【社会】 ネコの「たま」駅長がいる貴志駅、「ネコ目の天窓にネコ耳の屋根」新駅舎お披露目…和歌山（画像あり）

一億円ってｗｗどっから出てきたの、そんな金。

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http://wakayama.ryobi-openlab.jp/blog-information/?p=284


採用条件に 「毛並みが美しいこと」 とかあったらどうしよう。 (´･ω･｀)

たま効果すげーーーｗｗ

肝心の駅舎が気持ち悪いってどうなのｗ
センスがないにもほどがある。
日本家屋みたいなつくりにしておけばいいのに、これだから…。

こういうの、建物建て替えとかの環境に変化有ると居なくなったりはしないもんの？＞猫

社会的地位
たま＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞お前ら

経済効果
たま＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞お前ら

たまも11歳か。高齢だな。

田舎の単線がえらい騒ぎに…

あの辺遊泳禁止の川で毎年のように死者が出るから川遊びは注意な

センス悪すぎる・・

きっと、せんとくんみたいにコネで決めたデザイナーが設計したのかな？

ねこ嫌がってるだろ

ネコ駅長
タチ助役
おなべ車掌
ノンケ運転士
バイ機関士
ウリセン警手



駅弁．．．

つうかさ　たまってかわいくないだろ　顔こわいよ

こういう遊び心って大好き＾＾
これで観光に来て、お金が地元に落ちるなら、いいお金の使い方だと思うよ

たま「へんな駅だにゃー」

キン肉ハウス

老朽化の一言でなんでもかんでも壊しすぎ
屋根のTAMAがキモイ
つかあれだけベタベタ客に触られてよく生きていられるなーたま

まあ、今公開中の映画にも出演してる猫だからな
どこか感覚が普通の猫と違っているのかもしれん

でも、駅舎のセンスだけはやはり許容できんが

センスの欠片もないな。
こういうのは鄙びた田舎の駅者に、猫がいるからいいんじゃん。
どうして田舎もんって、すぐ古いものをぶっ壊してめちゃくちゃにするんだろう。

>>106
たぶんその価値に気づかないんだろうな。　維持費掛かるし。
それは都会でも同じだ

ただここは猫だけにしか観光要素が無いと思ってるようだよな
地方の小さな無人駅でも、雰囲気残して上手く改装してるところもあるのに

a

http://www.naxnet.or.jp/~masafumi/qci/hen/kao002.jpg

>>7
人間がネコにタカってるんだろｗ

やることがだんだんズレてきたｗｗｗｗ

故郷でネコが駅長として迎えてくれるイメージだったのに
故郷がなくなってしまった
何あの気持ち悪い建物は

>>28,84
でも客が押すな押すなでボロ儲けだってよ　猫様様だな

だんだんやることが歪んできたな。
最後にゃ負債だけが残るパターン・・・

こういう発想だから路線が危なくなったんだろwwwwww

今和歌山のローカルニュースで見たが

ねこ目の天窓はステンドグラスになってて中は淡い青色の光が差し込み
駅舎内にはねこグッズが展示してあって「たまカフェ」もある

というスグレものだったw

社長に抱かれて駅長になった女。まんまやんけ。

>>117
ただその女が金づるになるかどうかは別・・・

もうちょっとかわいいデザインの駅舎にすれば集客にも役立つのになｗ
この顔では陰険ぬこっぽい

>>85
尾花沢市の銀山温泉で旅館を営むホテル藤屋（藤敦社長）が３月３１日付で、
山形地裁に民事再生法の適用を申請したことがわかった。
負債額は約５億円とみられる。

http://img.travel.rakuten.co.jp/share/HOTEL/68602/68602.jpg
http://img.travel.rakuten.co.jp/share/HOTEL/68602/68602_k1.jpg

