【文化・学術】「国立国会図書館サーチ(開発版)」が公開 〜 約5,500万件の文献が検索可能
国立国会図書館は17日、新しい検索サービスのプロトタイプシステムとなる「国立国会図書館サーチ(開発版)」
を公開した。2012年1月の本格稼働を目指し、開発段階のシステムを試行的に公開したもの。
34個のデータベースから収集した約5,500万件の文献情報等が検索可能。また、9個のデータベースを横断検索する。
検索対象は、国立国会図書館、都道府県立図書館、科学技術振興機構、国立情報学研究所、国立公文書館、
国立美術館や、民間電子書籍サイト等の、蔵書・出版目録、デジタル資料、レファレンス事例等の計43個の
データベースとなる。複数の機関で所蔵している同一の資料はまとめて表示され、可能な限り入手手段も案内される。
ISBNがある資料の場合は、カーリルで近くの図書館における所蔵を検索し、Amazon等のオンライン書店、
Googleブック検索等へもナビゲートする。全文テキスト化された資料に関しては、書誌情報だけでなく、
本文の全文検索にも対応する。
機能面では、自然文検索、あいまい検索、類義語・同義語検索等を用いた検索支援が可能なほか、
「日本語←→中国語」「日本語←→英語」の翻訳検索・翻訳表示に対応する。たとえば、「経済学を学びたい」
といった自然文を入力して検索を行うこともできる。資料種別、所蔵館等からの絞り込み検索にも対応する。
さらにAPIを使って、国立国会図書館サーチが保有するデータをダウンロードし、そのデータを用いて新しい
Webサービスを行うこともできる。今後API については、ユーザ評価の対象とし、一般ユーザや専門家からの
意見を踏まえ、変更を加えていく予定。
2010年8月17日(火) 14時15分
http://www.rbbtoday.com/article/2010/08/17/69890.html 国立国会図書館サーチ
http://iss.ndl.go.jp/ 国立国会図書館サーチ(平成22年8月17日開発版)の公開について
http://iss.ndl.go.jp/information/2010/08/releasenote/ 検索対象一覧
http://iss.ndl.go.jp/information/target/
もぅ、著作権とか無くした方が良いな。
3 :
名無しさん@十一周年:2010/08/17(火) 16:21:27 ID:VlBM8lHn0
<丶`Д´>全てを返せニダ!
4 :
名無しさん@十一周年:2010/08/17(火) 16:23:15 ID:9v4ahPVsO
簡素な辞書翻訳で阿保でも実用レベルのものを作れる日朝翻訳を外すとは良心的ですな
英語で「Copy right」なんだから「複写権」なんじゃないの?
なんで日本語だと逆転して「著作権」なの?
>>5 Copy rightなら、右をコピーじゃね?
7 :
名無しさん@十一周年:2010/08/17(火) 16:42:40 ID:TrcSBrUZ0
韓国人って本を読まないらすい。
8 :
名無しさん@十一周年:2010/08/17(火) 16:47:23 ID:LpzD+8cl0
>>5
じゃあ聞くが、Catch Copyは「複写を捕獲」なのか?
さあ、ブサヨクによる「問題図書」探しが始まります。
入館のやつ期限切れたかも。
利用なかったら一年で切れるよねあれ。
>>8 そもそも「Catch Copy」なんてネイティブ使わない。
勘違い日本人が作った和製英語やもん。
>>6 マジレスするとrightが正しいとか権利の意味を持ったのは
キリスト教が右側(の物)を左側に対して尊い、清い物と見ていたから。
13 :
名無しさん@十一周年:2010/08/17(火) 20:50:00 ID:/KQeGDdP0
>>6 コピーする時にスキマから漏れる光の事じゃ無かったのか!?
15 :
名無しさん@十一周年:2010/08/17(火) 21:14:41 ID:lR99H4he0
インターネットにより、一般国民が自分の意見を表明する機会を得たことにより、それ以前の
新聞やテレビで流布されていた言説の多くに虚偽や捏造が含まれていたことが判明した。
在日韓国・朝鮮人が強制連行による被害者であるという虚偽、共産主義は平和主義という虚偽、
憲法9条が戦争を防止したという虚偽、中国は日中友好を望んでいるという虚偽。様々な虚偽
がインターネットでの事例紹介で虚偽であることが証明され、自由な言論による各人の判断が
保障されたのだ。しかし、虚偽を流布してきたサヨク達は、国民が本当の事実に基づいて判断
することを嫌っている。左側の新聞が盛んにインターネットを悪し様に言い募るのは、サヨク新聞
の虚偽がバレてしまったからに他ならない。サヨク新聞の他に自由な言論を妨げる典型例に
船橋市の図書館司書による焚書である。
その司書は、サヨク偏向に基づき、井沢元彦とか渡部昇一とかの正鵠を射るいい本を破棄基準
を無視し、早期に勝手に破棄したのである。
図書館利用者に対して、それらの本を読ませないための焚書である。
かたや、購入要求がまったくない自分の本を税金を使って多量に購入させるなどの、偏向した
活動をいまだに続けている。サヨクの言う「言論の自由」とは、自分が好きなサヨクインチキ
言説を言いふらす自由のことであり、自分が嫌いな言説には言論以外の方法を用いてでも封殺
するものであり、本当の意味の「言論の自由」からは一番遠い最悪の行為をしているのである。
【焚かれた人たち】:
http://bksoko.hp.infoseek.co.jp/flash019.html
>>5 複写権でも同じ事じゃ?
複写をする権利、複写を断る権利、複写を許す権利、ひっくるめて複写権
>>17 ん?
権利者の許可なしに複製を作れないのはどっちも一緒じゃん
>>18 基本的に複写行為に権利が与えられていて、一部行為に制限をかけるのと
基本的に複写行為が禁じられていて、一部複写行為に許可を与えるのでは
全然違ってくる。
わかる?