【大阪・2児放置死】 鬼畜母が惚れたホスト「容疑者の顔を見ても思い出せない」…子供放置死の話知っていてもスルー

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1☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
・ホストクラブにハマったあげく、大阪市のマンションで実の幼子2人を死に追いやった
 下村早苗容疑者(23)が、お気に入りだったホストに対し、子供たちを放置していることを
 打ち明けていたことが、関係者への取材で分かった。同僚女性と通い続け、この女性の
 マンションに寝泊まりすることもあったという。

 下村容疑者が育児放棄を始めたきっかけはホストクラブ。複数のクラブに入り浸っていたが、
 中でも一番熱をあげていたのが、俳優の速水もこみち似のイケメンホスト、A(22)。今年春以降
 2人が「同伴」や「アフター」する姿を、別のホストクラブ関係者が目撃していた。

 「Aは先月中旬ごろ、常連客だった下村容疑者から『もう子どもは死んでいるかもしれない』と
 打ち明けられ、それを周囲にも話しています。当然、下村容疑者の同僚女性も、子供が放置
 状態にあることを知っていたはずです。しかし2人は、下村容疑者に帰宅を促したり、警察に
 通報するなどの措置を一切とらなかった。同僚女性は事件発覚後も、しばらくAの店に
 通っていました」(前出の関係者)

 Aは週1回、ツケの回収を兼ねて必ず下村容疑者を食事に誘っていたとみられる。
 「同僚女性は事件発覚後も仕事を続けながら複数のホストクラブにも通っていましたが、現在は
 音信不通です。Aは現在も出勤していますが、個人のブログは、ホストクラブ関係者の間で
 ウワサが広まり始めた今月4日に、削除してしまいました」(同)

 第三者とはいえ、虐待の事実を知りながら何の手立ても取らなかったなら、Aと同僚女性に
 非難が集まるのは当然。大阪府警は、下村容疑者を殺人容疑で再逮捕する方針を固めており、
 2人が任意の事情聴取を受ける可能性もある。

 渦中のAは5日午後、本紙の取材に応じたが、下村容疑者の名をあげた途端、「まったく
 分からない。仕事柄、お客の素性なんて聞かないから、偽名を使われたら分からないし、
 ニュースで(下村容疑者の)顔を見ても思い出せない。(下村容疑者の)店の名前や
 源氏名を言われても何も分からない」と、一切の関わりを否定した。(抜粋)
 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100806/dms1008061240003-n2.htm