1 :
ムツゴロウ民主主義人民共和国φ ★:
太陽系外の惑星の中で、最も地球に似た惑星が発見された。
生命の生存に適した条件を備えていると考えられる。
米カリフォルニア大などの天文学者が29日、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に発表した。
この惑星は、地球から20光年の距離にある小さな恒星「グリーズ581」の周りを公転している。
恒星のわずかなふらつきをハワイの望遠鏡で11年間観測し、惑星の存在を割り出した。
この恒星系には惑星は少なくとも6個あるが、新たに見つかった惑星は恒星との距離がちょうどよく、
水が液体の状態で存在していると推測される。片面だけが常に恒星の方を向いており、
気温は70度〜零下30度の間という。
地球の3倍の質量で、重力も適当なため大気も保たれていると考えられ、
これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。
ワシントン=山田哲朗
2010年9月30日11時21分 読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100930-OYT1T00459.htm?from=navlp
2 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:08:25 ID:mMuHiau20
生存に適した気温の辺りに帯状に生息してんのか
4 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:11:08 ID:Mlkr1FCW0
光の200倍のスピードで飛んでいけば2時間15分で現地到着だな。
5 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:14:12 ID:lMiwDSue0
後の銀河英雄伝説である
6 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:14:21 ID:J/5HdGur0
>気温は70度〜零下30度の間
人間にどうしと???
テラフォーミングは可能なの??
意外と近くて驚いた
9 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:18:06 ID:aTVZkAPV0
UFOの存在が、証明されるかも。
10 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:20:05 ID:WLKdclY+0
後の宇宙戦争である
11 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:22:24 ID:f0lcN9iH0
全ての中国人をこの星に入植させろ。
とにかくやれ!
話はそれからだ!
12 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:25:11 ID:MEho7o7XO
70度は暑すぎるだろ
わっ!臭え。
14 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:25:36 ID:s0s//+VuO
この惑星の動植物を見に行きたい
コスモスみたいな花が咲くところで猫みたいな動物とひなたぼっこしたい
夜には知的生命体の雌に料理を作ってもらいたい
高速で自転しているので赤道付近の引力は1G
近いな。しまって置いたどこでもドアどこいったっけ・・・
17 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:31:56 ID:rDZ172Vd0
>>6 70度はサウナの人がいる位置の温度程度だから、エアコンなしじゃ厳しいかもな。
ただ、零下30度はシベリアの冬場よりマシ。
気温的には場所次第では十分生きられる。
18 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:34:37 ID:3fN6f6Zo0
つまり光の速度で出発すれば20年で着くってことか。
近いね。いつ出発すんの?
重力3倍かよやべえな。
サイヤ人ほどじゃないけど、
地球人より強いぜ。
20 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:42:12 ID:JhluWHACO
コーヤコーヤ星の逆バージョンか
21 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:43:43 ID:pQ/ljHk/0
>片面だけが常に恒星の方を向いており
ここにどう住めと・・・
>>21 日の照ってるところからちょっと裏側に入ったところなら住むことも可能のはず!
23 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:45:45 ID:AxhjTGgiO
>>16 どこでもドアは、20光年先は無理じゃなかった?
入植する時は赤道辺りに隕石落として自転速度を変えちゃったりするのかな
第2の地球って失礼だよな?あっちが先かも知れないのにw
地球も段々自転のスピードが遅くなってるって
言ってなかったっけ?
26 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 15:54:07 ID:BbM5TlAEO
>>17零下30度は南極じゃないの
南極には細菌もいない
27 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 16:11:19 ID:J68yV80K0
自転させられればちょど良い気温にできそうだな。
なんとかしてクルっと回せんもんかな。
28 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 16:18:06 ID:qeeO7j0x0
あらゆる面で限界にきている人類の新たな可能性はやはり宇宙だな。
宇宙こそ人類第二の大航海時代の舞台になりうると思うな。
29 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 16:18:08 ID:3nPt03Br0
わずか二十光年先に地球に似た惑星が見つかったのは意義がある
地球のような惑星は宇宙には数多くある可能性があることを意味するからね
ま、二十光年先まで人類が到達するのは、何百年先になるかわからんが
20光光年といわれてもぴんと来ない。
ちなみに、太陽までは何光年?
31 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 16:21:27 ID:h0lzicQDO
みんな全裸の国なら最高なんだが
32 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 16:23:15 ID://zuS4lr0
太陽が回らないなら、人間が回ればいいじゃないですか!
地球が中国人や韓国人やユダヤ人の天下になっていたら、地球人が侵略宇宙人になるかもね。
質量3倍って、人間潰れちゃうんじゃない?
36 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 16:29:45 ID:9ZhU2iFj0
大気があるなら風が凄そうな星だな
でも太陽発電は効率良いし住みやすそうだ
>>37 昔の風呂で、上だけ熱くて下は水、てことがあったように、ここも表と裏で対流起きてないんじゃ無いかな。
39 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 16:39:59 ID:2uKmwzhQ0
私はイスカンダルのスターシア
40 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 16:42:37 ID:fZTOccFj0
※すでに中国が領有権を主張しています
41 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 16:44:31 ID:lnS2aD8tO
アンオブタニウムがあるんだろうな
探査だと往復必要だから
とりあえず移民船団送ってみるか
昼と夜の境目辺りの気象は凄いことになってそうだな
20光年ってロケットの速さで何年なんですか?
2012年と関係あるのか?
46 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 17:01:39 ID:TNpm5J8v0
20光年なら、ロケット飛ばして数千年かければ、行って帰って来られるだろ。
宇宙人でも捕獲してこい。数千年の間に、化石化するけどな。
たったの数十万年くらいで到達できるのか、近いな
48 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 17:08:17 ID:k9h8pPrh0
自転させればっていうけど、
月と同じで、重心が偏っているから
同じ面が恒星(月の場合地球)の方を向いて
いるわけで........
49 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 17:10:37 ID:f89CO8ti0
地球から10光年のところに鏡がおいてあったんだよ(はーと)
50 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 17:11:27 ID:fGzJEyEA0
そろそろ中国が領有権を主張します
51 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 17:12:51 ID:dfxXfNsy0
>>4 え〜っと。
マジなのかつってるつもりなのか・・・・
質量3倍の世界かあ
生き物がいたら確実に地球人よりタフなんだろうね
アイヤー、中国でこの星のこと書いた文献見つけたアル
だからこの星は中国のものアル
2001年宇宙の旅はどうなった
56 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 17:26:02 ID:9ZhU2iFj0
57 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 17:31:33 ID:xcUG4WZVO
>>46 何世代も掛けて行けばいいんじゃなくねえ?
スペースシャトルで約80万年
イオンエンジンのはやぶさに乗っていくと
150万年ぐらいかかるらしい。
早くワープする方法考えてくれww
60 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 18:00:31 ID:74Nco0I60
電波で通信だと何年?
たった20光年かよ
62 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 18:31:16 ID:lFHxIXoP0
このほし自転止まってるんだろ?
台風すごそうだな
光速の10%まで出せる宇宙船無かった?
ギャバンでも20年かかる距離か・・・
65 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 18:49:39 ID:0k5kx8MS0
>4に釣られて質問してみよう
どんな計算でそんな時間になるの?
サイバーナイトリメイクしてくれねーかなー
俺が宇宙やSF好きになった大本のゲームなんだよなー
当時小学生だったが兄貴のプレイする横でワクワクしながらみていたものだ。
重複申し訳ありませんでした。
>>2さんの誘導のスレへお願いします。
68 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 19:05:21 ID:rF9Ste0tO
ノストラダムスは今から1000年ほど前に「第2の地球」からやってきた
1550年頃にこの地球が「第2の地球」と同じ経過を辿ってることに気付き、
予言書で「第2の地球」からやってきた同胞に知らせた。
そのことで1999年に人類は滅びずに済んだが
69 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 19:08:07 ID:VECDDac40
ウルトラマンの星とどっちが遠いの?
問題です。
光の速さのロケット、光の半分の速さのロケットに乗って
地球から1光年先の星に行きました。
ロケットの中の時間でそれぞれどれだけの時間が経っているでしょうか?
・加速度は考えないとする。(0から光の速度に瞬間的になるとする)
光の速度で移動すると時間の流れが遅くなるんだっけ
>20光年先に最も似た惑星
たぶん「移動できない距離」のところに生命が誕生するくらいの確率が設定してあるんだよ
研究者全員先祖が韓国人だとか、この惑星は韓国が起源だという発表はまだですか?
74 :
名無しさん@十一周年:2010/09/30(木) 22:18:29 ID:qrPViA880
百年くらい先なら行けるかも知れないな
ただし片道切符で、しかも到達までに数百年くらい必要とか
そんなオチだが
そして到達してみれば、ワープ航法を為した未来の人たちによってすでにその地は支配されていたってか?
仮に文明が存在していたとしても電波で通信しようものなら往復40年の時間がかかるのか…
とても対話とか不可能だなこりゃ
もう日本の領土ということでいいだろ。
望遠鏡で見てるだけでここまで推測できるってすごいな
隣家の奥さんの生活を覗き見して妄想ハァハァするのと通じるな
質量3倍で重力が適当ってどういう意味だ?
>>78 生き物が生まれるであろう「適度な重力」って事でしょ。
勿論地球とは生態系や進化は異なってくるだろうけど。
>>78 そもそも質量が3倍だからって重力が3倍になるわけじゃない
天体の表面重力は質量に比例すると同時に半径の2乗に反比例して小さくなるから、
質量が3倍でも直径が仮に地球の1.4倍くらいあれば重力は地球の1.5倍程度だし、
直径が1.7倍以上あれば地球よりむしろ表面重力は小さくなる
この星の場合は地球と余り大きさは変わらんらしいから、まあ表面重力は大体
地球の1.5〜2倍くらいってとこだろうけど
近すぎてコエ〜〜
前もそうだけど量子力学理解しないで書き込むやつが大勢いるので困る
実際の観測結果と整合性も確認できてるのに仮説だろと言っちゃう馬鹿もいるし
>>70 計算式を探して見つからなかったけど、
光の速度の50%で移動するときの静止系との時間のずれは1.15倍らしい
だから、1年/1.15=317日=10ヶ月半くらいかな
>>85 間違えた
光の速度の50%で移動だから地球から宇宙船を観測して2年だ
だから2年/1.15=634日=1年9ヶ月ちょっと
無尽の星の領有権はどうなるんだい?
オゾン層とかあるのかな
宇宙線を遮るのがないと
命は厳しいと思うが
NASAはよいとこ一度はおいでー
成せばなるNASAねばならぬ何ごとも
91 :
名無しさん@十一周年:2010/10/02(土) 15:19:55 ID:k194lKZ50
赤色矮星は自信の重力が小さいので、活動の変動が大きく出る。
ちょっと活動が活発化すると爆発的にガスを吹き出すし、変光星なんかも多い。
おまいら逝って調べてこい
93 :
?拉少女屋:2010/10/02(土) 22:49:46 ID:qRsisTnf0
wwwっうぇwwwwwwwwwwwwwwwwっうぇ
俺wwwwwwww移wwwwwwww住wwすwwwるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
94 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:12:23 ID:qqj1fV0NP
上げ
気づくかな?科学板のほうに誘導しちゃったスマソ
95 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:14:54 ID:yZhvl6fm0
ウラシマ効果って、なに? 双子のパラドックスみたいなもん?
まだやるのかw
3:30くらいまでなら付き合うぞw
97 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:17:46 ID:zGSuQu2d0
etw6aW3R0さんは?
98 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:18:55 ID:qqj1fV0NP
もういっかい上げる
99 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:20:41 ID:zGSuQu2d0
今までのスレと違って
「宇宙」「NASA」で検索引っかからんからなあ
ま、でも、ウラシマ効果レクチャー講座続けてもそれはそれで不毛だからなあw
たしか、アミノ酸以外の化学物質に基づく、ありえそうな生命構造について、
アシモフが書いていた、と思ったのだが、見つからない…
ここでいいのか
20光年先には亜光速の宇宙船でキッチリ20年+αかかる(キリッw
言い方を少し変える
地球から恒星Aと20光年離れた恒星B間を航行する光速の宇宙船を観察したとしよう
レーザービームなら到達に20年かかるのが観測できるが
光速の宇宙船が恒星Aから恒星Bに到達するには地球から見ていて数十万年かかるのである
このときの亜光速宇宙船内時計の経過時間が20年
102 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:26:31 ID:qqj1fV0NP
相対的に、離れあっても時間がゆっくりになるのは加速してる側だけ?
ってことなのかな
その部分、アホなのでわからんのだが
>>101 だからさ、わかったから。
で、20年+α(ここでいうαは1年以下ということでいいよなあ?)かかる、
というのは、移動している宇宙船の時間か?
それとも、観測している地球側の時間か?
まず、そこをはっきりさせろ。
104 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:28:55 ID:qqj1fV0NP
105 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:31:28 ID:R02s8rIj0
宇宙の話題だと億とか兆とか
0が100個付くとか
あたりまえになってるから20光年が近く思えるけど。
実は到達不可能ってくらい遠い
106 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:31:35 ID:6RDayzOz0
>>1 >片面だけが常に恒星の方を向いており
映画「プレデターズ」のハンティング用の惑星が
常に片面だけが常に恒星の方を向いた。
107 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:32:53 ID:w3soKCN10
昼夜が事実上存在しないとなると、生物には過酷な環境だろうな
>>103 光速なら20年てことで、亜光速だから+α(適当
20年はもちろん宇宙船側の経過時間(これは正味
この宇宙船を観察していたとすれば経過時間は数十万年(これも適当w
109 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:33:51 ID:cZjyRexG0
宇宙って摩擦がないから、一度加速すると意図的に減速するまでは、そのスピード?
もしそうなら、加速した大型ロケットから、さらにロケット撃てばよいんじゃね?
地球は ふたつ
地球は ふたつ
おー ガッチャマーン ガッチャマーン
>>108 前スレで計算式出してくれたやつがいるだろうが。
ここまで持ち越すなら、ちゃんと計算しろよ。
112 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:35:29 ID:qqj1fV0NP
水があるだけじゃ生命は生まれないと思うのよね
地球の場合は月との絶妙な重力との振動によって
生命の波動が生まれたんじゃないだろうか
という俺の妄想
>>112 もう、いいや…
とりあえず、108を主張するなら間違ってはいないから、ほっとこうよ…
バカを相手にしてもしょうがないし。
108へ至るまでにどれほど、間違ったことをほざいたかは目をつぶろうやw
>>101 光速が光自身の一秒間で光は30万キロ移動するよね。
地球人から見た一秒間は光は30万キロ移動しないの?
116 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:38:02 ID:yZhvl6fm0
>>102 ウラシマ効果を説明するのに、ロケットは地球を出発する訳ですからある時間だけ加速しなければ
なりません。言い方を返ると一定時間加速度運動をすることになります。
一般相対性理論では、この加速運動と重力による加速度は等しい(区別できない)として加速度運動
をする物体の時計は静止している時計より進み方が遅くなると言っています。
実際これは多くの実験で検証され計算とほぼ一致します。
だから、地球を出発して戻ってくる必要のあるロケットは、少なくとも加速、方向転換、減速と言った
加速度運動をすることになり、地球と明らかに運動が異なることなります。
(地球は等速直線運動と見なす)
>>112 ほほほーっ
どうでもいいけど、宇宙船は出しているスピード以上のタイムで先に進まないよ
20光年先なら光速でキッチリ宇宙船時間20年かかる
これは絶対
行くか
119 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:41:02 ID:yZhvl6fm0
寝よ
時間が変化するのはあくまでも外からの観察者側
121 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:42:01 ID:T4cHaZ5Q0
光の速度で20年って移動する気起きんがな
122 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:43:14 ID:R02s8rIj0
>>113 木星など巨大惑星の存在も欠かせないね。
あと地磁気
123 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:46:29 ID:zGSuQu2d0
124 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/03(日) 03:47:20 ID:Un3cEKCN0
ここの星に瞬間移動して超でけえ望遠鏡で見たら20年前の地球見れるんだぜ。
過去の事件とか拡大して見れたら楽しいのにな。
125 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:48:07 ID:vk1sIutqO
相手に来てもらえばいい
126 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:48:21 ID:T4cHaZ5Q0
加速してる系と静止している系では化学の反応速度も同じなの?
静止している系より加速している系の化学反応速度が速いなら双子のパラドックスは実質無くなるわけで
127 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:48:36 ID:R02s8rIj0
>>124 瞬間移動で往復すれば
望遠鏡無しで40年前を体感できるよ
128 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:50:26 ID:qqj1fV0NP
129 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:50:52 ID:R02s8rIj0
130 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/03(日) 03:53:17 ID:Un3cEKCN0
>>127 しょれは如言う事?特殊相対性理論の範疇?
>>123 俺は間違ってないぞ
光速の宇宙船が20光年先に到達するのはどう足掻いても宇宙船実時間で20年後
時間の流れが変わるのはその宇宙船から見た外部
132 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:54:23 ID:zGSuQu2d0
>>127 瞬間移動なんて概念が時空を理解してない証拠
「40年前」てのは事象の地平線の向こうなんで干渉できん
離れた2点間の「同時」なんて定義できないんで
「ここ」と「20光年先」の同時なんてない。
>>123 …う、そうですねw
なんつーか、救いがたいなあ ID:etw6aW3R0
船内時間が、外部観測者時間と入れ替わってるのか…w
134 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:55:48 ID:vk1sIutqO
すべての常識は、地球に関連する限り地球の常識
他の星の常識は、とんでもないのかもしれない
ID:etw6aW3R0←コイツ昨日か一昨日くらいから
同じこと言ってるけど相当頭悪いね
光年て今の科学力で何年かかるんだろう
地球に住めなくなる前に移住できる?
137 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:56:48 ID:qqj1fV0NP
>>127 瞬間移動、ってどういうもんだと思ってんの?
光速を越えた移動?
ワープとかは光速を越えるわけじゃないってわかってる?
139 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:57:07 ID:VrznAjfhO
>>124 無知で恥ずかしいんだけどどんな原理で?気が向いたら簡単に教えて下さい
140 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:57:24 ID:mYPmRmPRO
この星も、古来より我が国の領土?w
141 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:57:40 ID:zGSuQu2d0
>>131 ↓で理解できんなら手の施しようがない
太陽と地球の距離は8光分だが、
太陽を出発した光子くんの腕時計は一秒も進まないうちに地球に着く。
地球に着いた光子くんが忘れ物に気付き、太陽に帰ると、
光子くんの腕時計は一秒も進んでないのに
お母さんに「16分もどこ行ってたの!」と怒られる
理解しがたいだろうが時間の流れる速さは一定ではないんだよ
光子に意識があっても時間、空間の概念はない
時間、空間てのは人間みたいに質量のある奴(光速度より遅い奴)
だけが感じる感覚
142 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:57:50 ID:M8rFZxaA0
え、20億光年ではなくて、たったの20光年だったの?
金曜日の午後のワイドショーで司会者が偉そうに20億光年といってたけど。
143 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:58:41 ID:R02s8rIj0
>>137 いや、そうでもなかった。
たくさん食い・・・・
>>133 ねえねえ
なんで光速の宇宙船が20光年先に数ヶ月で着けるわけ?
キッチリ20年でしょ
なにかのおまじないでもするのか?w
>>144 だからああああああwwwww
相対性理論においては時間は絶対的なもんではないと、なんべんいったら理解するのだ、お前はw
だから、20年は誰にとっての時間だ?w
146 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:02:53 ID:zGSuQu2d0
etw6aW3R0にとっては
「光子は16光分の距離を光速で通ったから腕時計は16分経ってるはずだ」
「太陽から地球までの光を月あたりから見てたら到着にウン百万年経ってるはずだ」
ってなるの?
147 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:03:08 ID:qqj1fV0NP
この星の場合、楕円軌道でゆらぎでわかったわけでしょ?
てことは、もっと近くに、もっとごくふつーの地球型惑星があっても
発見は逆に難しいんだろうな。
あー・・・
ちなみにヤフーだとIDが変えられないから
目だってしょうがない
>>144 観測者だけが時間の経過が変わるって、思い込んでるけど
誰にならったのか?
北朝鮮あたりか?
移民船の受注競争が始まるよ!
宇宙技術開発の活況で景気が上向くよ!
149 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/03(日) 04:03:53 ID:Un3cEKCN0
>>132 同時で有る必要は何処にも無い、唯物論か?無ければ探せ。
>>139 原始人だってテレビなんか知らなかったんだしそのうち何とか成るんぢゃねえのお?
>>145 宇宙船の時間は絶対的
光速なら20光年先に行くにはキッチリ20年かかるだろうが
時間の流れが変わるのは宇宙船から見た外部
別にどうでもいいんだけど、
ID:zGSuQu2d0や8 ID:qqj1fV0NPは多分SF だよねw
俺もそうだけどw
SF が一番詳しいってのが何だか笑えるw
20光年ってのは人間ひとりにとっては無限、悠久の長さだが
宇宙的にはごく近距離だ
153 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/03(日) 04:06:25 ID:Un3cEKCN0
>>145 別にい、21光年でも18光年でも如何でも良いよ、どうせ遠いんだしい。
154 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:06:45 ID:4ftPshv20
>>144 二十年だよ
地球時間でね
1光年と言うのは、地球の一年で、光がこれだけ進む、と言う距離
光の速さで二十光年の距離なら地球の二十年で着く
『地球に居る人基準で』20年で着くの
分かる?
20光年は光で二十年の距離、単に今はこれだけを言ったんだけど良いかな?
いい?
地球に居る人を基準にして、20年で着くの
光だろうが亜光速の宇宙船だろうが、同じ
20光年を光の速さで進んだら、地球では数十万年かかった なんて事はありえないの
分かるかな?
光の速さで地球時間で数十万年かかる距離は、数十万光年なの
理解できた?
707から始まったのか。それでID:etw6aW3R0とID:yZhvl6fm0が同じ意見な訳か。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1285974299/ 707 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:37:01 ID:oFNKI8WXO
おまえらバカだな。
20光年てのはあくまで観測者から見た場合の単位なんだよ。
仮に光速の99.9999999%のスピードで宇宙飛行士が惑星グリーゼに向かったとしよう。我々地球から観測して、宇宙船は20年後にグリーゼに到達する。
しかし宇宙船に乗ってる宇宙飛行士からすれば一瞬なんだよ。
つまり周囲が勝手に20年経過しちゃってるだけで宇宙飛行士自身は年老いないしあっという間にグリーゼに着いている。
あってますか?
741 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 00:47:42 ID:etw6aW3R0
>>707 よく考えたら無茶苦茶間違っている
20光年先に亜光速で向かったら乗員にとっても実際に20年強が経過する
その宇宙船を出発点の観察者が到着まで観察するならば到着は数十万年後
771 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:00:11 ID:yZhvl6fm0
>>763 >>741が言っているのは、仮に亜光速のロケットで目的地まで20年+α掛かるとすれば
乗員が感ずる時間は20年+αだと言っている。
↑これは正しい。
これに対し、あなたが
>>753で「とりあえず乗員の時間も一瞬ではないけど、相当短くなる。」
と言っているがロケットの速度によって乗員が過ごす時間の長さは長くなったり短くなったり
することはない。長いか短いかはあくまでも相対的な話でしかない。
829 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 01:23:58 ID:yZhvl6fm0
>>825 出発地から約20光年先ですが、なにか?
