【社会】映画評論家の今野雄二さんが自宅で首吊り自殺　

映画評論家の今野雄二さん（６６）が２日夕、東京都渋谷区代官山町の自宅アパートで死亡しているのが見つかった。
警視庁渋谷署などによると、室内で首をつっており、自殺とみられる。

今野さんは雑誌の編集者を経て映画評論家となり、テレビ番組「１１ＰＭ」で映画紹介を担当。
また、音楽評論や翻訳も手掛けるなど、幅広く活躍した。

ソース　毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100803-00000005-mai-soci

映画化決定

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知らん

なんかこいつ嫌いだった。。。

でも、ご冥福をお祈りします。

アパート暮らしだったのに驚いたわ

誰？

初老鬱ですね。

人生って楽しみまくった者勝ちって言うけど

どうやったら楽しめるのだろうか・・・。

ホモっぽい人だったな。
合掌！

おすぎとピーコで事足りるからな

クソッ
2の野郎

思い出した今野さん
http://talent.yahoo.co.jp/pf/detail/pp165474

ホモの人？

ホモの人だっけ

評論ってつまらんものでも意味があるようなこと言わなきゃいけないからそれがメインの仕事だと欝になりそうだな

映画評論家ってホモばっかやなｗ

>>13
それっぽい感じの人かな
ようわからん合掌

人死んでるニュースばっかだな

やっぱ自殺するなら首吊りだよな

顔を見ればわかるかと思ったけど、知らない人だった。
ともあれ…。

ご冥福をお祈りいたします。

>6
代官山や原宿のアパートは地方のマンションより高いのよ

何で映画評論家ホモばっかりなん？

代官山にアパートなんてあんの？

きれいな病気だったからなあ

美意識のクオリティが高い人だったから
老醜の自分に耐えられなかったんでしょうね

　合掌ﾅﾑﾅﾑ

木曜洋画劇場の木村奈保子は何やってんだろう

ダンディでしゃれた人でしたが、ゲイがわかってテレビ
のほとんどから下されてのね、それから何してたのかな
ICU出身でしょ、

TBSラジオの森本毅郎スタンバイの映画コーナーって今現在やってるの？
それとも以前担当してたの？

映画評論家っていうだけでホモとか言うのはやめろよ

増田貴光もそうだったけどね

じわじわ思い出してきた
おっとりとしたしゃべり口でしたね
11PMかなつかしい

井筒が死ねばよかったのに

('A`)ビートたけしがその昔、「なんで映画評論家はオカマばっかりなんだ？」ってネタにしてたの思い出すわ

80年代に渋谷陽一のラジオ聞いてたらやたらこの人を敵視していたなあ

自分は今野雄二がプッシュするPOP寄りの音楽のほうが好みだったし
評論も悪くなかった記憶があるが

俺もそろそろだな

ホモじゃないわよ、ゲイよ。

>>1
アパートか・・

ご冥福をお祈りします。

加藤和彦とイメージがだぶるわ

今田耕司じゃないのかｗ

>>26
爆乳スパイ・エンジェル
とかアマゾネス・プリズンとか
そんな映画見せたあと
｢あなたの心には何が残りましたか？｣
とかいうシュールなおばさんだったな

水曜イレブンだっけか。愛川欽也が司会で立木リサがアシスタントだったかな。
映画評論より何故かルー・リードをレコメンドしてた印象の方が強いな。

>>33
渋谷陽一は思いっきり左翼だからな
ロック＝革命っていうのがあるんだろう

日本人なんかほぼ全員軽いうつ病持ちですよ。

>>39　「むなしさだけです」と答えていますた

てか、若いころから順調にいかなかった人のほうがｳﾂにならない気がする

>>33
渋谷本人と言うより、当時ロッキング・オンに執筆していた岩谷宏と今野雄二
がロキーミュージックの評論活動をめぐってトラブルになったという経緯があった
ような記憶が。。。まだマイナーだったらロッキングオンで岩谷宏が「明日野雄二」
って言う別名で恨みつらみを書いていたなあ

昔は売れっ子だったよなあ
おしゃれでハンサムで

プロの評論家なんて
今は誰も必要としてないんだろうなあ・・

フジロックのロキシーは見たのかね？

凄い順調だったり華やかだった人が寂しい生活になると一気に来る
ｳﾂとかボケとか　世の中から必要とされなくなったみたいに感じて
ずっと寂しい人、まあ、こんなこともあるさ、程度の人は意外と来ない

