【海外】 ローマ教皇と、英国国教会のトップでもあるエリザベス女王が会談・・・スコットランド、ホリールードハウス宮殿
エチオピアもキリスト教だろ
>>422 どうも戦局だけを考えてるようだが、
アメリカはそんなレベルで止まってるわけじゃない。
というか英米関係を親子に例えるとか、どこの華夷秩序の持ち主なんだ?
>>418 不在期間があろうが長い血筋である事には変わりない。
それすら日本人の大半が知らないのはなんで?
日本人にとってはイギリス王より重要な血筋のはずでしょ。
血筋が全てなら。
427 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 13:31:31 ID:JdJeCtou0
>>422 イギリスマニアなのか?????
なにか思惑を隠して話をするから
不自然だな。
>>423 んなこた知ったごっちゃない。
ここで話す程の事でもなかろう。
天皇の話より俺の話のが重要なのか?
429 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 13:33:44 ID:JdJeCtou0
>>426 なんで「日本人の大半が知らない」ということが
でてくるわけ?????
なにか隠しているね。おまえ。
>>425 親子が嫌なら上司部下でも何でもいいよ。
431 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 13:34:22 ID:FbYvuPok0
ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・って音が聞こえる
>>429 君は日本人の大半がエチオピアについて詳しく知ってると思うの?
大半の日本人にとってはビートルズよりドーデもいい存在だろう。
433 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 13:38:38 ID:JdJeCtou0
>>432 んでお前さんはエチオピアにもイギリスにも敬意はあるのか??
日本に関してはどうなんだ???
勝手に見えない敵ともつれてんじゃねえの?
本当になにが言いたいんだか理解できんわ。
俺は大半の日本人はエチオピアのこともイギリスのことも知らんとおもうね。
俺もよくわからんし。まあ知りたいとは思うがね。
ビートルズとエチオピアが比較されることがわからん。
434 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 13:42:17 ID:JdJeCtou0
ちょっと時間がないのでそろそろおいとまするわ。わりい。
>>430 何に例えたところで、フランスに興った思想を国家戦略として
具現化しようとしたのであって、イギリスに対しては何も関係ないよ。
ただ国益を確保するために闘ったまでで、その後イギリスは自滅したしね。
>>433 フランツ、ビートルズ、北極猿とかのイギリスの音楽は大好物だぜ。
イギリス、エチオピアの元首が目の前にいたら敬意も示すだろうよ。
礼儀として。
それは当たり前の話。
>>433 >ビートルズとエチオピアが比較されることがわからん。
単なる血筋と、実際に与えた影響の対比だろ。
分かりなさいよ。
>>395 世界一の権威なら何でイギリスやオランダ訪問時に国民に無礼行動とられたんだ?
>>352 そのときの席次はどうだんたんですか?
>>435 関係ないならアメリカで英語喋るわけ無いじゃん。
アメリカ人はそのフランスの思想をどうやって知ったの?
フランス語で?
>>419 孔子の家系なんて信じてるバカがいるとは笑わせる
恥を知れ、恥を
>>439 関係ないからこそ、特に抵抗も無く「英」語を使ったんだろ。
その後、「米」語を軽んじるような発言してたのは、イギリスだしね。
ただイギリスが、アメリカに妄執を抱いてるだけだろ。
>>439 フランス語でか英語でか、今となっては誰も検証出来ないでしょ。
ただフランス語を使いこなした人物は当然居たと思うよ。
>>441 おいおい、その国の言語使っといて関係無いとは無理があんだろーよ。
>ただフランス語を使いこなした人物は当然居たと思うよ。
英語使いこなす人間よりはるかに少ないだろそんなん。
仏語を直接読めるごく少数のアメリカ人以外の大半のアメリカ人は、当然英語に訳されたモノで近代思想を学んだんだぜ。
443 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 14:48:04 ID:WRm8Gld00
>>405 「30分経った」って・・・こっちは忙しくて
盛業も持つ身だから」、お前のようにPCに
粘着しているわけにはいかねえんだよ。で、
オレが「どうでもいい」といったのは、ローマ
法王は支持するかどうかは別として、明確な
世界観なり哲学に基づいて世界に発信する存在
であること(ダライラマもそうだよ勿論)、
それに対して天皇は何の世界観や哲学によって
日本以外に発信できるのだろうか、というオレの
疑問に対して、お前が「キミはキリスト教徒か」と見当
外れのことを詮索してくるからだ。これでも分らんか。
444 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 14:49:18 ID:hldfr40k0
GSniwaBA0は、「1491―先コロンブス期アメリカ大陸をめぐる新発見」を
読むことをお勧めする。
現代は、パックスアメリカーナの時代であって、パックスブリタニカの
19世紀ははるか昔の話ですよ。それ以前は、スペインから東欧全部までを
支配していたハプスブルグの時代だし、さらに前はヨーロッパはどうでも
良くて、ポスト・モンゴル帝国たる、オスマントルコやムガール帝国、
さらに前はイスラーム帝国が「世界」の代表であった。
で、たしかにアメリカはイギリスに起源を持つが、アメリカが20世紀の
