>>4 > 夫婦別姓導入して何が悪いのか、説明してみせろ!
>
●選択的夫婦別氏制度にしなければならない“切実な理由”がない。
●職業上の不便などはおおむね旧姓の“通称使用”で解決が可能である。
●主張の理由が「家族・家庭より個人を過度に優先する思想」であり、
現今問題となっている『家庭崩壊』を促進する惧れがある。
●夫婦別姓が認められれば婚姻時に夫婦間で同姓にするか、別姓にするか、
“意見が対立する”可能性があり、対立した場合は“結婚を諦める”
ケースも出てくると思われ、夫婦別姓で結婚をする夫婦以上に夫婦別姓で結婚を、
諦める夫婦の方が多くなり「かえって“婚姻数が減少”する可能性」が指摘されている。
●子供の出生時に子供の姓の選択等の“精神的な負担を万人に負わせる”可能性がある。
●一見、同姓を選択した夫婦には無縁の問題に思えても、「自分の子供や孫がこのような
問題に巻き込まれる」可能性があり、“他人事と片づけられる問題ではない”。
●「“少数の人たちの要求”で“万人に精神的な負担”を負わせる可能性」があり“大変な迷惑”。
【決して選択制なのだから誰の迷惑にもならないという話ではない】
●結婚制度が否定され、事実婚が増加し、それによる離婚と堕胎の増加の結果、出産率が激減し、子供達が被害者になる。
【これらの失敗は旧ソ連等で立証済み】
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion03b.htm