愛川欽也に11PMでコンちゃんコンちゃん呼ばれてたな。
>>24
懐かしいなあ。マガジンハウス系だね。椎名桜子とかあのへん。

ご冥福をお祈りします。

ああ、あのオカマの映画評論家か。

なぜかNHKに敵愾心剥き出しだったな。

デヴィッド・ボウイとかロキシー・ミュージックとか鋤田正義とか
いっしょくたに思い出しちゃうね

凄い社交的だった人って寂しい孤独生活って出来ない人が多いからね
意外とﾋｷタイプで一人でも十分楽しい、２ｃｈで楽しめる人はならないよ

村崎百郎の刺殺事件でしばらく関連の90年代サブカル有名人の
スレを読んで回ってたけど業界全体の先細り感が凄かった

今野雄二はマスコミの寵児だったけど読者層は被ってる気がする

日本の映画評論家って本当にゴミみたいなのしかいないよなｗ

どの映画に絶望したんだ

>>46
なんか同志社の村田姐さんと似てるんだよなあ
小奇麗でおしゃれで顔もまあまあ

なんでかな・・・・

興味もないような映画を最後まで見て説明して感想を述べるって
本当に「映　　画」そのものを好きじゃないと無理だよね

>>53
ネット文化が成熟しはじめて
ブロガーがこれだけ増えてくると
プロの売文業って
成立しなくなってきちゃうからね

>>45
うわー渋谷のラジオ聞いてただけだから、そこまでの背景は知らんかったよ

>ロキーミュージックの評論活動をめぐってトラブルになったという経緯があった

ロキシー・ミュージックの誤字？
関係ないかもしれんが最近ブライアン・フェリーの新譜がでたってラジオで聞いてビックリした

デパルマの狂信者だった人か

昔の洋楽のLPに、
ライナーなんか書いてたな。

ブライアン・デパーマ

　「おかまの恐竜モンティパイソン」
を紹介したひとだっけ。

妙に線が細い人だった。
ご冥福をお祈りします。
合掌。

あなたのハートには何が残りましたか

友愛か

フジロックにRoxy musicが出演したのと関係あるのかな？Roxyのライナーは
ほとんど今野が書いてたけど、ある日東京のどっかのbarでブライアン・フェリー
に『おまえとはこれっきりだ』って言われたって、逸話がある。

昔。P-Modelが歌詞の中で「雄二さんには分かるまい♪」って歌ってたのを思い出した。ミュージシャンにも目の敵にされてたけど、好きだったかも....

80年代のこの人はオサレでスカした業界の成功者ってイメージだったからなあ
そういう意味ではいろいろ八つ当たりのターゲットにされてたよね

Tokyo Joeってこの人のこと
豆知識な

６６歳で自殺するとか意味が分からん。
生きたってあと１０年くらいじゃん。
てか病気を苦にとか？

とりあえずご冥福をお祈りします。

トーキング・ヘッズなんかをリアルタイムでガンガン推してて
それはニューヨークのアンダーグラウウンドロックシーンなんて
日本にはリアルタイムでは入ってこない時代だったから
当時は意味あったんだよ
でこういう人達が先取りしたものを流行にして
リスナーや視聴者が追いかけるっていう構造があった

今はこういう人たちの
活躍できる居場所は無くなっちゃった

年金ぐらしは無かったのか？ 厚生省は一人分ういたな。

東京ジョーとは今野さんのことだったからねえ。
昔は蜜月だったよ。

パラダイス・ガレージもね！

>>70
>６６歳で自殺するとか意味が分からん。
>生きたってあと１０年くらいじゃん。

このスレでそれ言っちゃいかん＞＜

>>71
洋楽自体の需要減が凄まじいからなあ
音楽評論やエディターももうサッパリだもん、そらガックリくると思う

自分は映画の評論の方はよく分かんないけど

映画だってつまらんのばっかりだしねえ
全体的に文化は衰退してる

ガン宣告でも受けたのかな　

渋谷陽一が嫌いだったやつかな？

>>70
そりゃ逆
６６まで生きたらもう十分だろ
それ以降どうするかは、健康と金の問題
健康と金が順調ならわざわざ死ぬ理由はない
順調じゃないならわざわざ死ぬ理由になるｗ

