【政治】 「子どもを生み育てたいと感じられる持続可能な社会をつくりたい」 岡崎トミ子氏、初入閣で政治主導に意欲 

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163名無しさん@十一周年
>>1
> 少子化問題などの対策に向けては、仕事と生活の調和が重要。
> 子どもを生み育てたいと感じられる持続可能な社会をつくりたい。
>
>
レーニン政権下での女性の社会進出政策による社会混乱の失敗例もあるとおり、
元東京女子大学文理学部教授の林道義氏も下記のごとく述べているぞ…!


「フェミニズムとは男女平等を勧めるための運動であり、無害であり、
それを利用すれば少子化による労働力不足を補うことができる」と考えていたとしたら、
それは“甘い認識”というものである。

フェミニズムは単なる男女平等運動ではなく、

『国際的な“革命勢力”による戦略の一環として位置づけられ、 
 周到に準備されてきた一大作戦なのである。(男女共同参画=共産主義思想)』

フェミニストの言っていることは、すべて科学的根拠もなければ、結果も伴っていない。

たとえば、保育所を増やせば出生率は上がると言ってきたが、
『保育所の数と出生率とが比例するという根拠もなければ、そうした結果も出ていない』。
むしろ「乳幼児の母親を働かせる戦略は“家庭の崩壊”による“子供たちの情緒不安定”、
そして、“犯罪化に拍車をかける結果”」となっている。

フェミニズム先進国の“スウェーデンの惨状”(家庭崩壊と犯罪率の高さ)は目を覆うばかりである。