【社会】献血者のHIV陽性、島根で謎の増加

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1月曜の朝φ ★
 今年1−6月に献血した人のエイズウイルス(HIV)抗体検査の陽性件数が
島根県で増加していることが、厚生労働省の調査(速報値)で分かった。
8月11日に開かれた薬事・食品衛生審議会の血液事業部会運営委員会で
報告された。ただ、調査は献血者の居住地ではなく献血場所に基づいて
いるため、同省では「偶発的な増加の可能性も否定できない」とし、近く
公表する保健所や医療機関の陽性者数と照らし合わせながら、慎重に
検証を進める。
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/29016.html