【宇宙】"NASA「生命いる可能性も」" 第2の地球発見か。20光年離れた惑星…米★5
2 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 08:06:29 ID:4E7YADhz0
生命体と言っても単細胞生物からグレイまで幅広いからな
何がいるやら
37 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★[
[email protected]] ID:???0
*4 ☆ばぐ太☆φ ★[] ID:???i
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141033たo0
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143823たo0
145239たo0
152230たo0
152322たo0
ああ、これ惑星リーチだよ
一番乗りした国が全領地を自国のものに!
地球人による領地獲得争いがここから始まる。
クトゥルフがいるんじゃねーの?
>新たに発見された惑星グリーゼ581g
めちゃめちゃ軽い星だな
重力が大きいと生物はムカデのような多足になるといわれている。
10 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 08:37:24 ID:J15BG5o60
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ,
// ""⌒⌒\ )
i / ⌒ ⌒ ヽ ) ・・・ボクの故郷
!゙ (・ )` ´( ・) i/
| (__人_) |
\ `ー' /
/ .\
20光年離れた生命体とコンタクトする最速の方法って何?
12 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 08:48:19 ID:zC9f+qI50
もし人が住んでも
地球から出した手紙の返事来るのが40年後ってすごいな
13 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 08:49:28 ID:Esigr1v10
14 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 08:58:27 ID:TCGDo4240
20光年なら宇宙でいうと同居してるようなもんか。
肉親に不幸があったときとか、
「なにか悪い予感がしたら携帯が鳴り出した」とか
言う人が多いことから、虫の知らせは光速を超えて
伝播するに違いないのだ。
16 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:01:00 ID:aYeI+ryW0
グリーゼ581Gという名前がかっこいい。なんかいそう。
オズマ計画はだめだったんだよね 恒星τ
18 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:05:01 ID:Qm2iWP7yO
毎年、コロニーを作って距離を縮めて行けば、その内移住出来るな。
19 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:05:40 ID:2LuAVPb20
581gしか無い星に生命なんているのかよ
20 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:05:56 ID:9mPyNLJL0
星を継ぐもの
えらい近いところに見つかったな。
電波をガンガン発射すると返事があるかも!
22 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:18:36 ID:7ywhIDIP0
これはいるっしょ
質量から大気は存在するだろうし、
気温も適温のエリアがある
でも20光年っていうと宇宙的には超近いんだが
光で20年かかるとこにどーやってコンタクトをとれと?
向こうの知能が高ければとっくにこっちを見つけてコンタクトしてきているだろうから、
相手はアホだ。
それでは光をつかった信号送っても無意味だしなぁ〜
でもロマンだなぁ〜
>>21 相手がすげー電波に弱い種族だったら、
単なる無差別攻撃だぞ、それw
24 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:32:50 ID:+DodyO3z0
水ってかなり普遍性があるのかな。
地球くらいの温度帯として
液体で水の他に大量に存在しそうなものって何だろう。
>地球とほぼ同じ
>大きさで、質量は3〜4倍。
惑星重量大きいので、ここには水銀の海が広がってたりして。
原子番号的に高い位置だから、元素の存在率からしてそれはまずあり得ないか。
>>11 ホメオパス通信
ホメオパスで使われるレメディーを作る時、
元となる液体を100倍に薄めるということを30回行う。
薄められた液体はわずかながら元の液体の記憶を残すという。
(水の記憶)
作業時間はおそらく1日程度で済むだろう。
これは例えば1cm3の空間にある情報を100の30乗倍の体積の空間に
一日で広げられるということだ。これは直線距離にすれば10000光年/一日に
相当する。
科学的に確認されている原理(日本ホメオパス協会)でこれほど速い
情報伝達の方法は無い。
発見されたのは200年前の原理なので、そろそろ実用化が期待される。
>>15 けっこう手遅れだと思うが。その虫の知らせも
宇宙戦艦ヤマトのワープのような技術が将来的に開発されることってないんでちゅかぁね〜!?
あくまでアニメーションの中の話だけど、ヤマトは14万8千光年を1年で往復した・・・
ヤマトならこの星まで1日もあれば往復出来まちゅ♪
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
そんな距離、フォールドすりゃ一発で到着だ。
29 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:39:47 ID:C4I9B+P3O
銀河鉄道999なら東京と博多屋くらいの距離
>>24 金星なんて、地球よりわずかに太陽に近い(0.72倍)だけなんだけど、水は全部蒸発して海がない。
で、二酸化炭素が溶け込む海がないから、温室効果で気温が420℃
31 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:41:00 ID:P+Iy4pBW0
ワープ航法まだ?
光速で20年だと、ワープしか方法がないだろ?
>>27 こ、こんなところで見かけるとは。
松井選手のファンでスポーツ新聞の松井の写ってる写真のハジッコに写って
日本全国に報道された、例の有名人の方ですよね。
こんなスレで見かけるとは・・・
宇宙人にでも遭った気分だ。
33 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:43:59 ID:P+Iy4pBW0
34 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:45:00 ID:F6H8Cx3mO
「水が不要な生命体がいる可能性も」とか
「1000℃でも生きられる生命体がいる可能性も」とか
「金属製の生命体がいる可能性も」とかは考えられないか
36 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:49:50 ID:P+Iy4pBW0
>>27 ワープ = スペースワープ = 空間歪曲は、物語において恒星間を行き来することを
可能にする方法として考えられた、頓知レベルの説明ぶりでしかない。
『宇宙戦艦ヤマト』においても、その説明はそれらしい言葉を並べて受け手を
けむに巻くという手法を用いており、とても「技術」とよべるしろものではない。
第2の地球はいいから、もう一度、月へ行って来い。
>>35 生物とはそれ自体が高度で自律的な高分子の集合体な訳で、
多数の元素が結合出来る炭素を中心とした化合物(つまり有機物)
とか、次点で炭素に次ぐ多様な元素と結合出来るケイ素の化合物
である必要があるので、温度が高すぎると分子の結合自体不可能
になるから(てか熱で高分子が分解され各元素がバラバラになる)、
1000℃でも生きられる生命体ってのはちょっと・・・・・
又、各々の元素が高分子に成長するにあたってその媒介するなんらか
の液体が必要な訳で、それが液体窒素だったり液体酸素だったりしても
今度は温度が低すぎて肝心の高分子へと化学反応が全く起こらなくなって
しまったりする。 と言う訳で水という液体の媒介が極めて重要なのでは
ないだろうか? まあ、宇宙の寿命やら星の無限大ともいえる数を考えると
奇跡が奇跡を生んで、水が不要な生命体とかも発生する確率は全く0と
言いきることが出来ないのも、又事実だけど。
>>26 地球上だとほとんど差がないけど、光年単位になると
バカにならんぞ。言ってみりゃ光速を超えた通信ってのは
未来予知と等価だなw
41 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:57:30 ID:P+Iy4pBW0
42 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 09:59:42 ID:t+3L5NBkO
こんな遠いとこに思いを馳せるよりもさっさとエウロパに人を送りこめよう!
>>42 ALL THESE WORLDS
ARE YOURS EXCEPT
EUROPA
ATTEMPT NO
LANDING THERE
USE THEM TOGETHER
USE THEM IN PEACE
44 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:05:10 ID:qetKvIsb0
>>39 木星みたいなガス惑星のガスの中で化学反応が起き続けて
分子鎖などが形成されていき、最終的に原始的生物になるとかは
やっぱりあり得ないのかな。
ガス惑星の中心部に向かって深く潜っていくと
圧力かかってガス濃度がやたら濃いとか、また中心部のコア部分から漏れ出る熱が得られて
丁度いい環境になってるなどというのは、やっぱりないんだろうな。
表面部などは、とんでもない暴風雨状態が常であるらしいので
生命発生環境としてはまず無理だろうしね。
45 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:08:45 ID:Esigr1v10
地球最強のクマムシさんでも150度ぐらいが限界らしいしな
ワープ航法を開発できたら、
その星は誰のものになるの?
>>44 どーだろ? てか木星みたいなガス惑星の大気って地球上とかとは
違ってスゲー荒れている訳であり、ある程度の分子に成長したとしても
それ以上にはなりそうにもないように思えるんだけど・・・・・・
又折角出来た高分子も、高分子になればなる程、周囲の大気よりも重たく
なる訳であって、段々と大気深層へと遷移していくだろうし、そーなると
今度は高温・高圧の問題も発生して大気深層で折角成長していた高分子も
再び分解してしまいそうな気がするw
結局、メタンとかの単純な炭化水素程度の分子しか安定的に存在しない
というオチになってたりしてねw
48 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:13:34 ID:qetKvIsb0
それよか、火星だよ。地下に微生物が居る可能性があるらしいぞ。
それから昔は火星に長期間海があったというのは確かたしいので
微生物化石くらいは発見できるかもしれない。
49 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:16:19 ID:Esigr1v10
知的生命体ならともかく
微生物発見してもリスクしか存在しなくね?
>>48 火星? 微生物なら既に居るぞ。
バイキング計画のとき、組み立て工が素手でペタペタ触りやがって、
ほぼ確実に、火星には地球産の細菌が移入している。
高重力の惑星なんでしょ?知的生命体がいたとしても飛行機械を作れるのか?
52 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:21:13 ID:P+Iy4pBW0
>>49 逆に(地球上の)ありとあらゆる病原菌を退治してくれる
微生物が発見される可能性が…
>>50 その細菌は死滅せずに今も生きてるの?
>>51 作れたなら、超高性能なんじゃね?
>>49 行くのも向こうから来るのも不可能な距離なんだから何のリスクもない
20光年とはそう言い切れる絶望的距離
地球上で頭に隕石の直撃を受ける心配をする方がはるかに現実的
>>48 確かに、太陽系で一番可能性が高いのは火星かもな。
次点でエウロパか。 まあ火星の場合、居たとしても細菌類程度の
原始的な生物しか可能性はなさそうだけど・・・・・・
エウロパの場合、凄まじい木星の潮汐力で衛星そのものが常にもみくちゃ
にされる影響で衛星の中心部はスゲー熱くなっているし、その余熱のお陰で
分厚い氷の下層には広大な海洋が広がっていると言われているから、
夢はひろがりまくりんぐw ってな感じなんだけど、地球での生命が発生したで
あろう手順を考えると、高分子の濃縮スープが存在しえた潮の満ち引きと沿岸部
の潮溜まりみたいな環境が必要だと思うので、そーなると折角出来た高分子が
更なる高分子に成長する環境が・・・・・・・・ と考えると生命の一歩手前の
アミノ酸とか、精々その程度の有機物しか未だ育っていなかったり、又は全然
高分子が成長していなくて無生命の星、というオチ臭いような気もせんでもないなw
55 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:23:39 ID:Esigr1v10
56 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:24:04 ID:P+Iy4pBW0
>>53 実は宇宙は丸くて、反対から行くと0.5光年でつきますってオチ希望。
57 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:25:01 ID:uqx66Mpt0
>>49 地球外の未知の生物による生物汚染か。
遺伝子構造自体異なりそうなので、病原菌としてすら作用しないかもしれないね。
逆に感染されて全滅もあるかもだが。
「アンドロメダ病原体」とかいう、宇宙の彼方から未知の病原体が
地球に飛来し汚染されるという作品があったと思うが、
あれはそこらはどういう仕組みや設定にしてたっけ。
原作はジュラシックパークの人だったと思うので、
割と真面目に科学的に考察された設定になってたはず。
昔見た覚えはあるのだが、そういう肝心なところはもう覚えてない。
漠然と見るのでなく、もっと問題意識をもって見るべきだった。
58 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:25:20 ID:Esigr1v10
>>56 丸いとかどうとか以前にそれだと宇宙小さすぎるだろw
59 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:26:30 ID:SdAtPML80
火星はオリュンポス山の地下に核でも撃ちこめばテラフォーミングできそうだ。
あくまでSF的素人考えなんですけどね。
60 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:27:43 ID:uqx66Mpt0
>>56 >反対から行くと0.5光年でつきますって
現在の人類の科学技術力だと、それでも目茶目茶遠いはず。多分その距離でも絶望的。
61 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:27:47 ID:ttVOO/gG0
>>59 何でそれが、テラ・フォーミングになるのかさっぱり分からんw
光の速度で20年か・・
やっぱワープ装置作るしかないんだな・・
>>51 高重力といっても、精々2Gも行かない程度だろうさ。
質量が地球の3〜4倍だからといって、ただちに重力も
そーなるという訳ではないからな。
で飛行機械にもよるな。 大気中を飛ばす飛行機械を作るのであれば
重力も強いけど、その分大気も濃い訳で効率的な内燃機関を発明
し、且つその燃料も大量に製造出来る文明であれば、ひこーきまでは
地球と変わらんさ。 問題はロケットでその惑星の第一宇宙速度を出して
衛星とかを打ち上げる事だわな。 確かに地球とは比べようがないぐらい
ロケットの効率が悪くなるのも事実・・・・・・・・
64 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:28:26 ID:4i7iaDt30
実は別世界のもう一つの地球だったりして・・・ ( ̄∀ ̄)ニヤリ
65 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:29:05 ID:zZ9OIAiSO
66 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:32:12 ID:Esigr1v10
>>65 まだ読んでなかったのにネタバレされた!絶望した!
67 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:32:29 ID:uqx66Mpt0
>>59 そんな簡単なものではなく、全然ダメだそうだぞ。
現在の地球上で使われてる全エネルギーと等量のエネルギーを投じて
火星環境をじわじわ変えていっても、千年くらいかかっておかしくないとか聞いた事あるよ。
千年計画なんて地球側の文明の方が滅びそうだ。
火星の谷に酸素テントみたいなのを張って、細々と暮らす程度しかできないんじゃないの。火星移住計画。
>>55 火星なら現実的だな
俺は最低でも微生物の痕跡くらいは発見できると思う
20光年ともなると話は別
理論上、物質は光速を超えることは出来ない(よってワープはトンデモ)
地球の探査機が1光年先に到達するのに要する時間は数万年
69 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:33:14 ID:hDX7LLgFO
千年位寿命がある生命体が、向こうから来てくれないかなあ
こっちが微生物扱いかも知れないけど
70 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:33:17 ID:6rfmEUHLO
>>56 いまの技術では1光年いくのに1万年かかる
0.5光年で5千年
比較的近いっつっても特に行きたいとは思わんだろ
近所の観光地やコンビニですら億劫なのに
72 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:35:46 ID:t+MBLpq30
>地球とほぼ同じ大きさで、質量は3〜4倍。
俺達より強いのかな?
>>62 ワープ装置が作れないとして、どうやったら植民できるかねぇ?
100年かかる移民船団とか・・・
>>61 オリュンポス山が噴火すれば噴煙が火星全体を覆って濃い大気が出来る
大気中の水分が雨となって火星に降り注ぎ海となる。
生命ウマ-
ふるーいSFのお話なんですけどね。
75 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:37:53 ID:uqx66Mpt0
>>65 そんなのだったっけ。
モニター表示の中で赤くどくどく脈打ってるみたいな描写しか覚えてない。
「奪われた街」のリメイク版の70年代くらいに作られた映画作品は
去年くらいに見たので覚えてるが、そっちの植物胞子型宇宙生物が
勝手に母星を飛び出して遥か宇宙空間を渡って飛来してくるという話は、荒唐無稽過ぎて
設定としては余り感心できなかったな。まあ映画はそこそこ面白かったけど。
>>69 仮に向こうに知的文明が奇跡的に地球と同時進行で栄えていても
宇宙船の速度パラドックスは地球と全く同じ
こちらに来れるはずがない
77 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:39:00 ID:cRkHPI1U0
たったの20光年か
すぐそばじゃねーか
78 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:39:15 ID:ttVOO/gG0
>>74 ・・・核打ったくらいで、地殻変動起きれば苦労しないだろww
アミノ酸ができたら量子物理学的にタンパク質、生命体ができるのは必然なのかもしれないけど
80 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:39:42 ID:oBxQSj6+0
向こうでも同じこといってたら面白いな
81 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:40:05 ID:uqx66Mpt0
>>69 こっちも地球代表として、縄文杉を送りつけてやるといい。
82 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:41:01 ID:mtYFHgR90
※フリーザさんがいます
83 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:42:33 ID:+z5OtATwO
で、その星との高速道路はいつ開通すんの?
>>75 火星産の隕石が、南極で採集されたよね(しかも複数!)
火星に隕石が落ちると、地面の石が吹っ飛ばされて、ごく少量が地球にも降ってくる。
これがあるから、惑星間を細菌が異動するのは、不可能じゃない確率らしい。
>>80 グリーゼ581g人が居たら、太陽を観測して、「あの星の内側から数えて
3つめの惑星って、生命が居るんじゃね?」とか言ってるんだろうな。
ってちょうど書こうとしてた。
>>67 1000年で惑星環境が変わるならなら十分な気がする。宇宙広くてヤバイし。
高性能な望遠鏡作って何か居るとか確認できないの?
光速に近づくほど質量も増えて、加速しづらくなるんだよな。
>>74 火星は今でも時々大量の水が噴出してるみたいだけど
結局すぐに蒸発して跡形もなくなるよ
巨大隕石でも落として質量を増やさないと無理じゃね?
90 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:48:38 ID:xfQex/4Y0
仮に亜光速宇宙船で恒星を目指すとしても
出発地である地球の時間軸とロケット内の時間の流れが違うのであれば、
つまり同じ速度の時間の流れを共有できないのであれば、
行く意味があるのかね?遠ければ遠いほど、地球上では仲間は死に絶えてるわけで。
つまり、極めて非効率な探査にならない??
20光年より遥か遠い恒星目指すなら、尚更ですよね。
万光年、億光年なら地球では途方もなく無駄に長い時間が流れるし。
つまり、ロケットの乗組員のみぞ知る探査になっちゃうよね。
誰か天才現れてよ!簡単に行ける方法をお願い
91 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:50:14 ID:ttVOO/gG0
>>90 植物が種を放出するとき。
種からみて、自分を作った親木が枯れることになんの意味があるのかな?
どんなに時間が罹ろうが人類という種をばらまけるのであれば、それに意味があるだろうて。
ワープ航法ってどういう原理?
>>92 10数える間まってやる、いくぞー
いーち、じゅう!
って感じ。
>>90 同じ地球の同じ国に住んでる肉親だって、音信不通になるときは
なっちゃうわけで、別に探査結果を共有できなくてもいい気がするぞ。
夜空を眺めて「あいつ今頃どのへんまで行ったかなぁ」とか
思いながら酒飲むの。
95 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 10:53:59 ID:uqx66Mpt0
クマムシ最強とよく言われてるが
動物でなく、植物の範疇で考えた場合、もっと耐環境性能の高い種子など多くありそうだ。
しかしそれでも耐宇宙環境という面では絶望的だろうな。
多細胞生物は植物を含めて脆すぎて駄目だろうね。
細菌かウィルスに期待か。
ウィルス単独で、原始スープの海などにやって来た場合、
ウィルスをコアにして単細胞生物が発生する確率はかなり高いのかな。
DNAのような遺伝子構造部分をウィルス活用で導入できるので、
物凄く有利になるのだろうか。
ウィルスが隕石などに含まれて飛来してたらの話だけど。
33年前に打ち上げられたボイジャー1号でさえ
ちょっと前に冥王星公転軌道の外側に抜けて現在は太陽系圏を離脱しつつあるところだ
今なお僅かずつ加速を積み上げながら現在速度は秒速17km
>>94 共有できなくてOKって事は見返りがないって事で
現在リターンが見込めないロマンだけに予算つめる国が存在しないから・・・
例えば地球の最後だ、もはや助かる道はないって時に
となりの恒星系まで何年掛かるとか
そんなこと気にする文明があるだろうか
>>92 ワープ工法の理屈付けはいろいろあるが、
素粒子レベルで考えれば、1プランク時間が経過して、次に出現する座標が、
1プランク距離よりも遠くになったら、これがワープになる。
(平均してプランク距離内のテレポーテーションなら、どんな素粒子も普通にやってる)
人間とか船とか複雑なモノのワープは、素粒子ワープの応用と考えればいい。
>>89 なるほどー
>>78氏もいってるように火星って地殻変動が無いみたいだね。
ちょうど近くに小惑星帯があるし。あほみたいに隕石落とししちゃえば
質量が増えて地殻変動が起きるかも!
>>92 夢の中でトトロが教えてくれる
現実的には不可能であることが証明されているトンデモ
>>97 そこはそれ、短期的な見返りは絶望的でも、もしコンタクトが
うまくいってその時まで人類が存続してたら大もうけできるよ、
とかなんとか、詐欺師まがいの説得でだまくらかして予算をつけるのだ。
104 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:00:31 ID:0ZvS2Dq30
一瞬、近い、40年で帰ってこれるんじゃね?
と思ってしまったわ。
>>102 証明するも何も「物質は光速を超えられない」
これは絶対的
向こうは1990年の地球を見ているのか
仮に今地球の総力を結集して
何百万年も物資補給無しで何世代もの人間が生活出来るような
ノアの箱舟は作れるだろうか
食料は内部で生産して、船の部品の製造設備もあって修理もし続けられるような
109 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:06:41 ID:ttVOO/gG0
>>106 こちらもそうだけど向こうが観察してるとしたら太陽のスペクトル
直接に惑星は観測できない
なんでワープできないか?
逆に、ワープが可能な物理法則が適用された宇宙空間を考えてみよう。
真空中でも、電子と陽電子は対生成しては消滅しているよね。
これがプランク距離よりも遠くに生成できるとしたら、
宇宙はフラットに(ランダムに)素粒子で埋められてしまう。
というか、もはや素粒子ですらない。
こんな宇宙には物質もエネルギーも存在できないため、
少なくとも我々の宇宙では、ワープが出来ないことは明白だ。
ただし♪ ビッグバン直後の高密度は別だよ。
あの火球の中ではワープが普通。
ひょっとしたらブラックホールや黒体でも?と考えるのは人情というもの
112 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:07:52 ID:roHjzBy60
>>90 超大型宇宙船などを作って移民船として宇宙航海に出るなどという場合だと
また違った意味づけになるよ。
超新星爆発などの被害を避けるために、やむなく母なる惑星を捨てて、
そういった生き残るための移民宇宙船を作り、船内で何世代も生き続けながら、
新しい移民星に辿り着こうとするわけ。
進んだ宇宙文明が多数あるとするなら、そういう彷徨う移民宇宙船がもっと
宇宙の各所を彷徨っててもよく、そんなのには全く遭遇しないし、観察もされないので
きっと宇宙に進んだ文明種など全然居ないんだろうな推測する説を聞いた事がある。
113 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:09:49 ID:xfQex/4Y0
本日、アンドロメダ大星雲に向けて有人亜光速船が飛びたちました。
詳細がわかるのは、おおよそ500万年〜それ以上先の模様です。
これじゃ、ワクワクしないよ
114 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:12:08 ID:dR0HGOB20
まるで土人がどうしたら地球の裏側には
行けないのかを語るスレッドですね
115 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:13:45 ID:roHjzBy60
>>108 まず無理なので、物凄く妥協して
冷凍受精卵詰め込んで飛ばすなどになるだろうな。
でもそれを成長して孵らす人工子宮すらまだ開発されてないので
それを拾ってくれた向こうの星の人の科学技術力に賭けるしかない状態だね。
そういや受精卵冷凍すら、まだ技術として無理なんだっけ。
精子の冷凍保存はOKで、未受精卵子すら今の段階では結構微妙?
