【文学】川上未映子さんの長編小説「ヘヴン」、紫式部文学賞に
1 :
そーきそばφ ★:
ヘブン状態禁止
ヘヴン状態のAA
↓
4 :
名無しさん@十一周年:2010/08/09(月) 22:45:47 ID:rUHN/zqN0
どうせ2ちゃんねらは読んでないんだろ。
以下、こんな作品が受賞だなんてみとめねぇ、という自称読書通の皆さんによる罵りあいをご覧ください
髪型がラオウみたいでかっこいいね
長編小説書いたのか
読んでみようか
8 :
名無しさん@十一周年:2010/08/09(月) 22:51:03 ID:Y2Lw02BYO
この人椎名桜子よりはマシなのかい?
____
/_ノ ' ヽ_\
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川上麻衣子が良いです
11 :
名無しさん@十一周年:2010/08/09(月) 23:16:00 ID:4dUKhfr4I
女の作家で新しい表現や技術者が現れない
白痴が書いて白痴が読む
12 :
名無しさん@十一周年:2010/08/09(月) 23:17:53 ID:UmPGQSpJ0
紫式部文学賞ってw もはやなんでもありだな。
13 :
名無しさん@十一周年:2010/08/09(月) 23:18:39 ID:IHL4VUj20
髪型がラオウってそれどんなほめ方w
14 :
名無しさん@十一周年:2010/08/09(月) 23:23:15 ID:LXvtHianO
この女、すごいエロい顔をしてるよな。
たまらんよ。
顔だけで抜ける。
16 :
名無しさん@十一周年:2010/08/10(火) 00:28:15 ID:5DULSOAUO
68:吾輩は名無しである :2010/08/10(火) 00:09:26
公金ですでに世に出てる人に200万渡すってどうなの?
民間企業がやるならいいんだけどさ
違うじゃん?
ttp://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20100407 >2010-04-07 川上未映子はいじめっ子の味方か?
> 毎度言う通り私は新刊書を進んで読んだりしないので、今回論争の都合上『ヘヴン』を読んでみた。
>かねて、これはいじめっ子側に立っているとか賛否両論の小説だったが、またどういうわけか擁護
>するほうも狂気じみていた。私は毎度言う通りいじめっ子は死刑にしてもいいと思っているくらいだから、
>読むと不快になりそう、ということもあって敬遠していたのである。
中略
> つまりこの小説は二通りに読めて、コジマ礼讃の物語とも、主人公がコジマのキリスト教的思想を
>否定する物語とも読めるのだが、やはり前者の印象が強いため、いじめっ子に都合のいい論理として、
>多くの人の嫌忌を招いているのだろう。
>
> コジマは、徹底して「女の子」なかんずく、思春期の女子には見えないように、まるで両性具有
>であるかのように描かれている。それはやはりキリストを想定しているわけだろう。だからやはり、
>コジマを中心とした物語になっていて、私は結局、不快感を感じる作だった。
>>17 > むろん、売れて諸家絶賛、藝術選奨新人賞受賞なのだから、芥川賞受賞後の歩みとしては大成功である。
> だが、これは純文学というより、宗教小説ではあるまいか。西洋語に訳したら人気が出るかもし
>れない。もし作者がコジマを否定したいのであれば、これでは書き足りない。しかし、本式にコジマ
>を否定したら、「涙がとめどなく流れる」などという感動小説にはならなかっただろう。だいたい、
>主人公が最後に泣いたりしてはいかんのだ。『羊をめぐる冒険』とか『ゴールドラッシュ』になってしまう。
>(ちなみに私は柳美里については、オリジナル版『石に泳ぐ魚』がいちばんいいと思っている)
>
> 何だか難しいことを言っている人が多いようだが、これはやっぱり、コジマ寄りにしか読めないし、
>復讐を否定するという、インテリ世界の約束ごとにもたれかかっていると言うほかないでしょう。
>宗教の宣伝ならそっちでやってください、というところか。
>
> まあそのことより、『ヘヴン』を批判すると狂ったようになる人が多いことのほうが、気持ち悪い。
>これってそんな「問題作」かぁ? しょせん、つくり事じゃないか。トルストイもドストエフスキーもつくりごとである。
>
> 要するに百瀬は「大審問官」で、コジマはムイシュキンである。
>
> あ、忘れていた。この小説にひとつだけいいところがある。「看護婦」と書いてあることだ。
パンドラの匣はよかった
演技はたいしたことないんだけど
この人のエロさが滲み出ていた
もう映画には出ないらしいのが残念