156 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:07:23 ID:R02s8rIj0
>>141 それは違う。
光子君は、太陽と地球の間加速運動はしていないから、
自分は制止していて、自分の時計で8分後に地球にぶつかる。
あと、加速度運動無しに、来た経路を戻る事はありえないから
お母さんに16分と決定される事は無い。
ID:zGSuQu2d0 は「光速不変が空間から同時性を奪う」なら、
逆に「光が同時性を作っている」としてしまえと考えているのかも知れんが、
それはそれで違うのね。
157 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:08:06 ID:qqj1fV0NP
>>151 なにが言いたいのかよくわからない
ちなみに私の知識ってのはNHKとかの特集とか、その関連本からだけど
>>150 ばかがw
「絶対的」って言葉の意味がわからないのか、お前は。
相対性理論において絶対的なのは光速だけ。
だから、20年は誰にとっての20年だ、と聞いてるのだ。
159 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:08:27 ID:h8B0rT9v0
実質6スレ目か
宇宙ネタは人気あるな
160 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:10:16 ID:3dMQ2BzJO
>>138 ワープの概念は作品によりけりだが、基本光速を越えるのが原則。STなんかではワープ1が光速。ワープ2が光速の2倍て感じで表現してる。
161 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:10:38 ID:zGSuQu2d0
>>147 グリーゼ581系には6つの惑星が見つかってる 惑星発見順にb〜fの記号でグリーゼ581gより内側に木製型がある
グリーゼ581(恒星)
以下ウィキより惑星
グリーゼ581e
質量が地球の2倍。2009年現在確認されている太陽系外惑星の中では最小の質量。公転周期3.15日。
グリーゼ581b
質量が地球の16倍。グリーゼ581の既知の惑星の中では最も質量が大きい。
グリーゼ581c
質量が地球の5倍。ハビタブルゾーンの範囲内に軌道を持ち、液体の水の存在が可能な表面温度(推定0〜40 ℃)を持つ地球型惑星の可能性がある。
水が存在するには主星に近すぎるという研究があるが、雲が大量に存在し惑星のアルベドが高い状態にあれば適切な気温に保たれるという反論もある[1]。
グリーゼ581g
直径は地球の1.2〜1.4倍で、質量は地球の3〜4倍。公転周期は37日でハビタブルゾーン内に存在する。常に同じ面を恒星に向けて公転している。
グリーゼ581d
質量が地球の約7倍で、公転周期は84日。楕円軌道で公転しているが、近星点ではハビタブルゾーンの範囲を通過している。
グリーゼ581f
>>147 宇宙船の時間は乗員にとって実時間だろ
20光年先に20年かけて行けば20年の歳を取る
ただ、このときに地球では数十万年経過してる
だから戻ったときには完全に別世界
それがウラシマ効果って言ってるんだよ
>>160 ほほぅ。
それはスタトレ系のワープだね?
ぜひ、どういう理論なのか知ってる範囲で構わないので教えて欲しい。
いや、マジでw
例えば日本でポピュラーなヤマト系のワープは空間をねじ曲げるので光速は越えないんだわ。
>>161 ひとつの太陽系が見えてるって、それだけですごいね、感動的。
公転周期3.15日のホシとか人間が観測できる範囲で恒星に落っこちそうな気もするが。
165 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:13:50 ID:pPDK6ZAVP
>>163 速度って何?
1光年離れた場所へ行くのに1年かからなければ、それは光速を超えていることにならないの?
166 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:15:03 ID:hL1WzhsA0
死刑因を実験で使おうよ。加藤一号ロケットに水つめるだけ、食料つめるだけ、
片道きっぷで無罪放免で。ロケット開発者ホリエモン、2003年「グリーズ581智大・実験旅行の刑」
決定
地球から光速の宇宙船で20光年先に行って帰ってくれば
往復だから40年って事にはならない
その40年は宇宙船の乗員にとっての40年であり
地球では途方もない時間が経過している
>>162 地球から光速で出発したら何キロ進めるんだよ?
>>167 だとすると、20光年先の星を「見た」場合、それは実は途方も無い過去の姿である、って事でいいのかな。
>>165 疑問はもっともなんだけど。
ヤマト系のワープは、1光年先の場所へ行くのに、1光年分の空間を歪めて、またぐ感じなのね。
だから、船自体は別に普通の速度でまたぐだけで、光速を越える必要も理由もないの。
カーペットの端から端へ行くのに、端と端をくっつけるイメージ。
171 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/03(日) 04:17:21 ID:Un3cEKCN0
漠然とした想像なんだが円盤てフライホイールみたいので制御されてて先端又は双方とかの
相対速度が光速に近く成ったり越える時に時空が歪むんぢゃないかなあ?だって円盤てみんな丸い
形してるし、知らんけど、重力波を制御出来ると何か変わる様な気がする。
172 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:17:42 ID:zGSuQu2d0
>>156 高速度てのは時空の測地線をなぞってるんだよ
なんでその瞬間移動とやらは時空の測地線を超えられるの?
宇宙誕生の瞬間を見に行けるってことだぞ?
173 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:17:41 ID:R02s8rIj0
ワープに厳密な意味なんて無いしなぁ、
時空を曲げるのでも、特異点を作り出すのでもワープっていう。
科学じゃなく完全にSFというか、
勝手に空想して名づけられるものだな。
空間曲げちゃう系のワープの世界観のヤマトだけど
なぜか、タキオンなんてものに考証をすがってたりする。
いい加減だよなぁ、日本のアニメは。
そのいい加減さで、逆に遊んじゃったのが
トップをねらえ!だが
174 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:17:47 ID:h8B0rT9v0
>>161 gは恒星に同じ面を向けてるって事は激暑と激寒の過酷な環境なんじゃね?
cの方がいい気がするけど重力5倍だしなあ
>>170 地点Aから地点Bへ移動した際、それを「カーペットの端と端をくっつけるイメージだから速度と関係ない」
っていっちゃったら、速度っていったいなんなんだろう?
100キロ離れた場所まで1時間かかって到着する場合、「カーペットの端と端をくっつけたんだ」
っていわれちゃったら、速度はどうやって求めたらいいんだろう。
>>160 スタートレックTNGだとワープ1で光速、ワープ2で光速の約10倍だ。
>>173 なんだ、タダのアニオタかwww
>>175 んなこといっても始まらん…つーか、俺の守備範囲を大きく越えるw
例えば、宇宙の大きさは250億光年くらいだという。
というのは、それで終わり、というのではなく、それ以上行くと、空間の膨張速度が
光速を越えるからだ、という話。
その先はもう物理のドクタークラスに聞いてもらうしかないだろうw
>>163 横からだけど
宇宙空間を行く宇宙船のまわりに、宇宙の法則に従わなくていい
亜空間でとりまくらしい
だから光速以上を出しても宇宙の摂理にそむかないということらしいです。
>20光年先に20年かけて行けば20年の歳を取る
この大間違いが全然理解できない奴はなんぞや?
物体は光速に近づけば近づくほど、時間の経過が無限大に遅くなる
既に観測されて実証されてる
181 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:23:02 ID:GfgiDKtmO
改造はクラッシャーダンのチームに任せよう
>>178 へえw
なんだか適当なんだねw
SF作家が設定に加わっていた、と聞いていたから期待してたのにぃw
183 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:25:41 ID:R02s8rIj0
>>176 たしか、どの時点かで修正されたんだよね。
とするとENTのワープ5は以外に遅いってことかな。
スタトレのワープは、
通常空間に影響を受けないフィールド
ワープフィールドを作って、
物理法則を超えては加速するんだよね確か。
物理法則から切り離されてるから、
反物質程度のエネルギーでも一瞬で光速以上に加速し
時間的な矛盾もおきないんだな。
まあ、SFというかファンタジーだし。
俺の言っている事が間違いなら
映画「猿の惑星」でのオチは間違いだとうことになる
宇宙船の事故でほんの数時間推定亜光速の状態になったあとに不時着した惑星の
とんでもないオチがね
光の早さで20年の距離にある場所に、
光の早さで向かう。
観測者から見ると到達に20年かかるが、
宇宙船の中の人達は数分くらいしか経過してない。
結果、若いまま目的地に到達する。
これであってる?
20光年先の星を見るってことは、
20年前に発射された光を見てるってことだよね?
187 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:27:24 ID:KzbmmyeKO
宇宙の外が気になるな。もしかしたら、宇宙の外に出ると気温が20度くらいで酸素もたっぷりある世界だったりしてな。
ところで、このグリーズ581太陽系の誕生時期っていつ頃なんだろ?
太陽系(約50億年前?)より古いんだろうか。
>>175 既存の理論が山手線しか通れないとした場合
東京-新宿間をタクシーでショートカットしたと考えて、タクシーの速度を採用すんじゃね?
190 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:28:53 ID:3dMQ2BzJO
>>163 すまんトレッキーじゃないんで、原理までゎ解らん。たぶんディアゴスティーニのST本を7、80冊読めば、何か書いてあるかも。
でもワープで空間を曲げる話ゎ観たかぎりじゃ表現してなかった。ただ亜空間に入ってからがワープ航法らしい。8光年を数時間(約2時間)で移動してた。
ヤマトも地球の衛星軌道から、火星までの最初のワープが2分未満だったから、光速を越えてるんじゃないかな?ま、艦内時計での話だし、地球と火星の位置関係が解らんから、なんの確証も無いが。
191 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:28:58 ID:R02s8rIj0
SF作家に、そんな期待をするのはアホダヨ
192 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/03(日) 04:29:06 ID:Un3cEKCN0
本来は真っ直ぐ飛ばないといけない電子が原子核の回る事で重力が発生してるんぢゃねえのかなあ?
それがね、光速に近い速度で周回すると重力や時間が可笑しく成るぢゃないかなあ?頭痛く成って来た。
193 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:31:06 ID:h8B0rT9v0
>>177 それ以上行くと、空間の膨張速度が光速を越える
ん?光速より速いのは有り得ないんじゃないのか?それ以上は物理学的に矛盾しちゃうのか
まあ250億光年も推測なんだろうし今の科学の限界なのか
>>184 この書き込みをよく考えてみるんだな。
144 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 03:59:29 ID:etw6aW3R0
>>133 ねえねえ
なんで光速の宇宙船が20光年先に数ヶ月で着けるわけ?
キッチリ20年でしょ
なにかのおまじないでもするのか?w
>>185 光の速さで20年かかるなら実際に到着するのに20年かかる
これが観測者から見れば数十万年経過してる
観測者側の数分は宇宙船側にとっては一瞬以下
196 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:33:58 ID:zGSuQu2d0
>>174 ちなみにeとbはとんでもない高温の世界
bは木製型で巨大だから最初に見つかったホットジュピター
cは今まで見つかった中で最も生命がありうる惑星といわれてたが
今回dが見つかって、もうどうでもいい存在に。
ID:etw6aW3R0 が猿の惑星から得た理屈だけでガンガッテルのがわかったからもういいだろう。
このひとは、壊れてる・・・
>>185 キッチリ光速で飛べば船内時計は0秒だじぇい
199 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:35:03 ID:3dMQ2BzJO
>>186 なるほどねw
こんな質問した奴がいるのもビックリだが、真面目に答えたやつもいるってのがまたビックリw
読んでみて、なるほど、と思うけど、宇宙定数0ってマジかw
どう見てもヤマトより荒唐無稽だと思うんだけどなあ…w
今度ちゃんと調べてみようw
>>190 ありがとう。
でぃあごすてぃーにはさすがに手を出す気がないので、あれなんだけど、
ヤマトの場合は、つまり、火星の方をヤマトに近づけちゃうわけよ。
そんでもって、ヤマトが火星の近傍にいったら、空間を元に戻すってことなので、
これはこれで物理法則には則ってるのね。
一応、科学理論的な裏付けもある。
ただし、間にある星々への影響とか、そのために必要になるエネルギーはどれほどよ?
みたいな話はあるんですけどw
宇宙船の中だけ時間が遅い。
つまり宇宙船の中での一瞬は外でのウン万年。
猿の惑星の設定、間違ってないよな。
そもそも猿の惑星の設定知らないのかも。
太陽系の調査がほぼ達成された近未来、人類初の恒星間飛行が行なわれることになった。
目的地は地球から300光年先のベテルギウス。宇宙船内で2年間、実際の時間で300年を経て3人の
宇宙飛行士が到着した惑星は、猿が人間を狩る星であった。
>>197 ID:etw6aW3R0は猿の惑星の会話の内容を理解できてないだけだよ
字幕がなっちだったりしたのかも
>>198 船内時計がどうであれ観察側の時間がどうであれ
光速の宇宙船はそれ以上のスピード出せないだろ
面倒だから中の人は置いておいて光速の物体が20光年先に着くのは
誰がどういう屁理屈たれようが20年後だ
>>196 公転周期が短い惑星が多いね
観測してる間に、滅びるんじゃないかと心配になるが。
>>201 その宇宙船がどこからどこまで飛んだのかは
作品の中で定義されてないからね。
現実で考えると、直線で20光年じゃ足りないだろうけど
そもそも『観測者がわの時間が遅くなる』っておかしくないか。
誰かが光速になった瞬間、地球にいる全員の時間がゆっくりになるのか?
>>193 うーん、まあ、俺もそんなに詳しい説明はできねーんだけどさ、
宇宙が膨張している、ってのは知ってるだろう?
で、その膨張速度ってのは、遠くへ行くほど早いんだそうだ。
これ自体はビッグバン理論から導かれる話でそう荒唐無稽でもないらしいよ。
で、その膨張速度が光速越えるのが250億光年。
光速限界はこの空間の膨張速度には当てはまらないらしいよ。
つまりは、速度というのは、あくまでも空間に対しての早さだからね…
>>203 なるほど、そうだったのか
それ知らなかった、というか古すぎて記憶してなかったかな
>>206はナシで
>>205 間違ってるよ
時間の進み方が遅くなるんだよ、光なら時間は進まない
それがウラシマ効果。
>>205 では地球では数万年が経過するという理屈は一体どこから出てくるんだ?
>>204 なっちをばかにするなー!w
言われてるほど悪くはないと思うのだがな、俺は…
212 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:44:41 ID:R02s8rIj0
光速に近づくとね時間の流れはゆっくりになる一方。
きょりの基準であるモノサシもローレンツ伸縮によって短くなるので
相対的に、目的地までの距離が伸びる。
なので、相殺されて、
乗組員時間で一瞬に目的地に到達できるわけじゃない。
そういうのができちやうのはアニメ設定。
ほしのこえとか
>>209 300光年先を目指していたはずが、地球に戻ってきていたから
どれだけ飛んだか分からないですよね。
だから、どこまで飛んだか定義されていないというのは正しいと思います。
>>205 おまえ、そろそろ自分の矛盾を疑えよw
>船内時計がどうであれ観察側の時間がどうであれ
>光速の宇宙船はそれ以上のスピード出せないだろ
>面倒だから中の人は置いておいて光速の物体が20光年先に着くのは
>誰がどういう屁理屈たれようが20年後だ
↓
>面倒だから中の人は置いておいて光速の物体が20光年先に着くのは
>誰がどういう屁理屈たれようが20年後だ
↓
>光が20光年先に着くのは
>誰がどういう屁理屈たれようが20年後だ
↓
>光が20光年先に着くのは
>地球から見て20年後だ
↓
>光が20光年先に着くのは
>観測者から20年後
どこに10万年後が介入するんだ?
215 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:48:50 ID:8YcmY9iF0
300000×60×60×24×365=9460800000000
300000×60×60×24×365×20=189216000000000
1光年=9兆4608億キロメートル
20光年=189兆2160億キロメートル
・・・でつか?
>>212 なんだか、言ってることが前スレと違うねえw
ま、いいけどねw
217 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:49:27 ID:h8B0rT9v0
>>208 わかるようなわからんような話だ
しかし速度が空間に対してのものだとすると光速自体が段々早くなっていったりするんだろうか
>>170 自分もヤマト見て育ったせいかw ワープといえばそのイメージだな>端と端をくっつける
他のタイプのワープってわからんわマジで
219 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/03(日) 04:50:12 ID:Un3cEKCN0
>>207 移動側の時間が出発地側に比べ遅く成るんだよ、ただ観測側(出発地側)も別に時間が遅く成ったり早く
成ったりする訳ではなく違う速度(空間)域に分かれた時間を進んでるに過ぎない。
220 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:50:41 ID:R02s8rIj0
>>216 理解もして無いのにつっかからないように
>>209 時間の進み方が遅くなるのは観察者側が見た宇宙船船内時計だよ
宇宙船の乗員はキッチリ時間を体感している
222 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:53:18 ID:8YcmY9iF0
ワープとは4次元にある近道を通る事
3次元から離脱する時に激しい衝撃が機体を襲う
>>217 > しかし速度が空間に対してのものだとすると光速自体が段々早くなっていったりするんだろうか
そういうわけじゃないから、人類にとっての認識限界が250億光年なわけよ。
宇宙船はおろか、情報すら光速を越えることはできない(ま、量子力学のもつれの話はとりあえず
置いとくとしてね)以上、その先を人類は決して認識することができないわけだ。
例えばワームホールとか、あるいは異次元空間を越えることで自由に4次元空間を行き来できる
とかいう方法がない限りは。
でも、だから、超ひも理論とか、そういう多次元宇宙を考えてる理論が証明されるようであれば、
望みはあるよ。
224 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:53:49 ID:R02s8rIj0
>>220 君は偉そうな言葉だけは吐くけど、説明は全然しないねw
ID:etw6aW3R0の味方をしてたんじゃなかったの?www
まあ、いいけどねw
ついでにいえば、君が何を理解してるか、さっぱりわからんよ、アニオタ君w
ま、それもどうでもいいけどねw
226 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:56:03 ID:GfgiDKtmO
>>224 水の入った水中眼鏡したみたいに景色がゆっくり左右に揺れもする。
227 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:58:10 ID:zGSuQu2d0
ID:R02s8rIj0 の人も、ところどころ電波を飛ばすよね
>>217 光速が最高なのは、あくまでこの宇宙の内側だけの話
だから、はしっことか、はじまったときとかは、そのルールがないのよ
ということらしい。
229 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:58:15 ID:043TUl/f0
よし、ペダン星と名付けて探査衛星を打ち上げよう!!!
高校生の時に物理の自由レポートで
相対性理論を題材にこのスレで展開しているのと同じようなこと書いて
大きな間違いの指摘なく合格点をもらってるんだけどね・・・
宇宙船全体を覆うワープバブル(亜空間)を発生させて、
亜空間ごと、まるごと別の場所に移動するんだろ。
宇宙船自体は、宇宙船が存在する空間にたいして、速度とベクトルを維持する、光速を超える事は無い。
まぁ、フィクションだからな。
ノ´⌒ヽ,,
γ⌒´ ヽ
// ""⌒⌒\ )
i /:::::::::⌒ ⌒ ヽ )
!:::::::::::(・ )` ´( ・) i/ 地球人を科学力を侮っていたようだ
|:::::::::::::::(__人_) | くそ、我々の母星に気づいたか
\:::::::::::::`ー' /
>>230 高校の物理の先生に相対性理論のちゃんとした理解を期待するってか?w
あのねえ、高校でやるのはニュートン力学まで、ねw
その先の相対性理論に関する話に正当な評価期待しようって…
大体、相対性理論なんて理系でも、物理科とか理論系でないとやらんだろう?
少なくとも教師に要求される教養レベルの物理はニュートン力学の範囲だろよ。
235 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:03:13 ID:R02s8rIj0
>>225 なるほど、
あんたは俺がID:etw6aW3R0の味方をしてると思って
やみくもにつっかかってきてたわけだ、
くだらねー。
説明はしとるが、理解できないのだろ。
あるいは、勝手に敵とみなされて
説明を説明と受け取れない偏狭な人間か。
アニオタだからなんなの、ま実際それほどでも無いが。
レス読んでると、SF作家に期待したり、
混同しているのはそっちだが。
俺はアニメや海外ドラマ好きだけど
分けて考えられるからなぁ。
>>234 物理の教師が、てきとう(適切じゃない)に読んだんだと思われ。
グリーズ系外の惑星の中で、最もグリーズ581に似た惑星が発見された。
生命の生存に適した条件を備えていると考えられる。
グリーズ大などの天文学者が29日、専門誌「アストロフィジカル・ジャーナル」に発表した。
この惑星は、グリーズ581から20光年の距離にある大きな恒星「サン」の周りを公転している。
恒星のわずかなふらつきを望遠鏡で11年間観測し、惑星の存在を割り出した。
この恒星系には惑星は少なくとも8個あるが、新たに見つかった惑星は恒星との距離がちょうどよく、
水が液体の状態で存在していると推測される。ほぼ全面が定期的に恒星の方を向くように自転しており、
気温は50度〜零下50度の間という。
グリーズ581の3分の1の質量で、重力も適当なため大気も保たれていると考えられ、
これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。
238 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:05:56 ID:8YcmY9iF0
武蔵高校に太陽観測部というのがあるらしい
あの「はやぶさ」の動力担当がここのOB
ソースは「笑ってコラえて」
彼らならやってくれる
俺は信じてる
>>236 てきとうじゃないとしても、それこそ、高校生が相対性理論に挑んだだけでも、評価したい、と思ったとしても、
何の不思議もないよねw
240 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:07:56 ID:MjtitWVXO
中国が領土だと主張するのも時間の問題だ。
241 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:07:57 ID:TYVjT+7tO
人類移住計画用の巨大宇宙船を打ち上げたが、何世代にも渡り旅しているうちに人々は当初の理想を忘れ堕落していった
というゲームが遥か昔にあったな
あれのエンディングがどうなったかしらんが
242 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:08:54 ID:bvJDNvVy0
この惑星に人類のような知的生命体がいるとしたらどんな文明を築いているのか
この惑星に生物がいるよりもこの惑星に眠る天然資源の方がはるかに重要だよな アメリカはww
243 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:10:44 ID:zGSuQu2d0
>>228 光速度はこの宇宙で最もデフォな基本的な速度といった方がわかりやすい
この宇宙の光速はたまたま秒速30万キロの流れだが、
我々の宇宙とそっくりで秒速5センチな時空も存在しうる
この秒速30万キロの宇宙に産まれた我々には観測できないが、まず存在する
秒速30万キロの宇宙の物理法則が、
たまたま、素粒子や原子があり、地球生命を作りやすい条件なだけ
245 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:11:14 ID:8YcmY9iF0
実は1人来てるんだけどな
向こうの星の人
今は東京タワーでエレベーター爺をやってる
その前は鵜飼をしてた
誰にも言うなよ
247 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:11:53 ID:bvJDNvVy0
249 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:14:40 ID:GfgiDKtmO
到達した先でこの冒険にチャレンジした地球人とはどんな種族なのかと説明
しようとしたら、宇宙船内で何世代も代替わりしてたからだれも説明できなかった
とかって話。
あれは星新一だったか『ショートショートの広場』だったか。
250 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:16:12 ID:hU1MaMt00
>>243 光速こそが極く普通のスピードであって
他の物質などの移動は光よりもわざわざ遅くさせられていると考えると
分かりやすくなったりはしないのでしょうか。
誰かそういった目から鱗の解説してくれないかな。
ティムバートンが映画化
252 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:20:37 ID:bvJDNvVy0
時間=空間の流れなのか?空間というのはビデオテープのように一方向に
ながれてるテープのようなものなのか
俺が思うに重力とは空間のゆがみによる現象だと思う、物体の大きさが惑星なみの
大きさになると空間がその質量に耐え切れなくなって歪む、空間は歪むが中央に戻ろうとする
その時空間にある物体が引っ張られるために中央に落ちて行く=これが重力か?
>>250 別にそう考えても間違いじゃないと思うんだけど。
質量0だから、光は光速で、そこが限界。
(ニュートリノとかはだから、虚数質量もってんじゃねーか、みたいな話もあるわけで)
他のものは質量があるから、それに制限を受ける、と。
254 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:21:20 ID:R02s8rIj0
>>250 光の速度は、物体が移動をするというのとは
別物。
空間に沿って電磁場が伝播している。
光を光速で伝えるというそのものが
空間の持つ性質なんだよ
255 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:21:47 ID:rpRsjcZ/0
高卒の俺にわかりやすく説明してくれ
257 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:24:12 ID:hK5eGyn3O
通信一回で40年か?生きてるうちに宇宙人見てみたいなぁ!
258 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:25:09 ID:zGSuQu2d0
>>250 まさにそのとおりだよ 質量ゼロの光子はこの宇宙本来の速度に乗ってる
質量ない物は必ず光速度
質量ある物は必ず光速度未満
光にとっては時間も空間も感じない
(質量ある観測者にとって、何億光年先にも光にとっては一瞬で着く)
>>253 ニュートリノは光よりチョイとだけ遅いだろ
260 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:26:25 ID:R02s8rIj0
>>259 え?