>>105 「空間の中で」だよね。だから古典的なワープでは
空間をほよよっと曲げて跳び越える。マンガの登場人物が
自分でページをめくって次のページに行くような禁断の技だ。
>>107,
>>109 加速器で粒子を加速する実験とかで、ローレンツの式(光速に近づくにつれて
質量が無限大になるのだ! みたいな式)は証明されてる気がする。
領土争いは宇宙に戦場を移すか。
なんかワクワクしてくるな。
>>114 まったく、そうだなw
どんな土人でも、電信が出来るようになれば、地球の裏側を納得するどころか、
地球の裏側との貿易で、大金持ちになってたりするw
一個の電子を、超光速で情報を伝える媒介に出来れば、(通信が出来れば)
物体を超光速で送るのも、そんなに難しくないんだよ。
問題は、電子(素粒子)一個を超光速させる手段だ。
加速器でビッグバン直後の高温高圧が達成できれば、ひょっとして・・・・
>>116 もし速度が質量に影響したら
日々降り注ぐ亜光速の隕石で地球は滅亡するだろw
質量が無限だと燃え尽きることもないし
この星は歴史上中国の領土アル
121 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:19:06 ID:t3v3FaVA0
例の ハーバードの女性教授は
4次元以上あるというのだから
実際には、3次元空間をあっというまに
通り抜けるのは可能。
20光年でない、裏口であっという間に到達できる。
>>116 超光速であるというタキオンって仮定の物質はあるらしいけどね
123 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:22:45 ID:roHjzBy60
>>122 昔は大真面目に最先端の科学者達が、それを探してたらしいけどね。
もう今は誰もそんな事はやってないはずだ。
何かの拍子にとんでもないところから発見されたりはしないものか。
タイムマシンが作れるよね。
未来から来訪してくる未来人待ちくらいしか、発見される可能性はなさそうだな。
>>119 それを期待して、スーカーカミオカンデ(スーカミ)は今日も稼働中だ。
わずかでも質量がある素粒子は、光速には加速できない。
逆に、ちょっとでも遅い粒子は、質量があるということだ。
隕石を光速に加速するのは可能だが、そのエネルギーを星から吸い出したら、
太陽なんか、あっという間に消えてなくなるぞ。
とりあえず、冷凍した受精卵を魔法瓶構造のゴルフボールに入れて、発射しておこうぜ。
着地したら開いて、成長&繁殖みたいな。
ゴキブリの。
>>119 ポール・アンダースンの「タウゼロ」がそういうSFだよね。
エンジンが暴走して亜光速になっちゃったロケットが、
進路上の星々を破壊しまくって突き進むの。
なにしろこっちの質量は膨大だから、弾丸で豆腐を打ち抜く
ようなもんなのだw
>>122 「そういう風に定義しました(キリッ)」だしなあw
127 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:26:35 ID:YvMsw0yWO
『 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?』
リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
光速でウンコほどの質量(約200?300グラム)の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
お前のウンコで地球がヤバイ
さらにリアルな話をすると、今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ、質量は増加するので射出されたウンコが光速なった瞬間に質量=∞(無限大)と重力崩壊を起こし想像を絶するブラックホールが発生する
それが一瞬で太陽系飲み込み、5秒以内に銀河を飲み込むのでお前のウンコで宇宙がヤバイ
またウンコ側をリアルに説明すると、光の速さでウンコをすると、ウンコはスターボウを見る。
ウンコの後方は漆黒の闇が、そしてウンコの進行方向には全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える。そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える。
お前のウンコ素敵。
>>124 隕石のエネルギーはただの位置エネルギーだから
ソースは無限に存在する
宇宙の大きさに匹敵するほどの
>>123 タイムマシンは原理的に「親殺しのパラドックス」がおき因果律が破れるとして、物理学の対象から外されているよ。
>>126 >進路上の星々を破壊しまくって突き進むの
ロケットの進路と惑星が交差する可能性ってかなり低くね?
131 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:28:16 ID:xfQex/4Y0
エロ動画より、風俗の方が良い。つまり実物が良い。
宇宙探査も同じ。
>>130 そゆことは、作者の人に言ってくれよぉw
地球が駄目になるとき、巨大宇宙船で移住の旅にでるんだろうな
マクロスみたいな船で
>>128 そして、宇宙の(物質+エネルギー+黒体)の総量は一定だから、
隕石の確率的な量はそれだけ小さいことになる。
銀河と遭遇できれば幸運な部類じゃないかと・・・・
そういえば、銀河ってかなりの確率で衝突しているみたいだね。
うちの銀河も、ちょっと前にぶつかって、ようやく安定してきたんだと。
ご近所とはいえ、知らないことが多いねw
135 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:32:46 ID:i9Ptv7Ue0
>>129 そこらも含めてタイムマシン論文は今でも発表されてる
(昔よりも隆盛か)とか聞いたりもしてるのだが。
因果律がどうなるかなどについての考察だね。
タイムマシンを作ろうというようなテーマではないだろうけど。
136 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:33:17 ID:YvMsw0yWO
宇宙線はスペースシャトルや宇宙服を突き抜けないのか??
137 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:33:29 ID:r4fU6Wmx0
((=゚Д゚=)ノ ドコデモドア-冂
>>134 まだ安定はしてないだろ
もう1個の銀河はほぼ原型を留めてるし
だからこそ衝突したって分かってるわけで
>>135 不可能であることを証明する逆説的な科学の素材テーマとしては秀逸
140 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:35:59 ID:wl+j8Bo90
>>122 > 超光速であるというタキオンって仮定の物質はあるらしいけどね
あるんじゃない。
超光速の粒子があるとしたらどういう性質を持つのかを演繹してそれにタキオンと名付けただけ。
>>129 アインシュタイン方程式の厳密解で「閉じた時間線(closed time line)」が存在するものがある。
タイムマシンは物理的に否定されているのではなく、今のところの常識的に排除されてるだけ。
重力数倍の星からきた人間って、全員界王拳使えるようなもんだろ
攻めてきたら俺達は終わりだな。銃持ってやっと戦闘力5だし
143 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:37:51 ID:xfQex/4Y0
>>140 タキオンって、ある日突然、未来からの通信が届いたりするんでしょ?
>>140 あくまでも理論仮定
もし実在するとしても存在の確認方法がない
むしろ金星の探査するほうが・・・・あんなに濃い大気があって、しかも内軌道なのに
146 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:40:46 ID:wl+j8Bo90
>>92 > ワープ航法ってどういう原理?
設定次第。作品や作者ごとに異なる。
「ワープ」は「歪曲」という意味で、移動手段の場合、「ワープ」は
Sparce Warp = 空間歪曲の略になる。空間を歪曲する系の超光速駆動は
ワープと呼べるが、理屈づけに不備があって実際には光速を越えられない
ので、いまではSFではほとんど出てこない。
>>134 それから銀河同士が既に衝突コースを取っていて
ブラックホールのジェットはほぼ光速だから
そのジェットで飛ばされたガスは衝突相手の銀河には
相対速度で光速を超えることになる
超光速隕石すらかなりの頻度だと思うのだけど
148 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:42:03 ID:ixi+Ie7I0
レーザーか何か、減衰しにくい電波でその星にメッセージ送れよ。
半世紀後にお返事が来るかもよ。
バクテリアの詰め合わせを、その星に向けて送れよ。 数億年後に、
それから進化した宇宙人がやって来るかもよ。
149 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:42:50 ID:DG9Q9K77P
どうせ現世に生きてるうちに確認できないから
150 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:44:10 ID:YvMsw0yWO
俺の素朴で純粋かつ清らかな質問に答えられないとは…やはり貴様らは特定の事しか知らないくせに博学ぶってるチキン野郎なんだな
>>147 光速隕石のアイデアは、意外に大事かもしれないよ。
というは、光速隕石による爆発が、全く観測されていないから;
観測できない、ってのも大事な成果なんだよ。
いくらでも有るはずの物が、全く無い、どこかで減速しちゃってる・・・
ダークマターの分布を考えるとき、これが生きてくるんじゃないかと期待しているよ。
152 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:47:54 ID:o7rIVthA0
>>145 温度高すぎると、やっぱり分子構造などが安定しないのかな。
ところで
タイタンの海は確認されたんだっけ。こっちは今度は低温過ぎか。
成分はアンモニアか何かだったかな。
生物環境としては低温過ぎるが、普通の分子結合ではなくて、
そういう低い温度帯でよく働く分子間力による構造体を作って、
それによって生命が生じてたりするのではないか。
などと探査船映像が発表された当時に誰か言ってたと思うが、
しかしそういうのもやっぱり無理過ぎる話なんだろね。
エウロパ期待だが、上を覆う氷の厚さが200mくらいあるようだと
判明してしまい、こっちもすぐにはその海の探査も無理だろうって。
下手に地球外生命なぞ発見されない方が人類にとっては幸せかもしれないな。
その方が井の中の蛙、唯我独尊で居られるし。
>>148 その二つをセットにしたら、相手にとっては映画の方の「トリフィドの日」に
なっちゃいそうな気がするw
154 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:49:00 ID:wl+j8Bo90
>>147 > 相対速度で光速を超えることになる
ならない
155 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:49:44 ID:Rh5F6fCc0
のちのナメック星である
>>148 "ぬるぽ"とメッセージする。何が帰ってくるかで、まあ何らかの判断はつくw
>>152 地球もエウロパみたいに、全球氷結していた時期がある。
これが溶けた直後、温泉で生き延びていた生物たちが、カンブリア大爆発を起こした。
だから、エウロパも期待していいよ。
(前提として、温泉による地熱が必要。そのためには、重力・潮汐力による地殻変動が要る)
>>157 まあ、現代科学ではおおむね否定されてはいるが、
まったく無根拠というわけでもなくて、実態はプラシーボ通信だと
言われているのだ。
160 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:58:04 ID:Ve/lPrFg0
>>92 異次元空間を使って近道を見つけて到着する事らしい。
>>159 教祖様の小便とか、風呂の残り水とかを、信者に売ってた教団があったっけw
地球から来た惑星探査機に仕掛けをして
地獄のような環境であるように見せて
侵略を諦めさせる美しく自然豊かな何とか星の人達…
ってのが星新一の作品にあったよな
あれの逆で希望を託して行ってみたら極悪宇宙人の罠で
乗員が皆、食料にされたりしてな
163 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 11:59:27 ID:wl+j8Bo90
>>160 ちがう。それはワープドライブではなく、
ハイパースペースドライブ、
ないしサブスペースドライブの方。
165 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:01:40 ID:wl+j8Bo90
>>162 > 乗員が皆、食料にされたりしてな
アミノ酸、たんぱく質が合致しないので、生化学レベルでの相互作用は不可能。
外宇宙から来た化け物を食料にするほど食糧危機である可能性って人気だな。
>>161 教祖様は座禅組んで反重力浮遊できるんだぞ。
光速なんてへっちゃらなのだw
167 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:03:14 ID:Ve/lPrFg0
>>96 おにいさん、17km/sだと太陽系から脱出できないんじゃない?
木星でスイングバイして43km/s以上に加速して太陽系脱出、だと思ったが・・・
20光年だと、地球最速の宇宙船で何年かかるんだ?
よく光速を超えられないと言うのは、加速出来ないという意味でしかない
反作用を利用した運動エネルギーの転換
光速以上の物質が無い=光速以上の反作用を作り出せない
空間移動に影響されて超光速になることは理論的にはあり得るらしい
ただし観測された例はない
観測出来ない
>>163 まあ、運動してやせるのも「ダイエット」と言っちゃう昨今だし…w
171 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:04:25 ID:o7rIVthA0
>>158 でもその前提だと
>これが溶けた直後、温泉で生き延びていた生物たちが、
こういう存在が必要で、そのためにはエウロパは以前は凍結してない海が長期間広がってたという
環境を必要としないですか?
エウロパにはそういう海を持ってた時期はあったの?
まあ表面は凍結してても、潮汐力による熱があるので、そのまま氷下の海で生命発生してるのかも
しれないけど。
もっと大規模に長期間海が存在したと言われてる火星の方が期待できそうにも思える。
地球外生命が太陽系内で発見されたとして、遺伝子構造などはどうなってるのだろう?
なんか人類にとって超ヤバい事実が発覚することに繋がったりしないのだろうか。
>>162 その逆パターンも星新一は書いてるな、そういえばw
地球人が素朴で無知そうな、大きなリスみたいなやつらの星へ行って、資源
を持って帰ろうとするので、その星の連中が…って話w
173 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:08:36 ID:Ve/lPrFg0
>>171 だから、宇宙の温泉探しって、とても重要なんだね。
20光年先の惑星は、太陽に対して自転していないそうだ。
地殻変動や温泉はあるのだろうか?
175 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:09:15 ID:ehnvuzWDO
オラちょっと見てくっぞ!!
176 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:09:23 ID:wcCAObyQO
>>115 人類を送る必要はないんじゃね
凡長性の高い単細胞生物を送れば充分だよ
後は、それぞれの環境で独自に進化してもらう
まぁ、生命の地球外起源説もあるから、人類が行わずとも、生命が宇宙に拡散するシステムが既に存在するのかもしれんけど
>>171 >地球外生命が太陽系内で発見されたとして、遺伝子構造などはどうなってるのだろう?
キリスト教の人らにとっては、神様の地位にかかわる重大事項らしいよね。
宇宙の創造主なのか、地球ローカルの現場監督なのか。
>>167 ウィキペディアによると太陽の重力支配下から抜けるために必要な
第三宇宙速度は約 16.7 km/s
>>113 アンドロメダ銀河と我々の属する天の川銀河は、宇宙の膨張を差し引いても
現在衝突コースに入っている。 銀河系以外の俗にいう、遠い天体の中で、
アンドロメダ銀河は地球に届く光が青方遷移している、いわば近づいて来ている
天体の代表例。
後数億年もすれば、アンドロメダ銀河と天の川銀河は衝突して更に数億年後には
一つの巨大な銀河になるんだから、今慌ててアンドロメダに逝かんでもw
>>134 うちの銀河は更に衝突する予定だおw
>>176 単体で宇宙を渡れるような、巨大生物を設計すべきだろうね。
で、住む星を見つけると卵を産むのだが、
生まれた子孫は、徐々に遺伝子が分割されてゆき、
最終的には地球の生態系が再現される・・・・・なんて方法、面白いな
181 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:18:58 ID:Ve/lPrFg0
>>127 光の速さでうんこを飛ばせる括約筋が凄い超やばい
183 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:20:08 ID:JZcpkSASO
中国の領土アルよ
>>174 主星(恒星)との距離が近すぎて、潮汐力の関係で自転にブレーキが
段々かかり、自転と公転が同期してしまっただけで自転していない訳
ではないだろ? 月と同じだ。
まあ地球も異様にデカくて近くに月があるせいもあって、太陽と併せて
潮汐力の関係で自転が段々と遅くなっているから、太陽系の終焉ぐらい
になると、地球も公転と自転が同期してるようになってたりしてw
まあその前に太陽の寿命が来てそうだけどw
地殻変動については、地球クラスの大きさだと金星やら地球の例のように
充分放射性同位元素が出す熱によって今でも冷えずに地熱を保っている
可能性は充分にある、というか地球よりも質量が3倍〜4倍もあるなら、それ
だけ重元素も多いと思うので地熱を保つという意味においてはより有利になるさ。
てかいくらハビタブルゾーンにあるといっても、惑星の構成元素の割合から地熱が
熱すぎてしまい、逆に温室効果ガス分が地表から出すぎてしまい、金星みたいな
灼熱地獄になってたりして。
185 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:24:17 ID:B0vvaVa20
>>177 それは大問題とされてるようで、いざ発見された場合を
バチカンで大真面目にシミュレートしてるらしいのだが。
でも普通に、
「神様は宇宙の各所において、それぞれが幸せになれるように
別の物質・構造による遺伝子を御作りになられたのだ」
で済む話ではないのだろうか。
神=全能な定義をしてる人達がどう合理化するかについての話なので
それでも構わないように思えるんだけど。
存在として並列してそうだというところが気に食わないのかな。
でも発見された地球外の非DNAタイプの構造は劣った構造なのだと
勝手に宗教解釈として決定すれば、それでまた済む話のように思えるのだが。
太陽系内では、もし発見されたとしても、高等生物であるとは思えないので
勝手にそういう優劣を付けても、信者達にすればそれで良さそうに思えて。
186 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:25:43 ID:wl+j8Bo90
>>178 第三宇宙速度は、地球の地表から地球の公転方向に飛んでその速度が必要と
いう値だから、そのコンテクストではあまり意味がない。
>>176 SF小説の「時間封鎖」に出てきたレプリケータがそれにあたるね
188 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:26:24 ID:7MKbzfuj0
20光年って結構近いな
>>171 鉄のウロコを持つウロコフネタマガイとかすごい発見なんだけど
盛り上がんないよなあ。
>>184 おぉ! 温泉の可能性は十分にあるのね。 よっしゃぁあ!!!
191 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:30:37 ID:wcCAObyQO
>>180 最近、アメリカかどっかで既存の生物のDNAを切り貼りして人工生命の雛型の作成に成功したらしいけど
巨大な生物を設計、製造するのは難しそうだけど、そういった大きな夢を持って研究する価値はあるよね
DNAを研究しまくる過程で疾病や変異の作用機序も解明されるし
まぁ、大学も製薬メーカーも既にやりまくってるけど
>>188 ああ、近いよ
前スレでも書き込んだが、たったの200兆kmだ
地球の探査機で到達に数十万年かかる
193 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:33:02 ID:H6gC6ZVH0
おい!今から準備すればいつ頃到着するかな!?
ちょっと新しいリュック買ってくる!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ
194 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:34:53 ID:7LPseDoP0
光なら最短4分で着く火星だって、実際行って帰ってくるのは大騒ぎ。
月なんかたったの1.3秒w
>>192 高々200P(ペタ)mに過ぎないじゃんw
たったの200ペタメートルだぜ? スゲー近所じゃんw
20光年とはまた割合近場に…まぁ、近くなきゃ判らんのではあるが
197 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:38:27 ID:Y5DO6bEz0
ウルトラマンいるかな?
>>191 マイコプラズマに類似しているわけで新しい生命というわけじゃないけれど、期待は持てるよね。
199 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:42:43 ID:PuWbjGwH0
興味はここで生物やその痕跡が見つからない場合の方だな
啓典の宗教のアホは放っておくとして、いったい何がトリガーなのか深まる
200 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:46:59 ID:GfyXg0VvO
おい、お前ら!
もしこの星に人間と同じ様な生物がいて、もし美的感覚が地球と丸っきり逆だったら、お前ら美少女にモテモテだぞ!
201 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:47:02 ID:YvMsw0yWO
高さ300兆`の津波が起こる事があるらしい
ドラえもんのどこでもドアがあればいいのに・・・(>_<)
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
203 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:49:12 ID:sP18YNZ80
米国が冥王星に探査機送ってるそうだが
あれ片道どのくらいかかるんだっけ?
7年くらい?
火星だって惑星位置によれば、地球に通信電波届くのが
20分遅れ位になったりもするんだったかな。
宇宙は広過ぎて話しにならんな。
>>200 筋力3倍の怪力娘との恋は、ある意味命がけだと思うw
205 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:51:58 ID:2T6V9OXtO
こんな遠くまでいかないと、他に知的生命体がいそうにないのか。
人間て、なんて孤独なのだろうか
206 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:52:31 ID:vmAyEeZPO
千年後まで生きていられるなら希望も有るが、確実に宇宙にも行けず死ぬのが解ってるからな
>>205 何を言っている。オレがそばにいるじゃないか…
208 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:53:07 ID:ePeA9IK60
宇宙人ネタを使って、
こうやって人々に宇宙に関心をもたせ、宇宙開発をする動悸づけをしているんだよ。
宇宙人がいる可能性があるとするならば、多くの人々は宇宙開発はやるべきだ!と思うしな。
現実はというと、宇宙人はいない。まあ、宇宙開発なんてのは税金をどぶに捨てるくらい無駄金。
宇宙開発の先導を切る事で、アメリカが覇権を握りたいだけ。
>>200 美的感覚が地球と丸っきり逆でそのような個体が進化圧で生き残って
きたとすれば、先ずその美少女という前提が・・・・・・・・・
てかいくら地球の感覚で美人だとしても、股に顔があって、本来人間の
頭の部分が・・・・・な宇宙人だったら、これまた、ん?、いや、一部の好事家
にはなんら不都合がないのか? 69を試せばこれが正常位になるのか?
それなら無問題だな、うんw
>>198 マイコさんは温泉が好きで、コンタミすると200℃でも死滅しない・・・・困るぞ;
211 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:55:53 ID:t6jQACaWO
いないはずないだろ…こんな広いのに。
212 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:58:35 ID:sP18YNZ80
>>210 あれはなんで死なないの?
普通にたんぱく質で作られてる部分も多いのではないかと思えるのだが
特殊な超強力断熱材でも装備してるのかな。大きさからして、そんな機能はこれまた持たせようがないように思えるのだが。
213 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 12:59:06 ID:2Oi8BgHxO
今生きてる普通の人間には何の関係もないよな
>>25 ホメオパシーは最強だね。
未だにホメオパシーを否定する人がいるけど
馬鹿としか言いようがないよな。
俺は恋人レメディを飲んだおかけで
スタイル抜群で超美人の彼女をゲットしたし
就職レメディで一流企業に就職できたよ。
215 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 13:12:21 ID:vYjaS0jGO
>>174 >20光年先の惑星は、太陽に対して自転していないそうだ。
いや、自転してるし、
惑星グリーゼ581gは恒星グリーゼ581を公転してるぞ
太陽に対して自転、て文章もおかしい
結構、近所さんなんだよな
218 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 13:16:03 ID:yMBwuL5e0
光速のうんこ問題があるから、従来の三次元空間的な移動では行くのは無理だろう。
220 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 13:20:04 ID:u56zoF430
>>216 魔王星だっけ。
前半は盛り上がるのだが、星野特有の真面目過ぎる科学認識が災いしてか
話のテーマと展開は余り面白くないね。
でもあの異風の気味悪い竜の造形など素晴らしかったな。
同作者の作品では
「サーベルタイガー」のように、未来人が原始時代にやってくるというような
科学性はまあ横に置いといて、みたいな展開の方が話としては面白くなると思う。
221 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 13:25:23 ID:/t360zRR0
>>77 そうだな。たったの189兆2000億kmだしな。
アポロの時速が約4万キロらしいから、
光の速度のとわずか2万7000倍しか違わない。
光で20年かかる距離の27000倍だから、
なんとたった54万年しかからないぞ。
>>221 異次元空間を使って近道すると20光年も1時間で到着するかもしれんよ。
生命いるいるランキング
1位 エウロパ(木星の衛星)
2位 火星
3位 グリーゼ581 ←New!
224 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 13:40:34 ID:7LPseDoP0
人間の身体は100兆もの細胞から成り、同程度の数の微生物と共生していると言う。
人間自身が生命に満ち溢れた惑星なんです。
>>224 同数じゃなく、以上だよ。人体を形成する細胞は60兆個。共生している菌は100兆個以上。
226 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 13:43:03 ID:u56zoF430
自転してないというのは、生物環境としては
凄く不利ではなかったっけ。
昼側と夜側の温度差なども大きいだろうけど、
自転してないことで、地磁気発生などが上手くいかなくて
放射線防御などの面で大きく不利とかいうのは、違ったか。
で、いつハヤブサ出すんだ?
単細胞生物は地球と似たような環境ならどこにでも居るだろう
そもそも地球の生物だって地球で生まれたわけじゃなくて宇宙から来たものだし
彗星にアミノ酸が含まれてるのも確認されたし、微生物も含有してる可能性は高い
彗星がどこから来るのか謎だが
恐らく既に生物が繁栄した惑星に隕石なんかが落ちて残骸が飛んでくるんだろう
とにかく生命は宇宙規模で生まれて拡散してるものだから
単細胞生物は居て当たり前だ
大型生物に進化することもめずらしくないだろう
231 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 13:51:41 ID:7LPseDoP0
232 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 13:52:01 ID:9rSpDqJD0
233 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 13:54:26 ID:vmAyEeZPO
惑星エロパロ
俺が知るだけで第二の地球が20個ぐらいあるんだが、
本当に第二の地球だっていうなら、これ以降は第三の地球、第四の地球と数えてくれ。
やっぱりあれは地球じゃなかったっていうなら、前の第二の地球の報道の訂正をしてからにしてくれ。
235 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 13:59:39 ID:+CPu5F3y0
>>231 平均60兆個。
どうしてわざわざマイノリティな例を挙げる?
生命居る可能性も・・・とか言ってる暇があったら
UFOホイホイでも開発しろよ
広い宇宙探し回るより早いぞ
237 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:00:38 ID:7LPseDoP0
>>235 人間の細胞数は個体差が大きい。共生する細菌の数も個体差が大きい。
そもそもどちらも推定値で誤差もある。
不毛な数値の比較で噛み付くなよ。
238 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:02:44 ID:WXCsDHepO
既に中国人に侵食されてたり。
パロパロ?
>221
俺が無間地獄にいる間に何万回も往復できるな
HMP!HMP!
244 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:15:00 ID:dhhvJg5N0
>>231 それ凄いデブの人?
少なくとも脂肪細胞はどんどん増えていくんだっけ。
しかも一度増加すると減らないと説明されてるサイトなどもあるみたいだな。
ダイエット関連のサイトは怪しいのも多いので、もしかしたらガセかもしれないけど。
スターゲイトの出番だな
ダイヤルわからんが。
246 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:18:00 ID:7LPseDoP0
>>239 君はね、不可思議より無量大数のほうが多いよって、半端な知識を自慢してるようなもの。
他人のレスの本質を履き違え、自分勝手な傍論に夢中。
本質は数の比較が無意味なほどの無数の生命。
本質は遠方の生命の夢想ではなく、内なる無数の生命の存在の自覚。
君には本質が読み取れなかったようで、残念だよ。
こらこらケンカすんな
スケールのでかい話題でスケール小さすぎだ
248 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:24:41 ID:oiE8NaJn0
>>239 > なんのための平均だよw
60兆って別に平均取った値じゃないよ。
細胞と人間の体積比から類推しただけで、いい加減な値。
だいたい100兆と言っても問題はない。そもそも毎日20%以上の細胞が死んで
入れ替わってるし、数が一生の間一定しているわけじゃない。
249 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:25:48 ID:P+Iy4pBW0
>>84 最近って真空や無重力、大気圏突入の熱にも耐えられるのか?
耐えられるなら無敵だよなw
250 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:29:04 ID:P+Iy4pBW0
>>97 意味が分からない。
文書や映像を残せばいいじゃん?
