【愛媛】大関魁皇関でちょうど良い大きさ　3代藩主の「ビッグな甲冑」、修理終え展示中　宇和島の伊達博物館

　戦国武将、伊達政宗のひ孫で宇和島伊達藩の３代藩主、宗贇（むねよし）の甲冑が
修理され、愛媛県の宇和島市立伊達博物館で展示されている。藩主のものとしては最大
サイズで大相撲の大関魁皇関でちょうど良い大きさ。訪れた歴史ファンを驚かせている。

　博物館によると、甲冑は、胴回りは約１５０センチですね当てはすねの部分の長さが
約４０センチで通常の２倍。着用者の身長は推定約１８０センチで、当時の平均的な
身長約１６０センチに比べかなり大柄になる。
　約３００年前の元禄時代に作られたとみられる。ひもが切れるなど傷んだ状態で展示
されており、所有する宇和島伊達文化保存会が昨年４月、甲冑師の寺本靖さん（５０）
に修理を依頼。１年がかりの修理の途中、寺本さんが初めて大きさを測った。

　寺本さんは「材質も技術も最高。こんな立派な甲冑は例がない」と絶賛している。

■ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100828/trd1008280909003-n1.htm
※写真　藩主のものとしては最大サイズの宇和島伊達藩３代藩主・宗贇の甲冑
＝愛媛県の宇和島市立伊達博物館
http://sankei.jp.msn.com/photos/life/trend/100828/trd1008280909003-p1.jpg

でけぇぇ
http://www.youtube.com/watch?v=HGuDQYCqC3A

お疲れ様　魁皇関

装飾用じゃなくて実際につけて出陣したの？

>>4

どうせ伊達

>>4
出陣は無かっただろう。
3代目なら戦争が無い頃だろうから。

修理を受けた建前、
貶すわけにもいかんだろう
社交辞令を真に受けないことだな

こう言う阿呆な事してるから伊達者やら後世に悪い言葉が・・・・

正宗の長男が藩祖の四国伊達か

魁皇も野球賭博なんてしていなければキレイなまま引退できたのになぁ

脚が内股で名前知らんけど肩の装備が腕に見えて、
女の子ポーズみたいｗ

権力争いがしたいなら
サル山かクマ牧場に行ってしろ。

昔の日本でも急に突出してデカい身長の奴は生まれてたから
伊達伊達言ってやるなよ

はっきり見えないけど、前頭部のは角本だよね
修復してこれってことは、立物残ってないのか

伊達の支藩なら、そこが一番見たいのに残念(´･ω･`)

＞　着用者の身長は推定約１８０センチ

身長があってもメタボじゃないのか　？
さすがダテ巻きの語源だけある　www

風魔小太郎　216cm
豊臣秀頼　197cm
斉藤義龍　197cm
加藤清正　191cm
藤堂高虎　190cm
西郷隆盛　187ｃｍ
前田利家　182ｃｍ
直江兼継　182cm
浅井長政　180ｃｍ
織田信長　169ｃｍ
前田慶次　160ｃｍ
徳川家康　158ｃｍ
豊臣秀吉　150前半

八百長力士か
http://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/e/7c5b3a9a6bcf0d21dc73c60a2613486b

伊達は仙台も宇和島も
家風が似ている。