【防衛】2010年防衛白書、中国の軍事力増強に懸念

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1ムツゴロウ民主主義人民共和国φ ★
東シナ海の尖閣諸島(Senkaku Islands、中国名:釣魚島)沖で海上保安庁が
中国のトロール漁船船長を拘束した問題をめぐり日中間で厳しい言葉の応酬が続く中、
日本政府は10日、2010年の防衛白書を閣議決定し、その中で中国の軍事力増強に対する懸念を示した。

日本政府は防衛白書で、中国の国防政策の不透明さと軍事力の動向が日本を含む地域・国際社会の懸念事項だと述べた。

また、日本近海での中国海軍の動きが活発であり、中国の艦載ヘリコプターが
海上自衛隊の護衛艦に異常接近するトラブルも発生したと述べ、ここ数年同様、
ことしの防衛白書でも、中国政府に対し軍事費の内訳を示すよう求めた。

中国が南シナ海(South China Sea)など周辺海域における領有権の主張を強めていることに対し、アジア各国は懸念を強めている。

日中両政府は、尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船と接触した中国のトロール漁船の船長が8日に逮捕された事件をめぐり、
ともに抗議を表明している。

2010年09月10日 16:29
(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/politics/2754306/6163351
2かわぶた大王:2010/09/11(土) 08:57:26 ID:RPzsJa+b0
また見守るのか?
3名無しさん@十一周年:2010/09/11(土) 08:58:47 ID:9esAbp/H0
馬鹿だろ!シナどころではない南朝鮮も見ろ
4名無しさん@十一周年:2010/09/11(土) 08:59:01 ID:B5bxKA3Q0
懸念するだけの簡単なお仕事です
5名無しさん@十一周年:2010/09/11(土) 09:00:39 ID:51HNXEGy0
「遺憾の意」というだけの簡単なお仕事です。
「誠に」が入ると手当てが付きます。
6名無しさん@十一周年:2010/09/11(土) 09:01:30 ID:vdF5fzeA0
どこの国だよ、こんなヤクザ国家にODAめぐんで発展させたのは?
7名無しさん@十一周年:2010/09/11(土) 09:01:37 ID:vCi3M4mY0
>>4
民主はたった1年で「遺憾の意」が言えるほど成長しました!!!!!
8名無しさん@十一周年:2010/09/11(土) 09:05:34 ID:bcdizYzA0
でた!伝家の宝刀遺憾の意
9名無しさん@十一周年:2010/09/11(土) 09:05:49 ID:Y8fvLuAH0
             ノ´⌒ヽ,,
         γ⌒´      ヽ,
       // ""⌒⌒\  )  ワァ〜!!!ワァ〜!!!
       i / ∪ ⌒  ⌒ ヽ ) 聞こえない聞こえない〜!!!
      lj⌒i, (・ )` ´( ・) i/、 知らない知らない〜!!!
      /  ノ   (__人_)  | .j  
    / 〈ヽ  ヽ、__( //  
    \         /
10名無しさん@十一周年:2010/09/11(土) 09:07:16 ID:Qeb/2jKw0
沖縄のブサヨとか9条教の連中の見解がききたいね

と思ったけどやっぱいいわ
死んで
11名無しさん@十一周年:2010/09/11(土) 09:12:42 ID:Wgk+UqBN0
注意深く見守るだけです。
    by 総スカン
12名無しさん@十一周年:2010/09/11(土) 09:31:20 ID:O5iZhtG0P
後手後手過ぎて泣けてくるな

国内の街角に小銃持った中国兵が立つようになってから防衛発動するんじゃねえの
13名無しさん@十一周年:2010/09/11(土) 11:35:07 ID:Y9WEeD7H0
え?
北沢も岡田も「中国は脅威でない」って答弁で言ってなかったっけ?
14名無しさん@十一周年
脅威を判定する際には、能力(アビリティー)と意志(インテンション)の両方を判断する
必要がある。イギリスやフランスは核兵器を持っているが、その両国を脅威だとは思わない。
それは、核攻撃をする能力はあっても、イギリスやフランスは新たに他国を侵略する意志が
ないからだ。北朝鮮の核開発を中止させるのは、北朝鮮は日本人拉致事件で明らかな様に、
他国の権利を踏みにじっても恥じない危険な意志を持つ国であり、そんな国に核兵器という
能力を与えることは脅威の増大になるからである。
中国の場合、既に核兵器を保有しており能力は既に脅威である。意志の方は、ウソで塗り固
めているし媚中マスゴミが賛美しているので認知が薄いが、反日言動やウイグルやチベット
での侵略を見てもわかるとおりだ。今は、米国などの国際社会が能力部分で圧倒しているた
め、計算高い中国は行動に移さないが、軍事拡張を続ける中国が、引き合うと考えた瞬間、
中国の脅威は現実となってしまうだろう。