覇者となった理由は、イギリスの利権を受け継いだからではなくて、
自由と平等に基づいた真の「帝国主義」を標榜していたからです。
どんな移民でも「US」というシステムに参加できるという帝国主義。
その、自由と平等は、イギリスにあった考え方ではなくて、
西洋人がインディアンから学んだ、アメリカ大陸そのものの考え方なのです。
それがフランス革命を起こす原動力にもなっている。
イギリスとアメリカは、この点において根本的に違います。
445 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 14:54:19 ID:puxKbi350
446 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 14:54:56 ID:2X57EzVc0
麻雀をうったんだな
448 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 14:56:49 ID:puxKbi350
うわ、キチガイに構ってしまった・・・
450 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 15:01:12 ID:hldfr40k0
天皇は、俺の予想だと、タイの国王のように「たぶん、日本国民から
尊敬されてる人なんだろうな」ということと、「皇帝って言うんだから
王より偉いのだろう」くらいには思われていると思うよ。
それから、発展途上国の人々、その国のエリートたちは、日本の明治維新に
ついて驚くほどの知識を持っている。当時の覇者であったイギリスやフランスの
外圧をいかにはねのけて近代化を成し遂げたか、中国(清)やロシアに勝ったこと、
第二次大戦でいかにボコられたか、について詳しい。もちろん、その中で
近世の将軍支配から立憲君主制になったということも知っている。
オクラホマのアホな白人の農場主に聞いても日本の天皇のことは
カケラも知らないだろうが、パキスタンやナイジェリアの外交官や技術者と
歴史について話し合ってごらん。天皇について説明できない自分を恥ずかしいと
思うだろうよ。
451 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 15:02:50 ID:puxKbi350
>>449 アホが必死だなw
歴史書すら満足に残していないのにね…
天皇の家系信じてるんだwww
一応孔子ん家はギネス公認ね。
>>443 >>「30分経った」って・・・こっちは忙しくて
お前がレスしてからたった1分後の返信を見ないとはね。
で、実際に俺が聞きたいことに答えろよ。
俺はお前がキリスト教徒か否かを聞いたんであって、
そうじゃなければ違うと答えればそれで済む話だから。
建前では
・ナザレのイエスさんが救世主=メシア=キリストだよ
・イエスさんが最後の預言者(神様から言葉を預かった人だよ)
・イエスさんは十字架にかけられてしんだけど復活したよ
と自由意志で信じている、と宣言した人が伝統的キリスト教徒
カトリックでは上に加えて
・父なる神と聖なる霊と子たるイエスは同じ存在の異なる姿だよ(三位一体)
・法王は聖ペテロの跡継ぎで天国への鍵を預かってるよ
あたりも信じてることになっている
聖職者はコレをガチで信じている、と宣言して認められた人が成る
>>450 タイ国王の式典で天皇が最上位席にならなかった、天皇に対して王より偉いとはおもってないだろう。
タイ国王は天皇に対して相当冷淡だったし。
>>454 そんな式典があったのかw
お前さん、その詳しさがちょっと怖いねえ。
>>455 >>147で既に出てるだろ。
このとき「タイはプロトコルを理解しない土人」という書き込みが多発した。
>>444 イギリスより前のモンゴルとかあげたってしょうが無いだろ。
モンゴルが世界に与えた影響なんざ、歴史の専門家じゃねーとわかんねーよ。
対して、イギリスはアメリカの一つ前の覇者として、まだその支配の残滓が世界のそこかしこに目に見える形で残ってる。
言語とか、イギリス連邦とかな。
で、君がいくらイギリスの影響を否定しても、
アメリカ合衆国は先ずイギリスの植民地として始まった場所だよ。
多くはイギリスから渡ってきた食い詰め白人の植民地。
確かに、彼ら植民地のイギリス人はネイティブアメリカンの影響を受けたろう。
フランスの思想の影響も受けたろう。
勿論、イギリス以外からの移民の影響もあったろう。
その混合の過程で本国イギリス人とアメリカ人とを分かつ独自性も出てきたろう。
が、言語を見てわかるように、ベースはイギリスなんだよ。
458 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 18:51:52 ID:puxKbi350
>>450 ナイジェリアならボカサも有名だろ。
皇帝なんてそんな奴が名乗る称号…って思われてるよ。
将軍様>天皇 でいいよもう・・・
460 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 20:32:47 ID:hldfr40k0
>>457 >モンゴルが世界に与えた影響なんざ、歴史の専門家じゃねーとわかんねーよ。
たとえばロシアにいったら、普通に「タタールのくびき」が歴史のベースにあって、
19世紀の露土戦争などイギリスの覇権争いなんて、かなりどうでもいいんだが。
彼らのは、タタール以降はアメリカが最大のライバルだったからね。
それでだなあ、お前が考えてる「イギリス」ってのは、そっくりそのまま
「ヨーロッパ」そのものなんだよ。別にイギリスが突出してるんじゃなくて、
フランスもドイツもスペインもイタリアも同様に寄与しているわけ。
自然科学、工学、近代法学、経済学、軍事から簿記まで、別にイギリスが
突出しているわけではないのだよ。明治時代の日本が良い例だ。
医学、工学、軍事、法学、イギリス式にしたものは、どれだけあるかね?