早いんじゃなかった?w
だから騒いでるんでしょ?w
まあ、最近のあれはシランがw
262 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:27:31 ID:ZT66GU050
>これまでに見つかった約500の系外惑星の中で、最も生物の生存に適している。
あらあら大変。太陽系にすら一応8個あるのに。
263 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:28:21 ID:w3sG1xy3O
264 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:29:30 ID:2+fYAlcDO
20光年…光ケーブルが普及するのに20年かかるへんぴなど田舎…
(ついてけないので)
「ミノフスキー粒子戦闘濃度での散布急げ!」
ミノフスキー粒子って光速で散って格子状に引き合ってその場に固定するらしい
んですけどモデルとなる物質とかあるんですかね。
266 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:32:12 ID:R02s8rIj0
>>263 真空で無い場所、つまり物質のある場所では
物質の特性にも影響を受けるから。
なぜなら、原子の外郭である電子はその名のとおり
電荷をもち電磁気力と深い関係を持って
相互作用するから。
とりあえずアレだな、光の速さで明日へダッシュだわ
こうやって、こういうネタでクダ巻いてるときが
人生でサイコーに楽しいかも、そろそろ寝るかな。
>>265 エーテルでググれ、それと恥ずかしいからヤメレ
>>261 光より先に到着はする
恒星の中心核から表層まで物質に邪魔されずに抜けてくるからな
上のずれた論争を見て理解した
片方は、1光年 = 1秒間に進む光の速度 * 1年間(地球時間)
もう片方は、 1光年 = 1秒間に進む光の速度 * 1年間(光で動いている時間)
前者なら、光で動いてる人の時間で20年以内で到着
後者なら、地球上で20年以上時間が掛かって到着
こういうことか
270 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:35:29 ID:zGSuQu2d0
>>261 わずかに質量がある
つまり亜光速 わずかに遅い
271 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:36:20 ID:ITeULZU5O
なんとか行ってみたら、大仁田厚が叫んでたらどうする?
ヤマトで地球と似た星を探しにいくの思い出した
地球の未来じゃなかったやつ。
>>270 そ、そうなのか。
昔、科学雑誌で光より早いと読んだような気がするんだが…
俺も寝よう…w
光ケーブル乗って気
ニュートリノとタキオンを混同してると思われ
ヤマトに出てきたニュートリノビーム防御膜とか、とりあえず最新用語使っとけみたいなノリはおもろいね。
ムチャだけど。
>>267 しまった。波の静かなときなら目立たなかったのに、波が盛り上がってるときだったから
馬鹿が目立ってしまったw
気をつけよう。
277 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:43:16 ID:mm+2ezdIO
何かしら打ち上げてこの星に送れば良いんじゃね?
いくら遠くて時間がかかったとしても、打ち上げた物到が着して、知的生物がその星に居たら気付くだろうし
278 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:43:25 ID:656xvmzR0
全く組成の違う生物が出会ったとき相互に絶滅します
微生物やカビ菌などが免疫作用を持たない相手にとっては致命的
エイズの末期患者よりひどい惨状になる
279 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:44:51 ID:2+fYAlcDO
原子や素粒子でできてる我々は連結器で繋がってる列車と同じ
宇宙空間の中が同じ物質間引力定数とは限らない…引力の密度が異なる宇宙空間域が有る可能性が有る
高速で異なる引力域を通過すれば連結器に大きな力が働き…
我々の体は原子レベルで引きちぎられて分解してしまうだろう…(笑)
280 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:48:14 ID:hU1MaMt00
>>278 ウィルスなどは相手の細胞を活用して増殖する訳で。
もしも全く無関係な由来の生物が出会った場合、
ウィルスにあるような相手細胞の活用や、遺伝子ハッキング的攻撃が出来なくて
互いに何の反応も起こさないなどというのもあるかもしれないよ。
281 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:54:12 ID:ZNGDRM5Y0
ブライアン・オールディス
『地球の長い午後』の世界じゃね
282 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 05:54:18 ID:hU1MaMt00
>>253>>254 ほほう。
ところで、その光は重力によって曲げられてしまうそうだが、
それは空間が曲げられている訳であって、光が曲がっていると考えるべきではないとするのかな。
更にところで、そんな空間を曲げる事のできる重力って一体何?
重力は別次元から滲み出してきているというような説明も可能とか聞いたのだが
何か重力を探っていくと、色々とヤバかったりもするのでしょうか。
11次元モデルか何かに行き着くはずだから、解説としての整合性は保たれて
ひとまず安心で済む話なの?
>>282 リサ・ランドール博士によると重力は別次元に滲み出て行ってるらしいぞ
重力の作用は弱すぎるってさ
284 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 06:03:54 ID:zGSuQu2d0
285 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/03(日) 06:04:36 ID:Un3cEKCN0
重力ってのはたぶん磁力みたいに何かがグルグル回ってると遠心力の反作用で発生する訳なので
時間がグルグル回るっつうか光が回って訳わかめ
287 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/03(日) 06:07:45 ID:Un3cEKCN0
ああ、空間がみぢかく成る訳さw此れで宇宙は俺の物だwww
288 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 06:11:05 ID:mm+2ezdIO
>>280 地球人×異星人でセクロスさせれば良いわけか
20年でいけるなら今すぐ出発しろよ
290 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 06:12:08 ID:NwPY+zGpO
1光年くらいなら面白かったのになぁ
ちょっと40年は長すぎるわ
291 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 06:26:00 ID:JtSmT5T50
1万坪はオレもらうからね
292 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/03(日) 06:29:10 ID:e2KlFVAkO
一万坪って縦横330メーターぢゃね?
>>291 貰っても100兆ジンバブエドルより価値が無いぞ
>>289 光速が出せないから20年で着くのは無理
295 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 06:54:28 ID:TYVjT+7tO
>>277 ふとパイオニアの事を思い出した
太陽系を離れ今頃どこを飛んでいるんだろう
ムキになってマジで相対性理論とウラシマ効果をググりまくったw
やっぱり俺の考えが正しいぞ
反論でバカにしてた奴もググってよく考えてみろ
光速の99.99%に達した宇宙船の時間は地球の観測者側から見るとおおざっぱに地球の1%になる
(更に光速に近づくと限りなくゼロに近くなり、等光速で時間は止まる)
逆に宇宙船側から地球の時計を観察すると宇宙船側の100倍のスピードで経過している
つまり、宇宙船の出発100日後に地球から宇宙船の船内時計を見たとしたら1日しか経過していなく、
宇宙船側が1日後に地球の時計を見たとしたら100日経過しているのである。
これが相対性理論のウラシマ効果
じゃない
ボイジャーだ
298 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 07:00:08 ID:w3sG1xy3O
299 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 07:04:47 ID:R02s8rIj0
>>282 重力は最も早い段階で、分離した力だそうで。
でM理論によると、ブレンに結びついていない力で
他の次元に遊離することができる。
だから、別の次元に拡散してしまって、
四つの力のうち重力はもっとも弱く観測される。
M理論の発展では、いくつもの宇宙がすぐ隣に折り重なっているから
拡散した重力は、相互に影響を与えているかも。
それが、実体の無い質量、ダークマターかもしれない。
でもダークマターの有力候補としては超対象性粒子というのがあるが。
なにか、宇宙の形成に不可欠なダークマターが
ほかの宇宙からの影響ってのも面白いし、
ブラックホールみたいな大きな重力の生む特異点が別次元につながってるなんてのも、
ちょっと面白い
>>296 起きてたか
では、地球から見て100日分の距離に、亜光速で飛んだ宇宙船の中の船内時間は1日だよな
これを、20光年に置き換えると
地球から見て20年の距離に、亜光速で飛んだ宇宙船の中の船内時間は0.2年だよな
地球から見て光で20年の距離が20光年
亜光速≒光速なのでアバウト
地球から見て20光年の距離に、亜光速で飛んだ宇宙船の中の船内時間は0.2年だよな
なにか疑問あるか?
>>300 うん、それでいいよ
地球側の100日後に宇宙船の船内時計を見たときには出発1日後であり
宇宙船は実際に光速1日分しか移動していない
この宇宙船が20年かけて20光年先に達したときの地球での経過時間は
100×365日×20年で730000日(2000年)
>地球から見て20光年の距離に、亜光速で飛んだ宇宙船の中の船内時間は0.2年だよな
これが問題の履き違いの証
宇宙船が光速で移動しているのであって地球側は静止しているのだから
地球側での20年で宇宙船が移動した距離はどちらでも光速0.2年分に過ぎない
303 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 07:36:24 ID:bvJDNvVy0
別次元があるとしたらそれはどんな世界??
>>301 横槍ですまんがお前は何を言っているんだ?
306 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 07:49:49 ID:R02s8rIj0
>>303 次元というのは、数学的な座標の数だから、
別次元がそのまま別世界じゃなく。
三次元空間より上位があるなら、別の宇宙がある可能性を内包しているということになる。
それでその別の宇宙は可能性の選択があるごとに無限に分岐している並行宇宙かもしれないし。
それぞれが別の物理法則をもっているマルチバースかもしれない。
307 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 07:54:58 ID:Z46ukzr60
308 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 07:58:06 ID:R02s8rIj0
余命一年の人を、10光年先へ光速に近い速度で送るとする。
光速に近ければ時間が遅くなるので
そのひとは生きているうちに、そこに行き着けるだろう。
しかし、地球で1年で10光年分の移動は出来ない。
なぜなら、宇宙船の中にいる人間は
光の速度以上で、目標が近づいてくる光景を見てしまうわけで
これはありえない。
相対性理論の前提も失ってねウラシマ効果どころの話ではなくなる。
309 :
お釈迦様:2010/10/03(日) 08:10:51 ID:dnXAaeixO
>>301 まだやってんのw
>地球から見て20光年の距離に、亜光速で飛んだ宇宙船の中の船内時間は0.2年だよな
↑
これが正しいんだよw
付け加えると船内時計は0.2年で到着して地球の時計は20年が経過したんだよw
静止した地球時計の20年は20年なの〜w
あんたの式は宇宙船時計と地球時計を相殺して時間を同じ長さにしているだけだよバカw
310 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 08:18:26 ID:XAffY9WPO
火星にすら人類が降り立ってないのに
なに移動する話に躍起になってんの?
311 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 08:26:42 ID:7wAwfIBlO
そりゃあ 俺達が時間の流れに逆らえない範囲内でしか動けない旅人だからだろ
エントロピーはつねに増大していかなければならなくて 時間というものから抜け出られないうちは
距離といった物理条件を広げる必要がある、少なくとも本能でそう感じるのかもしらん。
312 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 08:28:38 ID:Orjm4iehO
無理に光速の宇宙船で行こうとするから話がややこしくなるんだろ。
車で行こうぜ。車でいけば地球時間も車内時間もほぼ変わらないので問題なし。
313 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 08:46:27 ID:R02s8rIj0
>>308 自己レスするとたぶん光速で移動してるのは空間の方なので
距離が縮む。
どんなに遠くへ行っても
宇宙も永遠では無いとわかってきちゃったしな
314 :
お釈迦様:2010/10/03(日) 08:51:44 ID:dnXAaeixO
301 名無しさん@十一周年 sage 2010/10/03(日) 07:23:01 ID:etw6aW3R0
>>300 >うん、それでいいよ
>地球側の100日後に宇宙船の船内時計を見たときには出発1日後であり
>宇宙船は実際に光速1日分しか移動していない
正:宇宙船は実際に到着に要する0.2年の内の1日しか移動していない
>この宇宙船が20年かけて20光年先に達したときの地球での経過時間は
>100×365日×20年で730000日(2000年)
正:この宇宙船が0.2年
かけてry
0.2年で到着×100=20年(地球
釣りだろうけど(´∀`)
315 :
お釈迦様:2010/10/03(日) 09:03:40 ID:dnXAaeixO
316 :
お釈迦様:2010/10/03(日) 09:07:41 ID:dnXAaeixO
あっ船内時間ね
あってるw
ねる
>>306 余剰次元とマルチバースはまた別物だけどな
結局etw6aW3R0は理解出来ずじまいか
時間の進み方に差異のある事が理解できても、時間が遅く進むと遅い時間分しか進まないと思っとるな
相対性理論て、本当に正しいのかな?
観測で裏づけとか言ってるけど、観測結果を都合よい理屈で解釈してないのかな?
恐らく膨大な種類の理屈の上で成り立っているのだろうが、その各理屈について全て
確定しているのかな?
個人的には、まぁ正しいのだろうと思いますけど・・・。
そのぉ、間違っていると主張してるわけじゃなくてね、もしかしたら間違いの部分もある
かもしれないのに、それをいうと学会で抹殺されるから知らん振りしてる人もいるのかな
と思って・・・。
どうなんでしょ、実際のところ。
320 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 09:45:28 ID:R02s8rIj0
321 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 09:48:42 ID:R02s8rIj0
>>319 それはないかと。
間違いがあって指摘できるなら、抹殺どころか賞賛されまくり。
科学のそういうのは、
研究すれば複数の人間がいずれ気が付くということもあるので
隠し事代わりと出来ないはず。
おおむねは戦時中ってわけでもないし。
>>319 半世紀以上反証されてない理論だからなぁ
エセ科学の連中は、質量保存の法則と並んで間違いだとか言ってるけど
323 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 09:51:50 ID:7wAwfIBlO
だから理論物理学の範囲内でしかないんよ。理論ちゅうのは過去に見られた事実からの積み重ねだから
実際はやってみないとわからんし、やるためには結局何らかの理論による仮定が必要。
イゼルローン回廊を抜けるのが難しいな
>>318 理解できてないのはお前らの方だ
もう一度、相対性理論のウラシマ効果をググって自分の考えを検証してみろ
地球側で経過した20年では宇宙船はどちらの視点でも0.2光年分しか移動していない
その時の宇宙船内時計が示す時間経過が0.2年であり
光速の宇宙船が20光年先に到達するのには宇宙船時計で割引なしにまるっときっちり20年かかり
到着時地球での経過時間が2000年になるんだよアホ
326 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 09:53:34 ID:sPB0Qu62O
>>319 ビッグバン説を否定して定常宇宙論を展開してたフレッド・ホイルはいまやほとんど無視されてて
抹殺とまではいかないが似たようなモン
それでも「ホイルがこんな説を言ってたよ」と一般向け書物なんかには書かれてる。
相対性理論への反論があって、それがマトモなものなら、学会で拒絶されても
われわれの耳に入らないということは無かろう。
でも実際は、異説だしてるのは怪しいトンデモ本だけだからねぇw
>>325 だからさ、地球時間で20年たったら光は20光年先に進むよね?
宇宙船は光の速度で進むとして地球時間の20年たったら目的地に着くでしょ?
地球から観測したら20年後、(折り返したらもう20年だけど)宇宙船が惑星に着いたのを光学的に確認できる。
で光は一秒で30万キロ進むけど、それは外から見た観測者にとっての距離。光の速度だと時間の歩みが遅くなるので
20光年先でも中の人にとっては0.2年ですむ。地球の時間は不変ではないんだよ。
329 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 10:11:09 ID:MF5YZdoQP
20光年とは言うものの高速に近い速度で移動すればクルーの体感はそんなに長くないはず
千人単位で移動できる宇宙船が実用化されたら本当に惑星移住が可能になるんじゃね?
ただ「常に同じ面が恒星に向いている」なら自転してないってことだろ?
それって大丈夫なの?
330 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 10:13:52 ID:0hCylsFiO
超光速技術を開発せんと行けんな(苦)
ま、まずは光速技術まで達しないと…。
噴射式の推力脱却だな。
331 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 10:15:08 ID:dbPFcwEz0
「パンドラム」って、映画の宣伝かと思うほど、タイミングがバッチリ
まずダブルオーライザーを開発するのが先だろ
>>319 今のカーナビは相対論的な補整が入ってる。
>>325 馬鹿かお前は
20光年進むのに2000年掛かる宇宙船が、光速で飛んでるとでも言うのかw
その船はどう考えても光速の1%しかスピードが出てないだろ
>>334 ?「宇宙船内の時計で20年かかる」って書いてあるじゃん
>>329 いちよ自転してる
公転周期と自転周期が完全に一致してるから
主星から見ると常に同じ面が向いてる
月みたいな感じ
今までで最も生物の生存に適してる惑星とはいえ
たぶん環境的に無理
337 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 10:27:58 ID:0hCylsFiO
まぁ冷凍睡眠技術を開発したら行けないことはなさそうだな。
そうか、宇宙船をコロニー化して、世代交代しながら移動とか。コロニー化する技術もまだだったな。
だめじゃん、人間。
338 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 10:30:02 ID:4ftPshv20
>>335 彼の主張は
二十光年先まで亜光速で向かうのに船内時間で二十年かかる
二十光年先を目指して亜光速で飛び立った宇宙船は、地球で二十年経っても0.2光年のところを飛んでいる
だよw
もう相手にするのやめたけど
340 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 10:33:28 ID:ckMSukSZ0
>>338 まあそう言わずに
知っている人が知らない人に教えてあげなくて
どうしますか
>片面だけが常に恒星の方を向いており
快適な場所が少なそうだな。
ものすごい暴風が吹いてそうだ。
343 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 10:42:12 ID:d+Cjznx+O
ひどい阿呆がいると聞いて
>>337 コロニーを作って運用できる技術があるなら
無理して系外惑星まで出張る必要はない気がしないでもないけど
あえて苛酷な環境へ人類が移動しなきゃならない理由があるなら
仕方ないっちゃ仕方ないかな
亜光速の宇宙船ができたとしても、有人は難しいだろうな。
人工知能みたいなのを載せて探査結果を自動で送り返すとかならアリかもしれない。
346 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 11:05:08 ID:BZKl/o+u0
347 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 11:08:28 ID:R02s8rIj0
348 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 11:10:38 ID:p/4hz+Op0
意外と近いな
地球外惑星の土地って最初にそこに行って国旗立てた国のものになんの?
350 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 11:14:30 ID:ckMSukSZ0
>>345 地球の肉体生命が移動を擦る必要はありません
同じ環境や材料を持つ惑星に情報を届ける事が出来れば
あとはそこで進化を待てばよいと思います
国旗一つに付き、畳一畳分が領土となります。
353 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 11:26:59 ID:+hfLFZh3O
光の速さは絶対で、光の速さで移動していれば時間自体を感じないはず。それを地上の人間が観測していれば地上時間で20年って話しだろ?
光の速さを超えたら時間の経過も変わるの??
BIGバンは、1つの大質量が爆発したと思ってたが・・・・・どうも、そうじゃないようだ。
宇宙の形を見ると、どうも大質量と大質量が光速に近い状態で衝突したんじゃないかと思う。
なぜ、そう思ったか、って?
それはLHCの加速器で衝突した陽子とそっくり同じの形の現象だからさ。
>>354 現代物理学は超えられないという仮定で成り立ってるから、超えたらという仮定に答えは無い
357 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 11:45:02 ID:ohr2ARAhO
火山活動があれば、深海底になんかいるかも。
それ以外は絶望的。
恒星側は熱&乾燥。
裏側は氷河が積もるだけ。
境界は徐々に乾燥していって冷涼&乾燥になってそう。
あと、大気はあるだけで循環してない気がする。
実はオレ、この星からやって来たんだ
60年ぐらい前に来てイギリスのネス湖に宇宙船を隠したんだけど
ハッチが開いててさ、連れてきたペットが逃げ出したの
しばらくほっといたらものすごく大きくなってて、ホント大変だったよ
359 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 11:47:05 ID:0MmKvCEB0
70度かエアコンいるな
>>357 素人からの意見だけど、なぜ対流が起こるか考えてみたらいいと思うよ?
361 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 11:49:54 ID:TeGw+DrG0
自転してないのか
>>361 公転周期と同期してる
月みたいなもんさ
363 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 11:51:48 ID:g3zKjc6o0
光速で20年かかるのか?
光速に近づくと時間がゆっくりになるとか聞いた気がするが
いったい何年でいけるんだ?w
それにしても20光年も向こうの事がよく判ったもんだな。
365 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 12:01:47 ID:9Sqv7pmdO
金持ちは昼の世界で
貧乏は夜の世界に
住んでるんだぜ
俺は中流階級で夜明けか、黄昏の世界に住むのがいいなぁ。
>>357 金星でもしっかりと大気の流れが出来てるだろ、それも強烈なくらい
>>364 親の顔を見て子供の顔を想像してるだけだがな
水の入っている横に細長い鍋が合って、その片一方を熱したとしよう。その水が持った熱はそこにとどまり続ける?
それとも攪拌するかな。空気も同じだよね。
371 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 12:29:48 ID:R02s8rIj0
自転していないってことは、コアも冷え固まって
恒星の重力に引っ張られてるって事かな。
それで自転しないとか。
そうすると、ダイナモ効果は起きず
磁気圏が生まれない。
その上片側が常に太陽にさらされているとなると
太陽風の放射線とかで生物は生きられないな。
火星のように大気が吹き飛ばされているかもしれない。
>>238 太陽観測部www
「夜は眠いので昼しか活動しません」って宣言だなw
373 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 12:45:29 ID:7Vync+EQ0
>>369 でも年に二回弱とかいう殆ど回ってないみたいなのじゃなかった?金星。
それからこのグリーズの惑星も早くから自転をやめてたのだろうか?
かつて自転してた頃に誕生した生命が海底や地下深くにしつこく生き残ってるかもしれない。
でも微生物レベルだろうね。
地球環境が隕石衝突や、全部凍結したりなぞ過酷になったときも
地下などにいる微生物類は生き延びていたらしいから。
>水の入っている横に細長い鍋が合って、その片一方を熱したとしよう
その例えがおかしい、自分がアホだって宣伝してるようなもん
375 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 13:00:56 ID:R02s8rIj0
たしかグリーズには、内軌道にホットジュピターがあったと思う。
こいつが恒星系創世記に、内軌道の小惑星を食ってしまったとすると。
gは大きさの割りに、形成時に衝突をしていないかもしれない。
いびつなまま冷え固まり、重心が偏って自転しないということもありえる。
月が自転していないのと同様。
あとね地球の水は、
オールとの雲まで対比していた氷が彗星として降ったのではなく、
小惑星帯の由来らしい。
巨大惑星が内側にあるグリーゼで、まともに小枠生体など出来たのか?
あつたとしてもホットジュピターが飲み込んでしまったのではないか。
>>374 せめて何が間違ってるか、言って欲しい。じゃないと勉強にならんし。
>>375 グリーズは、天文学者の名だっけ?
この人が発見した赤色矮星は多いんだよなあ
>>338 >彼の主張は
>二十光年先まで亜光速で向かうのに船内時間で二十年かかる
>二十光年先を目指して亜光速で飛び立った宇宙船は、地球で二十年経っても0.2光年のところを飛んでいる
地球で20年経過した時点での宇宙船の位置は0.2光年分の移動だけど
このときの宇宙船時計を地球側から覗くと出発から0.2年しか経過してないと言ってるんだ
つまり、地球での20年後に宇宙船側では0.2年しか経過してなく
このとき同時に宇宙船側から地球の時計をぞぞきこむと20年経過しているって話だ
光速に限りなく近くなった宇宙船が数光年を瞬く間に移動するってのは相対性理論では説明が付かない
相対的に時間の流れが速くなるのは宇宙船から見た地球側のことであり
宇宙船内での時間は1時間は1時間、1年は1年そのままなのである
これは著名な識者でも誤解している事が多く
相対性理論はそれくらいに難解
自転と公転がつりあってるって書いてあるじゃん
自転してないわけではない。
380 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 13:33:21 ID:R02s8rIj0
そんな揚げ足取りはいらない
381 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 13:34:14 ID:7Vync+EQ0
>>379 そういう場合を、普通は自転してないみたいに言うんだと思うよ。
確かに全然回ってない状態だと、昼夜が1年くらいかけて入れ替わると思うけど。
そういう例はまずないだろうし。
>>378 いや、だからさ、光速で移動する宇宙船は20光年先に着くのはいつだよ?地球から見てね。
で光は光速で移動するわけだが20光年先に着くのはいつだよ?まずこれに答えておくれ。
相対性理論のウラシマ効果を論ずるなら、逆直角三角形と言えばピントくるだろ?
この逆三角形の辺の値をどう展開しようと「ゼロ」という数値は出てこない
>>381 そういうことなら
発見されてる地球型惑星はなぜか「自転してない」ほうが多いよ
恒星に近く公転周期の速いヤツしか発見できないことと、たぶん関係ある
自転してないっていうけど、公転周期考えたら、けっこう回ってるけどね。
>>382 光速の99.99%の宇宙船を地球から見ていると20光年先への到着は2000年後
勿論、このときの宇宙船内時計の経過時間が20年
光速の宇宙船が20光年移動するにはどんな屁理屈をかまそうがきっちり20年かかる
>>378 猿の惑星に基づく理解程度だろ?
