【鉄道】お尻にSuicaを入れたまま改札口を通過する男 / 危険なので絶対にマネしないで

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43名無しさん@十一周年
あるところに仲のよい3兄弟がいた。
ある日3兄弟は山へ出かけたが、山で道に迷ってしまった。
3人は途方にくれました。
しかし運良く明かりのついた家を見つけた。
その家にはお婆さんと若い娘が暮らしてました。
3人はお婆さんに一晩泊めてほしいと頼みました。
するとお婆さんは「娘に手を出さないなら泊めてやる」と言いました。
「もし手を出したら殺す」と言われました。
しかし3人はがまんできずに娘に手を出してしまったのです。
お婆さんは怒り狂って3人を殺すと言いました。
3人は必死に許してほしいと頼みました。
あまりに必死にたのむので、お婆さんはこう言いました。
「山からそれぞれ一つの果物を採ってきたら許してやろう」
3人は喜んで山に出かけた。

最初に戻ってきたのは長男だった。
長男はブドウを採ってきました。
お婆さんは「それを黙ってお尻の穴に入れたら許してやろう」と言いました。
長男はブドウを1粒尻の穴に入れて許してもらいました。

次に次男がリンゴを採って持って帰りました。
次男も同じように尻の穴に必死にリンゴを入れてました。
しかしあと少しというところでプッと吹き出してしまいリンゴを入れることは出来ませんでした。
次男はお婆さんに殺されてしまいました。

次男は死んで炎魔大王様の前にいました。
大王様が次男に「あともう少しでリンゴが入るところだったのに、どうして吹き出してしまったのだ?」と聞きました。
すると次男はこう言いました。
「もう、入りそうになったときふと、外を見たんです。そしたら弟がほこらしげにスイカを抱えて持ってきてたのです!」