/crm1002240044001-n1.htm

こういう国際犯罪は財産を差し押さえろと。

>>4
これって国籍はく奪になるのかねえ
いったん与えた日本国籍はそのままなんて酷いことにならなきゃいいが

犯罪御三家には、もう日本国籍とれなくして欲しい。
誇れる自国が
あるだろうに・・

捕まるのは極一部のみ。

新日本人の人口は，現在急増中です。

原日本人は，生存競争に敗れて，絶滅危惧種になっていますね。

a

またカルデロンか