184 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:26:19 ID:etw6aW3R0
俺の言っている事が間違いなら
映画「猿の惑星」でのオチは間違いだとうことになる
宇宙船の事故でほんの数時間推定亜光速の状態になったあとに不時着した惑星の
とんでもないオチがね
映画「猿の惑星」
太陽系の調査がほぼ達成された近未来、人類初の恒星間飛行が行なわれることになった。
目的地は地球から300光年先のベテルギウス。宇宙船内で2年間、実際の時間で300年を経て3人の
宇宙飛行士が到着した惑星は、猿が人間を狩る星であった。
>>384 太陽系内の衛星だって半分近くは自転が止まってるんだよね。
惑星に近くてある程度の半径があれば潮汐力で自転は止まらざるを得ない。
>>385 なんで光速(99%でもいいけど簡単に)で20光年先に着くのに2000年掛かるん?それじゃあ2000光年先になるでしょ。
もしかして光の特性を言ってるのだとしたらそれは別物
地球から観察している光速の宇宙船が20光年先に到達するのは2000年後だけど
宇宙船出発と同時にその20光年先に地球から光信号を発したらきっちり20年後に20光年先の対象に届く
だけど、このときの宇宙船の移動距離は0.2年分なのである
>>385 地球から20光年ってどういう意味かわかるか?
地球から20光年
地球から20年で光の届く距離
地球時間で20年経った時に光が到達してる距離のことな
地球時間で2000年経つなら、それは2000光年だ
20光年先に光とほぼ同等なものが向かったときにも
地球からみた到達距離は約20光年だ
2000年じゃない
>>388 2000年というのは地球側の時間
宇宙船はきっちり20年で着く
このときに地球では2000年経過しているということ
わかんねぇーだろうな
392 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 13:48:46 ID:p+fhu4oV0
これは間違った考え方だが、20光年離れているというのは、時間的に20年離れていると考えれば割と腑に落ちるよ。
そう。そして宇宙船内の時計では一瞬。
>>389 光の1/100の速度で20光年先に到着する年数は何年だい?
簡単な算数だけど
>>390 だから、それは光の特性だろ
宇宙船が光速に極めて近いスピードを出したときに時間の乖離が発生する
>>391 まぁ落ち着いて。光は地球時間20年でで20光年先に着く。光速の宇宙船も地球時間で20年で20光年先に着く。
同じ速度だからだ。宇宙船だけが2000年掛かるなら光速の1%の速度で移動してると言うことになるよ?
>>395 何度でも言ったるが
宇宙船の速度が光の1/100なら理論的に20光年先に到達するのは宇宙船時間で2000年後になる
1/100程度なら時間の乖離は少ないから地球での経過時間は2500年くらいかな
>>396 おまえさんが勘違いしてるのは
光速に近づくと「スピード」が1/100になるって勘違いだろ
光速のまま、船内の時間だけが1/100になるんだよ。
そのときにスピードメーターは1/100になってないよ
秒針の進むスピードは1/100になるけど
>>398 光の1/10の速度で20光年先に到着する年数は何年だい?
簡単な算数だけど
>>397 光と光速を出す宇宙船の進み方(地球から見て)は全く別物
なぜなら光には動側視点が存在しないから
動いている実体があって初めて時間のずれが発生するんだよ
>>398 とりあえず時間の乖離から離れて。簡単な算数の問題だから。
>>6 片面だけが常に恒星の方を向いているということは
常に昼の70度の場所と、常に夜の零下30度の場所があるってことじゃないか?
だから、その中間なら住めるかも
>>399 光速1/10で20光年先には宇宙船時間で200年後
地球側では210年くらいかな
404 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:02:56 ID:mRwUs93/0
>>394 ところで、そういう
「自転してない」という例は、惑星や衛星などでこれまでに見つかってるの?
>>403 光の1/5の速度で20光年先に到着する年数は何年だい?
簡単な算数だけど
光の1/2の速度で20光年先に到着する年数は何年だい?
簡単な算数だけど
光の1/1の速度で20光年先に到着する年数は何年だい?
簡単な算数だけど
光の1/1と1/5はどちらが早い?
簡単な算数だけど
光の1/5の速度で光の1/1の速度を追い越しますか?
簡単な問題だけど
>>403 20光年先の目的地に光速の10%で行くと「地球時間」で200年掛かる。これが勘違いの元ね。
407 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:05:38 ID:BMFPBbnbO
光のスピードで進んだら歳をとるのも遅くなるんだっけ?
>>406 20光年先の目的地に光速の10%で行くと「地球時間」で200年掛かる。
これが間違ってるわけじゃなくて、あなたがこれを理解してないからボタンの賭け間違いが起きるという意味で
>>403 >光速の宇宙船が20光年先に到達するのは2000年後だけど
光速の宇宙船より光速の1/10の宇宙船の方が早く到着するわけか。
なるほど、なるほど。
>>407 理論的には上のフロアに住んでる奴は君より時間の経過が遅い事になる
>>405 光速1(現実にはないけど)で20光年先にはきっちり20年
>>411 地球から見て
光の1/100の速度で20光年先に到着する年数は何年だい?
簡単な算数だけど
>>404 「公転面に対して水平方向に自転していない」星なら見つかってる
>>406 違う
20光年先に光速1/10の宇宙船で行くと宇宙船時間で200年
地球での経過時間がおおざっぱに210年くらい
415 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:12:59 ID:P1meEksP0
よくわからないな。
宇宙船に20歳の人が乗り込んで、光の速さで1年間旅行して帰ってきたとして、
帰ってきた人は21歳よりも若いわけ?じゃあ何歳なの?まさか20歳じゃないよな?
ここまで清々しい馬鹿は久々に見た気がする
特殊相対性理論どころか算数も出来てねぇw
あれま、完全に光速100%なら、搭乗員の時間は経過しない。
>>414 地球時間で2000年経ちました
2000年前、光速で飛び立った宇宙船はどこの位置に居ますか?
地球時間で2000年経ちました
2000年前、光速の1/10で飛び立った宇宙船はどこの位置に居ますか?
光速の1/10の宇宙船と1/1の宇宙船の速度差は?
わかりづらいから、新幹線で例えてくれ
421 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:17:44 ID:JdoLfkKxO
>>415 その『一年間の観測地点』はどこだよ?
地球からみて一年後に帰ってきたのなら20才と数時間とか
宇宙船の中の人が一年たったと思って地球に帰ったら友人知人はみんな死んで孫が出迎える
とかだろ
>>415 宇宙船にのって光速で1年旅した人はまんま1歳だけ歳をとってる
地球の友人が、、、そうね、おそらく20歳くらい歳をとって
つまり、21歳のあなたは40歳になってる友人と会うことになる
>>415 高速移動に依り、系の主観時間がずれる(一般相対性理論)のだから、
系ごとの時間を分離して扱う形で質問しないと正確な答は来ないよ。
まずはそれが前提。
424 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:22:18 ID:PgokYRPc0
現実的に可能な速度でいく場合には片道切符ということだろ。
地球居残り組と新天地に向かう組と。
SFだね。
>>419 >地球時間で2000年経ちました
>2000年前、光速で飛び立った宇宙船はどこの位置に居ますか?
地球から見てちょうど到着したところ
>地球時間で2000年経ちました
>2000年前、光速の1/10で飛び立った宇宙船はどこの位置に居ますか?
2000年も待つ必要はない。
おおざっぱに210年後に到着している
光速の1/10の宇宙船と1/1の宇宙船の速度差は?
1:10
426 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:23:48 ID:p+fhu4oV0
ふたごのパラドックスは、お互い相対的なら光速で動いたのはどっち?というものだが
「おまえら、この答えが解らないだろう」て釣ろうとしても、説明がめためたなので何を言いたいのか判らないと・・・
427 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:24:34 ID:sEtDOLWt0
光速100%で移動する宇宙船の時間は一切経過しない。
相対性理論が正しければな。
>>415 光速の99%で進むと時間の経過は現在の1/7になります
地球の時計で1年後に帰ってきたとしたら、宇宙船内の時計はまだ52日目です
429 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:25:11 ID:K23GSsd50
>>418 光速はありえない。
仮に可能でも、乗り物だから到着地が近いと減速するはずだから
その時、搭乗員の時間は経過する
>>404 逆行している衛星(惑星)が潮汐で固定される前に
そういう時期を通過するかもね。
431 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:25:49 ID:P1meEksP0
光りの速さで飛ぶ宇宙船のなかは、地球とくらべて時間が進むのが遅いわけ?
どのぐらい遅いかは計れるの?
光速の宇宙船で、宇宙船のなかの時計で1年旅行すると、
地球では何年経ってるの?
>>425 ちょうどというのは20光年先ですか?
光速の1/10の宇宙船のほうが先に到着するんですか?
光速の1/10の宇宙船のほうが先に到着するんですか?
では、速度差10倍の宇宙船に1/10の船は、いつ追い抜きますか?
>>414 宇宙船の船内時間は後で考察しよう。まずは地球から観測できることから。
君は地球にいる。20光年先の惑星を200年間見続けることができるという前提。
宇宙船の位置情報はタイムラグなしで見えるという前提。
光速の10%宇宙船は君から見て200年後に惑星に着く。これが20光年という距離なんだ。
このときは宇宙船の船内時間は関係ない。理解できる?
434 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:26:52 ID:sEtDOLWt0
>>429 だから光速100%で移動中は、一切時間経過しない。・・・・・つってるだろ!
減速すれば時間経過するさ。
>>427 相対性理論はよくわからんのだけど、
地球を出発して戻ってくるまでに地球では40年が経過してるんでしょ?
人間は時間の生き物だからなぁ。
神様は光速移動を認めないように世界を作ってると思うよ。
なんとなくね。
タイムマシンは支持するけど。
436 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:29:42 ID:JdoLfkKxO
>>431 >>428だそうです
宇宙船(超高速移動中)の中は地球上での時間の経過と比較すると時間の経過が遅くなる
光の速さで飛べる宇宙船を仮定してるときに
加速と減速を持ち出すって、空気読めてないとおもうよ。
一瞬で光速になると仮定しようぜ
>>425 地球から見てちょうど到着したところ=20光年先だろ?
>>391に、書いてるじゃないか。
425 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:23:09 ID:etw6aW3R0
>>419 >地球時間で2000年経ちました
>2000年前、光速で飛び立った宇宙船はどこの位置に居ますか?
地球から見てちょうど到着したところ
391 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 13:48:27 ID:etw6aW3R0
>>388 2000年というのは地球側の時間
宇宙船はきっちり20年で着く
このときに地球では2000年経過しているということ
わかんねぇーだろうな
439 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:32:57 ID:sEtDOLWt0
>>438 あのな、光速100%で移動する宇宙船は時間経過しないんだよ。
相対性理論が正しければな。
440 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:33:54 ID:P1meEksP0
>>436 一応の概略は理解してるので、
「光の速さに近づくと船内での時間が遅くなる」ってのは理解できるんだけど、、
「光速では時間が無限に引き延ばされて、よって船内では時間が経たない」 とかいう話を読んだ気がするんですよね。
おれの勘違いか。。やっぱりある程度は船内の時間も経つよな。。
441 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:35:45 ID:JdoLfkKxO
>>432 あくまでも地球側観点での経過時間
光速1/10の宇宙船が20光年先に到着するのは宇宙船時間できっちり200年
このときの地球側経過時間がおおざっぱに210年
光速1で20光年先なら当然、宇宙船時計で20年後
このときの地球経過時間が2000年
要するに宇宙船はスピードに応じた距離を移動するだけで
スピードの違いはウラシマ効果の度合いになって現れるだけ
歴史的に中国領
>>443 じゃあ地球から見てたら、
光速の宇宙船を高速の1/10の速度の宇宙船が抜き去るところを見れるということだね
446 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:39:12 ID:K23GSsd50
>>434 光速はありえない。
せめて、準光速、亜光速。
>>443 視点が地球にあれば、光速の1/10の宇宙船が光速の宇宙船より速いわけか。
>>439 ID:etw6aW3R0の主張を見てるか?
>>440 光速の99%で1/7 99.9%なら1/22 99.99%なら1/70
100%なら時間の経過は0で正しい
450 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:41:20 ID:JdoLfkKxO
>>440 完全な光速なら立たない
ただ、完全な光速は光しかない
だから99.99%光速とかの話をしている
それだと時間は経つ
>>443 地球から同時に1/1と1/10の宇宙船が発射しました。
地球の経過時間がどんどんずれますか?
地球では、ふたつの時間の流れがありますか?
>光速1/10の宇宙船が20光年先に到着するのは宇宙船時間できっちり200年
>このときの地球側経過時間がおおざっぱに210年
>光速1で20光年先なら当然、宇宙船時計で20年後
>このときの地球経過時間が2000年
>要するに宇宙船はスピードに応じた距離を移動するだけで
>スピードの違いはウラシマ効果の度合いになって現れるだけ
この文章からいうと
同時に発射すると、1/10のほうが210年後に到着して
1/1のほうが2000年後に到着しますね。
おかしいと思わないの?
現実的にどこまで加速できるものなの?
最近は光子ロケットとか研究してるようだけども
高速の1%にさえ到達できないなら
極論で話し合ったほうがいいんじゃね。
どうせ片道2万年
>>445 理論的にはそうなるね
それがウラシマ効果であり相対性理論は破綻していない
光速になれば時間の歩みが遅くなるって、何でお前らそれが信じられるの?
光の速さが一定も俺には信じられない。
>>443 君の一秒は宇宙船に乗ってるときの一秒か、地球にいるときの一秒か。
なぜわざわざ地上にいる人間が20光年の距離を宇宙船に乗ってるときの20年で換算するんだ?
地球から見て20年たったときの距離が20光年の方がわかりやすいと思わないかね?
456 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:46:05 ID:p+fhu4oV0
>相対性理論が正しければ
ローレンツ・フィッツジェラルド収縮が正しくないと、GPSが使えない筈。
457 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:47:02 ID:P1meEksP0
やっぱおまえらの説明じゃ素人にはよくわからんよ。
光速で旅行すると時間が【経たない】 って一体どういう意味なんだよ。
もし時間が経たないならだぞ? 光速の船をもし開発できたら、
たとえ1兆光年先だろうと、10兆光年先だろうと、船内の時間ではまったくタイムラグなしで到達することになるじゃないか。
「光速100%で進む船のなかで【1時間】」なんて概念ありえるのかよ?
永久に年をとらないんだろ?
どんな遠いところでも1秒未満(時間がたってない)で到達することになるってわけ?
だれかつっこんで。
>片面だけが常に恒星の方を向いており、
ずっと夜がない地域と
ずっと昼がない地域
という星だな。生命がいるとしたら、睡眠や休息のシステムがかなり違うものだろう。
459 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:49:26 ID:p+fhu4oV0
>>458 ずっと夕方の地域にいて、昼側と夜側の温度差をポテンシャルとして利用する生命だったりして
>>457 地球から見れば、1光年先に向かった宇宙船からの連絡は2年後ってことだろ。
(到達に1年、通信が届くのに1年)
通信と移動の速度が同じなんだから、報告なんかせずに戻ればいいんだな。
ちょっと面白い
>>457 地球から20光年の距離にある星に行く場合
(1)光速の99.99%の速度でいくとき
地球から見た経過時間;約20年
宇宙船内での経過時間;1ヶ月ほど
(2)光速の10%の速度でいくとき
地球から見た経過時間;約200年
宇宙船内での経過時間;190年くらい
>>456 「ローレンツ・フィッツジェラルド収縮が正しい」=「相対性理論がすべて正しい」
とは限らないかと
>>453 視点が地球なら光速の宇宙船と光速の1/10の宇宙船で20光年先では、光速の1/10の方が早く到着するわけですね。
それでは1m先では、どちらが早く到着するのですか?
463 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:51:19 ID:TQV7JdDTO
そのうちカーズは考えるのをやめた
>>454 音速だって気象条件が同じなら一定だぜ?
真空中の光の速さが一定で何の不思議がある?
ちなみに光速にならなくても時間は遅くなる
君の上のフロアに住んでる奴は君より時間の経過が遅いんだぜ
その星が人間という寄生虫に荒らされる事がないように祈っておくか
>>464 どちらかと言えば面白い番組を見てるほうが時間の経過は早いな。
江戸時代の瓦版でもこの手の「地球は丸い」「いや丸くない」の
言い合いがあったんだろうな。
468 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:53:50 ID:p+fhu4oV0
そういえば天王星の地軸は、公転にたいしてどういう位置にあるんだ?
469 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:54:18 ID:UGhA7bpEO
こんなのってはっきりと調べようがないから
注目される為にテキトーな事言ってんだろうな
2chを読んでると1日が光のように過ぎていく
>>457 光速で旅行すると時間は経たないが、そもそも光速に近づくと質量がどんどん重くなり、
光速になったときには質量無限大で、前に進むことができない。
光速は、元々質量ゼロのもの(たおとえば光子とか)のみが到達可能。
なお、光速に近いスピードで旅行した場合、宇宙船内での時間の経過と、発射した地球の時間経過を比べると、
宇宙船の時間経過が遅いと 換算される だけであって、
実際に年の取り方とかが違うかどうか比べるには、一端、宇宙船を停止しなきゃならない。
速度ゼロから光速に近いスピードまで加速し、しばらくして速度ゼロまで減速した場合、加速や減速のせいで、時間経過が地球と同じになってしまう。
473 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:56:29 ID:zaY2MUuA0
>>391 なんで話が逆になるんだよw
20光年先に光の速度で行けば20年掛かるから、20光年なんだよwww
光の速度で1000年掛かるなら1000光年先だw
474 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:56:36 ID:p+fhu4oV0
>>461 でも、GPSは「速く動くと時間の進み方が遅くなる」というのを利用している筈
「相対性理論は間違っている!」と言っている人達は別の原理で位置を測定していると言っているが。
475 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:56:57 ID:vLAHr6nF0
ブラックホールの特異点は光速限界などの法則が成立しないなどと聞いたことあるのだが
そこらを利用して超光速航行はできなくても、せめて超光速通信くらいは出来たりはしないのかな。
送信・受信と必要なので、そう簡単にはいかないだろうけど
宇宙に先進文明があるとするなら、そこらを実現してそうに思える。
ブラックホールの何でも吸い込む力を利用して、そこからエネルギーを取り出す
ブラックホール発電みたいなのも可能であるらしいので、ブラックホール近辺を探すと
そういう利用目的で進出し建設された宇宙施設みたいなのが見つかったりして。
まあ殆ど期待はできないんだろうけど。
476 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:57:52 ID:QQYc5uK70
光陰矢の如し。
477 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:58:11 ID:p+fhu4oV0
478 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:58:21 ID:sEtDOLWt0
>>457 そうだよ。
光速100%で進む宇宙船は時間経過しないから、減速行動もできなくなる。
時間が止まるから。
>>461 >「相対性理論がすべて正しい」
とは限らないかと
少なくとも、特殊相対性理論は完全に正しい。
疑問の余地なし。
480 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:59:37 ID:p+fhu4oV0
>>464 レーザージャイロの理屈が俺には分からんのだ。
光の速度は本当に変わらないのか?
なんか終わったかな
銭形(AA略)
オレの母星がみつかることになるとは...
こうなったらおれが外交してやるよ。
年収300万くらいでいいぞ。
>>479 でも、
速度が上がれば時間の経過が遅くなる
なんて実証不可だよね
何で完全に正しいなんて言い切れるの?
>>473 そうだよ
20光年先に光の速度で行けばきっちり20年だよ
それは宇宙船での話であり、地球側から見れば到着に2000年かかってるんだよ
光速で飛んでるのはあなたではなくて宇宙船
>>484 実証可能です。
たとえば、1秒で崩壊して別な粒子に変わってしまう粒子を、
光速に近い速度で走らせると、
一秒以上の軌跡を残して崩壊する。
走っているその粒子にとっては、それが一秒だった、ということ。
そもそも相対論が間違ってるなら原爆は爆発しないし、原発は発電出来ない。
489 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:06:14 ID:p+fhu4oV0
>>484 飛行機に原子時計乗せて地球を回るだけでも観測された
>>484 超精密な原子時計を超音速ジェット機に積んでかっ飛ばして来た
そしたら地上に置いてあった分との時間の遅れが確認できたのさ
既に実証されてるんだよ
491 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:07:08 ID:sEtDOLWt0
>>486 なに言ってるんだよ。><
光速100%の宇宙船で20光年先でも、時間経過はしない。時間経過は0だ。
地球から見ると、20年後に20光年先に到達してる。
492 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:07:24 ID:e/K6eoMi0
光速で移動すると時間が限りなく止まる
仮にここまで出来るようになったとして
ある場所往復して地球で10年船内時計は1年としたら
人が老けたり器材の耐用年数に9年の差は現れるの?
493 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:07:54 ID:K23GSsd50
494 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:08:22 ID:sitlQugY0
宇宙規模なら20光年なんてすぐそこやな。自転車でいくか。
>>491 わかってるよ
光速1は理論的にもあり得ない
話を分かりやすくするために光速って言ってるの
496 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:10:05 ID:zaY2MUuA0
>>486 おいおいw
じゃあ20光年先の恒星を地球で観測したとしたら
その映像は何年前の恒星の姿なのかね?
2000年前?
20年前でしょ?
2000年前の姿なら、それは2000光年先の恒星だw
497 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:10:07 ID:sEtDOLWt0
>>493 光速100%の宇宙船は、理論上は可能だが、意味が無い。
時間が経過しない(止まれば)、減速も方向転換もとれないから。
>>486 逆に考えてごらん。地球から見て地球時間20年で20光年に着く。
宇宙船の船内時間はは短くなる。あなた以外全員、GPSの話だってその事を話してる。
あなただけが逆で話してるんだよ。
聖書、神話にでてくる「神」が宇宙人だと、なぜまだ気づかない?
>>457 ごく簡単に説明すると
もし光速なのに時間が経過するとなると
示し合わせたジャンケンでAがチョキを出し
Bがパーを出してAが勝利するのは鉄板なのに
結果的にグーが提示されてAは敗北するという
不可解なケースが続発するかも
光速で運ばれる情報は不変(停止状態)
パーというの情報が両者の目玉に入るまでの時間に
グーに変化することはないよ
>>491 光速1のとき時間の流れがゼロになるのは
地球側から観察した宇宙船の動きだよ
理論的には永遠に止まって見えるはず
502 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:13:29 ID:p+fhu4oV0
>>497 いや理論上、質量がある物が加速して光速に至るまで、無限大のエネルギーが有っても無理。
運動エネルギーが質量に変換されるからだ。
504 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:14:56 ID:r2vn0gV4O
実は、10光年先の宇宙空間に巨大な鏡があって、
NASAはそれに映った地球を観察しただけという……
505 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:15:22 ID:P1meEksP0
宇宙船が光の速さに到達した時点で、時間の概念はなくなり、宇宙船の搭乗員も永久に止まり、
その瞬間を維持したまま永久に宇宙を進み続けるってことか。
>>499 何いってんです?スパゲティ・モンスターですよ!
507 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:15:56 ID:gict3cSKO
本物の馬鹿がわいてるなwww
お前らもう少し勉強せい。滅茶苦茶でんがな。
509 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:17:32 ID:P1meEksP0
光のつぶつぶで宇宙船を作れば、光の速さで進むことができるお (^ω^ )
510 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:17:53 ID:7qubsYBdO
もうさ、うらしま効果解らない人は放置でいいと思うんだ
このニュースから、もっと色々なテーマ、観点で面白く語り合えると思うのに
宇宙論、時間論、一元論、二元論、ID論、散逸構造論、生命の発生、知性の発生、遺伝子、地球環境、生物圏、人間圏、人間原理、量子力学、理論物理学、哲学・・・
話題が萎んでるね
511 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:17:59 ID:sEtDOLWt0
>>502 完全な無重力状態で唾を吐くと、吐いた唾とは反対方向に体が動く。
膨大な光を放出するロケットは、光と反対方向に光速で移動する。
>>487 >>489-490 「速度によって粒子の振動数・周波数が変わっただけ」
「速度によって粒子の振動数・周波数が変わらず時間が変化した」
は区別できるの?
>>488 相対性理論が「完全に間違ってる」とは言ってない
513 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:19:03 ID:WcQu5DjqO
>たとえ1兆光年先だろうと、10兆光年先だろうと、船内の時間ではまったくタイムラグなしで到達することになるじゃないか。
その通り
実際に100億光年先からの光は一瞬で地球に到達してる
514 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:20:05 ID:vLAHr6nF0
>>499 地球はそんなに環境に恵まれてないのかもしれないよ。
神とされる宇宙人の来訪すら受けてない辺境の惑星、それが地球であるとか。
それから神に会ったなどの幻覚は比較的簡単に起き易いものが多いね。
集団で神に出会ったり目撃したというのについても、集団幻覚や後の記憶改変で
説明できるものが多い。
>>505 何もわざわざ自分で止まる必要はない
アレスティングワイヤで引っかけりゃ良いんだよ
空母に着艦するとき使う奴あるだろ
あれの凄い奴で止まればOK
516 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:21:44 ID:K23GSsd50
>>437 それは間違い。
仮にでも正確に考えないと
地球は自転もしてるし(表面にいる人は高速で回ってる)、公転もしてるから
人間て結構な速度で運動してるよね?
