【民主党】スポーツ大臣もあり得たのではという勢いだった谷氏冷遇ピンチ!柔道も居場所はないに等しい

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谷氏冷遇ピンチ!完敗、小沢ガールズがっくり

http://www.sanspo.com/shakai/images/100915/sha1009150505001-p1.jpg
代表選で清き1票を投じる谷亮子参院議員。小沢一郎前幹事長の支持に奔走したが、結果は報われなかった
=14日午後、東京・芝公園のザ・プリンスパークタワー東京(撮影・酒巻俊介)【フォト】

 民主党代表選は14日午後、東京・芝公園の「ザ・プリンスパークタワー東京」で行われ、菅直人首相(63)が
小沢一郎前幹事長(68)に200ポイント以上の大差をつける“菅”全勝利を収めた。敗れた小沢氏は「一兵卒として
頑張る」と話したが、それ以上に気になるのは、小沢氏への“操”を最後まで守り通した谷亮子参院議員(35)ら
『小沢ガールズ』の今後。敗れた側が人事で冷遇されるのは確実。イッキに“谷”底の危機だ。

 菅首相721ポイント、小沢氏491ポイント。注目の民主党代表選は恐ろしいまでの“大差”がついた。
菅氏はこれまで通り、「終わればノーサイド」を宣言。小沢氏は「一兵卒で頑張る」と挙党態勢をアピールしたが、
「そんなわけない」というのが大方の見解だ。

 特に今後の「待遇」が注視されるのは、代表選で小沢氏当選へ獅子奮迅の働きをみせた「小沢ガールズ」の面々。
菅氏への支持に回ったガールズもいたが、最後まで“操”を守った“センター”の谷亮子参院議員(35)や“小沢氏命”の
田中美絵子衆院議員(34)らはかなり寒い。

 「党が挙党一致で頑張っていくという姿勢でスタートしているので、新たに前進していく」(谷氏)
 「(敗因を)しっかり総括して見つめ直していかないといけない。私の地元(石川県)では
(党員・サポーター票で)勝っていたが…」(田中氏)。ともに前を向いたが、落胆の色は隠せない。

http://www.sanspo.com/shakai/news/100915/sha1009150505001-n1.htm

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