なんで生きて遭ってミーティングすることが前提になってるの?
252 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:31:22 ID:P+Iy4pBW0
>>105 ワープってさ、光の速さを超える技術じゃなくて
空間をねじ曲げて飛び越える技術なんだろ?
そもそも、使われる理論が違ったりするんじゃないのか?
何事もNASAねば成らぬものだ。
>>249 大気圏突入というと、ズゴゴゴーっと火の玉になって突入するイメージがあるが、
エアロゾルみたいなちっちゃいもんは、普通にフワフワと入ったてきたり、
荷電してすすすっと出て行ったりしてるに違いないのだ。
いや、見たことないけど。
255 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:38:17 ID:UxmtHExn0
256 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:39:27 ID:oiE8NaJn0
>>25 > 元となる液体を100倍に薄めるということを30回行う。
> 薄められた液体はわずかながら元の液体の記憶を残すという。
100倍に薄めるということを30回行ったら、もとの液体の原子は一個も
残ってないんですが・・・・
ま、そういう意味では元が何であっても、薄めた結果はただの水だから安全だねw
安心した。
257 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:41:17 ID:9Ryd5Dyp0
>>249 ウィルスはどうだろう?
ウィルスはモノによっては結晶化した物質と成り得たりする訳だから
隕石の内部に閉じ込められた形で、周りの隕石が上手く遮断財のように働けば
宇宙空間を飛来して、地球に突入してきても、破壊されずに構造が維持されてるといった事も
あるのではなかろうか。無理かな。
スレ5って
まだやってたのかwおまいらw
259 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:42:38 ID:wcCAObyQO
>>198 そうなんだ、マイコプラズマか、人工生命とは言えないね
あと、厳密に言うと生命体の人工的な改造は可能でも、全く新しい人工の生命体の創造は人類じゃ不可能だと個人的には思ってるんだ
アミノ酸が何故こうも上手く構成されて生命システムとして機能しているのかが全くの謎
構成されて行くシステムが一方向性関数のように前段が見えない
もし、セル・オートマトンで言うエデンの園配置のように前段階が存在しないようなら生命の発生に神が関与してしまうことになってしまう
是非、有機物→アミノ酸→生命体と成り立って行くかのプロセスを人類に解明して欲しいよね
どちらにしても人類の作った実験設備の中では生命は作れないと思う
散逸構造論で言う巨大な解放系の環境でないと生命は発生しないと思う
でも、人類の高度な知性の発現もシステム上、約束されていたならば、宇宙への生命の拡散の一助を人類は託されているのかもしれんね
知性の存在に意味があるとした場合、知性を持続的に発展させて行くには、あちこちの惑星や衛星でバクテリアから始めるには宇宙の寿命が短い
>>256 どうでもい話だが、アボガドロ数は10^23のオーダーだから、
濃い溶液なら1個くらい入ってても不思議はないぞ。
しまった、(10^2)^30かw
絶対安全なカプセルに入ってブラックホールに吸い込まれると
どこに行くの?別の宇宙?
アメリカは、こういう夢のある話題を提供してくれるから大好き。
264 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:48:42 ID:oiE8NaJn0
>>260 > どうでもい話だが、アボガドロ数は10^23のオーダーだから、
> 濃い溶液なら1個くらい入ってても不思議はないぞ。
え??
どれだけ濃くても、元が1Lくらいあっても、せいぜい10^26個だ。
一方、100倍に薄めるということを30回やれば、10^60分の1に
薄まる。つまり元の原子1個が残る確率は10^30分の1以下だ。
「1個くらい入ってても不思議はない」どころか、1個でも入ってるなんてことはあり得ない!
>>263 だけど奴らに映画を作らせると、なぜか大統領が戦闘機で
UFO攻撃してたりするんだな、これがw
>>264 す、すまん。
実は表面温度は300℃って落ちだろ
267 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:53:58 ID:ZhtNa1E7O
>>262 ゴルフボール大の大きさで質量は地球ぐらいの天体に近づくんだぞ
どうなるかは知らんw
268 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:55:40 ID:juM3aNQYO
>262
超スーパー重力に押し潰されて脱出不能になるだけかも?
ホワイトホール自体確認されてないみたいだし、多次元空間だの別宇宙だのっていうのは夢やロマンだけかもめ・・・
269 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:55:53 ID:9Ryd5Dyp0
宇宙には電波生命体とか居ないのかな。
普通に物質的存在の宇宙人が、光速と同じ速度の電波によって
他の惑星に侵入してくる方法として、
電波通信によって、その宇宙人の生体が生じる設計図を送ってきて
目的を教えずにそれを組み立てさせ再生を実行させるというのがあるね。
古典的SFにその話があったと思う。
相手の星にそれ相応の科学工業技術を持つ文明がなくてはならないけどね。
間接的にではあるが、宇宙を光速で渡って来たようなものだ。
生体というのは再生するに当たってかなり高度な技術が必要にも思えるが、
何かもっと簡便な自律兵器のようなものをその方法で、ある惑星に伝え
その兵器を発生させた場合、それによって相手惑星種族を滅ぼすことが出来そうだね。
このように色々と怖いので、無闇に宇宙の電波など受信しない方がイイと思うよ。
異星人がヒューマノイド型ならいいけど、
ゴキブリのような外見だったら絶対に受け入れられない
271 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 14:58:50 ID:9Ryd5Dyp0
>>270 それ南アフリカにそろそろやって来そうだと聞いてるよ。
どうでもいいけど、何度読んでも宇宙の紐理論とか膜宇宙論とか理解できない…。
まぁシュタインの相対性理論すら納得できないんだけど。
だから宇宙様から見たら俺達なんて意味ないんだって!
さすが休日、普段2ちゃんに来ない頭脳集団が書き込んでて
読んでも全然理解できねえw
アボガドが何個とかわけわかんねえw
>>264 おいおい。
「何個取り出すか」って側が抜けてないか。
>>269 コンピュータウィルスみたいなのが進化して知能を獲得した
「生命体」の場合、寄生先のハードウェアの性能は大事だよな。
うっかり昔のPC9801あたりに入っちゃったら、人工無能なみの
バカになっちゃうの。
>>260 ホメオパシーの希釈は10^60オーダーで、1m3の水でも10^28個オーダーしか
分子がないので、元の分子が残って情報を残しているとは考えられません。
それでも記憶が残るとすれば、波及的な情報伝達が空間内で行われている。
それも人の手で実現できる現象であり、通信に応用できるはずなのです。
しかも、10^60倍の空間に1日程度で情報を広げることができる方法で、
それは直線距離にすれば1000光年/日の速度に達するのです。
>>277 地球で水を入れたビンに「ありがとう」と書いた紙を貼り付けると、
グリーゼ581g人が、「あれ、今日はなんか水がおいしいなあ」となるんですね! (><)
第2の地球とか言われてもいい気分しないだろうな。
第2の朝鮮とか第2の中国とか言われたら腹立つだろ。
280 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 15:18:47 ID:rD4ePvUr0
>>276 >うっかり昔のPC9801あたりに入っちゃったら
それでも昔のパソコン通信にかつては繋がってたか、もしくは現在のネットに一応接続はできるんじゃないの。
ネット環境に繋がってるなら、そこからネット伝わって最新スペック機種に
乗り移ればいいじゃん。
宇宙サイバーウィルスなら、せめてその程度はやって欲しいな。
更に寄生してるOS自体に少しずつ改変を加えていって、宿主である駄目駄目ウィンドウズを
いつの間にかバージョンアップさせてしまってるとかね。
そのくらいカッコいいことやってくれよ。宇宙うぃるす。
ところで普通の地球のウィルスも、宿主である各種地球生物にそのような改変バージョンアップをやって
進化させてるのではなかろうか。
ウィルスは怪しいな。本当に元々は宇宙外来の存在ではないのか。
281 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 15:18:47 ID:oiE8NaJn0
「百匹目の猿現象」
これはたわいもない出来事なのである
猿が芋を洗って食べるなんてのは彼らの知能では自然に獲得出来る知恵
宮崎県幸島の猿から伝搬したとされるその行為はどこでも普通に見られていたことであり
話題になって関心を向けたときに「うちの猿も洗い始めた」「うちでも・・・」となってブームメントになった
「うちの猿はずっと昔から芋洗って食ってたべ」と言う意見は封殺されるのである
>>280 ディスクに寄生完了! メモリにロード!
「あ…れ、俺…だれだっけ? えっと………」 ←メモリが少なくてスワップしてる
「……そ、そうだ。はやく、いどうしなきゃ…」 ←もはや漢字変換も追いついていない
「…あれ、えんこーどって、どうやる…んだっけ?」 ←ここまでで3時間経過
みたいな感じだぞ、たぶんw
宇宙の始まりがビッグバンってのは定説だが、ある程度まで膨張すると
今度は宇宙全体が収縮し出す。これがビッグクランチ(詳しくはググレ)
ビッグバンとビッグクランチを繰り返して来たのが宇宙。
無限の時間と空間の中でピストン運動やってるエロい奴。それが宇宙。
ちなみに今の宇宙は3回目のビッグバンの途中だと言われている。
285 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 15:42:25 ID:Y5DO6bEz0
ねー ウルトラマンいる?
>>284 想像を絶するという極みの話であり
その上にまだ、実は我々が宇宙空間と認識してる外には
同じような宇宙空間が無数に散らばっているという話もある
288 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 15:46:15 ID:k194lKZ50
>>284 あ、それダークエネルギーの発見や、宇宙の膨張速度が加速している事から廃棄されたから
289 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 15:47:06 ID:ZhtNa1E7O
結局光の速度と同じ速さの宇宙船作っても20光年先に行くのは至難の技だろ
その惑星との間にある障害物(岩石やら小惑星)を光の速さを維持したまま避けなきゃならんし
中の人は大変なGを受けそうだが
>>22 今まさに気づいてるかもよ。
20年後に連絡がくる。
291 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 15:59:55 ID:P+Iy4pBW0
>>256 それを薬代わりに使うんだから、病人に水を投与してもよくなるわけないわなw
292 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 16:03:03 ID:LcQPoH6o0
超強力レーザービーム使って
20年先、破壊してしまうのはどうよ
293 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 16:03:28 ID:fICMGqGYO
キリスト教がなんかいちゃもんつけそう
勃起したちんぽ型宇宙船(超リアル)を宇宙に飛ばせば地球外知的生命体が見つけてくれてグリーゼまで送ってくれるのに
295 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 16:13:50 ID:ja/fX0OL0
キリスト=宇宙人説
って、あんまし一般的ではないのかな。
キリストの逸話などからすると、かなり親和性があると思うのだが。
何故流行らない?キリスト宇宙人説。
>>295 キリストの逸話って弟子や後世の信者らによる創作だからな
って中国共産党が言ってたっぽい
>>289 光の速さにちかずくほど時間の進み方は遅くなるが、1Gの加速で何年かかるかな。
>>297 加速すればGは発生するぞ。
>>297 旧ソ連のミール宇宙ステーションとか、普通にガサゴソ発生してた
ようなイメージがあるw
ミール 「フマキラーを至急送ってください!」
バイコヌール 「空調に負荷を与えるから却下する」
ミール 「ならば白兵戦にしますのでプラウダを至急!」
300 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 16:49:47 ID:UxmtHExn0
何億光年先もだろうが、地球の時間で
最大1年位で目的地に到着できるような技術がないとな。
荒唐無稽だけど。出発を見送って、では、さようなら!では、つまらん。
301 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 16:53:05 ID:ZhtNa1E7O
>>298 計算すんのメンドクセw
まあ一瞬で光の速さまで加速したら人間は間違いなく死ぬけど
おまえら、Gって言うな。
ゴキとしか脳内変換されないんだ・・・
303 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 16:55:28 ID:XJ52/jrn0
ワープだのがバンバン出来る超未来に産まれたかった
そこまで人類が生きのびるか分からんが
304 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 17:01:09 ID:Ve/lPrFg0
>>298 完全に重力下の影響の無い場所なら、Gは発生しないぜ。
重力圏内に居る時に加速するとGが発生するのだから。
305 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 17:01:10 ID:ttVOO/gG0
案外、宇宙って「MIB」のラストみたいなモンだったら面白い
宇宙まるごと知的生命体が遊ぶおはじきの中に納まってるとかw
307 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 17:12:40 ID:99XxHp25O
あれが地球だよパパ
308 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 17:19:14 ID:v0SivkVt0
NASA職員 「中だししたらどうでもよくなった」
309 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 17:20:03 ID:P+Iy4pBW0
>>300 別に1年じゃなくてもいいが、片道3年以内くらいには到着して欲しい。
310 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 17:23:53 ID:CisKdNh5O
>>295 キリストの奇跡は当時行われていた手品でできるものが多いよ。
>>304 慣性の法則ってのがあってだな・・・・・
重力圏内も糞も、質量がある物体を加速させた時ににはその
物体には必ずGがかかるし、方向を変えてもその都度Gが掛かる。
完全に無重力ってのはもしかして加速を終了した等速直線運動中の
物体について話をしているのか? どちらにしても意味がわからんw
312 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 17:35:32 ID:t+3L5NBkO
>>304 あんた中学生?いや、中学生でもわかるよな
木星の惑星や火星にだっているかも知れないんでしょ?
火星の距離ならロボット探査だって出来るわけだし
20光年とか宇宙船作ってから考えても良いんじゃないの?
反作用物質を使わず
電気を慣性に変換する仕組みがあれば
夢が膨らむ
何トンもあるロケット燃料を同時に打ち上げるより
核反応炉を小型化して積んだ方が軽い
電気制御なら往復しようが空気摩擦で磨耗せずにすむし
>>24 圧力にもよるからメタンが液体の海になってる星だってある
316 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 17:43:01 ID:99XxHp25O
小さな星だ。一発で消してしまえばよかろう。
>>11 惑星間を結ぶくらい長い棒を置いてその棒を動かしてモールス信号を打つ
320 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 18:22:34 ID:oiE8NaJn0
>>319 長い棒の端を押し引きしても、それが相手に伝わるのは最速で20年後だよw
恒星グリーゼのフレアが凄いっていうんだから、
例え惑星に文明が生じても、電子機器を利用することは困難。
宇宙進出への第一歩となる、衛星だってフレアで動作しないので無理。
したがってこの惑星の文明は電波の利用も宇宙進出もできない。
322 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 18:43:04 ID:PGOww6VF0
>>317 ん・・・??
猫??
どうして足が6本もあるでちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
324 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 18:47:40 ID:w1lRI7t+O
今のままじゃ星を見つけても辿り着けない
不老不死か冷凍冬眠かワープできるようにならんと
>>324 何度も書き込むが
ワープは完全に不可能な技術
全宇宙数千数万、あるいはそれ以上あるであろう知的文明の中にもない
これだけは確かなのである
326 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:00:12 ID:rtUfICbZ0
宇宙にとっちゃ俺達人間なんて150年前は風呂も電気もロクに無い場所で
生活してロクに飯も食えないチンカスのゴミクズだったもんな
宇宙じゃ普通に億年とかが普通な世界なのに・・
俺達は最近ようやくちょっと知識を身に付けた猿に過ぎない
こんな猿どもが宇宙の存在を知ろうなどと図々しすぎる、調子こきすぎ
>>325 ・今の科学で実現不可能な事は将来も実現不可能
・観測出来ないという事は存在しない
という暴論?
328 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:06:52 ID:gP2lbINmO
割りと近いとこにあったな
生命の確認ってどうやるの?
仮に地球上にいる生物と同じとすると
酸素と水があれば大丈夫なのかな?
あと気温か
329 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:08:12 ID:G1NzdsRK0
自分で生活できるようになってから物は言え
>>327 飲んだら透明人間になる薬が将来できると思うか?
「ワープ」ってそのレベルのSFネタだぞ
>>325 たしかに恒星間航行が可能なら既に人類より発達した
地球外生命によって成し遂げられて当然か。
人類文明は太陽系内、下手コキ地球だけで終了するんだろうな。
332 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:13:33 ID:wl+j8Bo90
>>327 > ・今の科学で実現不可能な事は将来も実現不可能
ワープのアイデアは、科学の俎上に乗るほどソリッドなものではない。
333 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:14:04 ID:WmlAhBPTO
そのたとえちょっと違う。
334 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:21:34 ID:k9usGGgD0
まぁワープ航法っていうのもその数万光年先の星に旅するのに
数万年かかっていたら物語も何もありゃしないから考え出した技術w
それほど宇宙空間って創造を絶する広がりがあるw
もし将来光速を凌駕する航法が確立されるとしたら知りもしなかった
違う理論や法則を使っているかもね?w
まぁ基本的に宇宙は知性を必要としてないからな
知性と肉体が恒星系を行き来できるような術は用意されてないっしょ
だから、神話、聖書にでてくる「神」が宇宙人のことなんだと何回言ったら
ちょっと待て。
20年前の星を観てるわけだろ?
今、この時点では存在していないかもしれんぞ。
338 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:28:25 ID:Frf+d4gq0
この星ってさ、縦半分がずっと昼間で、もう半分がずっと夜なんだろ。
部分によってはずっと朝とか夕方とかの場所があるんだろ。
もし大気構成や任意の場所の平均気温が地球と似てて、また水もあったとした場合、
地球型の生物って生きられるのか?
常々昼間部分と夜部分があるってことはその境目当たりって特に暴風とか暴雨とか凄いことになってねの?
縦半分を境にして
339 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:28:51 ID:P+Iy4pBW0
>>325 ということは、目的地に最も早くたどり着く方法は「光速」以外にあり得ないってこと?
340 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:29:52 ID:wl+j8Bo90
>>337 20光年離れたところで20年の短期間で惑星が存在を止めるような天体現象が
起きたら、われわれも身辺整理をして最後のときを待つしかない。
チラ裏
--
30年前はコンピュータを馬鹿にしていたのに、今は取り憑かれたかのように
携帯に没頭したりパソコン教室に通って、ちょっと使えるようになったら
手のひら返したかのように周りに鼻高々とコンピュータマンセー語っている
オッサンみたいな頭の硬い決めつけは見ていて見苦しいし、科学技術の
発展や子供の情操育成の足を引っ張り迷惑甚だしい。
342 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:37:25 ID:Frf+d4gq0
おい、おまいら!
自他ともに認めるワープはないけど、自称ワープまでも存在しえないのけ?
光の速度に近い速度であればあるほど、移動体のその中の人は時間の進み方が遅くなると聞いたことがあるんだが。
外的観測による時間の経過と内的観測によるそれは差が出るということは、
外的にみたらワープじゃないけど、内的にみたらワープになりえる可能性があるってことじゃねの?
>>337 相手の恒星系も銀河内を動いてて自身も自公転してるし
地球も太陽系を公転しながら銀河内を進んでるわけだから
少なくとも今見えてる場所には存在しないんじゃない?
344 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:38:35 ID:WGULkpjS0
>>339 光速は無理だろうから、亜光速じゃないかな。
仮にどちらでも、地球上での時間経過が大問題だよね。
>>339 宇宙物理で物質は光速を超えられないとされている
理論上は光速に限りなく近い亜光速なら可能だが
宇宙船をそこまで加速する方法は目途さえない
346 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:43:17 ID:+1TeiQ850
グリー是成人は無料ゲームをエサに出会い系とかやってたりするのかな?
348 :
(・∀・):2010/10/02(土) 19:49:24 ID:Wju9sdv6O
月に人工的に大気を発生って無理なの?
火星に人類が住めるような大気を造るとかは?
スペースコロニーより現実的だと思うけど
たとえばほかの星に知的生命体がいたとして
通信をしたら地球の場所がばれて侵略されたなんてばかばかしいこと起こった漫画とかあるのかなw
>>348 テラフォーミングなんて全く現実的ではない。おまえは頭に何か沸いているのか?
>>339 ん〜あんま詳しくないけど、ワームホールの理論なら相対性理論にも反さないとか何とか聞いた気が・・
353 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:54:29 ID:Frf+d4gq0
>>348 大気を作るのはいいが、空間を区切ってその中に作らないと飛ぶんじゃなかろうか。
今現在、大気がない→今現在、大気を留めておける重力がない…ということだと思うんだな。
>>352 ワームホールの理論って空想じゃなくて、穴のない理論なの?
355 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:56:53 ID:Frf+d4gq0
おい、おまいら!
今現在、光より早いものはないということになってるらしいが、
じゃー何で宇宙空間は光よりも早い速度で拡大してんの?
宇宙空間作ってるものの方が光より早くね?
356 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:57:37 ID:gP2lbINmO
時間と距離は切り離して考えられない
時間のロスなしである距離を移動できるなら、それは時間移動だ
ってナデシコで言ってた
中国「この惑星は前から中国の領土」
358 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:58:36 ID:RCZQfrE40
生命は地球上の生命体のような物質構成でないと成立しないのかな?
359 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 19:58:49 ID:MptkSrxm0
宇宙の起源は
宇宙において人類、地球の存在なぞ海を漂う
ミジンコ一匹並の存在でしかないと思うとさみしいなぁ。
361 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:00:09 ID:WGULkpjS0
>>348 大気発生は、月の重力次第じゃないのかな。
十分に重力がなかったら、宇宙空間に大気が逃げちゃうんではなかろうか。
火星もだけど、大気を長期間留められないんでは?
単純に住むにしても、地球位の磁気圏がないと、宇宙線やら太陽風で住めないと思う。
362 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:01:57 ID:gNoONMbK0
あと自転が重要だな。
363 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:03:02 ID:WmlAhBPTO
ワープって言葉がネック。
光速は超えないのに結果的に光より早く目的地に着けるような方法はありそうな気がするけどね。
そう考えたほうが楽しいしW
新しいことが見つかってもまた新しい謎が増える程度の現状の科学では、絶対不可能とか言えないんじゃね?
仮に地球外生命体がいるとして、そいつらが地球に来ているとしたら
少なくとも超長距離をかなり短時間で移動する物理法則と技術が
存在することになるよね
だからUFOは地球に来てもらわないと困る
365 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:07:18 ID:k9usGGgD0
>>363 だろねw
実際宇宙に関しても調べれば調べるほど分けわかめな事が多いらしいしw
人類の英知ったって知らない事の方が多いのが本当なんだろう。
地球が平らだと信じてた時代からそれほど立ってないわけだしねw
366 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:10:01 ID:ixsMKHRu0
宇宙の絶望的な広さと未知な事のあまりの多さを、自分の存在の小ささと人生の短さに絡めて考えると気が狂いそうになるよな
>>352 空間にワームホールを作ってそこを通るとしても、
直線をわざわざ迂回するだけで、時間がかかるだけとちがうん?
368 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:11:40 ID:2XWGfsJ/0
高速艇よりも先に超高性能望遠鏡ができるだろ。
10年もしないうちに確認できるんじゃね?
369 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:13:28 ID:P+Iy4pBW0
>>355 え?そうなの?
光の速さで広がってるんじゃないの?
>>363 個人的には、その考え方は好きだ。
科学はまだまだ進歩するだろうし、あたらしい理論も発見される。
そうじゃなきゃ、今が人類の頂点ってことだもんな?
>今が頂点
そう思う。経済面だけど21世紀が20世紀並に拡大発展する時代とは
思えない。無理してしても資源供給が破綻するだけじゃなかろうか。
>1
後のLV426である。
>>347 すげー、今回のg惑星発見前の話か。
これは、もしかしたらもしかするかも知れんね。
たぶん酢コンブが大好きな宇宙人がいるにちがいない
374 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:25:19 ID:SuOnOT/f0
>>366 それ日によって違うな。私の場合だが。
広大な宇宙の事を考えて楽になる日と、同じこと考えて死にたくなるくらい苦しい日がある。
今のところその前者と後者が8:2くらいの比率になってるのだが、
もしもそれが逆転してしまって2:8くらいになって、偶々落ち込む出来事が重なってしまうと
自殺してしまうのかもしれないな。
同じ事を考えてそんなに差があるというのもおかしな話だと思うのだが、
人間ってそのくらい曖昧なものなのかもね。
375 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:27:58 ID:P+Iy4pBW0
>>370 それじゃあ、ガンダムもドラえもんも出来ないのか…orz
>>368 光学望遠鏡じゃ無理あるだろ。地球を宇宙からみると先進国は夜でも明るいのがわかるが
20光年先の知的生命体の住んでいる星を望遠鏡で見て、ここらへんは先進国だなとかわかるとでも?
