【社会】死刑囚、私服で過ごしバイトも可能 刑場での「最後の一服」は禁止★2

このエントリーをはてなブックマークに追加
207名無しさん@十一周年
つづき
個人全員が20歳を過ぎたら、自分がもし死刑に値する人間に殺されたらどうして欲しいかという遺言みたいなものをあらかじめ決め、
それに沿って罪人を裁くようにすればいいと思う。(被害者が未成年の場合はその親の意見と同じ処遇。)
被害者が大量である場合は多数派の意見や裁判官の判断にゆだねられるようにする。
もしそれを自分が残すのであるなら、
罪人が改心したとしていくら立派に成ろうが、人間の命を奪ったことよりよい行いなどできない以上、
償う心が芽生えたとしても一生つらい日常であること。
拷問の必要はないがただ生きていられるだけの生活であること。
楽しみと成りえる食事なども出されないが、生き延びさせるだけの点滴はうつこと。
娯楽や楽しみはすべて奪い、希望は0であること。
自殺させないこと。
一生許されず、一時的にも出られないこと。
無償で労働力となり、それによって得られたお金はすべて遺族に回すか拒否されれば寄付にまわすこと。
おきている間は基本的に過酷な労働に付かせること。
毎日被害者への懺悔の文章を書き、それを100回読ませること。
そのほうがずっと抑止力になるし、ずっと被害者感情もはれるし、罪人らしい罰になると思う。
拷問ではないので人道的にも問題はないし、万が一の冤罪死刑もふせげる。