【出版・マスコミ】鎌田實さん著「がんばらない」別記事と酷似　一部修正へ

医師で作家の鎌田實さんのベストセラー作品「がんばらない」（集英社）に、別の著者の記事と
酷似する部分があったと、集英社が２日付のホームページで公表した。著作権侵害の疑いが強いことから、
酷似部分を書き直し、８月中旬に再刊行するという。

「がんばらない」は５５万３千部を発行し、テレビドラマ化もされた医療エッセー。同社によると、
文庫版１５４〜１５７ページの表現が、医療ジャーナリスト西寺桂子さんが雑誌「ＳＣＯＰＥ」に掲載した
１９９９年の記事「患者さんはありのままでいてください」と似ていたという。

記事は、鎌田さんの勤める諏訪中央病院を取材し、病院の雰囲気や患者の様子などを伝えたもの。
鎌田さんが西寺さんを案内したため、安易に記事を使ったという。

[朝日新聞]2010年8月3日22時19分
http://www.asahi.com/national/update/0803/TKY201008030396.html

２ならがんばらない

タイトルどおりで良いじゃないか。

ブランドバッグのニセモノは売っただけで逮捕・処罰されるのに
著作物のパクリはゴメンですんじゃうんだね。
パクリ放題じゃん。

鎌田か。
あんなインチキ野郎が有名になったもんだな。
日本じゃ左巻きなら、左巻きのマスゴミがいくらでも扱ってくれるからな。

著者はパクリだと認めた訳か？
パクリだと認めなければ、該当部分書き直しで再刊行とかないよな

がんばらなかった結果が他人著作物の盗用です

>>4
この手の過去の裁判はほとんど無罪だからな
よっぽどのことがないと有罪にならないのだろう。

パクリ疑惑と言うより、パクッたあとなので、事後処理と言ったほうがいいね。


　　　似てしまった･････便利な言葉だ。盗人猛々しいとはこのことやね。

　　　恥知らずな人やな。

これは、『酷似する部分があった』じゃなく、『剽窃した』という。

西寺桂子さんが作ってたSCOPEのレベルの高さは、ちょっと異常。
今でも病院の書庫にSCOPEが創刊号から並べてある。

要するに「がんばらないとはこういうことだ」ってこったね

そもそも「がんばらない」って昔から精神科医が鬱病患者に言ってた事で、
鎌田のオリジナルでもなんでもない。

知り合いみたいだしいいんじゃね？

がんばらなかったんだw

盗用作家をコメンていターとしてこれからも使い続けるのかい？
使い続けるならカメラマンと記者を『適切だった』の一言で適切管理をせず
死に至らしめた日テレらしいな。

がんばったことがないよ

盗作なのに修正してまた出版ってすごいな
盗んだバイクでレースに出たけど
優勝したからまあ目をつぶりましょうみたいなｗｗｗｗ
ｱﾘﾈｴｰ

朝鮮人が日本語しゃべったら著作権侵害で訴えようぜ

鎌田實

東京医科歯科大学医学部では全共闘に参加、
卒業後、つぶれかけていた長野県茅野市の諏訪中央病院医師として、
「住民とともに作る地域医療」の最前線に取り組んできた。
1988年、今井澄のあとを受けて同病院院長就任。またチェルノブイリ
原子力発電所被曝事故の患者の治療にも協力し、1994年に信濃毎日
新聞賞を受賞した。

著書「がんばらない」は2001年に西田敏行主演でテレビドラマとしても放映された。

現在は諏訪中央病院名誉院長であり、またNHKラジオ第1放送の祝日
特別番組「鎌田實のいのちの対話」にパーソナリティーとして出演している。

2006年の第57回NHK紅白歌合戦で特別審査員10人の一人に選ばれた。

著書
「がんばらない」
「あきらめない」
「それでもやっぱりがんばらない」
など多数

髭が怪しいんだよね・・

なんか怪しい

謝罪金支払ってると思うな。

やったもん勝ち

鎌田氏は西寺氏の著作物といっても、そもそも自分が話したインタビュー記事だから
当然使っていいものと思ったんだろうな。

これくらい次版から修正すれば済む話じゃないかと思うが……

俺も今日から仕事てきとーにやろ。がんばらない生き方に変えよう

>>20
> 著書
> 「がんばらない」
> 「あきらめない」
> 「それでもやっぱりがんばらない」
> など多数

「がんばらない」→自分の本を出すのに、がんばらずに安易に盗作
「あきらめない」→盗作がバレても、あきらめずにバレた箇所だけ変えて再販
ということは、次はそれでも他に盗作部分が見つかるターンか…