>>369 光よりはやく
空間が拡大してるんだとよ
光よりはやいのは空間で、そこにある物質ではないという
なんか詭弁じゃねえのと思っちゃうが
378 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:32:57 ID:k9usGGgD0
>>374 そういや宇宙飛行士になった連中、特に宇宙空間に出る遊泳をした連中に
多いそうだけど人生観が変わってしまうとか・・・
何でも自らの宇宙服内の自分という存在が、圧倒的広大に広がる宇宙空間という
死の空間ではなんと小さな存在なんだろうって心の葛藤かららしいw
宇宙から地球を見ると美しいのはともかく、だたそこだけが生命が生きれる空間
なんだよね。
まあ言えば広大な太平洋上で一人小船でポツンって浮いていて他すべてが死、何も生命は
存在しないとする恐怖というか何と言うか・・・
そういう話は宇宙から帰還した飛行士はよくあるらしい。
>>378 放射線とかで脳がおかしくなってるんだろうな
>>370 そうすると…映画バック・トゥ・ザ・フィーチャーのような
車が上空を走行するような時代も来ないということでちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
俺のうんこ光速で出てる気がするんだけど
382 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:50:16 ID:nn6lHysk0
とりあえずまずクマムシを使節団として送り込むべきだろう?
383 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:50:17 ID:P+Iy4pBW0
>>377 それなら、光速より早く移動する理論が見つかる可能性もあるね?
384 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:55:01 ID:gDIqDFrr0
地球より大分遅れた知性の星に近づいて猿みたいのなのがキャーキャー
言ってる事があり得るかと思うと+(0゚・∀・) + ワクテカ +
385 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:58:01 ID:SuOnOT/f0
>>378 >まあ言えば広大な太平洋上で一人小船でポツンって浮いていて他すべてが死、
ヨットで遭難して、他は死んでしまい乗組員としてただ一人生き残った人の手記を読んだ事がある。
救命ボートに唯一生存してる状態となり飢餓も含めて限界に近づいて来た時に
突然身体が海上30mくらいにまで飛び上がっていって再びボート内に落ちてきた
などという体験を証言していた。
身体・精神ともに極限状態になり、幻覚症状が出たのではないかと思うのだが、
大真面目に真剣にその体験を語っている。
複数のクルーが死んで唯一人生き残って救出されたりすると、途中でパニック状態の中、
仲間を殺して自分一人生き残ったのではないかと一応疑われたりするようで、
なかなか周到で厳しい取調べを受けたりするのだそうだが、
その幻覚とも思える超常現象体験については、最後まで証言を曲げてはいないそうだ。
人間の意識は極めて危うい存在なのだろうね。
砂漠で神が降りてきて宗教を始めて、一大宗派となってたりするのも
元はと言えばそういう体験だったのだろうと思ったりもする。
386 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 20:58:39 ID:2EB40oAI0
「中国と経済的パートナーシップを組む企業は、よほどのお人よしだ」
奇跡的に生命の存在する太陽系でさえ
地球以外にはいないってのに
遠く離れた他の星にいるわけないだろ。
389 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:01:59 ID:WGULkpjS0
もしかして、グリーゼ人、すでに海王星あたりまで来てるんじゃないの?
390 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:02:47 ID:WmlAhBPTO
光より早いうんこ=太陽系死亡。
391 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:03:13 ID:ZdmbmWQK0
「地球は青かった」は人の心を揺さぶる名言だよな
衛星写真で知ってて用意してたコメントなんだろうけど
392 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:03:39 ID:zrtBdqErO
資金を集めるため、言ってみただけでしょ。
美少女がいないならどうでもいい
394 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:05:42 ID:DbCFMe050
向こうの星の人は冥王星の距離くらいは行ける技術持った文明かもしれんぞ
それでも遠すぎて地球にはこれないだけで
>>11 ペア量子を使った超高速通信。
SFはほとんどこれだな。
>>377 相対論では時空そのものが光で定義されてんだよ。
光が1秒間に進む距離が30万km
光が30万km進む時間が1秒
30万kmに1秒進めば光速度
空間が光より早く広がってるとしても、それは相対論のそとの話。
397 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:07:32 ID:WmlAhBPTO
誰かグリーの光パルスの件別スレたててちょ。
398 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:08:34 ID:2xwLxbIoO
地球に時々現れる宇宙人は、ここから来てたんだな。
400 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:11:10 ID:sMtcQaps0
>>393 むこうの星基準の美少女ならいるかもしれんぞ。
足が100本ぐらいあってタコみたいな頭してたり。
>>391 ああゆー「名言」はやっぱり最初から考えてるらしいなw
アームストロングも例の名言はやっぱり事前に考えてたんだってw
402 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:12:07 ID:Frf+d4gq0
おい、おまいら!
今のところ、宇宙空間の外側ってのが真の無空間で、
宇宙空間そのものは空間を作るものがあってこそできて、今現在も広がっていて、
その空間の中にあるものがいわゆるありとあらゆる物質だと思うんだが、どうなのかな?
403 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:12:55 ID:zdM/wJoW0
20光年がイマイチピンと来ないので割り箸何本分かで教えてくれ
向こうはまだこっちを見つけていないのか?
地球って宇宙最強の先進生物集団だったのか。
>>396 自分の言葉がないカスはネットでもしょうもない感じ
この手の話に興味あるなら、
石原藤夫の「銀河旅行」シリーズ(講談社ブルーバックス。絶版)がお勧め。
20年以上前の奴だけど、当時の技術での星間旅行の可能性や、
星間旅行と相対論の話についてまとめられて面白いよ。
たとえば、1Gの加速を延々と続ければ、船内時間で60年後には宇宙の果てに到達できるとか。
408 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:15:35 ID:bmLzBK4o0
>>370 いつの時代も、人類はそう思ってるし保守的な人間はその「良識」に縛られた
発言を好むのも、これまたいつの時代も同じですなw
ライト兄弟の原動機飛行機
ゼロ戦の第一報を聞いた米関係者
二足歩行ロボットに関する見解・・・
409 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:16:20 ID:WmlAhBPTO
グリーズ人にとっくに見つけてる可能性マジで出てきた。 スレ遡って見てみて!
410 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:16:41 ID:4JAWMbpY0
宇宙って、全方向に同じ速度で広がってるの?
というのも、宇宙空間の位置として
原点はあるのかなと。
それがなかったら、地球が動いてるのか
その他が動いてるのか、
何を基準にしていいのかわからん。
宇宙を研究してる人って頭おかしくならないのかな。
>>406 はいはい受け売りですよ。
1Gで加速すると1年後には光速度の95%になって船内時間は3分の1(地球の3年が1年になる)とか
ブラックホールの見た目の直径はシバルツシルト半径の1.5倍とか無駄な知識ばかり持ってますよっと。
413 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:19:32 ID:bmLzBK4o0
>>410 >何を基準にしていいのかわからん。
いや、まったくそうなんだよ。宇宙ってw
そいや、地球基準でみてモノスゴイ早さで動いてるモンが、実は絶対静止の
「宇宙の基準点」だったみたいなSFあったなぁ('A`)
414 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:20:07 ID:mL/Cm3/U0
>>404 一本20cmとして、
940000000000000000本
415 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:21:59 ID:4W9XT4WGO
光速で移動出来たとしても、障害物をどうやって避けるんだろう?
障害物に気が付いた時には、回避が間に合わない気がする。
416 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:22:02 ID:Frf+d4gq0
おい、おまいら!
たぶん、物質の外的な動的変化を基準にしたモノの考え方や見方が科学技術の進化の壁になってるんじゃね?
外的な動的変化のみだと縦横奥行き+時間で、次元だと4次元だが、そこに単純に内的変化を加えると5次元になる。
↑上は次元のたとえだけど、モノを考えるときの次元を上げれば、今現状では物理的に無理がある状態のものも、もしかしたら解決策があるかもしれない。
>>388 だが、ちょっと待って欲しい。
他の恒星系だからこそ、いる可能性があるともいえる。
417 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:22:09 ID:ZnWPg+CX0
まず先に1光年先に行く事が先だな
418 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:22:33 ID:WmlAhBPTO
そういえばたった20年ぐらい前に、機械の動的二足歩行はまだまだ出来ないと言われてた。
それが1996年には自動車会社のホンダが実現させたW
419 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:23:07 ID:7RRcJSUg0
グリーゼ人はイケメンらしい
>>412 な、受け売りの上に
シュヴァルツシルト半径
を正しく書けない底の浅さ
なにも理解してないだろ、オマエ
421 :
414:2010/10/02(土) 21:24:04 ID:mL/Cm3/U0
間違えた。
946000000000000000本
すみませ〜ん!!
馬鹿な質問で恥ずかしいのでちゅが・・・(*^_^*)
SFってなんの略でちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
>>411 頭おかしくないと宇宙は研究できない。
最近は科学の世界まで常識ある研究者しか居られないから宇宙科学は発展しないのだ。
424 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:24:54 ID:7DcPl3Y30
>>412 訂正
×ブラックホールの見た目の直径はシバルツシルト半径の1.5倍とか無駄な知識ばかり持ってますよっと。
○ブラックホールの見た目の半径はシバルツシルト半径の1.5倍とか無駄な知識ばかり持ってますよっと。
426 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:26:06 ID:wl+j8Bo90
>>344 > 光速は無理だろうから、亜光速じゃないかな。
「亜光速」とは「超光速」の対立概念であり、光より遅いことを意味する。
秒速10キロメートルは亜光速である。
光速に近い速度は、準光速と呼ばれる。
427 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:26:06 ID:7lFgESv30
生き埋めチリ人もサクっと救助できないナサじゃなあ。
「自分だけよければいい」
「戦争さえなければいい」
という人が日本だけでなく世界中で量産されてる。
20光年か、地球上にあふれかえる人類が
辿り付けるわけがない。
428 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:27:00 ID:P+Iy4pBW0
>>414 うそ?そんなに少ないのか?
単位が間違ってない?
>>408 むしろ楽観的になれる根拠なり見通しがあるなら、教えてくれw
今の世界は中国を筆頭に工業化を推し進めてる新興国がわんさと
工業化を推進している状態でそれを支えている石油資源有限と認識
するなら、悲観的になるのも当然だろ?むしろ客観的、冷静な意見と
思うんだが。現代の文明の石油依存からの脱却なんてできるかな?
もしかしてデススターってすごい建造物なのかしら
432 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:28:38 ID:WmlAhBPTO
話の受け売りの何が悪いのかな?
人はそれをしに進学するんだと思うよW
433 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:28:52 ID:wl+j8Bo90
>>349 漫画も小説も映画もテレビドラマも死ぬほどある。
アルファケンタウリはどうなったよ?4.3光年だっけっか
>>420 突っ込むのそっちかよば〜か
で、お前はなにか自分の意見あるの?
たとえば、カー空間における時空の入れ替えについて、お前の意見は?
436 :
414:2010/10/02(土) 21:29:54 ID:mL/Cm3/U0
>>428 ん、まだ間違ってる??
だれか検算してくれ。
ついでにジャイアント馬場を何人並べた距離なのかも計算して欲しい。
437 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:29:56 ID:bmLzBK4o0
>>418 「今の人類の技術なら自立二足歩行ロボットはあと100年は無理!」とか言い張ってた
ヤツが居たのを覚えているッス(´・ω・`)
「今が全て」の視点で言えばある意味正しいが、科学は進歩するという可能性をまったく
否定して無視しているのは愚かだとしか言いようが無いw
438 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:30:58 ID:Frf+d4gq0
おい、おまいら!
例えばさ、宇宙空間で加速しつづけた場合、どこまで加速できんの?際限ないことになってんの?
>>422 セクロスフレンド
439 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:30:59 ID:GfF5xQMM0
20光年跳ぶと同時に-20年移動すれば
観察時間は0で位置問題も回避されます
>>416 どうなんだろうねえ。
地球と火星程度の距離離れただけで
もう生命が存在できなくなるのだから
他の星は言わずもがな…てのが俺の持論なのよ。
まあいない方がいいよね。
地球の中同士でもこんなに揉めるのに
他の星の生命体と仲良くできるわけないよ。
>>377 そうするとさ、物体の相対運動は光速以上でも在りえることになって
速度が光速を越えられないというのは、光を利用した観測上の制限でしかないってことになるのかな?
442 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:32:02 ID:4JAWMbpY0
>>428 おれも少ないと思った。
940000000000000000本の100億乗ぐらいかと思った。
443 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:32:24 ID:bmLzBK4o0
>>422 サイエンス・フィクション
科学技術論を基にした架空物語。
なんで、「スターウォーズみたいなのは厳密にはSFとは言えない」と
ソッチ系のヒトからはミョーにファビョられるw
日本語のSFは、ファンタジー含めての語感だから、漏れはどーでもええわwと
思うのだけども(´・ω・`)
444 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:33:09 ID:wl+j8Bo90
>>369 > そうじゃなきゃ、今が人類の頂点ってことだもんな?
最近の先端SFは、どうやって人類を捨てるかにフォーカスしている。
>>370 > 思えない。無理してしても資源供給が破綻するだけじゃなかろうか。
「1億年かけて蓄積されたものを100年で消尽」がどんだけあることか。
考えるのも怖いわ。
とにかく限界に達する前に太陽系内から資源を調達する体制にならないと終わるな。
それが直近の壁だな。
>>432 基本的には受け売りだけど
それしか、書かない人のしょうもなさは
>>435のとおり
すぐ馬脚をあらわす
446 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:34:19 ID:Frf+d4gq0
>>436 >
>>428 >
> ん、まだ間違ってる??
> だれか検算してくれ。
>
> ついでにジャイアント馬場を何人並べた距離なのかも計算して欲しい。
むしろ、ミジンコ何匹分かが知りたい。
447 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:34:42 ID:ns0d3ONI0
>>427 あれは火星航行や、月面や火星の基地という閉塞空間に人が居住する場合に
長期経過でどのようになるか実験したくて、わざと救出を遅らせてるのではないだろうか?
>>430 やらないといけない状況に追い込まれたら必ず出来るだろ。
今は、経済原理先行の世界だから、化石燃料エネルギーが安く安定して
供給されている以上、エネルギー構造から変化させるとかそういう「動機」が
薄いだけだってば。。
ローマ帝国が滅んでなかったら、今頃「太陽系は庭」感覚ぐらいに
科学が進歩してたかな?
450 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:36:47 ID:wl+j8Bo90
>>443 > サイエンス・フィクション
>
> 科学技術論を基にした架空物語。
SFがなにかの略だという説明は、実は正しくない。
「サイエンス・フィクション」という括りでは対象としている物語群を
包含し切れていないから、とりあえず曖昧に「SF」と呼称することに
したという方が正しい。
後にはSci-fiとかSpeculative Fictionとかの呼称も提唱された。
451 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:37:17 ID:4JAWMbpY0
今SF小説読んでるんだけど、
なんか専門用語とか出まくってなかなか理解できんのだが
こういうのって単語を調べながら読んだりするもんなの?
それとも、こういうの買う奴はそういう知識がある奴ばかりなのか。。
452 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:37:40 ID:bZPZancU0
恐竜の時代は1億年位続いたから、人類も頑張れば数千万年は繁栄できるかもしれん・・・
とするとグリーゼ581まで20万年位で行けるなら不可能ではないかもしれない。
もっとも、20万年後には宇宙船の中の連中は、何の為に航行してるのか
わからなくなってるだろうし、別の生物に進化してると思うけど。
>>438 三次元世界では光速度が限界といわれておるようですが・・・・。。
>>450 あ、ドモ^^;
454 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:39:34 ID:wl+j8Bo90
>>449 あれか? 「暗黒時代の1000年の停滞がなかったら、20世紀ではなく10世紀に
月に到達していたかもしれないのにっ!」論か。
455 :
414:2010/10/02(土) 21:41:18 ID:mL/Cm3/U0
>>446 ミジンコって2mmくらいらしいので。
(20×9.46×10^18)/2 = 946000000000000000 匹
>>438 上にあげた「銀河旅行」によると、加速し続ければ限りなく光速に近くなって、
(でも光速は超えない)
めちゃめちゃ船内時間が遅くなります。
1Gで加速し続ければ船内時間で60年後には宇宙の果てまでいけます。
実際には早くなるほど質量が増して、加速に必要なエネルギーが増すから加速し続けるのは不可能なんだけど。
たとえばレーザー帆航法だと光速度の50%くらいから効率が物凄く落ちる
光は波長が短い方がエネルギーが高いけど、ドップラー効果なんかで波長が伸びるから。
457 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:41:25 ID:ns0d3ONI0
>>444 >最近の先端SFは、どうやって人類を捨てるかにフォーカスしている。
そうなんですか?
そこらに疎いので、それらをテーマにした代表作など教えてください。
それからそういう傾向はいつくらいからの流行?
>>451 ハードSFという分類になるかなり正確な科学知識に基づく作品の場合は、調べながら読んだ方がよいかも。
その分類でない場合は、勝手にそれらしく作られた造語であったりもするので、想像力を働かせて
雰囲気重視でぐんぐん読み進めればよいのでは。
458 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:42:48 ID:Frf+d4gq0
>>440 宇宙は広い。
俺らが定義する生物とは、俺ら含む身近なものと同等のものだが、
もしかしたら俺らが定義する生物だけじゃなく、それ以外の生物もいるかもしれない。
太陽系で見た地球の存在と同等のものの有無を想像した場合でも、
広大な宇宙の中には沢山あるかもしれない。
生命の誕生と生息に時期的なズレなどは多いにあるかもしれないが、
仮にもし全宇宙の過去と現在をすべて調べることができたならば、
俺らしかいないとかいなかったとかいうことはないんジャマイカというのが逆に俺の持論!
>445
「カー空間」について必死でぐぐってるころか?ppp
460 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:44:18 ID:WmlAhBPTO
SFって言葉DVDと言う名前の変遷みたいな事あったんだね。
光速度不変の原則より、誰もSF=セックスフレンド と言わないところが理系の限界だなW
461 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:44:23 ID:cltfu6TR0
最大の障害は時間。
462 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:44:32 ID:R+HMuzlS0
ハードSF?団鬼六とかか?
20光年ならそんなに遠くないな
100年くらい自給自足できる宇宙船があればたどり着けるだろ
>>454 ローマ帝国の衰亡も開拓地、木材資源の枯渇が根本的
原因と言われているね。経済的発展が望めなくなって宗教に逃避。
465 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:47:02 ID:cltfu6TR0
467 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:48:35 ID:Frf+d4gq0
>>448 >
>>430 > やらないといけない状況に追い込まれたら必ず出来るだろ。
>
> 今は、経済原理先行の世界だから、化石燃料エネルギーが安く安定して
> 供給されている以上、エネルギー構造から変化させるとかそういう「動機」が
> 薄いだけだってば。。
>
だーね。
んで、そういうとこがある限り、宇宙に飛び出す、恒星系外に飛び出すなんて100万年早いってこと
そのものなんかもしれん。
現にエネルギーの問題あるしw
468 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:49:16 ID:NxkxR7Hd0
エイリアン2みたいな凶暴なのが右往左往してたら赤字だと思うんだ
469 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:49:52 ID:P+Iy4pBW0
>>449 スペースシャトルは石でできてたかもしれんw
ぬこもいるかなぁ?
>>454 まあ、いずれ停滞期なり滅亡は訪れるだろうし、
中世も言うほど暗黒時代じゃなかったそうだけどね
ビザンツとイスラムと中国の王朝で宇宙開発競争、とか
夢想したら楽しいな〜、って程度w
473 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:51:26 ID:k9usGGgD0
>>451 ときたま、作中でしか通じん専門用語を定義なしで使う作家がいるよな。
「惑星カレスの魔女」だっけか。
「今よ、ゲチョをグドして!」
「だめだ、ゾゾムのホゲがメキョってる!」
みたいなのw
(いや、正確にこうじゃないけどこんな感じね)
475 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:53:14 ID:wLZjSWF40
____ ) 『 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?』っと、
/⌒ ⌒\ )
/( ●) (●) \ )/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y丶
/ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
┌┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐┌┬┬┬┐
476 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:53:14 ID:P+Iy4pBW0
>>456 光はどうして光速を保てるの?
質量が増加して加速に必要なエネルギーは増すのに、そのエネルギーは
どこから持ってきてるの?
477 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:53:33 ID:X7ic79W/0
>>467 このスレだったか、前スレだったかに
石油は古代の生物由来ではなくて、地球の地下で鉱物として勝手に今も生成してるのだ
という説が今や一般的になってきており、従って石油枯渇はあり得ない。と書かれたレスを見たのだが
流石にそれは嘘?
そういった生物由来ではない石油自然生成説はかつてソ連の学者の一部が唱えてたものだったっけ。
479 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:55:03 ID:6rfmEUHLO
地球とほぼ同じ大きさで重量が3〜4倍
地球とは全然構成物質が違うんだろうな
鉛か金でできてるとか
地球と全然違う環境なんじゃないの?
480 :
451:2010/10/02(土) 21:55:08 ID:4JAWMbpY0
ありがとう!
雰囲気重視で読み進めて、これはちゃんと調べないと
理解できないなってとこは調べる事にするよ!
481 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:55:29 ID:+/EK8Ja0O
サイヤ人みたいのがまじでいたら嫌だな
地上げ屋は間違いなくいねーけどもさ
482 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:56:25 ID:X7ic79W/0
>>474 んなこと言ってたら、筒井康隆なんて全然読めないではないか。
一時期流行ってた、W・ギブソンだって駄目だろう。
483 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:56:35 ID:m1MxG7yCO
宇宙を探せば地球と同じような環境なんていくらでもあると思うんだ。
そもそも、地球と似た環境じゃなきゃ生命が存在出来ないって地球人の考えが間違えてる気がする。
484 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:57:58 ID:EicvBKUzP
485 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:58:48 ID:X7ic79W/0
>>479 海があると言っても、それは水銀の海なのかもしれないな。
宇宙海賊コブラで水銀の川の流れる星というのならあったっけ。
486 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 21:59:45 ID:6QWP9KPJO
>>479 燃えるお兄さんのポキール星人思い出した
ケツから文字通りの黄金をひりだすのwww
487 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:00:56 ID:Frf+d4gq0
>>455 わざわざトンクスw
おまい、律儀でいいヤシだなw
>>456 ふむ。なるほど…。
限りなく光の速度には近づくが、それを達成するのにはエネルギーが莫大に必要になると。
でも、なんで光速超えないの?
しかし、ふと思ったんだが、ある場所から別の場所への移動となると、加速したら今度は減速もしなきゃならんから、
単純計算で加速した分のエネルギー×2倍はエネルギーが必要になるのかね。
1Gの加速するのに薪何本燃やせばおkなんだろ。
>>483 現状生命の存在にとってH2Oというのがかなり重要な物質と考えられてるからじゃね?
>>483 なら、地球にもアミノ酸など有機物を必要としない生命が
あってもよさげな道理。
T1000みたいな液体金属生命体とか宇宙意思みたいなの
あるとは思えん。
その星から丸い球状の宇宙船がやってきて
森に落ちてじいちゃんが育てるって漫画作ったら売れるかな
491 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:02:33 ID:QqBPrqRAO
ここでUFOですよ
>>478 ジェイムズ・H. シュミッツさんの名誉のために言っとくけど、
それはあくまでも俺のイメージだぞ。読んだのは10年以上前なので
詳細は忘れちったw
>>482 P.K.ディックもそんな感じ。
「逆周りの世界」に出てくる「ソウガム」ってお尻からウンコを食べることだけど、
作中の人物視点で描かれてるから、最初は何が何やらだw
まあ科学燃料ロケットじゃ秒速8kmくらいが限界だからね…
あと50億年後には地球はないんだよな?
自分には全く関係ないと思ってたけど生まれ変わってたらやだな。
今から移住の準備しとかんと
>>483 20年で一度見れるか見れないかってつまらない書き込みだ
科学用語といえば、最近はビックバンとインフレーションの関係が入れ替わってて、へ〜と思った。
昔読んだ本では、まずビックバンが起きて、その後空間が広がるインフレーションが起きたと書いてたんだけど、
こないだ読んだ本では、まず空間そのものが膨張して(インフレーション)、
その空間エネルギーが熱エネルギーになってビックバンが起きたそうだ。
はっきりいってワケワカメ。
はいはい、理解してない受け売りですよっと。
>>469 スペースシャトルの表面を覆う耐熱タイルはまさしくシリコン(ケイ素)で
出来ており、その意味においては軽石そのもの。
ある意味スペースシャトルは”石”を部品として大量に使っている罠w
499 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:09:02 ID:6rfmEUHLO
>>483 生命の誕生が偶然であるという考えからくるものです。
偶然なら確率の問題だから、
宇宙で一番ありふれた物質による化学反応が何億年にも渡って安定して持続する環境が一番可能性が高い。
そうすると液体の水のある環境で炭素の化合物が主となる生物、つまり地球的環境が一番可能性が高いことになるわけです。
もう、中国人は全部そっちの星に行ってくれ。
502 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:10:06 ID:k9usGGgD0
>>477 石油が出来る原理って有機物論、無機物論、微生物論の3つがあるけど
実は今だよく分かってないwww
石油枯渇って地球から石油資源が無くなるってすぐ思われるのだけど
そうじゃなくって採掘不可能、もしくは採掘コストが合わない(赤字になる)
という埋蔵された場所もあるから無くなることはないそうな。
ただ年々石油の消費量の上昇が続くと生産が供給に間に合わなくなって不足
するだろうって論調はよくあるw
503 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:10:58 ID:X7ic79W/0
超スーパーコンピュータみたいなのが出来たら
原始の地球シミュレーションをやって、原始の海から生物が発生して単細胞生物となるところや
その先までシミュレートできるかもしれないね。
それでその条件を微妙に変えていくと、地球環境と異なる星での生物発生と
そこから派生する生物群といったものを描き出す事ができるかもしれない。
それでタコ宇宙人の形も現われたりもするのかな。
その場合、昔に適当に想像図で作ったタコ型宇宙人の正当性が証明される事になる訳か。
504 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:11:30 ID:wLZjSWF40
地球には生命が溢れてるのにどうして他所の星にまで生命を探しに行くのか?
