【IT】“サイバー攻撃誤認逮捕” ソフト会社、図書館に不具合伝えず「ハードが原因」 男性逮捕については「コメント出来ない」★2
愛知県警に電話したら、事件の担当責任者がたまたまいたので、
お話できました。核心部分(というほどじゃないけど)を起こしました。
「別にいいですよ。無能だって言うんなら無能だって思ってください。」
−いやいや、それを何とかしてほしんだけれど」
「だから、なんとかしますよ、じゃあ(怒)」
−なんとかしたんですか?アレ以降
「なんとかしますよ。これからね」
−これからっていうか、3ヶ月以上経つよね?
「うん」
−なんとかなったの?
「だから、高木先生からこういうふうにしたほうが良いですよ、っていう
意見はちゃんと聞いてますのでね、私は」
−理解できた?その内容
「理解してますよ?」
−で、未だに男性の方に問題ありと思っているわけね。
「ま、見解の相違ですわ。それは。」
−じゃあ、何も理解できていないんだなぁ。
「そういうふうに判断するんだったら、それでいいですよ(投げやり)」
−これ、三菱さんにだって迷惑かかってません?
「いいですよ。迷惑かかるというか、私たちは一緒に捜査しとるわけです
から。逆に図書館からね、単独で被害届出してきているわけでもないで
すし、警察が勝手に事件にしろと言ったわけではないですから。」
−でも、その結果、非常に残念な結果になってますよね?それとも、これ
非常にいい結果だと思ってる?
「べっつに。淡々とこなしただけですからね」
−こなした結果、反省するところは全く無いわけね?
「いちいち何を反省したかとか、それは・・・あなたに言う必要はないん
じゃないですか?」