【社会】修行といえば、滝行。街中に修行用の滝をつくりました - 愛知
愛知県東海市の市街地にある妙乗院(みょうじょういん)で3日夜、「滝行」があった。
水の音とかけ声が響く中、仕事帰りの会社員や主婦ら50人が滝に打たれた。
滝は同院の酒井圓弘(えんこう)住職(47)が今年5月、修行用につくった。
5メートルの高さから落ちる水は、境内の井戸水を循環させている。
この日、初めて一般から参加を募った。半田市から訪れた主婦百田千恵さん(32)は
「最初はちょっと怖かったけど、頭の中がすっきりしました」。今後も毎月3日に
開く予定で要予約。問い合わせは妙乗院。
*+*+ asahi.com 2010/08/04[09:28:15] +*+*
http://www.asahi.com/national/update/0803/NGY201008030038.html
これからは坊主と医療がウハウハやね
こんなのスーパー銭湯にあるじゃん
なぜか若い女性しか通えない場所になるのか。
日テレの例の連中もここに行けばよかったんじゃね?
学校のプールの注水口でよくやってた。
小学生時代の夏休みの思い出。
援交住職
9 :
名無しさん@十一周年:
GACKTの自宅のことか