>>503 人類の次に文明を築くのは烏賊と言われている
506 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:12:05 ID:6rfmEUHLO
>>493 たくさんの月や惑星探査機が秒速11キロ超えて地球の引力脱出してるんですが
まずは火星をなんとかしようぜ。
さっさと581gへ普通に電波でメッセージを送ればいいさ
非常に低い確率だが
うまくいけば40年後に返事が来るだろうよ
509 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:14:40 ID:Frf+d4gq0
>>477 それは実際どうなんだろねw
仮に枯渇はないような自然生成があってさ、地球上で使う分には地球がある限り半永久的に使えたとしても、
どのみち宇宙に出るとなったら、そのエネルギーはどうすんのか?って重要になるから、
余計にエネルギー構造の転換とか開発とかが必要になると思うんだよね。
>>504 たぶん、地球人類がサルから進化したからだな。
好奇心を満足させるために余計な知恵をつけて、科学を発展させてきた。
カメあたりから進化した人類だったら、もうちょっと内省的だった気がするw
512 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:16:18 ID:X7ic79W/0
>>505 イカやタコの脳は、哺乳類を始めとする脊椎動物とはかなり違ってるとか言われてるようだから
極めてユニークな文明を築くかもね。並列コンピュータみたいな特殊性があるのだとか。
もしかしたら、相対性理論を簡単に凌駕するような理論を生み出し、烏賊文明は超光速航行を実現したりして。
>>505 何を逝っているのでありまーすカ! 人類の次ぐらいに賢い
海洋哺乳類がイーパイ居るではアーリマセンカ!
クジラやイルカ等の賢い哺乳類が次代の知的文明を担う対象に
なるんであーります! そのクジラとイルカを食べるなんて以下(ry
>>503 知ってる。 「ループ」計画っていうんでしょ?
1つの原子を崩壊させてエネルギーに変えることができる技術が生まれれば、太陽もいらない。
わざわざ星の重力に縛られてまで、他の星に行くことはないのだ。
516 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:19:14 ID:mnPxbwv+0
行かなくても相手から来てもらえばいいじゃん。
巨大なレンズとかで、意味ありげに光を当ててやれ。
ブラックホールの中の光ってどうなってんの?
止まってる?(つまり速度0で光子が静止)
ブラックホールの中心の周りを光速で周回してる?
518 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:20:18 ID:k9usGGgD0
>>516 宣戦布告って取られたらどうすんだ?www
519 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:20:33 ID:X7ic79W/0
エウロパの氷に閉ざされた海には生物が居るかもしれないと言われてるようだが
エウロパの海に生きる生物を想像してヴィジュアルで提示した例って結構あるの?
私が知ってる例としては、星野宣之が描いてた月が消失するというテーマの漫画内で、
目の無い軟体動物と魚類の中間みたいな形状の生物が描かれていたくらいしか
目にした事が無いのだが。
>>515 たいていの文明はその核エネルギを獲得したあたりで
有頂天になって、内戦を起こして滅びちゃうから、なかなか
恒星間航行レベルまでたどり着けないんだよね。
って、知り合いのアルファケンタウロス星人が言ってた。
521 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:21:07 ID:cltfu6TR0
安易に電波を送るのは危険では?
友好的ではなかったら、どうするんだ
>>476 光は波でもあり粒子でもある。
光は光というものとかなんとか
宇宙の前は真っ白の世界だったの?
524 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:23:01 ID:wLZjSWF40
その時は話しあいするんだよ。場合によっちゃ土下座だよ。
525 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:23:56 ID:Frf+d4gq0
>>496 そのビックバンの前の空間を膨張させたのは誰か知りたくなるねw
>>513 実は宇宙人はすでに地球に来ているんだが、
彼らが地球側代表とみなして接触しているのはイルカらしいぞ。
地上で変な巣を作ってる二足歩行のやつらは眼中にないらしいw
527 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:24:48 ID:k9usGGgD0
>>523 寧ろ闇黒の世界じゃない?
光すら存在しなかったそうだから。
>>519 文章でならACクラークが詳細に書いてるよ。 知ってると思おうけど
>>519 「ジーンダイバー」でぐぐるよろし
ステキなエウロパ人さんが出てたぜw
530 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:26:50 ID:WmlAhBPTO
マジな話人間はまだサルから進化してなくてまだサルだよ。
只の頭の良いサル。
最近ゴリラやオラウータンもヒト科に仲間入り。
531 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:26:51 ID:Frf+d4gq0
>>499 人間でさえロボット作れるんだから、例えば神様とか宇宙作った存在なら人間以上のものを作れるだろうという発想はなし?
532 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:27:23 ID:2EB40oAI0
519 :名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:20:33 ID:X7ic79W/0
エウロパの氷に閉ざされた海には生物が居るかもしれないと言われてるようだが
エウロパの海に生きる生物を想像してヴィジュアルで提示した例って結構あるの?
私が知ってる例としては、星野宣之が描いてた月が消失するというテーマの漫画内で、
目の無い軟体動物と魚類の中間みたいな形状の生物が描かれていたくらいしか
目にした事が無いのだが。
533 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:28:07 ID:K0PGFcrxO
向こうの惑星に住みたいな
リアル、GALACTICAになってきたな。カプリカか
近くね?
536 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:30:30 ID:TuN9YIIuO
地球みたいな星かぁー。
537 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:30:39 ID:Frf+d4gq0
>>503 超スパコン版シムアース2は無理だから、普通のパソコン版が出たら俺、買うと思う。
538 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:30:46 ID:cltfu6TR0
地球内地球人同士の感覚での接触は、危険だって。
ロマンはあるがね。
539 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:31:50 ID:WbJmd9wj0
■進化に関する誤った理解 〈1〉
・進化に目的はない:進化が目的を持っておこなわれている、という誤解。
テレビ番組などでは、(進化仮説の用不用説を引用して)「高いところの葉っぱを食べるために、キリンは首が長くなりました」とか、
「これは生き残るための戦略だったのです」といった表現のしかたがごく一般的である。このような表現においては、
比喩としての進化の自律性ばかりが強調され、そもそも偶然性・予測不可能性なしには存在し得ない自然の本質というものが
すっぽりと見落とされてしまっている。いっぽう、たとえば以下のように表現すれば、ことの経緯をより正確に表現できるであろう。
「首の長いキリンの方が(短いほかのキリンより)多数の子孫を残せたため、結果として首の長いキリンばかりになりました」
・人間は進化の頂点にいるのではない:人間という種が進化の最終ゴールである、といった誤解。
人間中心主義にしばしば援用される誤用であるが、
進化はハシゴのような一本道ではなく、木の枝のように多方に伸びていくもので、人間はその枝の一部である。
(系統樹を参照)個々の種はそれぞれ異なった環境に適応してきたのであり、
現在ある種もすべてそれなりに模索した結果といえるのである。
また適応の過程に終わりというものはない。
オンライン百科事典『ウィキペディア』より
540 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:32:18 ID:k9usGGgD0
>>526 なんかそれ 映画であったような・・・
確か宇宙からの来訪者の相手はクジラで彼らと交渉して
彼らを連れ去るって感じ?
人類は無視されましたwww
だれか念視して
>>533 俺も住んでみたいが、ゴミの分別が「溶けるゴミ」と「分解するゴミ」と
「昇華するゴミ」とかわけわからん分類で、近所のおばさんからいつも
文句を言われたりするかも知れんしなあ。
>>519 アーサーCクラークの2061年宇宙の旅ではエウロlパの生命体の姿が(文字でだけど)描写されている
あとはジーンダイバー
544 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:34:01 ID:WbJmd9wj0
■進化に関する誤った理解 〈2〉
・進化は進歩ではない:進化と進歩を混同している誤解。
進化(英:evolution)とは狭義には「時間の経過に伴う生物集団中における遺伝子頻度の変化」であって、
進歩(英:progress)という概念とはまったく別のものである。
地中で生活するモグラの目が退化していることも進化の結果であり、クジラの手足が退化していることも進化の結果である。
また人間に尻尾がないのも進化の結果である。
しかし、「進化」を意味する"evolution"はラテン語の"evolvere"(展開する)に由来し、単純なものから複雑なものへの
順序だった展開という意味を含んでおり、日常語としては"progress"(進歩)という概念と強く結びついていた。
さらに発生学の専門用語としては、前成説(=展開説、前成説と後成説を参照)を指す用語として使われていた。
エラズマス・ダーウィンはこの前成説のプロセスを指す"evolution"を系統発生のプロセスを指す語に援用したが、
「進歩」も「前成説」も「進化」とは相容れないものであったので、チャールズ・ダーウィンは「種の起源」(初版)の中では
"evolution"という語を使うことを避け、"descent with modification"(変化を伴う由来)という語を使っていた。
その後、ハーバート・スペンサーらの宣伝によって、「進化」を意味する語として"evolution"が定着したが、
この語が「進化=進歩」という誤解を産むタネになってしまった。
オンライン百科事典『ウィキペディア』より
545 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:35:15 ID:mnPxbwv+0
ある日その星から宇宙人がやってきて
「月までがわが星の領土(領宙?)だから
昔の文献にも残っているし」
>>531 いや、某キリスト教の教えによると、神様は自分の姿に似せて
人間を創造したらしいので、神様自身が相当マヌケな存在だといえるw
人間ってのは生物学的に見ても、相当歪な進化をしてきている生物であり
未だ発展途上の生き物。
中途半端に二足歩行してから頭脳が大きく進化したのはいいけど、その代わり
に出産の際、母親に極めて大きな負担を与える事となり、異常なぐらい母体と
子供の死亡率が他の哺乳類に比べても高い存在だ。
本当なら♀もそれに併せて骨盤や臀部の巨大化等が起こっていないといけない。
更に二足歩行したはいいけど、それが故に痔やら人間特有の疾病にも多々
悩まされる始末。 未だ人類は生物学的にみても不完全極まりない代物だおw
547 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:35:44 ID:y3jsO+n7O
俺みたいなやついるかなぁ
>>540 たぶん、「銀河ヒッチハイクガイド」のシリーズだな。
映画は観たことないけど。
だれも相手にしてくれないから、ID変わるまで馬鹿キャラでやろうっと
550 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:36:12 ID:WbJmd9wj0
■宇宙人教徒は生物音痴
・欧米の一神教の最終形態:アナタハウチュウジンヲシンジマスカ
カールセーガンは、天文学が専門の、生物学音痴の敬虔な宇宙人教徒。
・天文学者は知らない生物法則:生物は知能を必要としない
地球上の既知の生物の総種数は、約175万種。
まだ知られていない生物も含めると、大体500万〜5,000万種。
絶滅した種を合わせれば、何億、何十億という数に上るだろう。
40億年の生物史の中で、知能という異様な特徴を有する生物は、たったの1種、ヒト。
ヒトの知能は、何十億分の一という、偶然の結果。淘汰圧がゼロに近い形質。
生物の進化史で何度も繰り返して発現する「眼」のように普遍的なものではなく、
孔雀のオスの羽のように単に極めて特殊なだけの、必然性の低い形質が、知能。
・宇宙人の定義と予測
地球外生命:繁殖と淘汰によって進化する、ウイルスを含めて、いわゆる生物。生物物理学の予測は「地球外生命はうざうざいる」。
地球外知的生命:延長された表現型が異様に発達した生物。地球ではヒト。進化生物学の予測は「地球外知的生命は恐らくいない」。
551 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:37:48 ID:EicvBKUzP
>>546 姿だけ似せたからそんなことになっちゃった、のかもしれないね。
某宗教の神様に出産する必要があるとも思えないし。
>>547 向こうの人は電波を利用しないから、携帯から書き込みはしないよ
>>551 だからといって、サルにここまで似せる必要もなかったんじゃねw
こういうと差別ニダ!と言われるかも試練が、欧米人を裸にひん剥いて
その毛深い体を眺めると、何故かチンパンジーと似てるわ似てるわwww
その点毛深くないモンゴロイドの方が何故か違和感を感じるぐらいだw
556 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:41:57 ID:M7r0MuBG0
>>12 向こうに住んでるのはクロヤギさんでしたの巻
557 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:42:43 ID:bhWSiSxOO
向こうにも2ちゃんあるのかなあ
558 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:42:51 ID:WmlAhBPTO
人間の骨格って、まだまだ二足歩行に対応しきれてないんだってね。
ニートを冷凍して送り出せ
ところで昔、どこぞのエライ人が
「推定される宇宙の誕生した時間、広さ、成長速度、惑星の数といった要素の全てを計算にいれても
知的生命体のいる地球のような星が一つあるだけで恐ろしいほどの奇跡的確率。
ましてやそんなものが二つもあるなんて考えられない」
と言っていた
宇宙についてなんの知識もないので、調べもせずに盲目的にこの発言を信じているが
実際どうなんだろう
全然関係ないんだけど、ひさびさに石原藤夫さんについて調べたら(15年ぶりくらい?)、
ものすごいネトウヨになっててびっくりしたwww
>>560 概ね正しいでしょ。
さらに文明の寿命、光速の限界、とかを考え合わせると、文字通り「ありえない」でOK
564 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:45:58 ID:WmlAhBPTO
ハイ(^O^)/
俺も友達!
>>560 地球の生命はかなりしぶとい存在だよね
幾度ともない天災にによるイジメに健気にも耐えて数十億年と生き残ってるんだから
>>546、
>>551 あれは姿かたちを似せたのではなく、精神性や霊性を
似せたという解釈もあるそうだ
>>560 それも他の恒星系が一体どれだけ太陽系に似たような環境か否か、
有為に統計学的なデータが集まっていないから、単なる感想にすぎない
としかいえんだろうなぁ。
当然の事ながら有名なドレイクの方程式もその変数に仮定に仮定を
積み重ねたモノであり、その意味においては全く無意味な存在というしか
ないのも事実になるけどw
地球には数十億年の間、DNAシステム以外の生命機構は産まれてこなかったけど
やっぱり、たんぱく質とDNAシステム以外では生命は造られ得ないのかな
569 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:49:58 ID:Frf+d4gq0
>>546 >本当なら♀もそれに併せて骨盤や臀部の巨大化等が起こっていないといけない。
日本の婦女子の皆さんは総じて進化に対して必死に抵抗してるというわけでつね。
570 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:52:12 ID:6rfmEUHLO
>>563 それ文明が誕生する確率が根拠ないからなあ
どうなんだろ
あんがい文明は銀河系に10こくらいかもしれないな
そしたら出会うのは不可能だろうな
>>566 なるほど、連中はそう言い逃れる訳ねw
でもそうなると、特に一神教の連中は教義が違うだけで激しく殺しあって
おり、その意味においても知的というより、野蛮極まりない不完全な
精神性や霊性をもったのが人間だよな? 神様がそれを似せたって事は
もしかせんでも大本のコピーそのものが、野蛮で特定アジアみたいな民度の
神様だったという証明にしかならなかったりしてwww
どっちにしろ、完璧な神様が作ったにしては、エラく人間ってのは失敗作も
いい所だよなw どっちにしろその時点で神様は完璧でもなんでもなく
失敗作の人間を作ったという時点で、神様自身の無謬性にも疑問符がついてしまったw
としかいえん罠www
>>554 サルには似せてないでしょう。
サルを人に似せたんじゃないのかな。
573 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:58:58 ID:EicvBKUzP
574 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 22:59:08 ID:gs7j3Jtr0
>>30 >地球よりわずかに太陽に近い(0.72倍)だけ
その距離だと太陽から受けるエネルギーは1.93倍にもなる。そりゃあ液体の水は存在できまい。
「わずか」じゃねえだろボケ
>>570 もしかしたら文明なんつーのは完全にイレギュラーな
存在かも知れんしな。
>>539の後半はグールドさんが口を酸っぱくして言ってることだけど、
生命が適応進化したら知的になるなんて根拠は、まったくないわけで。
576 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:04:07 ID:cltfu6TR0
先ずは、人類は地球を完璧にコントロールできるようになろう。
恒星目指すなんて、夢物語。
>>573 悪魔という存在を許している時点で、神様に限界があると
自ら露呈してしまっているじゃんかw どちらにしても神様は
完全無欠の存在でもなんでも無いって事にしかならんで?
悪魔を悪い神様みたいな存在と定義するのであれば、それこそ
多神教に他なら無くなるしw
そもそもそんな限界があるという時点で、果たして”唯一神”なんておこがましくも
逝っていいのかどうか、甚だしく疑問だおw
>>576 なんで?
どんな民族でも、発祥の土地を完璧にコントロールなんてできないけど、
新天地を求めていったぞ。
人類の発展はそうして、あった。
>>575 生命進化というのは要するに脳神経の複雑化ということじゃね?
厳密な定義はよく知らないけど。
脳神経が一番複雑化したのが現生人類というので間違ってないと思うけど。
神は友達が欲しかったんだ。だから人類に試練を与え、成長させ友達を作ろうとしてるんだよ。
581 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:12:41 ID:BS3eAODAO
独り者の神様が男女、雌雄を創った話ですか。
悪魔も創ったそうですね。
人殺しの数々がその実績です。アガペーは大事ですね。
582 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:14:40 ID:cltfu6TR0
>>578 それ、地球内の話だね。
あと、求めていける地球という場所が存在してるから可能なんでは。
583 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:15:47 ID:JcJMp/t40
>>192 ブルマがナメック星の距離を説明するシーンが思い浮かんだ
>>574 そこはそれ、うまい具合に自転と公転の周期が同期してるそうじゃないの。
ということは昼半球と夜半球にドカドカっと巨大低気圧と巨大高気圧があって、
黄昏帯には風が吹きまくってるわけで、雨も降れば雪も降ってると思うぞ。
そういう惑星の住民が地図を作ると、両極は昼半球の中心と
夜半球の中心なんだろなw
>>579 なんで進化しなきゃいけないかというと、環境により適応したいからなわけで、
そういう意味では地球のバイオマスの半分以上を占める細菌の方が
「進化している」のかも知れんぞ。たぶん「知的」というのはF1のレーシングカー
みたいなもんで、それは確かに速いけど、すべての自動車がそこを目指して
開発されてるわけじゃないよね。
>>574 0.1天文単位ずれただけで地球は生物が住めない星になる。
太陽がちょっと大きかっただけでもだめ。
太陽の寿命は100億年だからあと50億年大丈夫なんて考えは甘い。
これから膨張して1億年で地球は住めない星になる。
586 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:25:11 ID:Gl0wUaXnO
>>582 なぜわかったのだ?
そう、恒星は実は幻です。
すべては巨大なスクリーンに投影された映像でしかないのです。
>>581 人を作らなければ人殺しもなかっただろう。そして愛し愛されることも知らず、また考えることさえなかっただろう。
589 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:28:20 ID:rla88XZs0
いろいろ分るにつれ、地球の存在はある意味奇跡か?
UFOなんて商業主義の産物だから信じはしないが
宇宙に知的生物がこの地球にしかいないかもしれないってのも検証しようがないな。
どうでもいいけど、金がない。
590 :
南米院 ◆ULzeEom5Pip0 :2010/10/02(土) 23:28:31 ID:vC478Avv0
全く地球のような環境ではないね。
常に赤色矮星の光を片面に受けてる。
気温も70度から零下30度。普通に住むには辛いqqqqq
すでに亜光速航法を確立してすでに地球近辺まで来ていると予想。
592 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:30:16 ID:cltfu6TR0
不確かな所(未知の所)に出向いて行くのだから、
出発地(地球)は確かなものにしておかないと。
本末転倒な開拓になるよ
たとえ地球が250億分の一のキセキでも宇宙には無数に在りそう。
太陽の簒奪者(野尻抱介著)を読み返したくなってきた
595 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:34:00 ID:cyETIHaJ0
もし本当に生命が見つかったりしたら、
これまでの人類が築いてきた哲学とか宗教とか、いろいろそういうのが
色褪せていくんじゃないかなあ。
怖いよ。
596 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:35:33 ID:GfF5xQMM0
597 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:37:43 ID:GtS038z9O
水が存在している以上温度関係なしに環境に応じた生命が誕生してそう
598 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:38:17 ID:0e0+VF3UO
魔法が使えたりしてな
599 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:38:51 ID:2EB40oAI0
>これまでの人類が築いてきた哲学とか宗教とか、いろいろそういうのが
お〜い。それ昨日俺も書いたぞw
一つの惑星知的文明の繁栄期間を乱暴に10万年と定義して
この数で宇宙の年齢160億年を割ると1万六千文明
重ならないように順番に並べてこの数なのである
宇宙が広いとはいえ現在の地球文明は孤独に希有なのかもしれない
601 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:41:07 ID:6rfmEUHLO
>>589 すべてが偶然ならば確率の問題だから奇跡ではありません
非常に少ないということです
知的生命同士が接触する可能性はほぼ0なくらい少ない
>>600 いやいや、まだ宇宙の歴史は短いから人間なみの知性を持った生物が出揃っていないんじゃないか。
地球が出来て50億年、その間40億年以上生物は水の中にいた。水から這い上がったのはつい3億年前。
で、やっと数百万年前に人間のようなものが出てきて電機、ガス、水道。オナニーグッズ使い出したのが100年ぐらいですよ。
あと30億年ぐらいすればこの銀河は知的生命であふれるに違いない。
603 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:45:18 ID:2EB40oAI0
バチカンが公式に宇宙人の存在を肯定したけど、
こういうのを宗教界しかもその権威が認めたことは大きい。
もしかしたらカトリックはその存在価値を守るために一足先に
その準備をしたのかもしれない。
もうそろそろ認めるべきだと思うけどね。
パニックになんかなりはしない。
604 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:49:33 ID:wl+j8Bo90
>>593 > たとえ地球が250億分の一のキセキでも宇宙には無数に在りそう。
その250億分の1がキセキかどうか分からない。
25000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
00000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
分の1かもよ。
605 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:49:51 ID:P+Iy4pBW0
>>603 おれさUFOにさらわれてキャトルミューティレーションにあって
スプーンが曲げられるようになったんだぜ?w
606 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:52:10 ID:6rfmEUHLO
>>603宇宙人は存在するだろう
しかし宇宙人が地球に来てて、いわゆるUFOというのがエイリアンクラフトだというやつはバカチン
>>589 人間のレベルで物事を考えているから奇跡に思えてくるだけ。
確率は低いがゼロではない。
例えば、面が1万面あるサイコロを1回だけ振って「1」を出すのは、人間には信じられない奇跡に思えるが
宇宙には、そのサイコロが限りなく存在する。それこそ、何兆個も、あるいは何不可思議個とか。
だから、結構あっちこっちで「1」が出まくってる。
そんな感じ。ただ、それだけのこと。
608 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:54:35 ID:M7r0MuBG0
だいたいこの種の話題は、
科学と哲学の話が混在しだして、
収拾がつかなくなって、ゴチャゴチャのままDAT落ちするのが、
物理板の恒例。
>>600 恒星間を行き来する段階に達した科学技術文明は滅びる理由がない。
>>606 コイツ!バチカンと、バカチンをかけているっ!
611 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:58:38 ID:P+Iy4pBW0
>>609 つ戦争。
その戦争とはその惑星内の戦争かもしれないし
惑星間戦争かもしれない。
612 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 23:58:55 ID:6rfmEUHLO
>>609 光速は超えられないのに
恒星間トラベルは無理じゃね
いやワープとか空想に逃げるなら知らんが
>>612 ワープは空想じゃないぞ。一応科学的裏付けはある。
ただし、全く現実的ではないけれどw
>>609 そんな状態に達した文明、種族は宇宙においては
神にも等しい存在だな。Q。
615 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:01:41 ID:2EB40oAI0
宇宙船に乗る人間は不老不死に改造しないとな
617 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:02:31 ID:5PWjLyk20
>>612 もしかしたら、金星と地球くらいの距離でどちらにも文明があるとか?
金星だって「地球の姉妹惑星」と呼ばれるくらいなんだからw
>>609 それこそが、「宇宙人とかいないんじゃね?」論の根拠だよね。
どこかの種族がいったん恒星間航海を獲得したら、かならず有限時間内に
宇宙全体に伝播するはずだっての。
619 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:03:54 ID:wl+j8Bo90
>>612 > 光速は超えられないのに
> 恒星間トラベルは無理じゃね
考え方が逆だろう。
亜光速で恒星間を行き来する段階に達した文明を構成する要素は何万年も
持続する活動を行なう存在だ。
620 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:04:02 ID:KQCcw1LEO
エロい人に教えて欲しいんだがもし光速と同じ速さの宇宙船が出来たとして光速に達するまでどのくらいかかるの?