太陽系もものすごいスピードで銀河を公転してるから完全な静止系よりもある程度時間の経過は遅くなってるのか?
518 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:22:41 ID:p+fhu4oV0
ID理論てこうだろ。でにケンみたいな宇宙飛行士飛来論とは違う・・・
ID理論「進化論は間違っている!生命は高度な知性によって創造された!!」
俺ら 「じゃあ、その高度な知性はどうやって進化した!!」
ID理論「進化論は間違っているから、高度な知性は進化しない!最初から高度な知性として存在していた!!!」
俺ら 「??????」
519 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:24:12 ID:OEzmBPNfO
>>517 等速運動中は時間の経過の遅延は考えなくてよかったような。詳しい人頼む。
521 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:25:16 ID:sEtDOLWt0
>>505 そう言う事。だから学者は、光速の99.9%とか言う言葉を使うのさ。
522 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:25:42 ID:3DZnXH+k0
光年が時間の単位だと思ってるバカをどうにかしろ
523 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:25:48 ID:6RDayzOz0
>>513 ん? 100億光年前の光は100億年後に到着してるけど?
524 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:27:44 ID:K23GSsd50
そもそも何で、光速移動を前提にしてるの?
光速移動はありえない。
準光速、亜光速航行でも、加速減速時を頭に入れないと。
>>523 きっと光の中の人には一瞬で着いているという意味だと思う。
526 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:28:28 ID:WcQu5DjqO
12時間ぶりに来てみたら
etw6aW3R0が全く進歩してなくて吹いた
なんであれだけ丁寧に教えてあげたのに聞く耳持たないんだろう
>>501 その理論だと、太陽から光速で発せられる太陽光は、永遠に地球に到達することができないな
>>522 ちなみのどの人がかんちがいしてるのさ?
>>526 高校の自由レポートとかいうので合格したからには絶対正しいという思い込みがあるんだろ
算数で破綻してる理論なのになw
530 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:33:42 ID:7qubsYBdO
>>526 世の中いろんな人がいるからね
ある程度、説明してあげても無理ならスルー
531 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:33:55 ID:WMiFy3Ha0
中国みたいな星だと嫌だなあ
>>528 etw6aW3R0
光速で移動する宇宙船は、20光年先に行くのに2000年かかると力説してる
ちなみに光速の10%で移動したら210年かかるらしい
>>532 ああ、そうか、時間の概念と勘違いしてるからかぁ。そこから説明しないと駄目なのか。
>>532 すごいね
光速の10分の1で移動するほうが光速よりも早く目的地に着いたように見えるってことか
・・・・常識で考えてあるわけねーわなwwwwww
etw6aW3R0は何でこんな簡単なことも分からんのかねぇ
536 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:38:32 ID:WcQu5DjqO
>>404 地球と月
月は地球に一面だけ見せてるし、
地球もいままさに自転にブレーキがかかってる
「自転と公転の同期」でググるべし
地球は白亜記には一日20時間だったのが
いまでは24時間もかかる
つまり、「月に一面だけ見せようとしつつある」
いずれは例えば南北アメリカ大陸だけお月見ができるようになる
グリーゼ581bもgと同じく時間と公転が同期
一般に天体は重心に向けいつも同じ面を向ける
月がいい例
>>526 猿の惑星の設定の自身の理解と高校の物理の教諭からの合格点だけに基づき
著名な識者を誤解と断じるような人間だ。並の人間じゃない。
>>184 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:26:19 ID:etw6aW3R0
>俺の言っている事が間違いなら
>映画「猿の惑星」でのオチは間違いだとうことになる
>宇宙船の事故でほんの数時間推定亜光速の状態になったあとに不時着した惑星の
>とんでもないオチがね
>>230 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 04:59:07 ID:etw6aW3R0
>高校生の時に物理の自由レポートで
>相対性理論を題材にこのスレで展開しているのと同じようなこと書いて
>大きな間違いの指摘なく合格点をもらってるんだけどね・・・
>>378 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 13:28:33 ID:etw6aW3R0
>これは著名な識者でも誤解している事が多く
>相対性理論はそれくらいに難解
>>536 レスするならレス元からさらにレスアンカーを辿って
光の早さで20年とか言うけど
宇宙船だと光の早さまで加速するのに10年
泊れるように減速するまで10年かかったりするんじゃね
540 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:41:39 ID:p+fhu4oV0
>>527 ローレンツ・フェッツジェラルド縮退が起こるのは質量のあるものだけ
ただし、超重力下でも時間の遅滞は起こる。
たとえばブラックホールの上では光も停止する。
>>533 非常に長期に渡って勘違いが継続してるんで御容赦願いたい
>>549 光速まで加速出来ると仮定して1Gの加速で354日。
>>542 ニューd力学的にはね
相対性理論的には99.9%になるまでに4年掛かる
そして質量が0じゃない限り永遠に100%にはならない
544 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:48:56 ID:sEtDOLWt0
>>539 瞬間的に光速99%に、それで瞬間的に停止。
宇宙空間でピストルを撃つと、撃った方向と逆方向に移動する。
膨大な光を放つロケットは、放出した光と反対方向に瞬間的にほぼ光速で移動する。
ま、理論上の話だけどね。
>>539 1Gで加速すると、船内時間で約1年で光速の99.9%になるみたいだ。
>>494 俺、チャリで行ったことあるけど10光年先のコンビニが最後だから
食料とか多めに買ってったほうがいいよ
>>543 まあ、そう言うな。この計算は昔、坂間勇が高校物理(ニュートン力学)の講義で
計算して喜んで説明してたんだ。
>>532 お前な
人を批判するなら書き込みは正確に読み取れ
光速を出している宇宙船は20光年先に到達するのにきっちり20年かかる
これを地球側から最後まで観察(不可能だけど)していたとすれば
光速で飛んでる宇宙船が20光年を2000年かけて移動したように見える
549 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:52:47 ID:WcQu5DjqO
550 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 15:54:16 ID:vLAHr6nF0
>>536 そのレス先の話だと
「自転してない」というのは、本当に全然回ってなくて。
だから地球の場合で、そのように「自転してない」となった場合、
昼面と夜面が年を通じて固定されるのではなくて、
太陽を一周する内に位置の関係から、昼夜が年に一回巡るようになるといった状況のこと。
だからこそ、そんな「そういう自転してない」と言えるような惑星や衛星が今まで発見されてるのか
と聞いてたわけである。
それらを踏まえて、普通一般に、地球に対する月は
「自転してない」というような言い方をしても良いではないかと言いたかったのである。
>>548 皆正確に読み取ってるだろ
・etw6aW3R0の主張
光速に限りなく近い宇宙船で地球を出発して20光年先に行くと、船内時間で20年ちょっと後にそこに着く
宇宙船が目的地に到達したという事実を地球から観測できるのは数千年とか数十万年後
・批判してる側の主張
20年ちょっと経過するのは地球時間の方
船内での時間はほとんど経過しない
外部と船内で時間の進み方が変わるのは理解できてるのに、そこで「20年経過するのは船内時間」って
頑なに繰り返すからおかしいって言われてるんだが
>>548 意味が全く分からん
加減速は無視するとして、光速で1光年先に行って往復してきた宇宙船は何年後に帰ってくるんだ?
>>548 見えない。
光速宇宙船は20光年(9,460,800,000,000km*20)先に年に9,460,800,000,000km移動すれば20年で着くよね。
光は9,460,800,000,000kmで地球に向かうから20年後には光速宇宙船が惑星に着いたのを確認できる。
時間の乖離性を無視して単純に考えてごらん。
とにかく
光速を出せばどんなに遠く(数億光年先だろうが)一瞬に近い時間でたどり着けるって理屈の方が無茶苦茶
そんなのが成り立つならSF作家が宇宙船の移動理論をひねくり出すのに苦労しない
556 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:04:53 ID:8WuKfTj/0
>第2の地球?20光年先に最も似た惑星
ジャップ性ジャップ 「 そんな惑星、役に立たん!! はい、次!!!!! 」
558 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:06:34 ID:sEtDOLWt0
>>556 朝鮮人「おれらは、太陽が夜になったら着陸するんだ。」
559 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:07:05 ID:QNN+xwJ90
そんな近所にある星を今さら発見というのも妙な話だな
>>555 お前の言ってる事が無茶苦茶なんだよw
実証されてる理論を感覚で否定するな
561 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:10:12 ID:TQV7JdDTO
話を聞いてるといつカーズが帰ってきてもおかしくない気がして来る
562 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:10:36 ID:zaY2MUuA0
>>555 普通にSF作家も書いてますがな。
全宇宙で統一された時間というのは存在しないって話だから
光速で進む宇宙船の中の人にとっては一瞬だけど
外から見てる人にはそれなりの時間が掛かってる。
浦島太郎の世界だね。
563 :
お釈迦様:2010/10/03(日) 16:11:28 ID:dnXAaeixO
トンデモバカのために分かり易く説明してやる
地球から彼方の宇宙空間にA君とB君がいました。
20光年先でA君とB君は共に万歳した格好から下に手を下ろします。
そのときA君は光速で、B君は亜光速で地球に向かってます。
光が地球に届くのは地球時計で20年です
20年後に観測者はA君が万歳した両手が上の状態を観測します。
この時、A君は光速なので万歳をしたまま到着します(A君の時間は存在しない)
ではB君はどうでしょう?
観測者が見た最初の光景は一緒ですが、到着時のB君は光より遅いのでA君より手が下がっていました(B君に時間は存在した)
寝たきり老人と毎朝ランナーでは、後者の時間のほうが遅れているのは間違いありません。
ランナーが光速移動すればランナーの時間は止まります。
周りが歳を取るのにランナーは歳を取らないってことですね。
564 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:11:36 ID:sEtDOLWt0
>>559 惑星は光を出さないから存在を確認するのが難しいのさ。
冥王星の発見だって、海王星の軌道が計算と食い違っておかしかったから、
まだ外側に惑星が有ると思って調べてたら冥王星が見つかったんだし。
一瞬で光がどこへでもいけるなら、宇宙旅行はパラダイスだな
無線技術はどこまでも人類を豊かにしてくれたに違いない
566 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:13:04 ID:nXNjHIut0
波動エンジンの設計図はまだ届かないのか?
567 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:14:50 ID:4dOBFU3uO
光ですら20年だからな
現実的には1000年くらいかかるんじゃねーの?
568 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:14:56 ID:WcQu5DjqO
>>550 すでにそういう言い方してる人多いと思うよ
例えばetw6aW3R0みたいに物理に無知な人は
「月はなぜ自転しないんだろう
ハッまさか月の裏側では宇宙人の基地があり、
光速度の1/10という超光速で信号を送ってんだ」
とか言いそう
>>553 地球時間で2年後でしょ?
宇宙船に乗って移動した人は一瞬で往復したように思ってる。
これがウラシマ効果というやつなんだろうね。面白いね。
>>569 ところがそれを「船内時間で2年後で、地球時間では何百年も経っている」と言い張るのがetw6aW3R0
実は自分の勘違いにもう気付いてて意固地になってるだけかもね
>>569 ご名答
このスレでetw6aW3R0以外そのように理解してるのだが、なぜ彼のような理屈が出てくるのやら
そもそも彼の理屈からすると、光速100%に達したら時間の経過は0なので、宇宙船は何年経とうが1ミリも動かないはずなのだが・・・
何故か2000年後には20光年先に着くらしい
不思議すぎる頭脳だ
どこのサイトみたら、こんな理解になるのか疑問を持つ人は多かろう。
>>296 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 06:58:35 ID:etw6aW3R0
>ムキになってマジで相対性理論とウラシマ効果をググりまくったw
>やっぱり俺の考えが正しいぞ
>反論でバカにしてた奴もググってよく考えてみろ
573 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:26:52 ID:wuS/NhGrO
>>563 それでもA君は20年前に万歳して
今到着したんだから20年経ってるんじゃないん?
今観測者が30才A君が50才なら
観測者が10才A君が30才から移動しはじめてんでしょ?
観測者にしたら30才になって観測した瞬間Aの実物がくる
574 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:27:00 ID:WcQu5DjqO
etw6aW3R0さんは
「etw6aW3R0教」という宗教の教祖で、
熱心にその教義を説いてるだけなんです
物理的な正しさは関係ないんです
みなさん、信教の自由を認めてあげましょう
教義
・相対性理論は嘘
・物理学よりetw6aW3R0の思い付きが正しい
・このスレでetw6aW3R0を否定してるのは悪魔だ
説得力あっても聞く耳もっちゃダメだ
575 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:31:04 ID:X9Oo5NjjP
間違いなく、地球と似たような生物はいるだろうな
たいして変わらんと思うが、地球でも恐竜みたいな化け物だらけの時代はあったし
時代によっては変なのもいると
でも知的生命体がいたとして文化は全く違うだろうな
576 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:33:09 ID:zaY2MUuA0
>>573 観測者としては20年経ってるので、到着時にはA君は50歳だよ。
でもA君の時間は流れていないので、本人としては30歳。
別に到着した瞬間に20年時が流れるという現象は発生しない。
577 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:34:05 ID:TQV7JdDTO
光速で往復40年じゃダメなの?
578 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:36:40 ID:K23GSsd50
>>577 光速はありえない。
あと、船内時間? 地球時間?
>>574 でも異端なるものを否定しちゃダメ
宇宙初期の異端たる粒子のおかげで光と物質に分かれ
人類は生まれ今こうして議論できるんだから
>>574 etw6aW3R0は相対性理論が嘘だとは言ってない
光速に加速して、目的地で減速する
これ、いまの技術で机上論でもできんの?
>>581 できるっちゃあできるな。
粒子加速器とか。
>>578 光速の99%とかだとメンドクセーから、限りなく光速に近い=光速ってことで誤魔化そうぜ
>>581 無理だよ
100%光速に到達するには無限のパワーが要る
ジョーダンじゃねぇ
>>581 無理。
光速を達成しようとして加速すればするほど、宇宙船の質量がどんどん無限に大きくなるから。
最初は100トンだったのが、光速に近づくにつれて1万トン、100万トン、1億トン、1兆トン・・・ってな具合に宇宙船は重くなっていく。
光速では質量は無限大になってしまうから、光速に限りなく近づけていくことはできるけど光速そのものに達することはできない。
まあ実際問題、光速の99%とか99.99%の速度が出せればほぼ光速と変わらんわけだから実用上は問題はなさそうだが・・・
よし、冷凍保管して貰って送ってもらうわ。
586 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:45:44 ID:zaY2MUuA0
>>581 ブラックホールを利用すれば近いことはできる。
(地球と目的地の間に都合よくないと無理だが)
それ以外の人類が考えうる推進機関では
全く話にならないレベル。
「ハエ視点」で人間の動きを見ると
スローモーションのように見えるらしいけど
「光視点」で人間を見るとそんな感じなの?
もっと言うと、ほとんど人間が動いてないような感じなの?
ID:etw6aW3R0
時間の経過が遅れるのは光速の「宇宙船」側だけだぜ
地球やその他「静止系」の時間は全くどうにもできない
両者の「時間のパラドックス」を利用して味のあるSFが多数書かれている
589 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:48:45 ID:TQV7JdDTO
宇宙船≠タイムマシンか
うーむ
計算式を組むのがメンドイから、潜ってみたがよくわからんわい。
たしか、おぼろげな記憶だと、1Gで加減速して船内時間で4年ぐらいだったような・・・。
ややこしくならないように思考モデルがシンプルになるのはやむを得ないだろ
実際に宇宙船を光速近くまで加速すると星間分子と核融合起こして消えてなくなる
最近SFに出てくる宇宙船は船首に小惑星や氷などのバリアを持ってることが多い
実際は生身で光速を移動するわけじゃなくて機内にいるわけだから、光速との関係は宇宙船が吸収します当然です。
音速旅客機の機内にマッハコーンとかでてこないのと同じですので、乗客の皆様はご安心ください。
それでは、よい旅を。
関係ないけど伊能忠敬記念館に行ってびっくらこいた。
あの旦那、江戸時代に独学でほぼ同時代のラランドやラグランジュの
天体物理学をオランダ語経由で学んでやがる。
全国の測量を始めた目的も地球の曲率を測るためだったんだって。
経度を同定するために部分日食の時刻と場所を計算して観測に行ったら
曇りだったんで残念、とか凄すぎ。
594 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 16:58:38 ID:p+fhu4oV0
>>593 関孝和なんかは、独学で微積分に迫っていたんだからなあ。トンデモ凄いわ
いやいや、さすがに光速の10分の1くらいは出せるでしょ。
抵抗のない宇宙空間だったらさ。
596 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:04:04 ID:dnXAaeixO
>>573 A君は光速だから「観測した状態」で到着する
A君は光速だから観測者の目に映ったA君自身の像と共に到着するでしょ?
20年後に観測した時のA君は最初のアクションの20年前の姿なわけで歳をとってない。
亜光速B君は自身の像を必死で追ってるわけだから、最初に到着する像とB君の移動の遅れ分がB君の持ち時間です。
移動の遅れ
↓
〇 |→
↑ ↑
B 光
君 速
の
壁
あの〜昨日から何か揉めてるようでちゅけど、素人ながらのモスラの考えなんでちゅが…仮に光速で
走行出来る宇宙船があったとしまちゅ♪その宇宙船で20光年先にあるA星を目指しまちゅ♪そしてそ
の宇宙船に乗る宇宙飛行士のaさんと地球側で観測するbさんに同じ性能を持つ年月日まで刻む腕時
計をそれぞれ渡したとしまちゅ♪この場合、A星に到着した時はaさんの時計もbさんの時計もきっちり出発から20年後
の時を記しているのでは…!?ただbさんが到着したことを確認出来るのはそれからさらに20年後の40年後になると思いま
ちゅが…!?
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
598 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:14:06 ID:FtsrnNKT0
おまえらーがなんか大騒ぎして言ってるおまえら理論の
光速と時間の話だが
20光年先の星に光速でいける宇宙船作っても
宇宙船が帰ってくるころには地球は何十万年たってるんだろ
そしたら宇宙の遠い星に行こうとする意味ないやんけ
帰ってきてもどうしたらええねん
あーアホらし
etw6aW3R0はやる夫で学ぶ相対性理論でも見てきたらどうだw
理解できるかどうかは別にして面白いぞ
600 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:18:47 ID:fGNGu5Er0
冥王星やら、火星やらが温暖化してるってのは本当かい?
>>598 スペースシャトルで出せる速度で1光年の旅は約3万年。
単純計算で20光年なら約60万年。行って帰ってきて約120万年か。
光速には、ほど遠い速度だけどね。
602 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:20:39 ID:FtsrnNKT0
NASAだのJAXA?だのわけわからん所が
宇宙の起源を知るとかわけわからんこと言うてるが
結局はボーエンキョーで見て判断するしかないってことやん
その惑星を光速で探査しにいったら何万年後になってるんやし
せやろ
603 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:22:59 ID:FtsrnNKT0
さあ光速船ができました、ボーエンキョーでこれ以上判断できません
後は何万年後のおまえらーに託す 発射
わけわからんわ
>>597 その前提でいくと、aさんの時計は進まない
bさんの時計だけが20年進む
例の彼は「aさんの時計が20年進み、bさんの時計は数千年進む」なんて明らかな間違いを声高に主張して
頑として譲らないから袋叩きにあってる
605 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:25:24 ID:M21d73Ig0
>>600 冥王星は、まずそういうのないんじゃないの?
冥王星って月みたいなもので、大気自体殆どなかったはず。
てか、地球の月よりももう少し小さいんだったかな。
だから温暖化のような温度上昇もないだろう。
冥王星から太陽見ると、一個の明るい星くらいにしか見えないらしいし。
だから冥王星の昼と夜というのは、見た感じとしては大差ないのではないかと思われる。
冥王星に人間が行って昼夜を体感した場合、地球の凄く暗い夕方と夜中くらいの違いでは。
>>597 ?
aとbが地球上で時計をつけてからaが出発したならそうはなりません
宇宙船が光速なら、aの時計は加減速中の数年間を刻んでいるだけ
bの時計では20年経っています
607 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:27:45 ID:FhN7D6zYO
ちょっと移住しようと思うんだが、
あと1000年くらい長生きすればたどり着けるってことでいいんだな?
>>598 光速を出せる宇宙船なら、40年プラス加減速時間だ
>>601 ダイダロス号は核パルスエンジンで5.9光年を50年だっけ?
20光年なら片道170年か・・・
>>603 光速なんかより遥かに遅いスペースシャトルの100倍の速度が出る宇宙船で
行って帰ってきたら1万2千年。人間が乗って調査が出来る時間じゃないわな。
610 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:31:20 ID:fGNGu5Er0
>605
冥王星でさえ、行くなら絶望的に遠いのかな?
科学ロケットで。
>>597 どっかで、マッハ何だったかで高速移動したら、地上の時計と時間ぴったしに合わせたのに
高速移動した時計だけ遅れたって言う実験結果が出てたはず
612 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:34:56 ID:fGNGu5Er0
>608
核パルスロケットは、不可能ですか?
キムタクたちは焦ってとおーーーーいイスカンダルに侵略しに行ったけど
ちゃんと色んな星調べておけば、こんな近場に最良の星があったんだな。
ヤマトばかみてぇ
>>610 行くだけなら今無人探査機のニューホライズンズが向かってるよ
確か2015年に到達予定
ただしニューホライズンズは冥王星を通り過ぎるだけで周回軌道に入ったり着陸したりは無理だけどね
まして人間の乗った宇宙船で冥王星まで行けるのはまだまだ先の話
615 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:36:17 ID:ClzSU0UM0
616 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:37:15 ID:PgokYRPc0
でも地球時間が40年でも、船内時間が短くなるならば
光速目指して加速して植民地を探すってのは
案外いいのかもな。燃料さえあればだけど。
地球からみれば壮大な計画だけど、宇宙船に乗るオペレータは別に子作りしながら
新天地を目指す必要はないわけだ。
>>612 核パルスロケットは宇宙船の後部から核爆弾を放り出して爆発させ、その爆発の衝撃を受けて推進するもの
技術的には実現の可能性は十分あるが、宇宙の軍事利用を禁じた国際条約があるから研究は進んでないはず
618 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:38:28 ID:sTg9wao+0
>>610 米国が機械探査船を飛ばすとか言ってなかった?冥王星探査ロケット。
10年近くかけて冥王星着だったかな。
冥王星から電波通信してきたとして、二時間遅れくらい? もっとかな。
>>608 >ダイダロス号は核パルスエンジンで
それはオライオンの核爆発連続での加速という方式とは、また違うの。
オライオン方式だと、現在の科学技術レベルでも実現できそうとは言われてるようだね。
規制があって不可能だけど。
619 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:38:29 ID:p+fhu4oV0
>>610 ニュー・ホライズンズは2006年に打ち上げられ、スイングバイを繰り返して冥王星観測は2015年予定。
620 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:40:19 ID:ClzSU0UM0
量子スリップストリームドライブがあれば数分で行けるのに
40年掛けて向こうと何らかの電波受信が成立ししたくさい
というだけでも、かなりロマンがあると思うが
知的生命体、電波発信が出来る程度に進歩した科学技術
それが最低でも地球だけじゃないという証拠になればうれしいな。
A(地球)→Bに行くのに片側20光年ってのは記事どうり
しかしBも同じ科学力でAに向かったとしよう。(お互いぶつかりあう感じだなww)
半分の10光年で済みますか?(´・ωl
・・・天才でてこい
623 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:41:53 ID:JdoLfkKxO
人生は片道切符なんだぜ
後悔の連続さ
625 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:44:00 ID:H9atDO4c0
自転軸が公転面に水平&高速かぁ
生命が進化するには厳しい環境だな
地球における月の存在が偉大ということか…
>>622 機械の体になれば、100年や200年なんて事無い
627 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:44:47 ID:fGNGu5Er0
みなさん、ありがとう。
やはり、有人探査は簡単ではないのですね。(核パルスなど含む)
それは、離着陸技術が問題ですか?
