【週刊新潮】ビジョンなき「国家解体論」に染まった「戦争謝罪マニア」…菅総理と仙石官房長官

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519名無しさん@十一周年
半島民族は、一度つきあったら絶対に別れてくれない女みたいだなぁ。
双方、同意のもとの付き合いだったはずなのに、
別れたいと言ようものなら、責任を取れ慰謝料を払え謝れ、きわめつけは今後も永久に別れてやらない。
なんつーか、日韓併合というのは当時、清国の奴隷国家1000年目だった朝鮮半島が、
全く自立の目処が立たずソ連南下の恐怖に怯えながら、「李氏朝鮮王朝」の無能ぶりを十分に認識していた
半島民が日本に保護を求めたわけで、どの国も半島に「投資」をして近代化するなどという旨みを
全く見いだせないほどの、「人材教育がなされていない文盲の集団国家」、「資源がない国」「不毛の農地」
どれをとっても国家として当時の日本から見て信じられないほどの未開発国で未開発人の集まりだった。

当時、日本が朝鮮半島を併合したことに関しては国際社会は合法的だと認めていた。
異を唱えたのは当時の半島の宗主国だった清国だが、清は日本が半島を併合した1年後、
正確には1912年の1月1日に滅亡している。つまり日本が半島を保護していなければ、
朝鮮半島は宗主国である清を失い(略)