ちなみに1918年(大正7年)の『日本帝国人口静態統計』によると、
ttp://kindai.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/966032/136 1918年12月31日の本籍で最高齢は、1785年(天明5年)生まれの
長崎県在住の133〜134歳の男性となっている。
まあ120歳以上がたくさんいるので、いくら戸籍制度があっても
明治5年に戸籍の形式が統一された時の年齢が出鱈目だと信用できないということだ。
この後国勢調査が始まり、戸籍人口は人口調査に使われなくなるが、
この時の男性の死亡届が出されないままだったとすると、
225歳が現在の最高齢となる。
「226歳以上の高齢者の記録が見つかった!」はとりあえず釣り