★「民衆がパニック起こす」チャーチル元首相がUFO遭遇情報を50年間隠蔽指示か
・第二次大戦中に英国空軍のパイロットがUFO(未確認飛行物体)に遭遇したとする
情報を、チャーチル首相(当時)が50年間封印するよう指示していたことが、5日に
解禁された機密文書から明らかになった。
チャーチル氏の元護衛の孫が1999年に国防省に書簡で伝えたとされる情報に
よれば、空軍偵察機が任務を終えて英国に帰還する際、UFOに遭遇した。UFOは
空軍機の近くで空中に音もなく停止し、その後飛び去ったという。
書簡では、チャーチル氏は訪米した際に、アイゼンハワー連合国軍最高司令官
(同)とUFO問題について協議し、「民衆の間にパニックを招き、宗教心の破壊にも
つながりかねないので、機密扱いにすべきだ」との考えを伝えたという。
また、95年の文書で民間機の機長が報告した情報によれば、マンチェスター空港に
接近していた際に、UFOとニアミスした。地上での目撃者によると、その物体は
サッカー場の約20倍もの大きさがあったとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100806-00000520-san-soci ※元ニューススレ
・【イギリス】UFO関連の機密文書、英国で過去数十年分を初公開
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1280999467/