人体が問題なんですか?(宇宙線、太陽風、エンジンの放射能)
やきもきします
628 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:46:16 ID:sTg9wao+0
>>625 >自転軸が公転面に水平&高速かぁ
そんな特性になってたっけ。この話題の惑星は。
その20光年先とやらの星まで羽田から直行便が出ればいいのになぁ
>>604&606
と、いうことは…
光速で移動中の宇宙船に乗っている宇宙飛行士は人間としての営みが完全に止ま
ってしまって時間を感じなくなっているということなんでちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
631 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:54:54 ID:BRrXwJdS0
>片面だけが常に恒星の方を向いており
住めないというか住める地域が限られるな
ただ、氷河期から間氷期の温暖な気候まで揃ってると考えれば
恐竜から白クマまで全部が一度に生きられるという事じゃないか
何だか楽しそうだな
632 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 17:56:25 ID:OhcKxW/50
>>629 2001年には、パンナムが月まで旅客を運んでるはずだったんだっけ。
あの地球側の空港(宇宙空港)は一体どのようになってたんだろう。
続編の2010年宇宙の旅では、そこらの描写もされてたっけ?
宇宙船の中でセックスして子供生んでいけば
何年かかっても着くんじゃね
実際は水じゃなく
硫酸ってオチだろ
>>633 そういう話じゃないだろ;
宇宙船の中では時間が限りなくゆっくり(地球からみた場合)
進むのだから、何光年先の惑星だってミッションは実行できるってことなんじゃないの
ただしその結果を地球と共有するのは絶望的というだけで。
636 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:01:16 ID:OhcKxW/50
>>633 無重力で何世代も経てくると、球体みたいな丸い身体になったりもするのだろうか?
恒常的な宇宙ステーションあるんだから、世代交代の早いラットくらいで実験してみて欲しいな。
もしかしてもうやられてて、余りにもおぞましい姿になったので公表してないとかだったりして。
地球に帰って来るのはほぼ絶望的って事で、終身刑みたいなものだな。
638 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:12:09 ID:H+C3v4d20
巨人が住んでるかもよ
639 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:12:42 ID:ITeULZU5O
行ってみたら、大仁田厚がマイク持って叫んでたらどうする?
それ地球の後頭部だろ。
>>633 つーか人間が進化の過程で分岐するとしたら宇宙がらみな希ガス
残留組と宇宙に逝った組で違う進化を遂げて全然違う生き物になっちゃったけどどうやら先祖は一緒…みたいな
んま、小さくても何万年とかそういうオーダーなんだろうが…
642 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:15:41 ID:KiUYGN8FO
ルーク・スカイウォーカーがいた星か
643 :
南米院 ◆ULzeEom5Pip0 :2010/10/03(日) 18:17:03 ID:FbI+oX0x0
地球の3倍の質量だったら、重力も地球以上なのかね?
だとしたら地球人より背の低い人類が存在するかもね。qqqqq
644 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:17:38 ID:9sVKasNPO
前にテレビでやってたんだけど、地球そっくりな、ガリバーが住む星や、小人が住む星があるんだって。
ヤック・デカルチャー
ところで…
この星は20光年先でちゅが、太陽系の隣の恒星までは何光年あるんでちゅかぁ〜??
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
648 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:27:13 ID:uUwJfVNQO
向こうでも同じようなニュースが報道されてるかもね
相対性理論の話おわった?
まあ人類は数万年かけて東アジアを出発し、太平洋の島々や南米の先っぽまで
移住した実績がある。
生命なんて数億年ぽっちで海の中から陸に上がり空を支配し月に手をつける
までに至った。
宇宙は生命で満ち溢れていると思うよ。もうどの星が起源かわからないくらいに。
651 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:30:54 ID:KiUYGN8FO
20光年も放れた地球のネットに簡単に書き込めるなんて
考えてみると不思議だな
652 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:31:48 ID:ps9sfRLi0
647 名前: モスラ ◆Mg0axgNqQncM
↑
誰かこいつの顔画像出してやれ。スポーツ新聞に掲載されたはず。
>>643 天体の表面重力は天体の質量に比例し半径の二乗に反比例する
だから地球の3倍の質量があっても、半径が1.73倍以上あれば表面重力は地球以下になる
土星は地球の100倍近い質量があるけど、半径が地球の9倍以上と大きいから表面の重力はほとんど地球と変わらない
654 :
南米院 ◆ULzeEom5Pip0 :2010/10/03(日) 18:38:34 ID:FbI+oX0x0
2ちゃんは勉強になるNE☆qqqqq
655 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:40:01 ID:1JuRSh9V0
ここまで惑星の画像なし
NASAはウソつきでした
656 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:40:34 ID:bnek4IoC0
金星が良い例ではないか。
中央ラインだけが温暖で住める陸地は
中国大陸規模あるかないかか
人間に近い生命体がいたとしても10億人位かな
間違いないのは日本の生命体とは遥かに発達してる
わけじゃない
ちょっと上か、同じが、それ以下だな
658 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:44:39 ID:zaY2MUuA0
>>636 無重力化だと基準となる重力がないので、うまく細胞分裂していかないらしい。
>>647 ケンタウルス座アルファ星が4.37光年だけど、どんどん近づいてるとか。
>>648 もし本当に通信ができたなら宇宙に飛び出す理由ができるから
宇宙大航海時代の幕開けになるかもしれないね。
>>622 自身が光(の性質)となって地球から件の惑星に行くなら
いま見えている40年後(20年前の情報を元に20年後の場所)
を目指すことになると思うけれど
でも両者から同時刻に光が出発して
中間点で落ち合うというイベントにするとなれば
およそ10年後に出会うことはできたとしても
本来の目的である惑星への到達は
延着どころか永遠に無理な可能性があるっぽい
もちろん異論は認めます
660 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:48:40 ID:3P08IVpOO
20光年か。
距離にしたら200兆q、そんなに遠くないかもwww
661 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:49:27 ID:JtMoDLH+0
>>655 そういう画像見れるような観測方法やってないよ。
こいう惑星の存在を推測するというのは、直接見れるような方式ではないもの。
現在の観測技術では、その程度がやっと。
662 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:49:54 ID:iUrG+hEK0
>>647 一番近いのはプロキシマ・ケンタウリで、大体4.2光年ちょい
ただしプロキシマは太陽の1割ちょいの質量しかない小さく暗い星(グリーゼ581と同じ赤色矮星)で肉眼では見えない
すぐ近くには太陽くらいの質量の2つの恒星アルファ・ケンタウリAとBがあって、地球からは大体4.4光年くらい離れてる
663 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:51:01 ID:CMjZpeT1O
到着するのに何万年かかるから見つかっても行けません
となりの国がむかつくから引っ越そうぜ
665 :
南米院 ◆ULzeEom5Pip0 :2010/10/03(日) 18:51:42 ID:FbI+oX0x0
>>660 時速100キロだと二億年以上かかるぞqqqqq
666 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:55:21 ID:/IlkCXosO
NASA「はやぶささんに行ってきてもらいましょうよ」
>>661 惑星によっては可視光kで観測されてるのもある
フォーマルハウト(地球から25光年離れた1等星)の周りを回る惑星がハッブルで直接撮影されてる
ただし巨大ガス惑星っぽいけどね
668 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 18:55:57 ID:WgpCODOg0
光の速さなんてゴールドセイントじゃないと駄目じゃないか。
しかも20年もかかるのか。
絶対いけないな。
絶対無理だけど光速の宇宙船を造ってもデブリにぶつかって途中で終わっちゃうね。
地球外生命体発見は人類長年の夢ではあるが、手が届かない夢物語でしかないよなぁ。
670 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:05:49 ID:qlOh5qzF0
意外と地球人とそっくりの外見だったりしてな。
早くその星まで宇宙船飛ばして行ける技術が欲しいな。
671 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:12:46 ID:fEiaiESl0
>>667 そういう直接見える形での観測精度がこれから飛躍的に向上するとかいう事はあるの?
当面はハッブルくらいが限界?
極端に言うと、こういう今回の惑星などを
グーグル提供の衛星地上画像みたいに細かく見ることができれば
地形や大きな建造物や大型獣くらいまで写し出して見れるわけで。
何もロケットを20光年先まで飛ばさずに済む訳だよね。
まあそんな精度で20光年先を見るのは絶対無理だろうけど。
宇宙旅行が絶望的だと知るにつれて、地球はまもらにゃならんと思うな
673 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:15:56 ID:bnek4IoC0
東アフリカで誕生した現世人類がなぜ南太平洋の絶海の孤島にまで
拡がったと思う?
人類はいける所まで行くよ。宇宙の果てまで。
675 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:26:30 ID:YvZVtHbAO
波動エンジンを開発しろ
>>671 無理。
分解能は口径で決まるから上げるには限界がある。
水が液体で存在してるなら何か居るんじゃないの??
678 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:36:42 ID:fEiaiESl0
>>674 その理論を敷衍して宇宙に当てはめてみて、
銀河の半分くらいに広がった宇宙文明があっても良いではないか。
しかしそれが見れないという事は、地球人類以外に文明をもった種族は皆無か
もしくは他は全て非常に遅れた下等動物社会なのであろう。
と推論してる文章を読んだ事がある。
679 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:37:31 ID:ZKeOui3b0
光の速さで40年掛かって地球まで往復しても、
2050年くらいに帰ってくることは不可能なんだっけ?
>>679 その惑星に鏡があったとしよう。
地球から、その鏡に光を当てて(その鏡まで20年かかって到達)
反射してきた光は40年後になるね。
681 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:43:05 ID:fWirbIFaO
光の速度に耐えられる宇宙船で向かったとしても、無理だな ブラックホールに捕まったらアウト。
光速を超えるスピードが必要じゃね〜
682 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:45:40 ID:WIn8izc9O
ドラえもんの宇宙漂流記に出てきた、人間が地球と同じように生活できる宇宙船造ろうぜ
683 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:51:34 ID:MR1jQ4p3O
ロマンチックだ
684 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:53:48 ID:ZKeOui3b0
>>680 そうなんだ、光の速さで進んだ宇宙船より、
地球の時間のほうが早いと思ってたから、
実際に地球に帰ってくるのは2050年以降だと思ってたよ。
それとも2050年には帰ってくるけど、宇宙船の中の人はあまり年を取らないって感じ?
685 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:53:51 ID:8BTuBY1+0
宇宙とは壮大遠大な過去
新宿行ってみると高層ビルの前にはわりと
高いビルがあって
高層ビルが見えない事もある
太陽系以外の近くの惑星も分からない
事もあるし
科学が進めば今回のより近い惑星にも
生命がいるかもしれない
宇宙全体だとかなりの生命体がいると思う
ファーストコンタクトは2063年4月5日
688 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 19:59:45 ID:fEiaiESl0
>>685 宇宙の一部に未来が観察できる区域があると面白いのにね。
それはタキオンでもなければ無理か。
こういうスレ見ると昔電波お花畑にあった宇宙人スレ思い出すな
613 名前:宇宙人 :2000/12/25(月) 18:52
私自身は光速を体験したことはありません。
ぽんすけさんの言うように、光速移動中には塵のような物にぶつかるだけで大惨事となります。
私たちの宇宙船には、その全てを回避するだけの性能はありません。
620 名前:宇宙人 :2000/12/27(水) 22:40
手順としては、まず目的地の座標を決定します。次に現在地から目的座標方向に空間を圧縮します、ここの理屈が難しくてさっぱりです。
圧縮された空間は、通常の世界とは存在の波長が異なるため、船体と壁の接触部の波長を調整します。
後は進むだけなのですが、イメージは伝わったでしょうか。
625 名前:宇宙人 :2000/12/28(木) 21:37
空間を圧縮する技術は、地球人が独学で開発するには数百年かかるでしょう。正確な予測は立てられません、
理論だけならあと数十年で作られるかもしれません。場合によっては不可能かもしれません。
この技術は、現在地球の科学が異端視するオカルトの分野がからんでくるためです。
670 名前:宇宙人 :2001/01/06(土) 23:03
宇宙空間にはエネルギーが充満しています。
そのエネルギーは、テレパシーや念力などに使われるエネルギーのように現在の地球の科学では検知できないものです。
つまり、現在の科学では存在しないと判断されるエネルギーということになります。
679 名前:宇宙人 :2001/01/08(月) 23:16
それは、水に例えると解りやすいでしょうか。風船を水蒸気だけで膨らました物を想像してください。それが宇宙で、水はエネルギーです。
水蒸気が形を変えて水滴や氷になれば、それが、石や木や星になります。
さて、あなたが風船の上に立っているとします。風船の反対側まで行こうとする場合、これが私たちの長距離航行です。
水蒸気が形態を変えて、水になれば風船は縮みますね。これが空間圧縮に相当します。
これはあくまでイメージですが、なんとなくでも解ってもらえたでしょうか。もっとも私も理解しきっているわけではないのですが。
この宇宙人が本物だと思ってるわけじゃないが、こういう飛び方はできないものか。
速度上げるガチ航法以外に何かないもんだろうかなあ。
691 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:06:19 ID:kLDHyFba0
さっきテレビで観たけど、自転してない星だから↓の真ん中の帯の部分しか住めないらしいな。
この帯の部分って地球の表面積と比較するとどの程度の大きさなの?
- ――-
/ \ ←太陽に当たってる部分(極熱)
/______|
| | ←この部分(地球と同じ)
ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
\ ./ ←太陽に当たってない部分(極寒)
ー―――
692 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:07:00 ID:TdgUTgmX0
おおざっぱに計算してみた。
秒速29万キロで20光年宇宙船が進んだら、
地球から見た時間は距離/時間だから20光年/29万km = 652450235秒 = 20.68年
船内から見た時間は、
△t' = √(1-(29万/30万)^2)*△t
△t' = 0.25*△t
△t' = 0.25 * 20.68年 = 5.17年
693 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:10:28 ID:9AsaAOYjO
一番近い恒星が5光年くらいか?
694 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:12:40 ID:ZKeOui3b0
>>692 すごい。
コレを利用すれば、若返りに薬飲んだり肌に気を使ったり、
まして整形手術なんかしなくても、宇宙船に乗って旅行してくるだけでいいんだ。
696 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:14:45 ID:zaY2MUuA0
>>686 いるかもしれないね。
地球の奇跡的条件が整わないと生命は発生しない!っていうけど
今、コップの中に水を入れて高分子を入れても生命にはならない。
でも生物は現に存在してるわけで、人類の知らない条件があって
それが意外と緩い可能性がある。
>>689 雰囲気しかわからんが、やってやれないことはないんじゃない?
要はブラックホールをスイングバイするみたいな話だし。
問題はそれだけの質量かエネルギーを用意する方法が見つからないってことで。
>>691 自転してないわけじゃないよ
自転と公転の周期が同じだけ
もし自転してないのなら、その惑星から見える星空はいつも同じものになるはず
実際はそんなことはない
>>693 ケンタウルス座のプロキシマ・ケンタウリで4.2光年
>>694 それって相対的に若返ってるだけだからあんま意味ないなぁ・・・
698 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:15:42 ID:fNCfQFsf0
>>694 若返りをするわけではなく、
周りが早く歳を取るだけって事でしょ。
つまり、老化は結局進むし、歳も取る。
>>131 お前がバカなのは分かったけど
どうしてもと言うなら、証明してくれ。
700 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:17:45 ID:qy1UjUdx0
本当は地球の反社会だったりして。
むこうで
まったく同じかおとDNAをもった人間が暮らしていたりしてな。
701 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:18:22 ID:zaY2MUuA0
>>694 浦島太郎は若返ったわけじゃなくて、時代に取り残されただけだよw
未来が見たくてコールドスリープする人向けだね。
太陽系内でもう一つ以上生命が発生してる事が確認できれば、太陽系外でも生命が存在する確率はぐっと上がるだろうな。
個別に発生するか、パン・スぺルミアみたいなのかは解らないが。
704 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:27:38 ID:Mqfwvvkb0
>>702 恒星(いわゆる太陽)に向いてる面が一年を通じてずっと一緒な訳だから
普通の意味で昼夜がないであろうという事については本当だと思うよ。
昼面と夜面がずっと固定になるために、影の側が極寒であろうというのも当たってそうだ。
大気があったりして対流等で実際の気候はまた違ってるかもしれないけどね。
20億光年の孤独
20光年の友達
706 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:31:02 ID:rRlPiKbmP
『地球か…何もかも懐か…って、ここ地球ちゃうやん!』
707 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:32:09 ID:TdgUTgmX0
>>702 真ん中の帯の部分しか住めないってのは合ってるよ。
自転と公転の周期が同じだから常に恒星のほうを向いてる(同じ面に光が当たる)ってこと。
これは地球の月と同じ。
708 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:35:36 ID:WcQu5DjqO
>>703 太陽系内で発見されても地球と共通な祖先の生命な可能性が非常に高い
例えば火星でウイルスが見つかっても
太古の昔に地球から飛来した岩石由来な可能性が非常に高い
地球からウイルスのついた岩石が地球外に飛び出し
たまたま火星軌道に捕まり、
火星に落ちる自体非常に可能性の低いことだが、
「地球と火星で独立に生命が誕生した」
よりはるかに高い確率
709 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:36:26 ID:rRlPiKbmP
月は太陽と地球の関係でだろ
惑星が自転してたら絶対に恒星にどの面も向くだろ
公転周期がどうのじゃなくこの惑星は自転してないだろ
710 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:36:28 ID:ajgH1zqe0
重力が3倍ってことは幼児でこういう体型になるんだな
___
./ \
.| ^ ^ |
| .>ノ(、_, )ヽ、.| <ぼく4歳です
__! ! -=ニ=- ノ!__
,,.ィ'''フ''''=、r'"~ ヽ`ニニ´/i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、
,r'"´ ノ" )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i ヽ、
( ノ ´ ̄ `Y"´ i
) __,,.. レ _,,,,、 j、、
r''ヽ. ,.ィ'''i" J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ、
/ ,,.イ')'" 人 ,,l、 ノt ) `ヽヽ
/ / / `ゝ、 人 ,,イ jt、 ヽ i
f , ノ /、 `ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、、
)' f ノ ヽ、 r 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' )
. ( ,.ィ''ーr"~ ヽj ミi ! j' | / ,r" ft
ノ、,ノ ヽ, `i 、〉、.__,人,___,..イ、,i" j'' ( ,ノ j
( t、 l i ヽf Y ,j,. ,/ ) ,.イ´ ノ
fヽ ヽ、 l l ヽ、 .| ノ ,. / ,.イ '"ノ ノ
t i l、. t l 、j`ー‐‐'`ー="レ' j' // / ,/
ヽ、 i、 i l ヽ -ニ- ノ l /,,,,ノ ,ィ/
ヽ、`i `i、 l `i / ,l /-,=、ヽv
′ ヽ ヽ、 'i, 人 ヽ / ノヽ ノ''"Y,..ト-、
`i、,,..=,i、 / ヽ、 /=ィ''i'i''j" .`=(i-/、
ヽ ,f`i-、 / ヽ /.`ー=''''"t.___ (,,ノ=、
r-l =f,,ノゝ-''`=''フ i、:' " ゛ ` ,i' :. .l、 `ー=''=t_,i
711 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:38:06 ID:fNCfQFsf0
宇宙人の存在有無はSETIに任せるとして、
巨大宇宙船はそろそろ作ってもいいのではないだろうか?
別に、光の速度が出せなくても、
火星とかエウロパを調査しに行くだけでもいいとおもう。
とにかく、俺が生きているうちに、火星かエウロパに人類の第一歩を印してくれ。
そういや涼宮ハルヒの世界は時間超越は獲得してるんだよな
あんな感じで人類がブレイクスルーしないものだろうか
713 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:41:20 ID:WcQu5DjqO
>>709 「自転と公転の同期」
でぐぐれ
月は地球に対し、
グリーゼ581gはグリーゼ581に対し、
それぞれ自転と公転が同期してる
714 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:41:31 ID:TdgUTgmX0
715 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:43:25 ID:NN+3llws0
今すぐ調査機飛ばせば俺の生きてる間に結果がわかるかも!!
>>711 宇宙まで物資を運ぶのが物凄くコストかかります。
ここのコストを下げない限りは宇宙旅行は絶対に無理です。
717 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:46:14 ID:6RDayzOz0
>>703 未知の部分が多いが
太陽から遠いとアミノ酸から生命が発生する確率は低く成る
他の恒星系でも同じことがいえる
宇宙空間で起こった事件てどこの国の法律で裁かれるの?
719 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:47:19 ID:rRlPiKbmP
月は地球の陰に入るから
いいか、恒星ってのは常に360度全部を照らしてるんだぞ
公転周期がどうであれ陰の部分が無いんだから必ず
惑星は自転すれば恒星にどの面も向ける時があるんだよ
衛星と惑星を一緒にするな
720 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:48:02 ID:bWHJtHPH0
あっちでもオレとウリ二つのヤツが悲惨な生活を送っていると思うと情けなくなる。
ボイジャーって今どの位の距離に居るんだろう
722 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:49:46 ID:Rq0kTLzB0
俺がこの星に一番乗りする。
そして誰にも干渉されず、仕事もせずに、ずっとのんびり過ごすんだ。
名付けて「スペースニート」
なかなかのもんだろ?
大気があるぶん月よりは好環境なのかな
月は大気が希薄で昼夜はあるけど寒暖の差は激しく逃げ場もないし
宇宙線や隕石の対策もザル状態だから
724 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:51:03 ID:Mqfwvvkb0
>>709 自転してないというのが、本当に全く球体の軸を中心に回ってないという意味だったら
それはあり得ないよ。
自分でボールでも地球儀でも、全く軸回転させずに
スタンドの明かりなどの周りを一周させてみればわかると思う。
その場合は、一年をかけて昼夜が一回訪れるようなそんな星になるというのが分かるだろう。
>>708 エウロパでもし生命が発見されたらどうでしょうね。
絶対皆無ではないだろうが、火星に地球からの隕石が到達するという微小な確率よりも
更に小さなあり得ないくらいの可能性になってしまいそう。
居た場合は、地球由来ではないような気がするなぁ。
>>709 公転と自転が全く同じ周期なのでずっと同じ面を恒星に向けたままなんでちゅ〜♪
逆に自転してなかったら別の面も向いて昼夜がある筈でちゅ♪
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
727 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:52:46 ID:WcQu5DjqO
>>716 NASAを民営化して
佐川急便やヤマト便と競わせれば、
恒星間輸送料も価格競争でどんどん安くなる
牛丼はいま250円付近だが
地球→グリーゼが250円だとしたら
1光年が12.5円で格安
728 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:53:20 ID:rRlPiKbmP
丸電球の周りをどんな公転周期でもいいからボールを自転させながら周回してみろ
自転する限り絶対に電球側を向かない面なんか出てこないから
730 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:56:43 ID:Mqfwvvkb0
>>719 いやだから、公転と同期した形で
ジワジワと年に一回廻るように回転させ、昼の顔を恒星側に向け続ければ、
昼の顔は昼の側、夜の顔は夜の側になってしまうではないか。
逆に全く惑星が軸回転をしてなければ、昼夜は年に一度ずつ巡ってくるのではないか?
731 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:57:26 ID:rRlPiKbmP
あるとしたら恒星に対して地軸が90度の場合くらいだ自転しながら恒星を向かない面があるとしたら
>>728 公転と同じ向きにボールを同じ周期で自転させて見ろよ。
片面は永遠に電球の光が当たらないから。
月は自転してないんでしょ
こんなのって珍しいの?
734 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:59:18 ID:NN+3llws0
しっかし水のある温度で同じ面しか恒星に向けてないんじゃ
おそらく地上じゃ猛烈な風が吹いてるんだろうな
>>731 お前、公転すると地軸も回って行くと思ってない?
736 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 20:59:56 ID:P1meEksP0
>>728 ?
丸電球の周りを、つねにボールの片面だけが丸電球に向いてるように調節しながら回せば良いのでは?
そういう回転ってあり得るじゃん。
737 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:00:10 ID:TdgUTgmX0
○ これが電球
→ これがボール
自転周期=公転周期の場合
↓
→ ○ ←
↑
自転しない場合
↓
↓ ○ ↓
↓
738 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:00:36 ID:yZhvl6fm0
>>728 リンゴの表面に糸をつけて、重力のない宇宙空間でそのリンゴをまわしたと想像してください。
宇宙空間では重力がないですから、ゆっくりリンゴを回しても、逆に速く回しても糸が切れなければ
糸はピンと張ってリンゴがある点を中心に回りますよね。
でも、リンゴの表面はその回転中心から見ていつも同じ面になります。
>>733 宇宙ではありふれた現象です。潮汐の作用が原因です。
20光年とか近いなあ
てか、スレに面白いやつがいるなあ
500円玉と50円玉使って実験してみれっていっても、
実験自体理解できないんだろうなあ
741 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:02:33 ID:Mqfwvvkb0
相対論否定厨の次は、自転否定厨か。
>>731 電球の周りを電球を正面に見ながら、ぐるりと一周してみましょう。
その時顔の向きはほぼ一回転してしまうはずです。
顔は常に電球の側を向いたままで廻ってないと言うのなら、
東西南北の座標上認識において、本当に顔が廻ってないか考えましょう。
おのずと理解できるはずです。
>>728 月って29日で自転して29日で公転してるんじゃね?