で、19世紀までは「ベースが英語」ではなかった。
たとえば、音楽家はドイツやオーストリアに留学してドイツ語をしゃべった。
美術だったら、留学先はまずパリだろうが。
どこが「イギリス」なんだ?w
461 :
名無しさん@十一周年:2010/09/19(日) 20:47:02 ID:pB1KgQHp0
まあ敗戦国になってイギリスの元植民地だったアメリカの将軍に
ぞんざいにならばされた写真をとられた時点で天皇の地位が
イギリス女王やローマ法王と同格なんて寝言もいいところなんだけどな。
>>461 チャーチルがルーズベルトやマッカーサーのケツにキスした時点で
英国は既に米帝の奴隷です
何?また何か悪巧みしてんの?こいつら
鬼畜米英って言葉がはやってた頃から
アメリカ=鬼・イギリス=鬼がつれてるポチ=畜
みたいな認識でいいんじゃ
外交上席次と社交的席次と個人的招待での席次は全部別だしねえ
>>466 天皇が席次トップじゃなかったあとに、こういう事を言い出す人が現れたけど
外交上の席次が用意されるときっていつなんだ?
いや、常にこの人がトップ、つう序列は上のどれにもないんだってば。
アメリカ大統領だろうと任期が浅い若い人は下になったりするし
仲が悪い国や親しくない国は相場より平気で下にする。
第一自動的に決められる基準があるならコンピューターで自動席配置ソフトつくれちゃうだろ
470 :
名無しさん@十一周年:2010/09/21(火) 01:38:20 ID:eg74aN290
英国在住者によれば、様々な人種が暮らしているロンドンで、
カトリック信徒もミサに与ったり使徒職活動をしており、
教会の内外では日本人が人種的な差別や偏見を感じることはないが、
英国国教会やプロテスタントの教会では異なるそうです。
英国国教会は圧倒的に英国人(白人)で、有色人種は彼ら独自の教会をもち、
司牧する聖職者も同国人か国際結婚でそれとかかわりをもっている人が多いそうです。
プロテスタントも同様で、白人は白人の教会、有色人種は有色人種と分かれて教会を構えていて
日本で洗礼を受けたメソジストの信者が転勤で英国に来て、近くのメソジスト教会に行ったところ、
紹介者なしでは入れないと断られたそうです。
このようなことはカトリック教会では考えられません。同じ日本人として残念です。
472 :
名無しさん@十一周年:2010/09/21(火) 08:26:50 ID:lDVDPNUP0
>>471 失礼な人ですね。真実を受け入れるのが怖いのでしょうか。
雑誌「カトリック生活」10月号で「J・H・ニューマン枢機卿の列福にあたって
−聖公会とカトリック教会」の特集を組んでいます。
その中で帯英生活の長いカトリック信徒が、「英国のカトリック教会事情」として
投稿していますからご自分で確認してください。
教会の内外でも人種的な差別や偏見を感じることはないが、英国国教会や
プロテスタント教会ではそのような雰囲気は感じられないとしています。
>>468 結局のところ
国家元首クラスの立場の上下は
その立場にある人の人格に基づくと
とんでもなくトラブルになるので
その立場の歴史的な長さと法的な地位の高さいう
客観的に解釈が分かれない尺度で決めている
同格とされる中での上下の変動は許されると考えられており
そこで招待側の見方が反映されるわけだ
これを外れて順位付けすると
ものを知らん国と見られる
それを覚悟してやる国と
本当に何も知らんでやる国がある
一般的には同格なら任期の長さという
これまた客観的な尺度でトラブルを回避しているが
場合によっては恣意的に順位をつけることもある