【社会】「下請け業者とも合意し、違法性の認識がなかった」と釈明…下請け代金不当減額で公取委が資材メーカーに勧告

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1空挺ラッコさん部隊ρφ ★
 公正取引委員会は27日、下請け代金総額3233万円を不当に減額したとして、下請法違反で
大阪市西区の建築資材メーカー「ユニオン」に再発防止を勧告した。同社は減額分をすでに返金している。
公取委によると、同社は昨年3月〜今年4月、大阪や兵庫など21都府県の125業者に、ドアハンドル
などの製造を委託した際、代金の0・591%を不当に減額したとされる。

 同社は「手形払いで生じるはずの金利分を現金払いになっても差し引いていた。下請け業者とも合意し、
違法性の認識がなかった」と釈明している。

ソース:MSN産経
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100927/crm1009272001029-n1.htm
2名無しさん@十一周年:2010/09/27(月) 20:28:24 ID:uUtzF0LNP
マスゴミも訴えられろよ
3名無しさん@十一周年:2010/09/27(月) 23:48:25 ID:Tc/UGJmc0
下請法逃れのために、資本金を3000万円未満にしてる親事業者が多いんだよな
4名無しさん@十一周年:2010/09/28(火) 02:13:15 ID:JZ3Xozw10
まあ公取に訴えた段階で契約切られるからな。
5名無しさん@十一周年
>下請け業者とも合意

あほか、親会社が値切ってきたら、しぶしぶ受けんとしゃーないやろ
一種のパワーハラスメントみたなもんだろ