地球は一日で約361度自転するんだよ 360度じゃないんだよ わかるかなあ
744 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:05:07 ID:WcQu5DjqO
731:名無しさん@十一周年 10/03(日) 20:57 rRlPiKbmP
あるとしたら恒星に対して地軸が90度の場合くらいだ自転しながら恒星を向かない面があるとしたら
これは酷い
この場合、極地方は半年ごとに昼と夜があるっての
こいつはetw6aW3R0の再来か
>>739 よくあるんだね
地球に引っ張られる力が強すぎなんかな?
その月と地球の関係って
陸上のハンマー投げの
玉と選手の関係と同じようなことか
746 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:13:12 ID:WcQu5DjqO
>>745 地球と月は対等な関係
「月が地球の周りを回ってる」んじゃなく
「地球と月は互いの共通重心の回りを公転してる」
地球は白亜期には20時間だった自転周期が
どんどん月に近づき24時間に
月は小さいから同期が地球より早かっただけ
>>741 モスラ…相対論否定厨=自転否定厨な気がしまちゅでちゅ〜(>_<)
r"⌒。⌒ヽ
i ァ王)ァ
ゝ_(*^。^)
{_(ノ三|つ
トー,ー,{__ミ三ノミ
(_(_(_ノ∪∪
手塚治虫先生の「火の鳥」でも、5人が一生かけて恒星間航行する話があったな。
1人が10年交代で宇宙船運転して、400年かけて地球へ行くとか気が遠くなりそうだ。
749 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:20:24 ID:HrqlVhmkO
20年前そこにあった地球の残像だったりして
>>747 否定廚と言うより理解出来ない残念な脳みその持ち主ってことだね
池沼レベルと思います。
>>746 なるほど…
なんか難しいね
地球が軸と思ってた
今は同調してるけどズレてくこともあるのかな?
753 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:23:29 ID:zfyIWIi80
>>748 一回こっきりのこの航行で人生を終えるんだよな。
いいんだか、わるいんだかw
DNAを調べれば調べるほど、偶然による進化は起きないことが判ってきている
・・ということは、生命は他の惑星から飛来した人々が創造したことになる
それが聖書に描かれていることの真相だ
まだやってるw
好きだなぁ、お前ら
宇宙の膨張速度って光速を超えてるって言われてるよね・・・
光速を超えて膨張してる領域ってどんな現象が起こってるの?
でも相対性理論だと光速は越えられないんだよね・・・・
誰か説明してくれ。
空間の膨張はエネルギーを受けて膨張してるわけじゃないから
相対論とは矛盾しないよ。
宇宙は物質やエネルギーじゃなく空間だから
相対性理論での制約に当たらないんじゃないのか?
759 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:30:21 ID:zfyIWIi80
>>756 答え:言われてるだけで、高速は超えてないFA
>>746 共通重心が地球表面内にあるから今のところ惑星衛生関係みたいだな。
将来的に共通重心が地球表面上に出てくれば二重惑星ということになるらしい。
光速を超えて膨張してるって事は光が永遠に届かない領域が拡がってるってことだおね?
光の届かない領域って時間も存在しないのか?⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪
>>752 可視光線では何も見えない
振り返れば極限まで伸びた、前を見たら極限まで縮んだ電磁波を捉える事になる
763 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:36:34 ID:zfyIWIi80
月とかグリーゼ581gは自転してないと言い張る連中に一つ言っておく
中心の天体(地球とかグリーゼ581)を基準に考えるから見落とすんだよ
グリーゼ581gのどこか特定の場所に旗を立てて、そこから何百光年も遠くに離れた星、例えば北極星から
観察することを考えてみればいい
もしグリーゼ581gが自転してないのなら、旗は常に同じ場所に留まって見える
自転しているとすれば、旗は自転に伴って動いていって自転周期と同じ時間で一周するように見える
何で中心の天体基準でしか考えられないのやら・・・・
>>761 宇宙原理が基本的な考え方になってるので、
光が届かない領域に行けたと仮定すれば、そこは地球の周囲に広がる宇宙となんら変わらない風景が広がっていて時間も流れている。
というのが現代科学での解釈。
>>751 もうずれないよ。月の地球側が盛り上がって地球の引力で固定されてしまった。
地球の月側で海面が盛り上がり満ち潮が来るように。
ただ、潮汐がブレーキをかけるので地球の自転も遅くなりつつあり、失われた
角運動量は月が遠ざかることで補われる。
従って遠い将来、月も地球も互いに同じ面を向けて一月で自転するようになる
けれど、その時の一月は今よりかなり長いはず。
768 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:45:24 ID:FVZ01foK0
>>761 こから見て光速を越えているだけで、現地では普通の宇宙。
769 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:45:24 ID:wuS/NhGrO
>>596 A君は30才の姿で出発して
観測される
到着した瞬間の姿は20光年だから50才にならないと
おかしいと思う
770 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:45:33 ID:tVb6JqJb0
人間の脳容積が大きくなった理由というのは余り分かってないんだよね。
脳が大きくなったために巨大な頭部を出産できず、そのために未熟な仔の状態で生まれるようになった
などの脳の巨大化から派生した事象については説明できたりもするようなのだが。
脳の容積が大きくなれば必ず知性化するというものでもないと思われるが、
しかし何が脳を大きくする引き金になってるのだろう。
771 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:45:44 ID:fNCfQFsf0
>>587 光視点って意味がわからない。
光の速度で動いている言う意味で光視点を受け止めた場合、
人間の動きを認識する以前に壁に激突しているのでは?
772 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 21:46:41 ID:TdgUTgmX0
>>764 言い張ってる奴って1人しか居ないからw
明日は月曜だよとか書いたら殴られるだろうな。
>>748 地球で生まれ育った人間は心情的に地球を離れがたいだろうけど、
宇宙で生まれ育った人間は別に地球を懐かしむことは無い。
やがて宇宙船の中で生まれ育ち宇宙船の中で死んでいく世代が出現
すれば何百世代もかけて他の星系に移住することに何の躊躇いも
ないだろう。
彼らにとって宇宙こそ故郷になるのだから。
>>770 脳容量が増えたのは二足歩行出来るようになったからじゃね?
脳の中でも前頭葉前野の占める割合がチンパンジーの3倍くらいある。
前頭葉前野の遺伝子がどういうものかを解明できれば、
人類の進化が分かるきっかけに成るかもしれない。
早く超光速移動技術をつくるんだ!
数万年前のクロマニヨン原人は既に現代人と同等の脳容量を持っていた。
人を月に送り世界をネットでつなぐ技術を構築する脳を数万年前に人類は
発生と同時に既に与えられていた。確かに不思議だ。
778 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:09:38 ID:tVb6JqJb0
>>775 >>777 誰かが地球にやって来て、そこらの猿を遺伝子的にイジったんじゃないの?
ID論なども真剣に信じる気はまるでないのだが、何となくそういう方向の想像は好きだ。
779 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:10:18 ID:YWwzZoSa0
バカか・・・こっちの地球が後かもしれんのに・・・・
>>778 最近見た、SF海外ドラマのGARACTICAがそんなラストだったな。
ネタバレごめん。
人類が特別なら猿も特別。
地面を這ってる蟻も特別だし、海にいる魚も特別。
自分のことを特別だと考えるのは人類の特殊な能力のようです。
>>782 遺伝子はいじってなかったな。
でも、初期の地球に降りたって、原始人に技術教えてとか
いう内容だったろ
>>781 言いたいことは非常に良くわかるけど大脳新皮質の発達を武器に
生存を有利に導いた人類はやはり特別だと思うの。
地球型生命を代表して初めて月にタッチして来たわけだし・・・
>>778 二ビルだろ?
日本人としてはどっちでも良いけど、
アングロ、ユダヤは絶対に認めないだろうけどな。
787 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:37:48 ID:zaY2MUuA0
>>784 何が特別なの?
白亜紀にタイムスリップしたら1日もしない内に恐竜のエサになってると思うよ。
そんな存在が、神に作られた完璧な存在だと?
たまたまタイミング的に人類が栄えただけに過ぎないし
知能だけが生存性を高める条件でもない。
788 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:37:57 ID:fNCfQFsf0
スカパー(本日無料)のディスカバリーチャンネルで今の時間、この惑星紹介されそうだw
789 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:39:54 ID:aVJTo+AK0
>>780 そんなラストじゃなかった。
>>783 それもちがう。
技術を捨てて、原住民に紛れて生活。
>>787 > そんな存在が、神に作られた完璧な存在だと?
誰がそんなことを言い出したんだ?
791 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:42:21 ID:4uYcIf690
>70度〜零下30度
・・・
792 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:45:41 ID:aVJTo+AK0
月にタッチしたことを評価してるのは人間だけ
自画自賛
793 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:47:31 ID:uywaCSDR0
>>787 まだ学生さんなのかな。
相対論的な観点は議論するうえでの暗黙の大前提です。
そこを踏まえて、それぞれの個性や特徴について自分はどう考えるのかを
伝えていくのが大切なんですよ。
それなくしては、アナタはアナタ、私は私のままで、お互いの理解と尊重には
永遠に到達しないですからね。
784はそういう話をしているんですけど…
人が議論しているさなかに「まあそうは言っても人の考え方は人それぞれだし」
と議論に水を差してひとり悦に入るのはそろそろ卒業しては。
794 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:50:39 ID:EigBwLHX0
地球外生命体なんてほっときゃいいんだよ
もしそんなもんが地球に来ちゃったらどうすんだよ
悪い奴だったらえらいことだしいい奴だったとしてもどうおもてなしすりゃいいんだよ
どっちにしたって災いの種でしか無い
最初に陸に上がった魚、最初に空を飛んだ爬虫類、最初に宇宙に手を伸ばした哺乳類は
もっと評価してあげていいと思うの。
796 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:52:18 ID:aVJTo+AK0
>>793 ながれをざっと見た感じだと、
冷や水をかけているのはあなたのようだけど?
どういうことなの?
進化の目的が知能を得ることでもなければ
人間がその頂点でもない。
それには賛成できるけと?
797 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:52:46 ID:fNCfQFsf0
転んだだけで死にそうw
799 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 22:56:05 ID:aVJTo+AK0
>>795 それを言うと、手を伸ばしただけで潰えたものもいるし、
結果として手を伸ばしてモノにつながり
それを生み出したものも評価するべきだし、
ようは生命ってすごいねって抽象論でしかなくなる。
現実にそれだけの話なんだけど、
けっきよく特別な種なんていないって結論
>>778 その手の話は、逆にその誰かがなんでそんな知能を持つに至ったかが気になってしまうw
転べる陸地があればいいですね。
陸地が無いと脊椎動物はいないでしょうし。
802 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:00:45 ID:J/O3PyakO
俺はこのニュースを見てから毎日興奮している。
20年先に俺たちの仲間がいるかと思っただけで夜も寝れない。
俺の存在を知ってもらいたいから昨日から宇宙に向けて懐中電灯をカチカチしてるよ。
いざ届け我が光。
20年後が楽しみ
生命がどのように発生していかにして進化して来たのかを推論する能力を
初めて生命が獲得した。
これは生命にとって物凄く特別な一歩だと私は思うの。
生化学的に人類が他の種と何ら変わることが無いにしても。
>>803 生命が風任せに進化する時代が長く続いたけど、
それを自ら進化したいように進化するという点では、画期的な生命体が誕生したとは思います。
カンブリア爆発というのはある意味、種の可能性を試す時期だったのかもね
ほんのちょっとでも条件が違えば、地球の生物は今とまるで違ったものになってたかもしれない
>>789 ギャラクティカみてるなら、わかると思うけど
核戦争で滅びたほうのちたま を発見したのだよ今回。
807 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:09:46 ID:yZhvl6fm0
>>70 これパラドックスですよね。
ロケットの住人にしてみると(問題の定義から、光速の50%までの加速運動を無視するとなっていますから)
ロケットが静止していて地球が光速の50%で遠ざかり、(地球からの相対距離が1光年先の)星が光速の50%
の速度で近づいてくるのですから、ロケットの住人は星がロケットに衝突するまでの時間は2年と主張すると
思われます。
一方、地球から見れば光速の50%で等速直線運動するロケットが、その星まで到達するのにやはり2年掛かる
と主張する筈です。
しかしながら、これまでのこのスレの議論では光速に近づくほどその物体の中の「時計」は遅れると主張が
繰り返されて来ましたから、両者(地球、ロケット)の時計の進み方は異なる必要があり上記の推考に矛盾
します。
どう考えれば良いのでしょうか?
808 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:10:13 ID:aVJTo+AK0
>>803 だから、それは人間が知恵を評価する生き物だから。
脚の速さで適応してきた種なら、より早く走る事を評価する
(実際に褒められるとかじやないよ)
なにか、科学ドキュメンタリーを見ていたつもりが
生命賛歌や情緒的な話にすげ変わってる
NHKのドキュメンタリーみたいな感じ。
科学にオチなどないから、
そういう脚色で感動的に演出して結論に見せかける
そういうものを見せ続けられているからそうなってしまう。
809 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:10:43 ID:V1+HUmU00
他の動物が持っている特別な能力(筋電感知やエコーロケーション、嗅覚、暗視、飛行等)
に比べたら人間は下等動物だね
脳は発達してもこれらの超能力は身に付かない
>>803 人間は自分が人間であるという自覚が有る。
猿は自分が猿だという自覚がない。
あなたはだれ?この世界はどこから来た?
これを問えるのは人間だけだな。
811 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:17:40 ID:BZKl/o+u0
>>478 時間が止まらない程度の亜光速じゃないと永遠に飛び続けるのか?
宇宙船の動力エネルギーも時間が止まると尽きないのか。
リアルお星様になれるんだな。自殺の仕方としては素晴らしいかも
812 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:18:38 ID:wuS/NhGrO
>>810 猿は猿と言う自覚あるだろw
猿と言う名称は人が付けたから知らないが、
自己を認識し、同じ遺伝子の仲間も認識してるよ
813 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:21:47 ID:uSYt71K8O
韓国領土に認定する。在日も揃って早く韓国旗立てに行け。
>>808 高い知能という特別な能力は足の速さや耳の良さとは次元が違うと
私は言ってるんだけど。
人間は道具を使ってどんな動物よりも速く移動できるし、遠くの
知人と会話できる。
人類は特別ではない教の信者には何を言っても無駄のようですが。
815 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:23:17 ID:BZKl/o+u0
>>385 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 13:39:58 ID:etw6aW3R0
>
>>382 >光速の99.99%の宇宙船を地球から見ていると20光年先への到着は2000年後
>>398 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 13:55:40 ID:etw6aW3R0
>
>>395 >何度でも言ったるが
>宇宙船の速度が光の1/100なら理論的に20光年先に到達するのは宇宙船時間で2000年後になる
>1/100程度なら時間の乖離は少ないから地球での経過時間は2500年くらいかな
>>403 :名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 14:01:09 ID:etw6aW3R0
>
>>399 >光速1/10で20光年先には宇宙船時間で200年後
>地球側では210年くらいかな
以上から地球で観測すると光速の10%が光速より速いのか。
この考え方の地球側の経過時間の変化が面白いね。
光速の99.99%で約20→2000で約9900%増え
光速の10%で200→210で5%増え
光速の1%で2000→2500で25%増えるのか。
なかなか奇妙な発想だ。
>>815 言われると思った。あと被子植物とかね。
>>814 そういえば人類と類人猿の大きな差は体脂肪率という話があったな
大脳容量と体脂肪率は相関関係にあるんだそうな
人類が文明を築けたのは、知能ではなく社会脳のせいだそうだ
819 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:29:33 ID:6RDayzOz0
>>802 生命が生まれてるかどうか判らんぞ。
生まれても下等動物か高等動物か文明があるかどうかすら・・・
光のスピードで片道20年かかるのではどうにもならんだろ?
行くまでの動力源すら確保出来ん。
>>807 どのくらい遅れるのかは、このスレか前スレのどこかに
誰かが書いてくれてる。
ちなみに時間が遅れるってのは、主観としては早まるってことね
ドーキンス派の私はグールド信者にはつい熱くなってしまうんだよなあ。
反省しよう。
>>789 セリフ聞いてないな。
紛れて生活するが、技術は少しずつ教えていくと
アダマが言ったはず。
それにサイロンとの子供が人類の最初として
数十万年後に化石として発見されて・・
ってことだったろ。
>>810,
>>812 たぶん猿あたりは、何か考えてそうな雰囲気が漂ってるよな。
たぶん脳を持ってるあらゆる動物は、脳の中に周りの外界のモデルを
構築して行動を決定しているんだろうけど、どのあたりからか
そのモデルに「意味」のサブモデルが加わっちゃったんだよな。
“HOW”から“WHY”への進化といっていい。
典型的なのはヒトで、これはもう「物語」なしには生きられない。
ここで言う「物語」というのは、外界に意味を付加する作業(世界を叙述する作業)で、
それは宗教だったり歴史だったり哲学(科学)だったりするわけだけど、
これはヒトの特権でもなくて、哺乳類の相当数は持ってるアーキテクチャな
気がするのよ。
>>822 言い回し忘れたけど
言葉や文化を教えるだと思うよ。
科学技術は全部捨てた。
825 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:41:24 ID:BRrXwJdS0
大気の循環で熱が平均化されるだろうけど海水の循環もあるんだよね
太陽面で栄養豊富になった海水が裏面まで循環して
裏面でも地球の北極海や深海のような世界みたいに意外と活発な生命活動があるかもしれない
ワクワクして来るね
>>821 グールド先生は、ミームもひっくるめてもなお、
「んなん数ある適応の中のone of them じゃん」って
言いそうな気がするw
827 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:42:43 ID:aVJTo+AK0
ま人類など、地球の生命の歴史から考えたら
まだ評価に値するほどの時間も生きてない。
だいたい、知能が生存に有利かどうかの証明すら出来てない。
たかだか数万年で
知恵のせいで自滅したら超短命の一種の進化の失敗作だよ。
828 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:42:49 ID:6RDayzOz0
光のスピードが仮に出せるとしても、
地球に向けて画像を含む電波を送信するに中継地点が必要になる。
木星や土星は勿論、シリウスなど他の恒星系の惑星軌道など至るところに必要となる。
地球に届いた電波すら何年も前のものを見ることになる。
>>825 自転周期(というか公転周期)が37日ってあたりで、低気圧・高気圧が
渦を巻くのか、というのがよくわからんよな。それに伴って海流も
どうなるんだか興味深いよね。駆動力が昼半球と夜半球との水温差だけ
だとしたら、けっこう深い海じゃないと対流しない気がする。
>>827 DNAをもつ生命活動の環境を広めるのもDNAの望むとこだろうな。
とりあえず、文明が滅亡する前には大量の微生物を積んだノアの箱舟
カプセルをさまざまな惑星へ放出することだな。それによって生命の歴史
に大いなる新たな可能性を刻んだことになるよ。
831 :
名無しさん@十一周年:2010/10/03(日) 23:52:21 ID:BZKl/o+u0
つうか、まさにパンスペルミアの当事者になれるわけだ
>>826 いつも同じようなスレであなたからレスをもらう。
私は名無しだからわからないだろうけど実はちょっと喜んでいます。
>>811 宇宙空間はほぼ真空でブレーキをかける空気がないから、いったん動き出したものは
力を加えない限り慣性の法則に従って同じ方向に一定の速さで飛び続ける
>>829 自己レス。
惑星全面を覆う「氷河−川−蒸発器」というシステムのもありかも知れん。
昼半球の真ん中では常に海水が沸騰してて水位が下がるから
水が集まり、沸騰して蒸発した水は夜半球で凝結して氷河になるの。
そうなると水圏の栄養分の流れは一方方向だから、生命を育むには不向きだけど。
>>832 いや、毎回絡んですんませんw
こちらとしても、やっぱり面白い話題にレスしちゃうわけだけど、
興味の対象が似た者どうしなんだろな。
835 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:05:22 ID:BZKl/o+u0
>>833 それは光速でも同じなのかな?質量が無限大ってブラックホールかよ?と思うが、
837 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:08:41 ID:X5XKLDcS0
>>834 2人ともほぼ同時にレスし始め、また同時に出現して、レスしあうと。
時間まで似ているようで。姿も瓜二つかもね。乙
あなたは便所にも落書きするタイプですか?
838 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:11:47 ID:X5XKLDcS0
>>836 ええ?ブラックホールは光も飲み込むよな。
光速航行は無理難題が多いなww
そういえば光速で移動するブラックホールの
ニュースを見たことある気がしてきた。
どっかの地球外生命が実験失敗したのかなww
やっぱり人生の送りバント(子作り)はひつようだな
840 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:16:28 ID:lj7LkqI30
水のある惑星といっても
真水か塩水かどうかも判らないのに・・・
常に同じ場所だけ恒星の光が届いていたのでは地球と同じ環境にはならない。
>>836 ここだけの話だけど
空気を読まない、ただただつまらないことしか書かない空気コテは
[NGID:GCoiPG+J0] こんな感じっす。
>>827 環境に対して能動的になれるだけでも生存には有利じゃね?
作物を育てるとか動物には出来ないわけだし。
844 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:26:41 ID:X5XKLDcS0
>>839 そうそう、生命何億年の歴史原理主義ならアフリカの難民をレイプ出産させて
逃走したって何の問題も無い。もちろん社会的には重罪だけどね。
846 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:28:53 ID:X5XKLDcS0
>>843 そうは言うけど環境破壊の第一歩が農業なんだって分かる?
ようするに浅はかな知恵で地球生命を弄んでるってこと。
前述のレイプよりも酷い生命環境の操作なんだよね。
アリはアブラムシを飼育する
通りすがりスマソ
木の葉を集めてたい肥にしてキノコも栽培するしな
849 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:35:12 ID:X5XKLDcS0
>>847 アリは知能でアリ社会を作ってるわけじゃないんだよね。
何だっけ?ぶつかったものが食い物ならつかんで歩く。
もう一度ぶつかったら放すって単純作業をすると
ありの行動になるんだっけ?アリ社会は研究に
値する不思議なものだよな
850 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:40:03 ID:5ONa6m3VO
で、もし何かいたらどうするつもりなの?
わ〜ズゴイ!で終わり?
851 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:41:44 ID:X5XKLDcS0
人間の農業が富の集中と文明の発端だからなあ。
まあアリも人間ほど栄えてるけどな。アリに産業革命が
起こらないのは何故だろうね
>>846 それなら狩猟採集生活の方が生存に有利かというとそうでも無いしな。
生存に有利だということは認めないとな。
>>850 今の人類には確認する術がない
はやぶさみたいな探査機を送り込んでも向こうに着くのは数千年後だ
854 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:45:16 ID:X5XKLDcS0
>>850 もし通信できるような文明があったら、人類の認識を大いに
拡大してくれるのに間違いない。あまりにも違うはずだからね。
まったく同じだったらがっかりだろうけど。
855 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:46:05 ID:L/Va1LQS0
>>807 等速度運動の場合はお互いに相手の時間が遅れて見える。
加速・減速する場合にこの対称性が崩れる。
つまり
>>70のケースだと移動している間はお互いの時間が遅れて見えるが、
星に到着した瞬間(減速した瞬間)に
ロケット住人から見た地球時計がロケット時計を一瞬で追い越す。
地球住人から見たロケット時計は遅れたまま。
で、結果的にロケット住人の時計が地球住人より遅れている、となる。
>>849 いや、機能の実装という意味では、知能の関与による優劣はない気がするぞ。
コウモリの捕食行動(こちらは学習によるソフトウェアのバージョンアップ)に対して、
食われる側の蛾は、コウモリの出す超音波を聞いたら失神するという
適応をした。こっちは単に神経回路にそういうスイッチが加わったに過ぎない。
傍目の仕組みとしてはコウモリの方が格段に優れているけど、結果は互角なのだ。
アリにしてもそうで、こっちは最初から群として外界に適応しようという戦略だから、
個々の個体は反射行動レベルで事足りると。
857 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:50:53 ID:X5XKLDcS0
>>852 そうだね。生存には有利だね。環境破壊や温暖化なんか中世からあった
終末思想と同じかもしんないしね。人類文明が滅んでも生命が全て
失われるほどの影響力は多分無いからなね
858 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:51:08 ID:iRwe+qVS0
てか、向こうの星も地球に気づいていて、さっき地球征服の宇宙艦隊が出発したところだ。
859 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:54:34 ID:5wr2/MFSO
>>851 農業をするアリってのはいるけどな
噛み砕いた葉っぱにカビを生やして
そのカビを食べて暮らしてるのだそうな
862 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:58:29 ID:kWhpmVYXO
コミュニケーションを取ろうとして電波を発射したら、それが彼らにとっては有害で
怒った彼らが正当防衛のもとに地球を攻撃破壊する。
863 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 00:59:05 ID:X5XKLDcS0
>>856 知能によって地球では比類ない爆発力をもってる人類だけど、
種の群体としての社会システムはバグだらけで酷いもんだ。個体の欲に
翻弄されてそのバグで滅びる可能性も見えてきた。
まあこれも終末思想のひとつなら乗り切れるのかもな。
>>862 コンタクトだったっけ?
