【社会】遺棄致死罪で会社員在宅起訴=検察審の起訴相当受け−新潟地検

このエントリーをはてなブックマークに追加
1再チャレンジホテルφ ★
 遺棄致死罪で会社員在宅起訴=検察審の起訴相当受け−新潟地検

 強盗致死事件で死亡した男性の遺族から保護責任者遺棄致死容疑で告訴を受け、
不起訴処分とした会社員(25)について、新潟地検は13日、再捜査した結果、
救命措置を取れば男性が助かった可能性が高いとし、在宅起訴した。
検察審査会が6月、会社員の起訴相当を議決していた。
 小林健司次席検事は「再捜査で医師から事情を聴いた結果を踏まえ判断した」と話した。
 起訴されたのは、新潟県阿賀野市の会社員高橋拓矢容疑者。

(2010/09/13-20:23)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010091300784
2名無しさん@十一周年:2010/09/13(月) 21:21:32 ID:1gzyV1QI0
口をガムテープでふさいだら死んだって感じ?
3名無しさん@十一周年:2010/09/13(月) 21:25:00 ID:nx0COPuG0
新潟の検察は頑張ってるなぁ
4名無しさん@十一周年:2010/09/13(月) 21:26:25 ID:B6UsWHr2P
>>1
不親切な記者だな
その事件の元記事も載せろよ
5名無しさん@十一周年:2010/09/13(月) 21:30:06 ID:vzJjtMsk0
なぜこの時期に起訴?
6名無しさん@十一周年:2010/09/13(月) 21:34:36 ID:WgsxcSDF0
また自分からマットにくるまったのか
7名無しさん@十一周年:2010/09/13(月) 21:36:10 ID:vj/olyRl0
新潟を首都にすればいいんじゃね
8名無しさん@十一周年:2010/09/13(月) 21:43:41 ID:1gzyV1QI0
> 地検は、「被害者を遺棄した時点で救命可能性はなかった、と判断して不起訴としたが、再捜査の結果、
> 保護していればかなり高い可能性で救命できたことが判明した」と説明しています。
> 起訴されたのは会社員高橋拓矢被告(25)です。
> 起訴状によると、被告は2006年11月、知人の元少年(23)=受刑中=が阿賀野市の路上などで、
> 車の通行トラブルになった会社員荒井秀雄さん=当時(32)=に殴るけるの暴行を加えた際、
> 自力で動けない荒井さんを救護せず、放置しました。立ち去って死なせたとしているということです。

こーゆー事件みたいですな。
9名無しさん@十一周年:2010/09/14(火) 00:29:25 ID:6R3KT8Hh0
酷いな。殺人幇助みたいなものだろ
なんで保護責任者遺棄致死なんだよ
10名無しさん@十一周年
小沢もこの調子でやってくれ