【国際】トヨタ、北米で136万台をリコールへ…エンジン部品の不具合

トヨタ自動車は26日、北米で販売した「カローラ」とハッチバック車「カローラ・マトリックス」の
2車種、計約136万台をリコール(回収・無所修理)すると発表した。エンジンを制御する
電子部品の不具合で、走行中にエンジンが突然停止する恐れがあるという。

トヨタによると、対象になるのは2005-2008年型で、米国で販売された113万台とカナダや
メキシコで販売された約23万台である。問題があるとみられるのはエンジン制御システムに
使用される電子基板で、エンジンがかからなくなったり、走行中にエンジンが停止する恐れがあるという。

ただ、問題があるとみられる部品は北米向け車両にだけに搭載されており、
日本で販売した車はリコール対象にならないという。

*+*+ IBTimes 2010/08/28[08:17:16] +*+*
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/100828/59812.html

ふ〜ん

これでもGMとかのよりリコール少ないんだろ？

>>3
ネトウヨ登場はやすぎｗｗｗｗ

日本企業はどうしちゃったの？(´･ω･`)

地域ごとに基板変えるのとどっちがリスク高い？

トヨタも今回のリコール問題に懲りて
さらなる品質改善に取り組むだろうよ(´･ω･｀)

>>5
トヨタはトヨタの道を逝っているだけだから

どうやら｢円高ドル安が足りない！｣というメッセージのようだ

良かったな！　奥田

納税対策だろ

また日本だけリコールしないのか

博打のコストダウンで結局大損。貴重な資源を使って大量のゴミを作っただけ。

トヨタ、北米でカローラなどリコール
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20100827/20100827-00000012-jnn-bus_all.html
8月27日10時3分配信 TBS

　トヨタ自動車によりますと、リコールの対象となるのはアメリカ、カナダ、メキシコで販売した「カローラ」と
「カローラマトリックス」の２００５年から２００８年モデル合わせておよそ１３６万台で、電気系統の不具合で
走行中にエンジンが停止する恐れがあるということです。

　これまでにこの不具合と関連が疑われる事故が３件あり、１人が軽傷を負ったという報告がありますが、エンジン
の問題が原因だったかは確認できていないととしています。ただ、このエンジンは北米向けの部品であることから、
日本の国内で販売されているカローラは対象外だということです。

　大量リコール以来、トヨタはアメリカ国内での信頼回復に務めてきましたが、主力車の新たなリコールでその
影響が懸念されます。（27日09:17）


3/1360000で、かつ原因未確認でリコールか・・・。
もはやトヨタ叩きは異常。

>>14
トヨタは無くなっていいじゃん。
今の日本で労働力を海外からなんて言ってるんだからｗ

アメ車は買わない。

>>14
1000件以上の苦情があったからだろ？
原因がわかったからリコールしてるはずだぞ。

もう絶対に買わん

日本車のトヨタwww

才能ないんだろう。クルマあきらめてハタオリやれよｗ

>>1
スレ立てのローカルルールに違反してる。
なんでこのニュースだけ例外でこの板に立てるのか？

>　・ 企業のニュースリリースがソースの場合や、車のリコールニュースについては、
>　　 「ビジネスnews+板」（ http://toki.2ch.net/bizplus/ ）へ。　
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1282929703/1

高卒期間社員から幹部は東大卒か。

>問題があるとみられる部品は北米向け車両にだけに搭載されており、
>日本で販売した車はリコール対象にならないという。

海外工場でつくられた「トヨタ車モドキの話題」だろ。
アメ製部品とアメリカ従業員で作られた自爆車。

やっぱりアメリカ人はもの作りのセンスがないんだな
タイやインド人以下なんじゃないか？

＞ただ、問題があるとみられる部品は北米向け車両にだけに搭載されており、
これって、現地の部品提供会社のミスってことだよね。