もちろん乗ってる人間が死なない程度の加速度で
621 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:04:57 ID:5PWjLyk20
>>618 それが地球上にも見られるUFOの正体ではないだろうか?w
622 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:05:04 ID:NisJE0S30
よしこれから宇宙開発に予算を大量につぎ込んで
船団を作りこの星を目指そう
船団の中で何世代も交配を続けて進んでいけば
俺達の子孫はこの星にたどりつけるんじゃないか
>>620 光速に達することは不可能です。
質量があるものが、そこまで加速するには無限のエネルギーが必要だから。
>>612 それも、現時点での人間のレベルで考えているからだな。
「空間」が何であるかを真に理解したら、意外と距離なんて、あってないものになるのかも知れん。
どんな馬鹿でも、三次元と二次元を理解できるように、
四次元を理解できるようなレベルに人類が至ったらあるいは。
>>618 恒星間航行術の有無と宇宙人(地球外の)の存在の有無は
別じゃないの?
626 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:07:16 ID:FVZ01foK0
>>620 > エロい人に教えて欲しいんだがもし光速と同じ速さの宇宙船が出来たとして光速に達するまでどのくらいかかるの?
無限時間
627 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:08:56 ID:AWJtbIOc0
>>624 それって、一次元の時間軸を自由に行き来できるってこと?
628 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:09:10 ID:KQCcw1LEO
じゃあ光速の半分のスピードだったらどうですか?
629 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:09:59 ID:yZhvl6fm0
>>622 最も近い恒星のアルファケンタウリまで約4.3光年。
仮に1000年で行けるロケットがあり、平均寿命を100歳としても10世代かかるが、
その間、ロケット内で普通の生活が出来たとしても1000年間毎日なにもやることがない。
普通はなにもやることがないと人間は戦争を始めるだろうね。
630 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:10:08 ID:w3sG1xy3O
631 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:10:18 ID:k0ieaqQQ0
>>620 1Gで加速したとして354日、3Gで加速して118日で、光速に達します。
632 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:10:41 ID:eGNtkEikO
>>620 未知の推進理論が出来てからの話だな
無限に繰り出す核爆発を推進に使っても光速には全く届かない
635 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:13:22 ID:AWJtbIOc0
>>628 1Gが9.8m/s
人間が耐えられるのは、まあ、5Gくらい?
で、これで秒速30万kmを割る
40000時間くらい?
誰か計算してw
637 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:13:50 ID:w3sG1xy3O
>>604 たった20光年先に地球によく似た惑星があるからなぁ。
134億光年の中にどれくらいの確率で地球型惑星があるのやら。
別の惑星に居住可能だとして、地球に戻ることが出来るように船の記録は残すべきだろうか?
必ずしも新天地が今より良いとは限らない、先方の住人も新天地を探しているかもしれない
640 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:14:38 ID:KQCcw1LEO
>>631 レスd
3Gを100数日受け続けたら発狂しそうだな
まあ時間の感覚はもっと短く感じてるとは思うけど
641 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:14:37 ID:FNJ9WZOoO
遠すぎ
642 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:15:03 ID:FVZ01foK0
>>625 > 恒星間航行術の有無と宇宙人(地球外の)の存在の有無は
> 別じゃないの?
1) 地球外知性体はいない
または
2) この宇宙は恒星間移動をするのが不可能
どっちがいい?
光以外ムリなら、光で人間をつくればいい。
>>620 宇宙船は反作用で進みます。
光速になるためにはエンジンから光より速いスピードで何かを放出しないとダメです。
645 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:16:07 ID:k0ieaqQQ0
>>636 訂正
秒速30万キロ -> 秒速15万キロ
直線航路でその間になんにも無ければいいけど
亜光速で宇宙空間の石ころに突進したらどうなるんだ
>>635 反物質とかタキオンとか存在が確認されていないし
仮に実存していても取り扱えないだろ
地球の核兵器を全部推進に使えば、隣の星系にいけると聞いたことがあるけど。何年かかるんだろうね。
650 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:17:33 ID:w3sG1xy3O
>>638 地球と同じ大きさで重量が4〜5倍なんて地球と全然ちがう
金星や火星のほうが地球に近いな
思ったより近くに「生命の可能性」が有るのに驚いた。
>>621 うむ。
実は俺もあちこちで目撃されたUFOがエイリアンクラフトだと
いうのは安直過ぎるとおもっていたのだが、最近ある事実を知って
考えを改めた。
「私は宇宙人に会いました」と主張する人々は、なぜか全員
ことごとく絵の才能がないのだ。単なる偶然とは思えない。
>>625 申し訳ない。てなわけで、「UFO≠エイリアンクラフト」の根拠だな。
>>627 宇宙って、「閉じた三次元空間」って説があるじゃん。
「閉じた三次元」って分かりにくいから、ひとつ次元を落として考える。
地球って球だよね。で、俺らはその球面上に住んでる。
日本からヨーロッパへ行く場合、いわゆる一般に普及した地図(メルカトル図法)で考えると、西に飛んでいくことを考える。
でも実は、北極を回っていった方が近い。
これは、俺らがかつて平面であると思っていた世界が、実は球面であるということを理解したから導き出せたわけ。
宇宙も同じ。
閉じた三次元だから、見た目よりもずっと短い最短距離が別にある。…筈w
>>647 亜光速がどれくらいかによるが、光速の90%とかいくと見かけの質量が巨大になるので、
えらいことになりますw
655 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:18:23 ID:+FOjcZoS0
子供のころは水星には水星人がいて
火星には火星人がいて
木星には木星人がいて
なんて平気で信じていたし、太陽から卵のように惑星ができたなんてのも当たり前に信じていた。
月のクレーターは火山か隕石の衝突跡かなんて真剣に語られていた。
知恵の悲しみかな。ある意味分るってことは夢がなくなる。
宇宙は哲学的になるけど、実生活は現実的なんだよな。
こんな風に進化した人間っていうものの存在が、他のソーラーシステムにもあるんかな。
早く火星のリアクターを動かすんだ!
657 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:18:41 ID:FVZ01foK0
>>636 目安として、相対性理論を無視して1Gで加速すると考えると、ほぼ1年で光速に
達するとおぼえておくと良い。
>>642 根拠ゼロだけど、文明の水準はともかく人類に
匹敵する知的生命体は存在するかもしれないたぶん。
可能であってほしいが、無理だろう>恒星間移動
>>648 反物質は粒子加速器の中で確認されたような。
660 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:19:37 ID:KQCcw1LEO
>>647 問題はそれだよね
亜光速のスピードで避けるなんて至難の技だしもし避けれても中の人間はGでアボーンだろ
核融合エンジンを作れば余裕の距離
>>654 とりあえず乗り物の開発の前に障害物をうまく避けられるシステムが必要だよな。
でないと試験走行すらままならない
話変わるけどヨーロッパでやってたブラックホール作る実験はどうなった?
でも、その見えている光も20万光年の光であって、
例えそこに行き着いても星が死んでしまうような・・・・
666 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:21:47 ID:FVZ01foK0
>>644 > 宇宙船は反作用で進みます。
> 光速になるためにはエンジンから光より速いスピードで何かを放出しないとダメです。
それは無い。
>>660 亜光速でも、そこから発射された光は光の速度だ
ってことは、十分、探知可能。
レーザーでもなんでも使って破壊なりバリアで防げるだろう
668 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:22:23 ID:5PWjLyk20
>>623 光はどうして光速を維持できてるの?
>>628 だよな。光速の半分の速度でも40年後には到達するもんな。
670 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:22:53 ID:21EqXlxVO
>>635 無理。
なぜなら光速に近づけば近づくほど宇宙船の質量が際限なく大きくなるから。
光速に限りなく近づくことはできても、光速そのものに達することは不可能
>>667 レーザーで消滅させられるならいいが、四散したら破片が残るかもしれんだろ。
やっぱりバリアの類しかないでしょ
672 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:23:03 ID:zeZgwVzP0
ついにELSが発見されたか
来るべき対話が始まるな
>>671 宇宙船がものすごいエネルギーつかって航行できる仮定なら
気にするようなことじゃない。と思うお。
674 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:25:08 ID:5PWjLyk20
>>654,657
光速というのは無理っぽいのは分かったけど
光速の半分まで出せれば40年で到着できるけど、どうなの?
675 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:25:18 ID:FVZ01foK0
>>647 > 亜光速で宇宙空間の石ころに突進したらどうなるんだ
だから、「亜光速」は光より遅い速度全域を指す。
これでは光速の1%か90%かわからない。
ところで石ころなんて稀有なものを考えなくても、星間空間に遍在する星間水素は、
相対論的速度で衝突するとガンマ線として作用し、船殻を放射能化する。
676 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:25:30 ID:MxVErX680
>>672 今のうちに、関節話法をマスターしとかないとな
>>671 走行はアルミホイルみたいな薄い物で良いんだよ
ぶつかったら蒸発するからね、
678 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:25:46 ID:9a8SPPSaO
エクセリヲン作ろうぜ
>>668 光は質量がないから。
んで、なおかつ
>>670の話があるので、光速に達することは不可能。
昔、宇宙戦艦ヤマトの設定を読んだことがある人なら知ってると思うが、
ヤマトの最高速度も光速の99%になってるのだw
反物質ミサイルで地球クラスの隕石だって破壊できるようになるさ。
681 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:27:31 ID:AWJtbIOc0
>>668 さらに、到着地から連絡報告を地球に向けて電波を送っても
地球まで届くまでに更に、、、、、、。
萎える任務
682 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:27:51 ID:yZhvl6fm0
>>647 問題は浮遊している石ころなんかじゃなく、1立方cm当たり1ケくらいの割合で浮遊している水素。
通常の速度では全く問題にならないが、ロケットが光速の99.99・・%とかに近づくとこれらが
その速度でロケットに衝突してくるので数mの厚い鉛でも易々と貫通するほどになる。
勿論宇宙空間では水素の多くは電離してプラズマとして存在するので陽子や電子のシャワーを浴びながら
ロケットが突き進むことになるので乗員の生存は非常に難しいだろう。
亜光速で進む機体で障害物を検出してから
障害物に向けて発射する光線で障害物破壊に間に合うのだろうか
宇宙空間について何か勘違いしていますね。
宇宙空間でピストルを打ったとして、玉の初速が維持されるだけで加速はしないんです。
初速以上に加速する為には他のエナジーがいるんです。
685 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:28:42 ID:FVZ01foK0
>>661 核融合エンジンは星系内用程度の性能しかない。
686 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:29:02 ID:KQCcw1LEO
光の速さで飛びながらレーダーで前方の障害物を探査し避けながら進む
しかも乗ってる人に負担がかからないように
絶対無理だなw
687 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:29:16 ID:21EqXlxVO
>>648 反物質は存在するよ
水素の反物質である反水素(反陽子と陽電子からなる原子)も
少量とはいえ合成に成功してる
688 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:29:33 ID:5PWjLyk20
>>679 本当に質量ないの?なんか不思議だ。
じゃあ光ってなんなの?
>>613 今の居る空間と、行きたい先の空間をぐーっと手前に持ってきて
って、ほいっと移動するやつだよな?
その為のエネルギーがパネェとか
690 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:30:08 ID:w3sG1xy3O
>>667亜光速なら障害物の情報は一瞬だ。レーザーで対処できるの?
物質的なバリアは論外だな。砂粒にぶつかっても核爆発級の爆発になる。
691 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:30:17 ID:4ftPshv20
692 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:31:18 ID:XhCCc3Q20
宇宙空間をワープする技術って必ずあると思うんだけどな。
ただホモサピエンスの文明が続いてる内に
発見できるかどうかは分からないけど。
693 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:31:24 ID:0ce8mlpf0
バリアで駄目ならフォースフィールドを張ればいいじゃない
どんなものでも3回までなら持ちこたえるから
>>683 宇宙空間で何かにぶつかる可能性は無視できる確率(ゼロではない)
仮に光速で移動してたら時間が止まってるから
ブチあたっても減速しないなら、そもそも壊れようがなかったりしないか
あくまで遊びだが。
>>682 モノがあるとヤバイのは、変わりないだろう
で、物質に対する対処方法なんてものは大なり小なり同じだと、思います。
696 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:31:59 ID:Ry83Ybow0
物理系詳しい人多いみたいだけど
反重力物質とか装置ってどんな原理なんでしょう?
単に地球には存在しないけど理論として存在しうるものなんでしょうか
仮に手に入ると宇宙航行にどう応用できるのでしょうか
>>688 そこまでいくとさ、粒子であり、波動であるとかいっても納得できないよね?w
つーか、少なくとも今の物理学というのは、光の質量が0、だから、光が一番早く、これを越える速度は
ありえない、って枠組みなんだよ。
と、いう説明ではどうかな?w
巨大隕石が地球に激突しなかったらまだ恐竜の時代だったんだろ?
ていうか永遠に恐竜の時代だったかもしれん。
699 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:33:33 ID:dGKPeIxO0
>>658 銀河の数も正確にわかってない人類だけど、2000億個はあると言われている。
その中に太陽系そっくりの環境なんて腐るほどあるだろうからいるでしょ。
恒星間移動は現在の人類の文明レベルでは無理だというだけで
不可能かどうかはわからない。
そもそも人類はまだ宇宙の全てがわかってないんだから、現在ある理論が完璧
に正しいとは言えない。
700 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:34:15 ID:FVZ01foK0
>>692 > 宇宙空間をワープする技術って必ずあると思うんだけどな。
今話題になっている20光年先と宇宙空間を結ぶには、直径20光年のブラックホールを
用意すればいいだけだから簡単だな。
>>689 そそ。ヤマトのワープねw
スタトレのワープはよくわからん。あれは何か別の方式のような気がするんだけどw
702 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:34:45 ID:w3sG1xy3O
>>688 光はエネルギーが空間を伝わる作用で質量はありません
物質じゃないんです
音は質量無いでしょ
703 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:34:56 ID:ckMSukSZ0
>>696 上があれば下があり
右があれば左がある
正あれば必ず逆ありということです
704 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:35:14 ID:yZhvl6fm0
>>688 光は運動量を持っている。だからエネルギーも持ってるが質量はない。
705 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:36:20 ID:5PWjLyk20
>>697 光ってさ目に見えてるから、存在は理解できるけど
もともとどうやって加速してるのか?とか地球上では空気の抵抗は受けないの?とか
重力の影響は受けないの?とか疑問はいくらでも出てくるよ。
ブラックホールは光をも吸い込むとか言ってもさ、もーワケ分からないよなw
おまえらバカだな。
20光年てのはあくまで観測者から見た場合の単位なんだよ。
仮に光速の99.9999999%のスピードで宇宙飛行士が惑星グリーゼに向かったとしよう。我々地球から観測して、宇宙船は20年後にグリーゼに到達する。
しかし宇宙船に乗ってる宇宙飛行士からすれば一瞬なんだよ。
つまり周囲が勝手に20年経過しちゃってるだけで宇宙飛行士自身は年老いないしあっという間にグリーゼに着いている。
あってますか?
708 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:37:25 ID:nRf8xubRO
ぜひ俺を行かせて欲しい
709 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:38:12 ID:FVZ01foK0
>>696 > 物理系詳しい人多いみたいだけど
> 反重力物質とか装置ってどんな原理なんでしょう?
とんち。言葉の遊び。
光はエーテルを介して伝播してるんだよ。たぶん
711 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:38:26 ID:XhCCc3Q20
>>700 理論的に可能になっても
実験するための莫大なエネルギーを
人類が作り出せなければ無意味な訳で・・・
急加速も急減速もできないからあっという間にってわけにはいかないだろうね
713 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:38:38 ID:eapujD8q0
>>688 電線の近くに磁力があるのは知ってるよね。
そして磁力の近くには電気が起きることも知っているよね。
これは小学校くらいで、電線の近くにコンパス置く実験とかで習ったと思う。
電気があると磁気がおきて
磁気があると電気がおきる、
その電気で磁気がおきる。
そうして伝わっていくのが光。
この電気と磁気の連鎖はほぼ一瞬で遠くまで伝わる、
それが光の速度ということ。
714 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:38:50 ID:KQCcw1LEO
つまり光の速さまで加速するのに約一年かかるけど往復40年かかって帰ってきたら自分は老いてないのに他の人は死んでいるってことですね
>>705 光も重力の影響は受けるよ。
重力レンズってのがあるでしょ
716 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:40:01 ID:w3sG1xy3O
>>699そりゃ腐るほどあるでしょ
しかし恒星間移動はもちろん、まして銀河間移動は空想です
物理的現象として広大な宇宙で光速を超える現象は観察されてませんし
717 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:40:14 ID:dGKPeIxO0
>>696 反重力物質装置?なるものを誰も見たことないからわからないよw
そもそも重力についても良くわかっていない。
>>706 あまり気にしない方がいいよw
確かなのは、まだよくわからないってことだけだから。
>>679 ヤマトの最高速度までを1日で加速するとして約351Gか。
死ねますな。
719 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:40:55 ID:5PWjLyk20
解説thx
お前らいいやつだな。
>>707 つまりワープですね
でも、相対的に20年経過してたら意味無いでしょ
721 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:41:22 ID:yZhvl6fm0
>>706 それは簡略化された式。その式で考えると矛盾する。
722 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:41:34 ID:AWJtbIOc0
>>714 往復40年〜 ロケット内時間? 地球時間?
重力は空間を歪ませてるだけであって、光は空間を直進してるだけだと思ってたよ。
724 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:42:39 ID:w3sG1xy3O
725 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:42:43 ID:21EqXlxVO
>>707 二行目さえなければね
光年を時間の単位と勘違いしてる奴が多いが、20光年ってのは「光の速さでも
移動するのに20年かかる距離」って意味でしかない
>>715 そうなんだけど、光としてはまっすぐ飛んでるつもりなんだよね。
曲がってるのは空間の方かと。
>>723 あ、すまん。
俺の言い方が悪かった。
その理解で正しいよ。
相対性理論では、重力は空間の歪みとして定義されるのだ
728 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:43:09 ID:xuAYGkdzO
黄金聖闘士が本気で走っても、到着まで20年か…
問題なのが、その星に漏れ好みのおにゃこがいるかどうかだなぁ・・・
>>666 ならどうやって加速すんだよ?
1Gで加速して何年とかw
加速する手段はなんなんだよ???????????
オールとかいうなよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
731 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:43:46 ID:YcRlv/US0
NASU
732 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:43:50 ID:KQCcw1LEO
733 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:44:22 ID:Ry83Ybow0
>>717 UFOが空想だろうが実在だろうが「浮く」「急発進停止」するというイメージは人間の頭に現として
存在するわけで…彼らは重力をコントロールしているわけだ。
そういったものが仮に存在するとしたらどういうものかっていう質問なんだが
734 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:44:39 ID:VEYhoOht0
ri iー‐-、
|イ `ヽ ``ヽ、
| ト、 ) ァ ャ、
.| t_t,ノ´ { ハ `ヽ、
|, ー‐-.、,_ λ_丿 .`ヽ、
.|_________ ``ヽ、_ . `ヽ、
キ\\\\ ``ヽ、_ `ヽ、
キ. ヽ ヽ ヽヘ `ヽ、_ ヽ、 ___ ェェ ___
キゝゝゝゝゝ.ヘ `ヽ、_ `ヽ `[]=|Ξ|=t]´´
キ ミミミミミミヘ `ヽ、 `ヽ、rー‐‐‐‐ー‐--
キ ミヤマトミミミ} `ヽ、 ヘニニニニ`ー-
λ二ニニ=丿 \ヘ ( ")") /
\_ΞΞノ .rt ``ヾ /
ヽ、 ̄ [| 〉 彡
メ、 〃ミミョェ_ キ
彳ヽ }
ヽ _______,,,,,,---‐‐ー`ヽ、
冫------‐‐‐ー''''´´ ノ
/ _,;ノ´
/ ,/レー‐ァ
/ /[ニニニ]ア``ヽ
/ ,/
{ _,/ ワープ!!!
ゝ _, -'´
ゝ、 __,-ー'"´
``"´
735 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:44:59 ID:dGKPeIxO0
>>716 それは人類が認識できていないだけ、という可能性がある。
(ある!と断言してるわけじゃないよ)
ダークナントカだの真空のナントカだの重力子だの言ってる現状では
宇宙の全てを理解してるとは言えない、というのだけは確か。
736 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:45:05 ID:FVZ01foK0
>>711 銀河中心のブラックホールが直径1億2000万キロだと推測されている
点から、皮肉を飛ばしたんだってことを理解して下さい。
737 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:45:11 ID:5PWjLyk20
>>724 ということは宇宙にでると秒速30万キロよりも速いってこと?
738 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:46:41 ID:bXzYY8tX0
わろたwwwwwwwスレ伸びすぎwwwwwwwwwwwww
惑星人気あるねwwwwwwwwwwwwwww
○んこしてるあいだにスレが1G加速しとる
740 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:47:15 ID:w3sG1xy3O
>>737真空中で約30万キロなんです
宇宙空間がそれです
>>707 よく考えたら無茶苦茶間違っている
20光年先に亜光速で向かったら乗員にとっても実際に20年強が経過する
その宇宙船を出発点の観察者が到着まで観察するならば到着は数十万年後
742 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:47:48 ID:21EqXlxVO
>>737 違う
真空中での光速が秒速30万キロ
水中では光は秒速20万キロちょいまで遅くなる
743 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:47:57 ID:KQCcw1LEO
とりあえずおまいらディスカバリーチャンネルでも見て落ち着こうぜ
ちょうど銀河系についてやってるしw
744 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:47:59 ID:5PWjLyk20
>>728 ゴールドセイントは光速で繰り出された攻撃をよけることができるから
実際は光速よりも速く動けるんだよ?
ワープ航法って理論的にはムリなの?
技術が進んでもどうにもダメなんかな
746 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:48:36 ID:YBhyBxFR0
生命がいるのと交信技術など近代文明持ってる生命体とはとんでもない差だからなー
大体20光年なら、今頃コンタクト取れてるはずだろうから多分いたとしても
便所コオロギとか、ムカデみたいなもんだろう。
747 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:48:41 ID:FVZ01foK0
>>733 > UFOが空想だろうが実在だろうが「浮く」「急発進停止」するというイメージは人間の頭に現として
> 存在するわけで…彼らは重力をコントロールしているわけだ。
周囲のものがなにもかも吹き上げられていない以上、単なる慣性駆動だろう。
748 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:48:46 ID:AWJtbIOc0
>>707 到着前には必ず減速すると思うけど
それでも、一瞬??
749 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:48:51 ID:yZhvl6fm0
>>737 真空中の光速を超えるものはない。逆に言えば真空でなければ光速は真空中より遅くなる。
>>733 磁石のN極S極みたいなのが重力にもあるのか?
みたいな話なんかな。
そういったものが仮に存在するとしたら、面白いよね
としか言えんw
>>733 重力の逆側にもうひとつ重力の掛かる物質を置くとか。
または質量に掛かる重力を自由に加減できる装置を作るとか。
752 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:49:41 ID:eapujD8q0
>>733 浮くだけなら、飛行機だって空気で揚力を得て重力に逆らっている。
そういうものを重力に反してるから反重力というなら、
べつになんでもいいんだよ、どうせ空想なんだから「反重力」なんて。
重力の源である、質量を無くす力なんてのは発見されていない。
重力に反発する力として、運動エネルギーを与える事は出来る。
だから、時有力の方向に逆らう力ならなんだっていい。
>>741 いや、間違ってるのは君の方w
とりあえず乗員の時間も一瞬ではないけど、相当短くなる。
どのくらいになるかは、さすがに計算式忘れましたw
>>705 ブラックホールは掃除機みたいに「吸い込む」モンじゃない。
単に重力がすんげーー強いだけ。
地球の重力によって、我々は地表にへばりついて生きてて、
ちょっとジャンプしてもすぐ落ちてくるよね。
その重力がものすごぉーーくすごく強ければ、地球に降り注いだ太陽光ですら
反射して出ていくことができない。そゆこと。
あと空気の抵抗って。太陽の光は大気の分子とぶつかって散乱して、
青い波長の光子の散乱が一番多いから空が青く見えるんだが。
755 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:50:28 ID:4ftPshv20
ちょっと対話してくる
757 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:51:01 ID:yZhvl6fm0
758 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:51:28 ID:XhCCc3Q20
惑星グリーゼ581g星人も
むこうの2chみたいので
地球について考察してるんだろうか?
759 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:52:05 ID:dGKPeIxO0
>>733 空想の話を空想で想像するなら、重力子をコントロールしてるんでしょうよw
重力子があるかどうかは知らないけど、加速して4Gで体を押さえつけられるなら
反対側に4Gで引っ張ってやれば0Gになるとか。
どうしてもワープとかUFOは、宇宙の法則が人類に都合が良ければいいな
という発想で始まるから無茶な前提条件が必要になるわな。
760 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:52:47 ID:AWJtbIOc0
>>725 707について。
到着前に必ず減速すると思うけど
それでも一瞬??
761 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:52:51 ID:5PWjLyk20
>>738 夢があるじゃん?
