>>1 ■淡水資源の欠乏
米国は五大湖を汚染しまくった数十年前を都合よく忘れたらしい。
環境汚染は経済発展の過程で一度は通る道。米欧日のように浄化すれば済む話。
■国内資源への不安
■食糧生産の限界
輸入が出来るだけの外貨を稼ぎ続ければ問題は無い。
資源が豊富な米国が慢性的な経常赤字なのは何かの皮肉か?
■加速する高齢化
社会保障制度が不十分だからこそ医療費を抑制できる。
大して高齢化してないのに2018年にもメディケアが破綻する米国は見事な反面教師。
一人っ子政策の解除も考えられるし、
鎖国主義な日本とは違って、いざとなれば移民も入れるだろう。