相手が送り返してきたのがヒットラーの演説
もうそろそろ地球は核で滅亡しそうだし
この星に移住したいんだけど、引越し屋はどこに頼めばいいかな
866 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:01:34 ID:pEK+3P8S0
>>858 その艦隊なんだけどさ、主観時間が短いから到着した時には
出発惑星とか地球に比べて一番科学レベルが低いかもしらんね
尤も既に文明がある星に向かって出発しても
到着する頃には資源を使い果たして侵略の価値が無いかもしれんし
867 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:03:23 ID:o7sgJ9/aO
惑星ベジータ
868 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:04:31 ID:05zfK7oH0
老害団塊を乗せた姥捨て宇宙船を差し向けよう
869 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:04:33 ID:X5XKLDcS0
>>866 資源などという概念が必要な文明が恒星間航行できるのか疑問だなあ
870 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:04:47 ID:mpvTeEvx0
>>855 もし減速せず、ロケットがその惑星とすれ違った時刻を地球に送信した場合、
勿論その送信は符号で行うとすれば、その符号コードを受信した地球の住人は
「2年」と言うデータを受け取ることについて同意されますか?
871 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:05:39 ID:lj7LkqI30
まあ、仮に光速で飛べる宇宙船を開発出来る科学力があっても
片道20年はやり切れないだろw?
仮に行けても、20光年先のその惑星の細菌やウィルスに対する免疫力がないので人間は死ぬよ?
>>863 >個体の欲に翻弄されてそのバグで滅びる可能性も見えてきた。
これが知能の諸刃の刃だよな。
たとえば経済を動かしてるのは人間なのに、その人間が制御はおろか予測すらおぼつかない。
こういうわけのわからん思春期みたいな状況を乗り切った異星人がいるなら、
早いとこやってきて話を聞かせてくれんもんかなと。
873 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/04(月) 01:11:29 ID:JWmEYii90
空間を圧縮すれば20光年も1p先だし、重力制御が出来ないと無理だけど。
>>854 ただ、地球人は60〜70年前から電離層を突破する
「テレビ電波」を全方位に流しまくってるので、
20光年先に地球以上の文明あれば、とっくに気付いてると思われ
地球から半径60光年以内だったら、あえてメッセージ送らなくても、
地球からの人工的な電波をいつでも受信できる環境にあるから
875 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:12:16 ID:X5XKLDcS0
>>871 感染できるほど同じとは思えない。まあ、大航海時代の失敗体験に基づいた
配慮はしておくべきだろうけど。
876 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:13:52 ID:pEK+3P8S0
>>875 寧ろ、地球から持ち込んだ細菌で向こうの生態系が汚染されるのを心配すべきか?
これバルカン星だよね
第三次世界大戦が終ってワープ航法開発しないと合えないよ
>>876 電波もこないのはおかしいと思う
やはり電波を出すとなんか来るんだよ
880 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:15:56 ID:X5XKLDcS0
>>874 返信への期待が高まるが、やっぱ文明持っているような
異星人がそんな近くにいるわけねーか。。。
このスレで読んだ話だと
垂れ流された電波は、1光年ぐらいしか届かないって
882 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:18:45 ID:fUhM6u2iO
第三次大戦終わったらスポックに会えるん?
883 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:19:14 ID:X5XKLDcS0
>>876 なんと、それはお寒い状況だなww
>>877 おれはお互いに影響できないと思ってる。配慮はすべきだとも思う。
>>879 キチガイがいるから静かにしておこうってかw
1G飛行で船内時間数年で到達可能
>>873 SFじみたこと言ってんじゃないよ。
おそらくどんなに技術が発達しても光速の10%ぐらいが限界。
別に人間に限ったことじゃなく、どこかにいる知的生命タも。
はたしてコーヤコーヤ星かトカイトカイ星か
宇宙戦艦ヤマトできねーかなw
888 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:22:18 ID:fUhM6u2iO
誰かワープエンジンを開発しろよ
890 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:25:26 ID:Q2hqz8620
飛行機とか怖いから新幹線で行けるようにして
891 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:25:53 ID:Zj5nwE0o0
最近のSFは、「消え去った謎の種族が残したスターゲイト」を超光速移動の
手段にしている。
完全にブラックボックス化www
892 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:26:08 ID:3zJ+Urv7O
いま俺がグリーゼ581gに
「焼きそばパン買ってこい」
ってメッセージ送ったから
40年後には
「何個ですか?あんパンじゃダメ?」
って問い合わせがNASAに来ると思う
>>883 地球の、南極の氷河の下にある「不凍湖」の探査が中止になったのも、
隔絶された生態系を汚染する危険性があるからだとさ
今の地球の普通の微生物はメチャクチャにタフだから、
太陽系内の惑星探査機とかでも減菌処理されてたりする
それでも滅菌は不可能みたいだから困ってるわけで
894 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/04(月) 01:27:22 ID:vVArIpymO
>>885 空間が重力で歪むのは皆既日食で証明されてる、後は重力制御で、どうも回転運動で発生するみたいなんだが良く判らない。
895 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:27:47 ID:H1yKZLlzP
だれか瞬間移動できる奴いるか?
896 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:30:20 ID:pEK+3P8S0
夢の中でなら可能だ
>>894 重力制御が実現すれば完全なフリーエネルギーじゃん。
エネルギー保存の法則に反するだろ。
>>895 トンネル現象なら有りふれているが、塊は・・・
>>897 重力制御の過程で、エネルギー収支がエントロピー増大の方向に行けば問題ないよ
空間を曲げるエネルギーってべらぼうな量が必要で、空間の曲がり方も光速以下でニジニジってなるんじゃないかと
900 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:37:00 ID:lj7LkqI30
>>894 新スタートレックに出てくる生命体「Q」じゃないんだからなw
光の速さで明日へ
>>898 簡単に1G加速っていうけど光速になるまで何年かかるわけ?
で、そのエネルギーは打ち出の小槌みたいなもんから沸いてくんのか?
現状はボイジャーやニューホライズンとかは地球からエイヤ!と投げて慣性で飛んでいっているだけ(スイングバイとかはあるが)だが。
宇宙が光以上でも以下でもいいけど膨張しているから、光以上の速度が出ないと行けないって言う人もいるけどよくわからない。
太陽系内の惑星同士が離れて行ってる様にも思えない。
>>902 そんなものしらんよ。
宇宙船の推進方法は問題としていない、単なる船内時間の経過について書いてあるだけ。
シリウスまで往復10年か
905 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:44:15 ID:Zj5nwE0o0
>>899 > 空間を曲げるエネルギーってべらぼうな量が必要で、空間の曲がり方も光速以下でニジニジってなるんじゃないかと
ブラックホールと同じだからそれ以外の可能性はない。
906 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:44:35 ID:0hvCwFkR0
>>879 お前は隣の部屋で基地外発言してる奴に声を掛けるか?
娯楽という名の下の暴力映像、笑えないお笑い、一惑星で頻発している争い・・・
俺なら自分の存在は隠す。
>>902 光速の99.9%になるのに船内時間で1年弱だって
エネルギーよりなんで加速するかの方が・・・
推進剤凄くね?
>>906 蛍は求愛行動で光を発するが、別種の蛍がその光を真似ておびき寄せた相手を捕食しているとか
909 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:47:10 ID:pyf7Xqxh0
質量が高くても密度が低いなら、表面重力は下がる
910 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:49:58 ID:Y//ZatuSO
10光年先に巨大な鏡があるだけだったりして
>>907 確か、半径1000qの吸入口があり、星間物質を核融合させて進むラムジェットとか、帆を使用したレーザー推進とか、
マイクロ水爆を連鎖爆発させる航法があったようなww
一応アメリカが計画してた(名前はダイダロス計画だったような)
912 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:54:23 ID:pEK+3P8S0
速度が出せたとしても
光の速度で宇宙の塵にぶつかったり星間ガスに突っ込んだりしたら壊れちゃうんじゃね?
という心配があるけど
>>911 その中で一番可能なのはレーザー推進だな
>>912 そんなもんバリヤーに決まっているべ。最近はATフィールドなんてしゃれた名前で呼ばれているようだが。
まあ、バリヤーとか出来る技術があるんなら、なんか爆発させて推進させるなんて方法よりもワープだろう。
915 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 01:57:03 ID:8De+fQZqO
会社行くのにはちょっと遠いかな
916 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 02:02:21 ID:Zj5nwE0o0
>>914 バリアは、「どうやったらそんなものができるのか見当もつかない」級。
>>913 障害物が取り除けてペイロードが少なくて済むラムジェットと原子力推進を足した方法が有望らしいwww
レーザーだと加速には向いてるけど推進力が弱いので太陽系を出るまでのスピードが得られにくいそうだ。
ラムジェットの星間物質の取り入れ方法は電磁式の網だそうだ。
閉鎖された環境でノイローゼになり、エアロックをあける奴が続出するな。
918 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 02:10:28 ID:+2Io52bt0
似た星なんて腐っるほどあるだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
生物見つけてから言えよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>917 ノイローゼ以前に片道切符だろ。
無人の探査機ならそのまま放り投げときゃいいが有人だと帰る時どうすんだ?
減速する仕組みは?
光速で40年かけて隣の恒星まで行っても何もないぞ。
ロケットは非現実的だから
観測精度向上に期待するけどね。
921 :
巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2010/10/04(月) 02:14:47 ID:vVArIpymO
>>897 起動にエネルギーは必要だとは思うが、宇宙空間の移動に更なるエネルギーは不要だし、抵抗無いから。
例えばだがフライホイール回すのには起動電力が必要でも其処に付いてる電磁石に流す電気は余り必要ないって言うか。
重力ってそもそもそんなに莫大にエネルギーを消費してる訳ぢゃねえし、まあ実際には莫大にエネルギーを消費してるのかも知れないけど。
>>907 推進剤が反物質という、リスクのでかすぎるシロモノになるけどね
取り扱い間違えると、宇宙船ごと消滅してしまう
でも、反物質使わないとエネルギーが出せない
>>917 ラムジェットは磁気を発生させる部分の強度が半端ないそうだ。
ダイヤモンドの一体形成ならなんとかなるかならないかとか
しかし重力3倍って、無茶苦茶深い重力井戸だよ。
半端な化学ロケットだと戻ってこれない気がする。
気球でも揚げて、空中発射とかが現実的かね。
それでも脱出速度は小さくならないよね。
925 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 02:18:32 ID:Zj5nwE0o0
>>921 起動も何もエネルギーを集めるとE=mc^2の式の通り質量として
作用して重力を生み出すだけ。
>>921 確かに宇宙空間ではエネルギーは不要だが新たなエネルギーを加えないと等速度のままだが。
時間は気にしないで頑丈な小惑星とかで目指したほうが
現実的。
928 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 02:25:54 ID:pEK+3P8S0
>>924 一番の問題はお米がおいしく炊けるかだけどな
>>919 減速もこりゃまた星間物質、羽の角度を変えればいいんじゃね。
旅だっても3年後には忘れられるから問題ないけどなw
930 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 02:31:52 ID:Zj5nwE0o0
>>923 それ以前に、太陽系近傍では水素が希薄過ぎて水素-水素バサードラムジェットは機能しない。
>>922 > 推進剤が反物質という、リスクのでかすぎるシロモノになるけどね
反物質ではまるで足りない。
>>931 宇宙船にはミラーの帆だけを装備しておいて、推進力は
大気のない衛星や小惑星からのレーザ照射という手もあるよ。
これだとプロペラントも推進エネルギーも持たないで飛べる。
減速時に、かなりの工夫とレーザ出力が要るけれど。
みかけの質量がドンドコ増大するから、ムリなんしょ
しかし今現在考えられてる航法って、まじめに考えると
どれも恒星間航行なんてできないな。
>>931 残念だなぁ
反物ならいっぱいあるんだけど・・・
シルバー仮面の光子ロケットはまだかね?
937 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 04:47:46 ID:A8EiAXLe0
こっちが第2かもしれないじゃんw
938 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 05:00:21 ID:lj7LkqI30
そもそも今の科学力で光速のスピードで移動できる宇宙船なんて無理だし、
スタートレックの40年以上前に放送された反物質を動力源にした設定、
現在、太陽以上のエネルギーを持つ物質の存在が確認されたと聞いたことがある。
もしその調子でいけば50年後には可能かもしれないが、
今のところ片道何十年もエンジンが持たないし、恒星間飛行はありえんな。
http://www.startrek.com/
939 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 05:13:01 ID:QVXOMlxFO
早くこの星に日本国旗をぶっさしてこないと
ていうか、土地を売るやつが出てきそう。
941 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 05:22:38 ID:lj7LkqI30
途中、補給や修理など無人工場や飲食など含むサービスエリアみたいなのが必要w
光の速度で惑星まで飛び続けて片道ゼロ歳児が20歳の大人。
帰りが20歳が40歳の中年。土台無理だろ?
SFの世界のワープエンジンが現実化しても50年先か100年先の話しか、俺たちは生きていないなw
942 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 05:25:53 ID:bdU2Su100
943 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 05:25:56 ID:lj7LkqI30
944 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 05:29:59 ID:PFyKcd5tO
この星の生物は全て短足なんだろうなぁ
945 :
[―{}@{}@{}-] 名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 05:30:53 ID:y+l9CwXCP
近すぎるだろ
947 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 05:35:35 ID:xLgqnxYW0
星売れば儲かりそう。どうせ人類には行けないんだからw
948 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 05:36:33 ID:3QQk+exJ0
中国人は全員そっちに移民してくれないかな。
>>919 >
>>917 > ノイローゼ以前に片道切符だろ。
> 無人の探査機ならそのまま放り投げときゃいいが有人だと帰る時どうすんだ?
> 減速する仕組みは?
> 光速で40年かけて隣の恒星まで行っても何もないぞ。
シリウスの近くなら死んでも行きたい
どうせ既出だろうけど、書いとくね。
太陽を挟んで正反対の公転軌道上にもう一つの地球がある。
互いの位置が常に太陽の裏側にあるから、なかなか気づかない。
細かいSF考証はスルー。その方が夢があるからね。
ところでボイジャーに積んであるレコードには
再生用の針とプレーヤーも付属品として同梱してあるの?
951 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 06:28:03 ID:VteeoI3N0
逆に考えて地球人が宇宙人のボイジャー的なものを見つけても
何処かの国の撹乱用イタズラと判断しそう
ミステリーサークルで既に散々連絡してるのに
さっぱり通じないみたいな
>>919 どっかの学者が同じようなこと考えてたよ
巨大なリング状の鏡を2つ用意しといて、その鏡でレーザーを受けて推進する
減速時や帰りの時は鏡のうち1枚を切り離してそこに置いておき、地球から切り離した鏡に向けてレーザーを照射
レーザーは反射して宇宙船の鏡に到達し、地球と反対側から宇宙船を押す格好になる
>>950 その説も昔は唱えられてたけど「実在しない」で片付けられてる
地球の軌道は楕円軌道だし他の惑星からの重力による摂動もあるから、常に地球の正反対側に位置し続けることが物理的に不可能
だから存在していれば地球から必ず見えるはずだけどそんな星はどこにも観測されてないってことらしい
953 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 07:10:25 ID:lj7LkqI30
>>949 シリウス恒星系ではなく、グリーズ581恒星系。
954 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 07:20:46 ID:k74U4n930
早くワープ航法発明しろ!
何年か前に原子?のワープ発明した東大の人いただろ
その後どうなった?
955 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 07:27:52 ID:7IC2Ab170
>>954 原子のワープって
トンネル効果の事か?
956 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 07:28:17 ID:D6ufEt3cO
>>950 それ厨房の時見た矢追純一スペシャルの最後で思わせぶりに紹介されててワクワクしたけど、その後世間で話題になる事もなく…結局あれは何だったの?って感じなんだけど
957 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 07:28:22 ID:vcsN1y5v0
イスカンダルか・・・
ワープは技術的に難しいから光速ロケットとか人工冬眠装置とかを実用化しないと行けないな
959 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 07:40:00 ID:dHYIbRnD0
何年前の物体を望遠鏡で見ているのか教えてやれ。
960 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 07:59:14 ID:NPq+jmxKO
テレビでも本でもオカルトっぽい内容になって
今後新情報が入り次第お伝えする!と言い出したらそれはとっくに論破されている
なのにその新情報は決して伝えない
人間は質量が有りすぎるんだッ
962 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:09:07 ID:lj7LkqI30
>>954 ワープ航法を発明したとして、今度はスピードを止める技術も必要なんだけどw?
963 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:10:13 ID:uNYc7k39O
こういうこともあろうかと、木星で開発した半永久機関があってだな…
964 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:10:59 ID:UPi0mQItO
>>952 宇宙にそういうレーザーが飛びかってないってことは宇宙人はいないんだろな
965 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:12:03 ID:veX2T2SRO
>>953 文明が無くても生命が無くても惑星が無くてもシリウスなら行きたいて意味だよ
966 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:12:06 ID:lc8kR+jVO
未だ有人でそこにある月にしかいけねえのによう
967 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:26:29 ID:lj7LkqI30
太陽系に一番近いアルファケンタウリ恒星系までは約4.4光年ほど。
グリーズ581恒星系まで20光年・・・・
これはもう人間が行くなんぞ土台不可能だろw?
968 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:30:03 ID:veX2T2SRO
ロケットの推進力て化学程度の技術なんだよな
核の技術なんてやけくそな爆発かショボい湯沸かしにしか
使えないなんてアホらしすぎ。放射能出ない核とか
早く開発しろっての
969 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:33:57 ID:lj7LkqI30
>>968 原子力エンジンじゃ恐らく恒星間飛行なんて無理ですよw
970 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:38:53 ID:D6ufEt3cO
はやぶさが旅した距離が約60億キロメートルで一光年は約9兆4600億キロメートルだそうだ。やはり諦めるしか…
>>969 そりゃだいたい想像つくけど、太陽系内ならもっと便利に
なりそうじゃん。今のままじゃ重力圏からの離脱すら
ままならん
972 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:40:05 ID:8jwLV4dQO
いるよ宇宙人は。
もう漫画にもなってる
973 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:40:40 ID:wc3GH2TLO
むこうからきてもらえばいいんじゃね?
974 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:41:47 ID:k74U4n930
ブラックホールの全容が解明されればワープのヒントになるんでないの?
975 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:41:48 ID:hd6KSgWt0
仮に生物が住んでなくて地球と同じように過ごせるなら
いずれ早い者勝ちで土地の奪い合いになるんだろうな
そして数百年後、地球からの独立戦争が起きると
地球に智慧を教えている宇宙人が言うには
推進力は「光線によって”運ばれる”」んだそうだ、高速の7倍の速度が出る
977 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 08:47:20 ID:lj7LkqI30
>>971 まあ原子力なので被曝(ひばく)しないような技術でやれば
火星などの探査にはいいですね。
今の科学水準じゃ火星へ片道行くにも半年かかります。
船内の人工重力すら開発されてない状況。
木星はガスで地面が無いし、金星は地面の温度が400度だし、まあ大変ですね。
疑問1
光速の99.9999999999…%を出せる丈夫な宇宙船があったとして、
この星の調査をするのに、
「世代間継承を考えた乗組員構成」
は必要なの?
調査なので加速減速アリ。
疑問2
もし疑問1で、船内時間で数時間〜数ヶ月しかかからないとしたら、
「光速の50%を出す宇宙船なら建造可能」と仮定した場合、
乗組員は本人時間で何歳ぶん年をとることになるの?
980 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 09:11:14 ID:vQNz8JCd0
>>829 >自転周期(というか公転周期)が37日ってあたりで、
この星はそんなに速く恒星の周りをクルクル回ってるの?
矢鱈に近傍の軌道なども取るホットジュピター系の惑星ではなく
地球型岩石惑星で、しかも恒星からの距離も適切そうだと。
そんな条件下でも37日でぐりんぐりん速く周回してしまうものなの?
981 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 09:43:03 ID:lj7LkqI30
>>829 自転周期は、地球自身の回転、一日24時間。火星は24時間37分。
公転周期は、太陽(恒星)の周りを回ること。365日が一年。
んんんんんーーーーーーーーーーーーーーー?????????????
37日って、一体・・・??????????????????????
それって、酸素のある大気だったら、えらいことになってないかい?
地表から夜の星なんか見たら、とんでもないことになってる予感w
地球より重いんだろ
983 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 09:53:32 ID:fUhM6u2iO
こんなニュースてほっとするよね
夢があっていいや
984 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 09:55:55 ID:t8DIFW820
20光年なら20年前の地球の電波を拾ってるかもしれんな。
おどるポンポコリンを向こうの星で聞いてるかもしれん。
あっちの太陽が小さいんだよ
986 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 10:02:45 ID:tdw0aOpI0
中国政府「その惑星は、中国固有の惑星アルよ。異論は認めないアルよ」
987 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 10:09:48 ID:lj7LkqI30
お隣の惑星の火星でさえ、公転周期が地球の倍数。
988 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 10:15:12 ID:hUc0HMuBO
シナの人達に移住して貰おう。地球上から消えてくれ
>>950 ボイジャーを発見捕捉できる文明が
レコードを見て再生方法を工夫できないなんて事はありえない
たとえDVDでも大丈夫だよ
990 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 10:31:16 ID:lj7LkqI30
>>989 ボイジャーはアルファケンタウリ恒星系へ逝った。
まだ太陽系だろうが、
数千万年先にアルファケンタウリ恒星系内の惑星に到着しても生命をはぐくむ文明があるか・・・
今のところ、あそこには地球型惑星は発見されていない。
>>986 はやぶさ2号を送り込んでしまえばシナ理論により
なし崩し的に惑星日本と名付けられるであろう
計画を急ぐべきだ
>>986 それいいね。
中国人にはそっちに移住してもらおう。
まるまる星を征服できるよ!とか言って。
そのためなら税金使ったってかまわないよ。
993 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 11:02:54 ID:WU+9mXX30
日本の科学力ならささとコロニーくらい作れよ。
中国人を移民させて、後日何かの手違いで上海辺りに落ちても知らんけどな。
>>992 200年ほどたって、征服者として戻ってきてもらっては困るだろう
今のうちにほどほどの人数になっておいてもらうべき
995 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 11:19:15 ID:i4N+IhTW0
ずっと上の方で議論してる人は猿の惑星の結末がどうのとか、ググレとかいってるけど、
なぜ相対論の教科書を読まないんだ? それが一番確実だろうに。
>>874 電波や光は何処までも届く、なんてことは無いよ。
電波が届くににしても出力に比例するし、距離が2倍になると粒子は1/4に薄まる。
オマケに宇宙空間は質量が無い訳じゃなく、非常に過小だが障害物がある。
恒星のような巨大な出力を発する光・電磁波だから、遠くに居ても観測できるだけであって、
生命体が造った通信機などの微弱な電波が遠くまで届くことはない。
恒星ですら、やっと観測できたほど弱い光もあるんだから。
997 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 11:24:11 ID:i4N+IhTW0
高校の数学が分かれば理解できるように書いてある教科書があるぞ。
妙な例え話の啓蒙書は、信用ならんから相対論に関しては読まない
方がよい。
998 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 11:25:20 ID:x5vaLX4T0
999 :
名無しさん@十一周年:2010/10/04(月) 11:25:36 ID:x5vaLX4T0
とりあえず1000だな
じゃ1000GET。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。