>>746 いやいや、向こうさんも今の地球人と同じくらいの科学力ならコンタクトとれないよ。
762 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:53:41 ID:FVZ01foK0
>>730 速度αを出すために速度α以上の反動物質は必要ない。
お前は大気中のような抵抗のある状態と混同している。
>>757 んーと、光速に近づけば、近づくほど、その物体の時間の進みは遅くなるのね。
わかってる?
で、宇宙船が光速の99%以上の速度で進むのなら、こちらからの観測では20年後についたように見える。
ただし、実際にそれを確認できるのは40年後ね
764 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:55:56 ID:5PWjLyk20
>>759 宇宙って光の速さよりも速く広がっていると聞くと、
光速を超える速度というのがあるんじゃないかと思えるんだよねw
>>761 なんか2年前この惑星が発見される以前に、この恒星系から発せられた
人為的と思われる光パルスが観測されてるらしいから、もしも文明を持った生き物がいても
そういった形でしかコンタクトを取れない地球人と同じくらいの科学力なんだろうね
その星を支配している生物が、頭でっかちなタコ星人や猿だったら気分萎える
>>762 実際何らかの影響で減速することなく光速で飛んでる光ってほんとにあんの?
重力とかでちょっとでも歪んだら亜光速になっちゃうんじゃないの?
夢とかいう問題じゃないよ
太陽系内ふくめ、地球をのぞいて、いままででもっとも生命の存在する可能性が高い惑星を発見した
というだけで、大ニュースだよ、じゅうぶん。
ただし、発表されてるスペックどおりならね。
>>753 一瞬っていうのは出発地点の20年を
亜光速の宇宙船側から見た場合の経過時間だと思うんだ
>>764 実際、ビックバン初期は光の速度を超えてたっていってたような。
771 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:00:11 ID:yZhvl6fm0
>>763 >>741が言っているのは、仮に亜光速のロケットで目的地まで20年+α掛かるとすれば
乗員が感ずる時間は20年+αだと言っている。
↑これは正しい。
これに対し、あなたが
>>753で「とりあえず乗員の時間も一瞬ではないけど、相当短くなる。」
と言っているがロケットの速度によって乗員が過ごす時間の長さは長くなったり短くなったり
することはない。長いか短いかはあくまでも相対的な話でしかない。
772 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:00:29 ID:IjH6NoTP0
>>764 相対性理論は宇宙という、ひとつの系の中で通用する理論。
その前提を理解して無い奴は、
相対論は間違っているとか、不完全だというけどね。
宇宙をその外部に視点を置いて語る事自体
この系から外れているんだよ。
773 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:00:38 ID:dGKPeIxO0
>>764 あるかもしれないね。
現状では光速を超えるのは不可能なように思えるし
出来たとしても莫大なエネルギーが必要そうだけど・・・
775 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:01:26 ID:w3sG1xy3O
もうわかっただろ
人類は地球にしか住めないんだ
だから地球の平和を考えましょう
>>771 ああ、そうか。
そうですね。勘違いした…w
すまん。
>>772 つまりその宇宙に逆らった存在のブラックホールにも相対性理論は適用されないってこと?
後のガルマン・ガミラスである
780 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:03:08 ID:4ftPshv20
>>771 目的地は『乗員の体感時間で二十年』ではなく、『20光年』先だよ
光の速さで行ったら何年?
781 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:04:09 ID:AWJtbIOc0
>>771 光の速度で動く物質は時間の速度は遅くなるで。衛星だってその速度と時間分の差を計算して地上と
時計合わせしてるくらいだし。
光の速さは一秒30万キロ
それを超えた速さに耐えれる素材はあるのかい?鉄も一瞬にして燃え尽きるだろう。
燃料も尽きるだろう。
もう無理なんだよ。太陽もあと40億年したら燃え尽きて光も無くなる。
人類は無くなるんだ。
>>777 いや、自己訂正。
そうじゃないw
乗員の時間の方が短くなくちゃおかしいw
さっきからウラシマ効果で話が食い違ってるけど、
諸悪の根源は「減速する瞬間にウラシマ効果が発現する」みたいな
説明だと思う。いや、もちろん説明としては正しいんだけど、それはけっきょく
「異なる慣性系での時間経過は比較できない」ことの説明を
はしょるための方便なんだよね。
実際問題、過減速なしに光速で飛ぶ光子だって同じ(出発した瞬間に着いてる)
わけだし。
786 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:06:29 ID:dGKPeIxO0
>>772 人類がわかってる範囲で、結構通用する理論だね。
ブラックホールの中心は特異点があるというが
現状の物理学の理論では解けない点=よくわからない
ってことだし。
>>784 だよなw
おまえさんが折れてる場合じゃないw
789 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:06:55 ID:yZhvl6fm0
>>776,780
私の
>>771では「仮に亜光速のロケットで目的地まで20年+α掛かるとすれば」
と仮定しているんだけど。
光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士の設定を考えたよ。
剣術、射撃、格闘、魔法すべてを使いこなす戦闘のエキスパート。
自分のことをまったく語らず、唯一みずからを"ライトニング"と呼称する。
だが、これが本名か不明。もともと、とある組織で階級のある
立場にいたが、それが一転。現在は追われる立場になっている。
性格は高貴と言えるが、決して高飛車なわけではなく、誰もいない
ところで、ふとやわらかい表情を見せる一面もあるようだ。
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | | お前頭おかしいだろ
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
>>788 すまん、すまんw
ちょっと酔ってるかな…w
792 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:08:15 ID:FVZ01foK0
>>776 君を納得させるのは難しいみたいだけど
とにかく君が間違えている
亜光速の宇宙船から出発点を観察続けるとしたら(実際は不可能だけど)
出発点では猛烈な勢いで時間が経過しているはずである
それが相対性理論で言うウラシマ効果だろ?
794 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:09:05 ID:lS3RmYqG0
>>778 逆らうというか、そういう相対論的なものが通用しなくなる部分を
「特異点」というね。
宇宙の始まりやブラックホールには「特異点」が存在する。
そこでは、確かに今の理論では何があっても否定できない。
物理法則そのものが通用しないというか
・・・・単に説明が付けられないというところだけど。
795 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:09:12 ID:4ftPshv20
796 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:09:32 ID:5PWjLyk20
アインシュタインって天才だったんだなと改めて思うよ。
どれほどの実験をやったのか計算式だけでやったのかは知らないが
相対性理論とか特異点とか証明したというのが凄いなよな。
それを覆す研究はなされてないのかな?
797 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:09:36 ID:w3sG1xy3O
恒星間移動は無理だろ
それに他の惑星に移住するより
重力その他の束縛を離れて宇宙空間に都市を築いて住むのが現実的
見つけたところで、何ができるわけでなし・・・騒ぐだけ無駄。
799 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:10:24 ID:yZhvl6fm0
光の速さでうんこしたらどうなるのっと
>>793 昔だな、科学朝日かなんかで、加山雄三がすごく見事な発言をしててw
「速度が変わらない分、時間の方が伸び縮みするってことですよね」と。
相対性理論は時間が絶対じゃないのだ。
>>781 ちょっと調べたけど、特異点内じゃこの宇宙の物理法則が崩壊するならさ、
その中って一体何の法則に基づいて事が成り立ってんの?何も無いの?
804 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:13:32 ID:cXyJzKdD0
>>789 言ってる事は解る。
が、このスレッドで仮定として持ち出す話じゃない。
このスレッドでの話は、観測者が20光年先にある目的地を見てそこに行くには・・・と、言う話。
乗員が20年+αかかると感じる目的地の話など誰もしていない。
仮定の段階で間違っているのだと思いますよ。
>>787 ごめん、聞きかじり。地上の一秒を縦線。光速の一秒を斜線。この横部分の差が地上の人と宇宙船の人の時間の経過の差
という概念でしか理解してない。
時速1,080,000,000qの速さで20年間走り続けないと着かない計算になる。
この速さに耐えれる素材もないし燃料もない。人を乗せるなら食料・水の保存、酸素の方も課題になる。
なにしろ小惑星に衝突してしまうだろう。
20光年ってーと宇宙船で行くと何世代でつくのかな?
808 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:15:45 ID:yZhvl6fm0
>>800 >>803 ____
/::::::─三三─\ リアルな話すると多分お前の住んでる街が消し飛ぶ
/:::::::: ( ○)三(○)\ 光速でウンコほどの質量(約200?300グラム)
|::::::::::::::::::::(__人__):::: | _____ の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する
\::::::::: |r┬-| ,/ .| | ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ
ノ:::::::: `ー'´ \ | | お前のウンコで地球がヤバイ
810 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:16:20 ID:lS3RmYqG0
>801
早くなるの?
例えば、光速の倍速で一年間行ってこいした場合、戻ってきたら何年経つの?
>>798 つか、
>>347 があって今回の発見があったのはすげーじゃんか。
あっちはすでに、なんかしゃべってるかも知れんのよ。
813 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:18:05 ID:AWJtbIOc0
>>807 今の技術なら数十万年プランの気長なミッション
814 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:18:30 ID:KyV+vxO90
重力が3〜4倍はきつい
俺の体重余裕で200kgオーバーになっちゃうよ
光の早さで20年後に着く距離とか果てしないな
>>800 >>803 ____ さらにリアルな話をすると、
/:υ::─ニ三─ヾ 今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ
/:::::::: ( ○)三(○)\ 質量は増加するので射出されたウンコが光速なったなる為、
(:::::υ:::::::::: (__人__)::::: i| ____ 瞬間に質量=∞(無限大)と重力崩壊を起こし想像を絶する
\::::::::: |r┬-| ::::ノ | | ブラックホールが発生するそれが一瞬で太陽系飲み込み、
リ:::::::: `ー'´ ::\ | | 5秒以内に銀河を飲み込むのでお前のウンコで宇宙がヤバイ
817 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:19:54 ID:MxVErX680
光年は距離の単位なのに、「年」という時間の単位が入ってるから、いつも妙な質問が出る
英語でも「light year」って言う。
そろそろ「パーセク」に統一したほうがよさそうな気もするが、
月までの距離が、ちょうど30万キロってのがなあ
月まで光の速さで1秒 って言いやすいもんねw
>>811 光速の倍速ってのがありえないw
どういう意味で倍速といってる?
ワープのような手段を使うのだったら、ウラシマ効果は気にする必要がないよ?
あとですね、乗員の時間で1年?それとも地球から観測して?
>>813 着くころにはホモサピエンスが絶滅してそうだな
>>800 >>803 ______ またウンコ側をリアルに説明すると、
/:υ::─ニjjニ─ヾ 光の速さでウンコをすると、ウンコはスターボウを見る。
/:::li|.:( ○)三 (○)\ ウンコの後方は漆黒の闇が、そしてウンコの進行方向には
(:::||!.:υ::::: (__人__)):::: i| ____ 全ての周囲の風景が一点にあつまるように見える。
)::::::::::::: |r┬-| li::::/ | | そして、ドップラー効果で七色に輝いて見える。
/::::::::::::::: `ー ' ::::::ヽ | | お前のウンコ素敵。
822 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:21:25 ID:yZhvl6fm0
>>817 月までの距離がいつから30万キロになったの?
823 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:21:41 ID:dGKPeIxO0
>>796 今の所間違っているという証拠は出ていないから正しいとされている。
>>802 よくわからない、が正解。
何もないとか、別の宇宙に繋がってるとか、別の空間に繋がってるとか
タイムスリップできるとか言われてるけどね。
>>793 >>741 光で20年のところに
光にほぼ近い速度でいったら、数十万年かかって見えました
と言ってる
おまえさんの理解力とか日本語がおかしいと思う。
825 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:22:02 ID:4ftPshv20
>>799 ほぼ光の速さで二十光年先を目指している筈の乗員の時間で二十年?
乗員は一体何処までたどり着けるんだろう
>818
んー…
じゃあ乗員の時間で
速度は適当なんで光速の半分でもいいや
>>805 うん。それ。
ニュートンの雑誌で相対性理論でその図解があってさ、
それが一番分かりやすかった(´∀`)@文系馬鹿
>>826 つか、何を聞きたいの…?w
光速の半分じゃ、ウラシマ効果とかほとんどないんじゃないかな?
829 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:23:58 ID:yZhvl6fm0
>>825 出発地から約20光年先ですが、なにか?
20光年先に亜光速で行くには宇宙船での実時間で20年+α
宇宙船側から出発点を観測していればその20年の間に数十万年経過する
出発点での20年は宇宙船の乗員にとってはほんの短い時間
831 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:24:09 ID:5PWjLyk20
空間って重力で歪むんじゃないの?
地球とこの惑星の間に超巨大な重力で穴を開けて
それを飛び越えれば一瞬じゃん
>>827 500円の本で見たよ、(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
834 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:28:07 ID:+FOjcZoS0
昔、「宇宙家族ロビンソン」で地球に帰ったのだが、何百年も前に死んだだろうと言われて、
失意の元、元に戻ったシーンがあったような気がするが、20光年先目指しても帰ったら地球がなかったなんてことも
ありうるんだろうな。
>>830 最初の話は
宇宙船自体が20年かかるスピードとかじゃあないよ
読解力が欠如してると思う。
>>707をちゃんと読めてない
>>832 多分、いってることは同じではないんだろうけど、
まあ、それがワープw
>>823 よくわかんないのか・・・。まあそりゃそうだよね。この宇宙の法則のおかげで
成り立ってる世界の中に生まれて生きてるわけだし。
物理法則自体が乱れるならこの宇宙の物として生まれたものが認知できるはずないもんね。
>828
ウラシマ効果について
んじゃ、そちらでウラシマ効果がビンビンに効いちゃいそうな速度を設定しちゃってください
その速度で乗員の感覚で、一年間行って来いした場合の出発地での時間経過
839 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:30:40 ID:21EqXlxVO
そもそも発端の
>>741が間違い
船内時間20年、地球時間数十万年ってことは相当光速に近い
そんな速さで20光年先に向かうなら地球時間では20年くらいしかかからんよ
地球時間で20光年先に数十万年ってボイジャーとかパイオニアみたいな今の
深宇宙探査機レベルのスピードしか出てないよ
そんな鈍足なら船内時間が20年で済むわけない
840 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:31:43 ID:AWJtbIOc0
841 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:31:43 ID:cXyJzKdD0
>>808 >>741には「20光年先に」到着するのに「(亜光速船の)乗員の時間が20年強経過する」
と、書いてあるようにしか読めないんだが・・・
そうすると、
>>741最後の一行は間違いじゃないか?
それを指摘した
>>753を
>>757で間違っていると言っているのでは?
ここに仮定の擦り違えがあるようなんだが。
>>835 地球側から宇宙船を観察してたら20光年先への到着は数十万年後
20年は宇宙船での時間経過
>>838 じゃ、ま、地球から5光年先のアルファケンタウリにいくとするよね。
で、光速の99%まで加速したとする、と。
で、5光年なので、大体5年かかる。
というのは、地球から見て。
で、光速の99%というのは、地球から見ての宇宙船の相対速度。
だけども、中に乗っている乗員の時間は進みかたが遅くなる。
ごめん、どのくらい遅くなるかは、計算式が分からないから、そんなにはっきりとは言えないw
ただ、かなり短くなるはず。数日単位じゃないかな?
844 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:32:33 ID:dnXAaeixO
宇宙船が光速の90%のスピードで航行したとして
観測者が1年経過しても、宇宙船内では0.44年です。
速度vで動く物体の時間の遅れは√{1-(v/c)^2}
10km/s程度で移動する人工衛星の時間の遅れは1億分の1以下。
847 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:33:11 ID:DVJm7m810
>>834 どちらかというと、決死隊みたいな形で他天体を目指すという流れにはならないと思う。
人類が他天体へ移住の旅に出かけるには、天体自体の調査も兼ねる、いわばスペースコロニーを
移動させる方式が執られると思うし、それ以外現実的な方法論は無いと思う。
火星への移住も現実的には起こりえないと俺は考えているし。資源調達を主眼においた開拓作業と、
テラフォーミングの実験台にはなると思うけどね。
とりあえずこうした [NGID:etw6aW3R0]
850 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:36:19 ID:x41tbmiN0
リアル・アバター
>>816 >5秒以内に銀河を飲み込む
銀河の大きさに広がるのか銀河が吸い寄せられるのかわからんが光速超えてね?
852 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:36:42 ID:21EqXlxVO
>>842 光に近い速度で20光年先に行くのに地球時間で数十万年かかるという自分の考えが
どこかおかしいとは気づかないの??
853 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:36:58 ID:AWJtbIOc0
重力で空間が歪むと言っても伸びたら意味ないよな。
縮ませないと。
>>853 あ、加速減速は一瞬でできるという都合のよい前提でお願いw
>>845 だろ?w
まあ、細かい事は抜きにして、
正しそうなとこが面白いw
速度vで動く物体の時間の遅れは√{1-(v/c)^2}
観測者が1年経過して宇宙船内では
vが光速の0.95%で 0.3122499年
0.99%で0.14106736年
0.999%で0.044710178年
0.9999%で0.014141782年
858 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:39:02 ID:U53sxwD2O
宇宙って何のためにあるんだろう
860 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:40:12 ID:DVJm7m810
>>857 そもそも光速で移動すべきという発想自体が既に間違っていると俺は思うけどね。
862 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:42:19 ID:dGKPeIxO0
>>837 現状ではわからないってだけで、永遠にわからないとは限らないよ。
>>847 巨大隕石が落ちてくる等で避難先とか、公共事業の一環とか、何らかの理由で迫害
された人達の移民とか火星の移住も全くないわけじゃないけど
移住するだけの力があるなら、地上で何とかするのが普通だねぇ。
>>857 て、あと、フォローw
お礼いっといて何ですけど、
0.95%じゃなくて、95%で、以下同様っすよね?w
何度でも書き込むよ
亜光速の宇宙船で20光年先に行くにはその宇宙船の乗員にとって実時間20年+αを要する
これを覆す理論なんてない
865 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:43:30 ID:dnXAaeixO
866 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:43:59 ID:yZhvl6fm0
>>858 ある物理学者の言葉によれば「宇宙の最大の貢献は、自分(宇宙)を理解してくれる生命を生み出したことである」。
量子力学では「観測するまでは実在を肯定することはできない」と言う考え方(解釈)があり、宇宙も「誰か」が
自分(宇宙)を観測してくれなければ自分(宇宙)は存在することはできないと言った意味が込められているのだろう。
867 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:44:20 ID:f5dkOrTc0
是非はやぶさで鍛えた往復技術を使って、撮影に行って欲しいな
ティラノサウルスやプテラノドンがいるかも知れん
>>846 一日 86400秒
一年で31,536,000秒
衛星が5年の寿命として157,680,000秒
まぁ技術者ならたぶん無視はできないですよね。
870 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:44:45 ID:21EqXlxVO
>>857は%を倍と読み替えないとおかしなことになるな
871 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:45:17 ID:+FOjcZoS0
宇宙。
哲学的にさせてくれる存在。
探究心を起こさせる存在。
自分を生んだ存在。
>>852 だから、宇宙船の乗員にとっては20年って書いてる
数十万年というのは出発地点で見た経過時間
873 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:45:32 ID:hintshf0O
ID:XJNuJjL70がしつこく語ってるのは、あくまで「相対性理論」の説明だからな
「理論上、起こり得るであろう」話
まだまだ21世紀の始めの10年が過ぎたばかり
まだまだ未知の領域なんだこの学問は
>843
丁寧にありがとう
そういうものだと言われれば納得はするけど、全く理解できないなw
時間ってなんなの?
速度ってなんなの?
小学生でやった距離と時間と速度の問題は、
宇宙規模では正しくないってことなのか
マジレスすると向こうから地球はとっくに発見されてる
そしてもう既に調査隊が地球に入り込んでる
ソースは俺
877 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:47:49 ID:21EqXlxVO
>>864 何度書き込んでもいいけど、それは
>>864が正しいと思い込んでるだけの
ずかしい脳内理論だから注意した方がいいよ
実はお前らが今存在してる太陽系はうちで飼ってる猫のチャトランを構成している原子の一つ。
お前らが太陽と呼んでるのが原子核でお前らがいる星が電子。
そしてお前らが飼ってる猫も宇宙で出来てる。そこに俺のいる宇宙があるのかもしれん。
これが猫の喉のゴロゴロ音の原因。
>>858 うんうん
“why?”の疑問は大事だよな。根源的な問いだ。
これは小さな子供にありがちな質問で、大人になると、
なぜかみんな“how?”になっちゃう。
でも、人類の科学を発展させてきたのは“why?”なのだ。
俺は宇宙の目的とか知らんけどw
常識ってその時代の常識でさ、
時が経てば常識じゃなくなることもある。
嘗て、地平線の向こうはどうなっているか、
人間はわからなかった。ある人は地平線の向こうは
滝になっていて、みんな落ちてしまうと。
でも、船で航海した冒険者によって地球が丸いと証明された
次は、地球は宇宙の中心で、太陽や星が回ってると(ry
ということで、あと、100年ぐらいすれば、空間移動の手段ができるはず。
そういや、ジュネーブだかで、粒子を光速に近い速度でブチ当てる
って実験どうなった?
ミニブラックホールができるかもってやつ
で、その実験が成功すると、4次元以上の理論が証明できるかもだかなんとかとか
881 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:48:58 ID:DVJm7m810
>>862 結局の所、人類全体が本当の意味で共存・繁栄の重要性を認識するまでは、永遠に解けない謎解きだと思う。
ガンダムの世界の様な地球連邦政府が樹立される可能性はあると思うけど、あの世界自体が既に「人の革新」そのものな訳で。
早い話、人類は有史以前のお猿さん状態から本質的には何一つ進化出来ていないと俺は思っている。
ある意味生物学上のいわゆる「生物」のカテゴリーから脱する位の革新的な変化が無い限り、
人類は生き永らえても、太陽系と運命を共にすると思うよ。
883 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:50:15 ID:DVJm7m810
>>866 あーそれよく見る文献だね。確かに言い当てている気はする。
ちと偏屈さを感じる表現でもあるけどw
884 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:51:08 ID:cXyJzKdD0
>>872 出発地点の観測者から見た目的地が20光年先にある。
そこに亜光速船で向かうとしたら、その乗員にとっての時間経過はどのくらいか。
出発地点の観測者から見て、その亜光速船の到着時間はどのくらいか。
これがこのスレッドで話題にするべき条件だと思います。
亜高速船から見た20光年先への話は必要あると思えませんが?
>>872 地球から見て20年後には(往復で40年後だけど)ついたのがわかるのに、宇宙船の人が
20年後に惑星について地球を見たら(20年掛かるけど)、数十万年たってるのはなぜ?
886 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:51:25 ID:AWJtbIOc0
>>874 おれも、そこまで言われると、正直君を納得させられるような、というか、自分すら完全に
納得させられるような理解は持ってないっすw
ただ、相対性理論は、光より早いものなんてない、そんなものありえない、として考えたら、
そういうことになる、ってものなのね。
で、相対性理論が正しいとしたら、こうなるはず、という数々の実験が実際にそうなって、
相対性理論が証明されているわけなんですよ。
ただ、相対性理論が問題になってくるのは、相対速度が光速に近づいた場合に限られるので、
地球上で通常考えられるよう速度なら別に小学生でやった距離、時間、速度は全く正しいよ。
888 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:54:20 ID:hintshf0O
「光速」という概念が絶対にして不可侵のモノになっている
ほとんどエホバやアラーの神扱い
そこを崩さない限りは大幅な進歩は無いのかも
889 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:54:34 ID:dnXAaeixO
>>880 わかるぅー
でも地球と宇宙じゃガラッと環境が変わるからなあー
地球人にとっては死の世界だよ
とりあえず宇宙服のファスナー部分が気になるw
>>866 偶然で出来ちゃった宇宙が更になんかの間違いで誕生した自分で活動する生命を生み、
しかもしれが絶えることなく進化し続けて挙句の果てには自らを生んだ宇宙の成り立ち自体を調べるに至る。
よくよく考えるとほんと奇跡もいいとこだよね。まあしかし今回の発見はその「奇跡」が
案外ありふれたものかもしれない可能性を示唆してるんだけどw
891 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:57:29 ID:DVJm7m810
>>874 「正しくない」という表現よりは「無力」という表現の方がより本質に近いと思う。
言い換えるなら「意味が無い」という所か。
宇宙ではヘリウムやガスといったいわゆる人類が定義している有機物質が占める割合は
たったの4%だろうと推測されており、それ以外は暗黒物質やダークエネルギーが占めていると言われており、
これらがなんであるのかはまだ何もわかっていない。それ位人類の持つ力はいまだ脆弱なんだよ。
892 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:57:49 ID:lndq9eYi0
光の速さで20年なら、十分通勤圏内だね。
>>52 >
>>49 > 逆に(地球上の)ありとあらゆる病原菌を退治してくれる
> 微生物が発見される可能性が…
お前、ほんとアホだな
ありとあらゆる菌を退治する微生物なんて現れたら、人間どころか、
ほとんどの生物が24時間以内に死滅しちゃうんだぞw
894 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:57:57 ID:R02s8rIj0
>>888 光速が絶対となったから、
ここ百年の物理学は飛躍的に進んだんだけどな。
宇宙は5次元に浮かぶ泡のようなもの。暗黒物質は5次元の物質だったのだ!!!
