【週刊新潮】ビジョンなき「国家解体論」に染まった「戦争謝罪マニア」…菅総理と仙石官房長官

このエントリーをはてなブックマークに追加
505名無しさん@十一周年
電通が加担しているのが全てを物語ってるよな。
電通ってのはもともと、長州の流れを組んでる関東軍の諜報部隊の残骸で、
朝鮮半島や満州の朝鮮人とズブズブの関係。
成田豊(最高顧問)と俣木盾夫(会長)の出自は周知されているが、
電通のマスコミ支配はすごいぞ。
NHKやTBS、朝日・・・毎日・・・パチンコ資金、在日資金のキックバック・・・

結局、民主公明みんなの各政党が主張している国家主権の移譲ってのは、
日韓併合のときと同じように、朝鮮半島と満州(現代的には中国大陸)そして日本をシームレスに、
一つの国のようにしろというものであるが、併合するのが日本の方からではなくて、
国連によって併合せよという、いわば第二次世界大戦の後に敗戦国日本が、
満州、北朝鮮、南朝鮮、台湾、そして日本と連合軍によって5分割されたのを、
連合軍(国連)によって再統合する流れの中に今、我が国は放り込まれている。

国連主体によるパン・ギムン思想のバックにいるのがメーソンであれ、
F・ルーズベルト、トルーマン、そして戦後日本を統治したマッカーサーがメーソンだったのは事実であって、
さらにさかのぼれば、外国勢に加担して江戸幕府を倒幕した毛利・長州山口県の出身閥は、
幕末140年以上を経た今でも日本の政界に巣食っているのが異常ともいえるが、
朝鮮半島都のネジレ現象は長州山口が幅を効かせている間は延々と続く。
司馬遼太郎が満州でどんな洗脳を受けてきたのかは謎だが、満州は長州山口閥の諜報機関が作った国とも言える。
司馬遼太郎が復員後に勤務した新聞社(産経の前)は在日新聞社です。
産経の一見、反民主党的なプロパガンダも非常に臭い。長州山口閥が前線に出るとろくなことはないのは歴史が証明している。

長州山口閥、現皇室、メーソン、ボーイスカウト、国連・・・・・・・