東京商工リサーチ山形支店によると、創業は江戸時代で現社長が７代目。
米カリフォルニア州出身の藤ジニーさんが女将（おかみ）を務めていたことから
「金髪の女将がいる旅館」として知られているが、
藤ジニーさんは２年ほど前に帰国し、女将を辞めたという。

同旅館は２００６年６月に４億円強を投じ、木造三層構造の建物に改装した。
ピーク時の０４年の年商は１億９千万円に上ったが、改装後は集客が
伸び悩んでいたという。

ネコって、住環境が変わると
ストレスになるんじゃないの

京都レイパー大学の6人のうち1人の住んでるとこ？

もっと安っぽい作りかとおもったら、意外と立派で大人しめの良いデザインで驚いた

ひなびた感をむりやり醸し出すジブリのアニメみたいのが良かったなあ

>>121
うちの猫は普段入れない屋根裏部屋につれてっただけで、知らないところに連れて行かれた
と思ってものすごいパニックになった

なんだここ。　ネコしかいないんだろ？　周りに何にもないんだろ？

一度乗り鉄がてら行ってみようと思ってたけど
人だかりを想像すると、萎えるな。

猫の目っていうか、水面から半分顔出してるカエルみたいなんですけど

>>1
ちょっとキモいというかいやらしい目つきというか微妙だなあｗ

たまがいなくなったらまた新しい猫をあてがうの？
なんかここまでやられると白ける

>>125
親類の家庭の都合で庭がタタミ２畳しか無い都会の街から
某県のド田舎へネコ２匹を引き取ったが、当日からものすげーリラックスしてて笑った
１０年後に里帰りしたが、育った家が最早落ち着かないらしく
また結局うちで飼った

たまちゃんの中の人お疲れ様です

>>130
あてがうかもしれんけどそもそもひたすら好きなんだろうなぁ、ここの人たちは。 ( ´･ω･)
http://www.ryobi.gr.jp/message/message_091223-port.html

> ドアを開けると茶色の縞模様のネコと黒ネコが２人並んで私の方を向いて座っていました。
> …
> 可哀想なので社員に登用することにしました｡

運営母体は岡山の会社らしいけど、流石にこれは地元の人間でも擁護できんだろう
つか電車という本来社会のインフラたる事業に偶然ついたかわいい猫という付加価値をもって
電車事業を強化するならまだしも、あたかもエンターテイメント施設の如く、付加価値自体を
全面に押し出してそれを主に産業化するという本末転倒ぶりはちょっと辟易する
アニメキャラで村おこしなんかもそうだが、パッケージに依存して中身がまんまじゃなあ
>>106
それは都会も同じ。つか古いもんなんてあるかね？歌舞伎座ぶっ壊してビル立てたりしてるが

可愛い建物だけど猫というより確かにカエルに見えるｗ

>>134
元々の発想は、鉄道沿線への認知度向上のネタなんだけどね。

南海が撤退を決め、両備に話があった時に調査してみたところ、
駅・線路から500mも離れると「鉄道があること」自体が忘れられてて、
逆に言えば鉄道があることを再認識させれば、まだ見込みはある！

ということで、とにかく「電車が走っている」ことを知ってもらうべく、
いちご電車を走らせた。そして、それで注目を集めた結果として、
スポンサー企業が現れ、おもちゃ電車を走らせることになった。

で、たまに関しては、確かにキャラが立ち過ぎてはいるんだが、
駅へのアクセスは基本的に和歌山電鉄の電車でしか出来ない。
貴志駅周辺は駐車場がなく、電車で来るしかないということで、
要は大きな増客要因になるのよ。路線の認知度も高まるしね。

で、今のうちに稼ぐだけ稼いで、設備投資とかをしておくことで、
今後の安定（低迷）期に備えておきたいっちゅうことね。

あの辺の小中高生は自転車でかなりの距離を移動する

たま駅長が死んでしまったらどうするん？
たまバブル弾けて貴志川線廃線になってまうん？
それとも今はやりの高齢ねこ所在不明とか？
「会いたくないといっている」とかで面会拒否？