896 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:00:13 ID:4ftPshv20
>>893 アンドロメダ病原体にあったね、人間の体内から完全に微生物を排除する薬
未知の病原体が体内に侵入したから飲ませてくれ、って懇願するけど、飲んだら絶対確実に死ぬから止めとけ、と言うシーン
コールドスリープ技術と光速移動を合わせたらいいんじゃね?
宇宙船の外とはもう別次元になっちまうけどさ
>>889 >でも地球と宇宙じゃガラッと環境が変わるからなあー
そこなんだよ。結局、視点というか、絶対的に光速を越えられないってのは
おれら地球の理論であってさ。嘗ての地球人が地平線の先は滝だと言っていたのと
同じで。
なんか、そういうのを打ち砕く、強烈なインパクトがある事が起きれば、
時空を越えた旅ができるかと思うんだね。
まぁ、俺らが生きてるうちはムリだわなw
899 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:01:51 ID:hintshf0O
もっと素直に観測技術の進歩に追随するべきなんだよ、これからの宇宙物理は
仮説に仮説を重ねるやり方じゃなく
そういう方向にシフトし始めてる気もするし
地球上における、感覚的な常識に基づいていった方が
結局は正しい理解に近付けると思うんだよな
900 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:01:56 ID:R02s8rIj0
>>895 知ってていってるのかも知れないけど11次元以上を必要とするM理論から考えて、
暗黒物質は、他宇宙からの重力干渉だという考えもあるみたいだな。
>>885 どう言ったら分かるのか・・・
地球側での20年は宇宙船側にとっては一瞬
俺に反論している人はこの20年のすり替えが起きてる
>>901 オマエが言ってるのは、宇宙船が準光速で20年飛んだときの地球の時間だろ
>>707を10回読め
903 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:05:34 ID:DVJm7m810
>>899 正しい見解だと思う。誰しも自分らの子孫がどうなるのかは気になる訳なので。
よって何百代も後の人類の子孫の行く末も予測する必要がある。故に観測技術の拡充は人類全体の切実なテーマでもあると思う。
904 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:06:43 ID:R02s8rIj0
相対論では、必ずしも宇宙船が突き進んでいるわけではなく、
目的の星の方が、亜光速で近づいている場合でも
同じ結果が得られる。
そこに生じる、座標系の矛盾は
ローレンツ変換が吸収してくれる。
そしてこのローレンツ変換は、まったく破綻の無いものなんだよ。
それでわかるだろう。
宇宙船の中の人間から見たら
目的地が光速で迫ってきても
ぶつかるまでに20年かかる
905 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:08:13 ID:unGlWyRcO
とりあえずお前らだけの場所じゃねえんだから!
アホの俺にも分かる様に語れ!
意味が分からん!
906 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:08:34 ID:AWJtbIOc0
>>902 宇宙船が準光速で20年飛べば地球での経過時間は数十万年
これが相対性理論のウラシマ効果
反論するなら君が考えるウラシマ効果を説明してみて
>>901 はっきり言って、君のいうことはさっぱりわからない。
一連の中で、
>>769では、
> 一瞬っていうのは出発地点の20年を
> 亜光速の宇宙船側から見た場合の経過時間だと思うんだ
といっていて、
>>872では
> だから、宇宙船の乗員にとっては20年って書いてる
> 数十万年というのは出発地点で見た経過時間
といってる。
何を言ってるのかわからない。
>>707は少なくとも20光年先へ、光速の99.99999...%で、と言ってるんだが。
わかってないのかな?
宇宙船の乗員から見たら自身の相対速度は0なんだぞ?
909 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:12:04 ID:zGSuQu2d0
910 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:12:16 ID:hintshf0O
例えば、SFを全く読ませないで物理学者を育てたらどうなるかとかさ
アインシュタインだガモフだの正反対みたいになるんだろーが
むしろ、そんな人間性の想像力に期待しちゃうな
「想像力が無い人間」の想像っつーか
地球上で実感出来ない理論はとことん信じない
ひたすら実験結果を待つ
911 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:12:27 ID:DVJm7m810
>>905 感覚的には「慣性の法則」をイメージすればいい。
100kmで走っている車の中でコインを投げてもまた手元に戻ってくる。
この現象が時空LVで起こるのが「ウラシマ効果」。多少語弊はあると思うけどw
912 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:13:02 ID:dnXAaeixO
>>874 小学生で習った時間の学習は正しいよ。
お釈迦様の手のひらの上の全宇宙だから。
あっちで星が爆発したぞ大変だ!
確認!3億光年先だ!
そーか、もうその星は3億年前にないんだなあ〜
いいえ、お釈迦様は見ています。
913 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:13:16 ID:MxVErX680
ウラシマや、双子のパラドックスもいいけど。
俺は
>>848で笑わせてもらったのでもういいw
>>907 準光速で20年飛んでウラシマ効果があるなら
20光年よりはるか先に行ってるだろ
まあいいや、準光速の宇宙船じゃなくて光そのもので考えてみろ
光のウラシマ効果は時間ストップだ
20光年先に地球から見て20年かけて光が行きました。
光の体感時間はどのぐらいだったでしょうか?
915 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:13:20 ID:AWJtbIOc0
>>908 確かに901さんは何を言ってるのか分からない
>>901 地球から見ても20年後には向こうの惑星についてるのがわかる訳だよね。足掛け40年だけど。20年後に付いてるのが
地球人にわかるのに、宇宙船から見た場合の地球時間の20年後の地球人は まだ宇宙船が惑星に着いてないことになるよ?
どうなるの?
917 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:14:38 ID:cXyJzKdD0
>>901 ウラシマ効果を脳内すり替えしているのは貴方のようです。
地球からの観測で、20光年先に亜光速船で到着するのは20年強。
亜光速船に乗っている乗員は、時間の進み方が遅くなるので(多分、貴方はここを間違えている)数日から数ヶ月の感覚になる。
この「遅くなる」というのは地球からの観測で亜光速船内を見た時のもの。
亜光速船内では時間は通常の感覚どおりに流れる。
だから、数日が外では20年経ってしまっている事になる。
亜光速船内では20年なら地球では数万年というのは解るんだろ?
地球では20年で亜高速船は目的地に着くから、亜光速船内は数日しか経たない事になる、と言うのは解る?
そして、地球から見て20光年先には光の速度で20年かかる。
だから、地球が数万年時間が進むのではなく、地球では経過時間20年であって、亜光速船は20年より経過時間が短くなると言うわけなんだけど?
918 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:15:35 ID:4ftPshv20
919 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:15:41 ID:hintshf0O
>>907 その「時間」の「差」
一体、誰が観測するんだ?
不老不死の神か?
ガニメアンが住んでいます。
>>904が釣りなのは、わかるんだが
俺には説明のほつれを、説明する知識がない。
922 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:17:34 ID:dnXAaeixO
923 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:18:45 ID:DVJm7m810
>>916 あまり細かくやりとりを見た訳ではないが、一応レスすると、
20年後の宇宙船の動向は地球から見た場合と宇宙船の中からでは異なる。
何故なら光学観測しか現在の宇宙観測理論では不可能だから。
光速で20年かかる位置の観測であれば、地球から見た宇宙船は20年前の状態であるという事。
宇宙船からも20年前の地球しか見えない筈。
この惑星までハヤブサみたいなので行って岩石採集して帰ってくることは時間さえあれば可能?
>>900 他宇宙が5次元に浮かぶ無数のほかの宇宙か、5次元にある物質かどうかわからないけど、3次元では知覚できない物質が暗黒物質という
のが最新理論らしいね。聞きかじりなので詳しいのはわからないけど、ごめん。
926 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:19:51 ID:hintshf0O
「ウラシマ効果」なんてそれこそ絶対的な第三者/観測者が必要になるじゃん
相対性理論の枠組みを超越した存在がさ
927 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:20:00 ID:yZhvl6fm0
>>917 >亜光速船に乗っている乗員は、時間の進み方が遅くなるので
>(多分、貴方はここを間違えている)数日から数ヶ月の感覚になる。
このとき、逆に宇宙船から地球の時計を見たときはどうなるんですか?
928 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:20:30 ID:P6ADufLO0
そもそも、20光年離れた惑星をどうやって発見したの?
超最先端の望遠鏡みたいなもん?そんなのが発見できる時点で夢のような話だな・・・
20光年って20兆kmくらいでしょ・・・?
>>905 ・20光年とは光の速さで20年かかる距離です。光の速さはだいたい秒速30マンコです。
・光の速さを出す宇宙船作ればいいんじゃね?→光の速さに近づけば近づくほど強烈な質量が・・
→なんか、一円玉を光速に加速しようとしたら、なんか途中でマツコデラックスになってたみたいな・・
マツコデラックスを光速に近づけようとしたら、さらに、月ぐらいの質量になって、
そんなロケットどこにあるんだゴラヽ(`Д´)ノ
・で、光の速さ近くで進むとして、宇宙船の人の時間は、地球の人から見れば、超遅れるので、
仮に、「例の惑星に異性人が!」って地球に戻ってきたら、自分の親どころか、
人類が滅亡してるぐらいの時間が経っていて(ウン万年)
以上
>>924 不可能、という客観的、合理的な理由はないと思う。
ただし、おそらく現実には無理。
予想外のことがいくらでもおこるでしょう。
たかだか、火星よりも近いところでも、なおあのザマですぜ?
「火星が隣町なら、となりの恒星はアメリカ大陸横断」
地球と宇宙船が、同時に反対方向へ亜光速で飛び立った後、それぞれの体感で一年飛んで一年かけて戻ってきたら
二年間後に合流することになるの?
それと宇宙船と地球、お互いが観測するとどちらも光速を越えてることになるけど
これはどういう扱いになるの?
932 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:23:33 ID:yZhvl6fm0
>>928 惑星そのものは暗すぎて今の観測装置でも検出できない。
しかし、惑星が恒星を周回している場合、完全な円運動ではないので(つまり楕円)
僅かだが中心の恒星が惑星の重力によってふらつく。これは観測できる。
そのふらつきの周期と大きさから、惑星の軌道と重さ、周期が計算できる。
>>927 光速の限界、云々を抜きにして、リアルタイムに見れたとしたら、ぐるぐる回ってるよ。それも時針が。
>>926 GPSの原子時計が地球のとずれるとかではだめか?
浦島効果よりも重力の影響が大きく出てしまってるが。
>>931 離れている時に、
お互いから見た場合、どちらも相手が光速(それ以上ではない)で遠ざかっているように見える。
その分が時間の進みに還元されちゃう、って思えば相対性理論の概略をわかるw
で、もちろん、2年後に合流する。
ただし、2年後というのは、その両者の出発点に静止(わかってるから、ここに突っ込むのは止めれw)
してる観測者から見て、だよ。
>>928 最新の方法かどうかは知らないけど、恒星が惑星に引っ張られた揺らぎを観測して発見してるよ。
937 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:27:14 ID:hintshf0O
結局、アインシュタインはキリスト教徒だから
「神という絶対の観測者」という前提に基づいてんだぜ
ウラシマ効果はその象徴だよ
938 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:27:50 ID:yZhvl6fm0
>>933 つまり、宇宙船から見て地球の時計は速く進むってこと?
両者は同じ相対運動をしているのに?(=相手が遠ざかっているのか、自分が遠ざかっているのか区別できないのに?)
>>938 そう。
「相対性」理論だから、どちらが正しい、ってことではなく、進み方が単に違う。
宇宙船の方が遅くなる。
同じ相対運動、というのは、ある観測者から見て、相手が自分に向かってきているか、
自分が相手に向かっているか、がどちらでも同じというだけで、そういう意味じゃないよ。
940 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:31:00 ID:DVJm7m810
>>931 >地球と宇宙船が、同時に反対方向へ亜光速で飛び立った後、それぞれの体感で一年飛んで一年かけて戻ってきたら
>二年間後に合流することになるの?
「宇宙船搭乗者同士」にとっては、きっかり「二年後」ですね。
>それと宇宙船と地球、お互いが観測するとどちらも光速を越えてることになるけど
>これはどういう扱いになるの?
光速は超えません。正確には超えれません。観測は常に光速以下で行われます。
これが相対性理論というやつです。
941 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:32:32 ID:P6ADufLO0
>>932>>936 レスさんくす!
そんな方法で発見してんのか・・・すっげーw
っていうか暗すぎて観測できないんだね、遠すぎるのは問題じゃないんだwすごすぎる
942 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:34:04 ID:7qubsYBdO
>>806 宇宙はスカスカだから小惑星に衝突する心配はまず必要ない
小惑星帯も映画やアニメじゃ過密に描かれてるけど実はスカスカ
原子核と電子の間もスカスカ、陽子と中性子の間もスカスカ、クォーク同士の間もスカスカ
二重スリット実験では光子のみならず、電子でも原子でも、C60でも干渉縞が確認されたから
原子も粒子であり波でもある可能性がある
そうだとすると、力の相互作用が起きない限りエネルギーだけで物質は存在しないかもしれん
そう考えると本格的に宇宙はスカスカだ
昨日も壁とか床、通り抜けちゃってたいへんだったよ。
>>917 亜光速の時間経過が短くなるのは地球側から見てのこと
20光年先に行くにはきっちり実時間で20年かかるけど(亜光速時間は宇宙船限定)
それが地球側の時間では数十万年
これは絶対に間違ってない
あなたこそ論理の掛け違い
>>935 すんません、乗員の体感でしたねw
ごめん、だめだ、もう酔ってる…w
946 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:36:14 ID:yZhvl6fm0
>>941 もう一つ方法があります。
惑星がその恒星の前を通過したりして隠すと恒星の明るさが周期的に変化するので
これでもある程度の惑星の情報を得ることはできます。
>935
>その分が時間の進みに還元されちゃう、って思えば相対性理論の概略をわかるw
ああなんとなく理解できそうな…
東京大阪間が新幹線で二時間半だけど、時計を半分の速度で進むように細工して、
リニアと(時計上では)同等の一時間強を実現しました!
てな感じでしょうか?
948 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:37:05 ID:zGSuQu2d0
>>939 宇宙船から見たら地球が亜光速で移動してることに注意
宇宙船から見たら地球の時計はめちゃゆっくりが正解
>>940の
>「宇宙船搭乗者同士」にとっては、きっかり「二年後」ですね。
とかこのスレ知ったかが多いな
949 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:38:48 ID:DVJm7m810
>>948 知ったかも何も理論的事実だとおもうけどね。
違ってたら指摘よろしく。
>>947 まあ、そんな感じですw
で、なぜ、そんなことが起こるか、というと光速を越えられないからなのね。
光速を越える相対速度が計算上、起きちゃうときには、速度の代わりに
時間に還元されちゃうwww
かなり御幣はあると思うけど、大筋の考え方としては間違ってないと思うw
951 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:41:11 ID:yZhvl6fm0
>>939 両者が同じ相対速度で遠ざかっているのに、一方の時計は一方から見て「遅れ」て見え、
また逆から見ると相手の時計は「進む」と言うように受け取られますが?
一般相対性理論と特殊相対性理論がごちゃごちゃになってませんか?
パラドックスの説明に重要な仮定を見落としていませんかね?
952 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:41:23 ID:hintshf0O
人間の生理的実感を覆してでも、相対性理論と光速度の絶対性を保守したいのかね
これほど非科学的な態度があるかね
準光速における人体実験…素直に待てよな、いつになるかはわからんが(笑)
いつかその日は来る
それが科学的思考ってもんだろ〜よ
>>944 地球から見て20年+αで宇宙船は20光年先に着くよね。亜光速だからね。折り返し20年掛かるけど。
それがなんで数十万年掛かるの?
>>948 宇宙船がウラシマ効果をおこしてるのに
そうはならんだろ
ただ、このスレでわかりやすく説明できるレベルの人はいないと思うけど
>>944 釣り宣言まだ〜?
だからその宇宙船を光そのものに置き換えてみなよっての
「光子の時計は進まない」
わかるやつはこれでわかるはず。
>>924 現在の技術で、という事なら不可能だろう。
そもそも恒星間空間で何十年、何百年も機器を維持できる動力が無い。
太陽電池は、恒星間空間では光が弱過ぎて使えないだろうし。
ボイジャー等が積んでいた原子力電池もそんなに長い時間持つかどうか。
岩石採集と言ってもどこから採集するかという問題もある。
はやぶさみたいな探査機では惑星のような強い重力のある星から離陸したりできないから、
自然とイトカワみたいな小惑星からという事になるが、
太陽系内でさえそんなのとランデブーするのは大変なのに、
他の恒星系でそれをやるのはまず不可能。
はやぶさみたいな探査機では適当な小惑星を見つける事すら不可能だろう。
957 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:45:12 ID:R02s8rIj0
>>950 光速を超えられないからではなく、光速が不変だから、
物質中を通過する時遅くなるとかは関係無しに、
速度の加算や減算がない。
ぜんぜん「そんな感じ」ではないので、
嘘を言ってはいけないですよ。
光速不変とした、単なるつじつまあわせではないよ。
>>953 20年+αで着くっていうのは宇宙船での時間
地球から見ていたとすれば20年ではその宇宙船はほとんど移動していない
どこをどう曲げても亜光速の宇宙船がそのスピードを超えて速く到着することはない
959 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:49:21 ID:R02s8rIj0
960 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:50:39 ID:dnXAaeixO
お釈迦が分かり易く説明してやろう!
その20光年先のトンデモ恒星から地球に向かって宇宙船が光速で向かってくるとする
到着するのは20年後だろ?
でも発見と同時に到着なんだなこれがw
ここ重要→発見と同時
地球側では20年が経過してるのに、20光年先の相手を発見と同時に到着したわけだから船の航行時間は0なんだわ
961 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:51:04 ID:zGSuQu2d0
>>949 スマソ光速じゃなくて亜光速だったか
>>954 >宇宙船がウラシマ効果をおこしてるのに
いや、起こしてないからw 意味を知らずに言葉を使うなよ
>>958 でも地球から見て20年で光はその惑星に着くんですよ?宇宙船が光速の50%で移動してたら40年で着くのです。
それは地球から見て60年後には着いたことは観測できますよね?
964 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:52:44 ID:HJOouy4oO
あ、NASA♪ NASA♪ NASANASA♪三丁目♪
>>579 そんなの進化の定義じゃないw
>>567 まあドレイク方程式の各係数の信憑性はともかく
生命史に対しての文明史っていうのは
あまりにもオーダーが違いすぎて、やっぱすれ違う確率は高いんじゃないの?
時間的に。
たとえば200年前に宇宙から交信電波が届いていました、って言われても
人類にはまだキャッチする方法が全然ないのよww
966 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:53:34 ID:4ftPshv20
>>958 地球から光の速さで出発して二十年だったら、地球から観測したら十光年付近を移動する宇宙船が観測出来るね
ほとんど移動してない…?
967 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:54:27 ID:R02s8rIj0
>>960 それは、アレですか。
目が見えない耳も聞こえない人は、
車と衝突してはじめてくるまの存在を知るから、
自分が血だるまになるまで、車は存在しないって事ですか
哲学ですね、すごいですね。
>>320 20光年の長さの棒があったとして、それを使って地球からこの惑星を突っついたら、
まさに瞬間…光速以上の速さ…で情報を伝えられそうな気がするけど…。
>>960 20年ていうのは宇宙船内時計の時間
地球で向こうの出発を確認してから指折り待っていたとすれば
到着は数十万年後
971 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:56:42 ID:dnXAaeixO
>船の航行時間は0なんだわ
ゴミン
船の航行時間は20年
船内の時間は0ね
>>967 …あんたえらそうなことを散々言ったが、相対性理論ちゃんと勉強したことないだろ?
>>960は「光速」といってるだろ。光速の99%とかじゃない。
>>969 棒が短くなるだけ。伸びるには時間が掛かるよ。
流行りなのか?
975 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:58:13 ID:R02s8rIj0
>>962 904だけど、釣りではない。
相対性理論で、立場が分かれるのは感性系を別にした時。
どちらもが加速度を感じていない場合、
慣性が働いていない場合。
宇宙船の方に、惑星が近づいているとしても
同じ結果になる。
時空に影響を考えるのは、
だから加速減速時だけ。
特殊相対性理論と一般相対性理論を分ける
基本的なことだよ。
ID:etw6aW3R0はウラシマ効果を根本的に勘違いしているか、
あるいは物凄くしつこい釣り師もしくは構ってちゃん。
977 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 02:58:50 ID:foab9TYL0
アホな質問かもしれないけど、光速で移動する宇宙船て止められるの?
光速に到達した途端に時間の経過が0になるのなら、乗組員も機械も
動けなくなるわけですよね。
だれがブレーキ掛けられるのかと余計な心配をしてしまった。
相対性理論で言う亜光速宇宙船の時間は
光のスピード(例えばどこかにサーチライトの光を当てたときの到達時間)とは全く別物
979 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:00:11 ID:zGSuQu2d0
>>969 作用反作用が光の速さを超えるわけない
身長が1光年の人が
「いま、足の親指を動かそう」と思って電磁波で神経に命令しても動くのは1年後
>>977 進行方向に対して逆方向に進行速度と同じ速度が作用すれば、物体は止まるよ
981 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:01:24 ID:dnXAaeixO
>>970 お前わざとだろ
このバカ
ばちあたりめが!
>>980 時間の概念がなくなったらどうやってとまるタイミングを計ればいいんだろうって話しかと。
>>961 アホ?
>>975 加速してなければ時間の経過は同じとか言いたいわけ?
光速に近いスピードで等速運動していたら
時間の進み方は、地球と変わらないと?
984 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:03:24 ID:R02s8rIj0
>>972 あんた、なにをいってるんだ?
そもそも、君自身、相対性理論も
>>960の言った事も理解して無いんじゃないの。
>>976 亜光速の宇宙船が20光年先に到着するのに20年+αかかるってのは間違えてないよな?
これが数ヶ月になるって理論が分からんのだよ
ワープじゃあるまいし・・・
986 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:04:24 ID:DVJm7m810
>>977 いや違う。要は慣性の法則を時空の流れに置き換えたのがウラシマ効果。
だから光速で移動中の宇宙船でも、宇宙船の中には時空の流れは外界とは別にちゃんと存在しているの。
だからブレーキスイッチは操作できますよ。
>>984 ボロが出たなw
まあ、スキにいえば?w
見る人が見ればわかる。
「光子の時計は進まない」
知ってるか?
988 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:05:44 ID:R02s8rIj0
>>983 加速運動していなければ、
自分が静止していて、
相手が光速で迫ってくると考えてもいいということ。
989 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:06:09 ID:zGSuQu2d0
864 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:43:05 ID:etw6aW3R0
何度でも書き込むよ
亜光速の宇宙船で20光年先に行くにはその宇宙船の乗員にとって実時間20年+αを要する
これを覆す理論なんてない
↑
これ痛すぎるな
亜光速の宇宙船で20光年先に行くならその宇宙船の乗員にとって実時間は12年あたりで着く
>>985 地球から見た宇宙船は地球時間で20年とα分。
宇宙船の人は時間の歩みが遅くなるので数ヶ月になる。
993 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:07:02 ID:foab9TYL0
>>980 なるほど、そうならば目的地側にブレーキをかける仕組みを
用意しておく必要がありますね。
>>982 簡単に言うとそうです。
>>991 いや、頭壊れてるんじゃなくて、相対性理論ができてないだけでしょw
それだけで、頭壊れてるっていっちゃあかわいそうだよw
995 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:07:43 ID:dnXAaeixO
>>985 | | | | | | | | | | || | |
| | | レ | | | | | J || | |
| | | J | | | し || | |
| レ | | レ| || J |
J し | | || J
| し J|
J レ
/V\
/◎;;;,;,,,,ヽ
_ ム::::(l|l゚Д゚)| …うわぁ
ヽツ.(ノ::::::::::.:::::.:..|)
ヾソ:::::::::::::::::.:ノ
` ー U'"U'
>>985 だからウラシマ効果を根本的に勘違いしてるっていうの。
「亜光速の宇宙船が20光年先に到着するのに20年+αかかる」というのは、
宇宙船の外部(例えば地球上)の観測者から見ての話。
だいたい、「これが数ヶ月になるって理論が分からん」とか言いつつ、
「宇宙船では20年+アルファだが地球では数万年経ってる」とか言ってるじゃねーか。
997 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:08:46 ID:zGSuQu2d0
998 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:08:56 ID:R02s8rIj0
>>987 そもそも、その意味を勘違いしているよ。あんたは。
まさに見る人が見ればわかるんだけど。
ヒントとしては、観測者を光の視点に置けば、
静止していると仮定する我々の時間も
進んでいない。
わかーりますかー?
>>990 地球からどう見えようが宇宙船はスピード以上の距離は移動できないだろ
1001 :
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