【IT】“サイバー攻撃誤認逮捕” ソフト会社、図書館に不具合伝えず「ハードが原因」 男性逮捕については「コメント出来ない」★2

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728名無しさん@十一周年
愛知県警に電話したら、事件の担当責任者がたまたまいたので、
お話できました。核心部分(というほどじゃないけど)を起こしました。

「別にいいですよ。無能だって言うんなら無能だって思ってください。」
−いやいや、それを何とかしてほしんだけれど」
「だから、なんとかしますよ、じゃあ(怒)」
−なんとかしたんですか?アレ以降
「なんとかしますよ。これからね」
−これからっていうか、3ヶ月以上経つよね?
「うん」
−なんとかなったの?
「だから、高木先生からこういうふうにしたほうが良いですよ、っていう
 意見はちゃんと聞いてますのでね、私は」
−理解できた?その内容
「理解してますよ?」
−で、未だに男性の方に問題ありと思っているわけね。
「ま、見解の相違ですわ。それは。」
−じゃあ、何も理解できていないんだなぁ。
「そういうふうに判断するんだったら、それでいいですよ(投げやり)」
−これ、三菱さんにだって迷惑かかってません?
「いいですよ。迷惑かかるというか、私たちは一緒に捜査しとるわけです
 から。逆に図書館からね、単独で被害届出してきているわけでもないで
 すし、警察が勝手に事件にしろと言ったわけではないですから。」
−でも、その結果、非常に残念な結果になってますよね?それとも、これ
 非常にいい結果だと思ってる?
「べっつに。淡々とこなしただけですからね」
−こなした結果、反省するところは全く無いわけね?
「いちいち何を反省したかとか、それは・・・あなたに言う必要はないん
 じゃないですか?」
729名無しさん@十一周年:2010/08/26(木) 02:59:21 ID:ipU1uykq0
−反省するところが有るのか、無いのかは重要なんですよ。今後、これが
 改善されるかどうかってことだから。
「だから、高木先生からいろいろね、ご指導の電話いただいたので、
 『わかりました、今後に反映させますよ』って、言いましたよ。私はサ
 イバー事件の指揮官として捜査する立場にありますので、今後そういう
 物件は気をつけたいなっていうのは、ちゃんと判っていますよ」
−気をつけたいなっていうよりも、担当を変えていただきたいんですけどね。
 もっと優秀な方に
「それは、しかるべきところに言ったほうが良いんじゃないですか?私に
 行ってもしょうがないことですよ。」
−少なくとも、向いていないんだから、辞めていただきたんだけどな
「別にあなたが人事権もっているわけじゃないので。あなたが私に言うべ
 きことじゃないんじゃないの?」
−あ〜、得意だと思って(この仕事)やっているわけ?
「そういうこと、誰も言ってないじゃないですか」
−不得意だと思ってやっているんなら、少なくとも専門家に相談すること
 をなんでやんなかったのかな?」
「だから、そこら辺のこと、新聞に書いてあります?記事に。」
−あ〜。相談した結果、こんなになっちゃったんだ。
「色々、ちゃんとやってるんですよ。」
−ちゃんとやってこの程度って、どんな専門家に相談したのか、気になり
 ますが?
「それは、個々の事件のことですから、あなたに言う必要はないんですけど?」
−こういう結果を招いておきながら、そういう無責任な回答は、非常にアッ
 パレだと思います。
「そうやって思うんだったら、そう思って結構ですよ」
730名無しさん@十一周年:2010/08/26(木) 02:59:49 ID:ipU1uykq0
−同様の事案が再発するんじゃないかと心配なんです。
「ありがとうございます(←バカ)。そういう風なのが無いようにしてほし
 いなって、私も想いますけどね(←他人事)。」
−してほしいなって、なんか、他人事なんですね。
「私も淡々と捜査するだけですので、今回のように被害がありましたよって
 いうと、正規のルートに乗せて、正規の捜査をするだけですね。」
−その正規の捜査の結果が、こういうみっともない結果になっている。
「あなたがみっとないっていうんなら、それはそれでしょうながいですね、
 って言ってるんです。」
−私だけが思っているんだったら良いんだけど、
(さえぎるように)
「ブログで色々ね、書かれているのは知っていますよ。」
−知っているけど、それは嘘だというご主張ですね?
「嘘だなんて、言ってないじゃない。だから、高木先生にも言いましたけど、
 参考にさせていただきますって言いましたし、私はちゃんと(参考にした
 いと)思っていますよ」
731名無しさん@十一周年:2010/08/26(木) 03:00:16 ID:ipU1uykq0
−参考にして、その結果、警察の捜査に非があったとは全く思っていないわ
 けですよね?
「それは・・・思っていないですね」
−結果についても、これで100%やり尽くしたと思っている訳ね?
「それは、あなたの判断に任せますけど」
−自分ではどう思っているの?
「私は自分では非があったと思っていないですよ。ちゃんと然るべき捜査を
 して、しかるべきことをやったと私は思っている」
−その意識から変えていかないとだめなんだよ
「だから、あの、高木先生からあの、承っていますのでね…」
−理解できた?内容。
「わかりました(棒読み)」
−じゃあ、どこら辺に問題があったか、説明してみて。あなたが理解できた
 範囲で。
「それはもう・・・言う必要ないですよ」
−理解できていないのなら、理解できてないって正直に言っていただきたい。
「それは、あなたに言うべきことじゃないんじゃないの?私の心情でしょ?」
「本当に理解できたのね?」
「だから、捜査の方に反映させますよって…言っとるじゃないですか。」


ああ、もう書き起こすの疲れた。