【経済】本物の1億円にびっくり!夏休みの銀行見学、花盛り

夏休みも折り返し点を過ぎ、子供たちはそろそろ宿題の仕上げが気になりだすころである。
そんな中、都心の銀行で子供を対象にした勉強会や見学会が相次いでいる。子供たちに
お金の流れや銀行の仕組みに理解を深めてもらったり、行員の子供たちに父母の職場を
見せるなど各銀行が知恵を絞った。大阪市内で繰り広げられた取り組みをのぞいてみた。

先陣を切ったのは、りそな銀行。７月２８日に大阪市中央区の大阪本社で
「りそなキッズマネーアカデミー」を開講。地元の小学生３７人に金融や経済の
知識をゲームなどで楽しみながら学んでもらった。
銀行見学の後、社員による寸劇で「預金・貸金・為替」といった銀行の仕事をわかりやすく
解説したほか、現金１億円を抱えて重さ（約１０キロ）を確認してもらった。

さらに参加した子供たちが会社社長となって経営判断で資本金を増やすゲームを展開した。
飲食店や製造業など思い思いの業種の企業を経営しながら独自判断で資金を増やす遊びを
楽しみ、大阪府吹田市の小学４年生、荻野剛君（９）は「お金の大切さや銀行の
仕事のことが分かっておもしろかった」。

*+*+ 産経ニュース 2010/08/15[08:07:25] +*+*
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100815/fnc1008150701000-n1.htm

２なら小池栄子さんと結婚できる

>>2
おめでとう

ぬるぽ

子どもたちにも教えとこうよ

血税掘り込んで銀行を救ったのに
預金金利を上げない

と・・・

使わないとタダの紙切れ

大人は見学できないのかよ。

>>2
（´・ω・）ｳﾗﾔﾏｼｽ

>>3
ありが

てめえのミスで経営失敗しても銀行は国が救ってくれるってことも寸劇で教えろよ。

首吊った工場経営者遺族と、家財用具をむしり取る銀行員のコント寸隙なんかが
面白いよ

>>1
なんだ、包装されているのかよ。
包装されていない100万円の束が無造作に積まれているのかと思ったのに・・・

ばっかもーん！！そいつがルパンだーっ！！！