【日テレ記者遭難死】足取りも動機も不明、謎の再入山[10/08/03]
…カメラに残った映像
岩と岩の間を勢いよく流れる水 水量は結構ある
前方の大岩に取り付くエリート記者が足を滑らせ 「うわっ」ボチャン、カメラの方へスルスル流れてくる
「大丈夫ですか?」笑いを含んだカメラマンの声、差し出す手…「わっ?」いきなり画面が大きくぶれて空を写し、
すぐまた大きくぶれて横ざまの水面、水しぶき、激しい衝撃
下流を向いて流れて行くカメラの画面の隅に
あっけにとられるガイドがチラッと写り、次の瞬間画像が大きく乱れて終了…
三流の推理小説ならこんな↑展開だね。
伏線は
一度戻ったという記者たちの姿を「運転手は見ていない」こと。
ガイドは国道で二人と別れてから少し離れた駐車場所へ一人で向かったことになっている。
動機は
記者らの無謀を制止しなかったガイド自身の責任を、回避するため。
…なんてねw