首つるってのはまあ孤独プラス何かだね

年寄りはみんな自殺する可能性がある
そりゃそうだ　人生はつらいもん

映画評論家というよりも、ファッション雑誌に出てくるお洒落な人というイメージだったな
若い頃はこんな大人になりたいと思ったものだったよ
古き良き８０年代に合掌

癌で自殺って人は多いからなあ

なんか確実にあの時代が終わっていってるなあ。
日本そのものが老年期なのかも知れない。

知らんなあ。有名な人？

加藤和彦の自殺とか、ロキシーの来日とか無茶苦茶にコンガラガって
あるんだろうな！きっと。

>>77
うーん・・・
日本映画に関しては
今よりこの人らが活躍していた時代のほうが
明らかにつまらなかった
日本映画が瀕死に近かった時代

映画評論家ってどうしてこんなにホモだらけなの？

ええー、これはショック。恋に敗れたのか、ホモの老後に絶望したのか。

>>88
大御所の淀長さんがホモだったからねえ

映画評論家は、みんなホモの人だ

>>87
踊るとか相棒とかが映画？
映画ですらないだろ。

８０年代映画ははじけてたよ

ロキノンと喧嘩してたの？
おれからすればこの人もロキノン組も、
ライナーは同じくらい好きじゃなかった。

ご冥福をお祈りします。
自殺ってのはなんか悲しい。

>>69
あれは今野でなくて加藤和彦のことらしい。
ふたりとも、一年もあけぬうちに…
ご冥福をお祈りします。

ロキシーの評論では、1990年代に入ってからボロカスに言われてたけど
ロキシー国内版の初版ライナーに添えた名文の数々は忘れないよ。

>>92
70年代後半〜80年代前半は
史上もっとも日本映画がクソだった時代だよ
にっかつロマンポルノは気を吐いてたけど

>>96
ATGは評価しないの？

コイツ11pmにPILがゲストで来ていた時
つまらない前振りでジョン・ライドンにアクビされてたな

>>92
そんな映画しか出てこない
映画を見てないし知らない証拠だな

この人ゲイだけに都会的な優しそうな顔してたな
気の毒に　合唱

>>56
ああ、ほんとだね
小顔で小柄で（これ印象）短髪一重お洒落で流暢…
村田さんもアッチですか？

今野雄二の音楽評論の寄稿先はミュージック・マガジンだったよね
雑誌自体はrockin'onと仲悪くはなかった記憶があるが

MUSIC LIFEがぶいぶい売れてた時代だったｗ

録画してた耳をすませばを見たんだね。

ATGもたくさん見たが
独りよがりで暗くて
再見に耐えるものは殆ど無いなあ

とりあえず、大貫憲章はまだ生きてかwikiってきた。
あたりまえだけど、もう還暦超えなんだね。
自分の年考えりゃ当然かｗ

なにがあった？

合掌

白金台のオープンでお茶してるときこの人いたな。
アレは20年くらい前だと思う。

久里洋二はまだ生きてるのかね。

まあ、映画はよく知らんが、ドラマ、音楽は、70年、80年代のほうがおもしろいけどね。
米国の、ドラマとかは今でもおもしろいけど、音楽は80年代後半あたりから、停滞している気はする。

>>102
渋谷はミュージックマガジンの編集長にも喧嘩売ってた記憶があるが

>>105
ロンドンナイトってまだやってるのな
ツバキハウスの殺伐とした金曜日が懐かしいｗ

>>110
ラジオで中村とうようのことを茶化してるのは何度か聞いたなあ

昔、地下鉄丸の内線内で見かけたよ
外人モデルっぽい背の高い女ばかり７、８人引き連れていて（仕事か？）、新宿あたりで降りた。

>>104
映画が社会派の自己主張の道具だった時代だからね。
それを疑う人は少なかっただろうし、そうでなければ映画でないと言い出すやつまでいた。

>>105
いまだに、ヘビメタルックなんかなｗ

合掌

>>115
憲章がメタルだと？
あいつはパンクとサイコビリーの教祖だぞ

>>99
じゃあきくが
今日本映画で何がよいの？
具体的にいってみ

ATGの映画はテレビ大阪で深夜によく見たなあ。確か土曜日の夜中。
映画館で見るより、夜中にテレビで見る方がしっくり来た。

メタル一筋の評論家といえば
伊藤　

昔から自殺関係のニュースには幽かに羨望を覚えるな…自殺しようとは思わんが

愛川欣也さんが泣いてるはず

何がいいかは自分で捜せばいいんじゃねーの？
踊るがくだらないから今の映画は糞って幼稚すぎる論理

映画評論てよりもロキシーと11PMのイメージ強いなぁ
スライとか初期のヒップホップとかみなこの人経由で知ったわ。
合掌

８０年代ってのはすごい時代だった
内田裕也なんか映画作ってたしね
結構ジャーナリスティックだったし

あと伊丹なんかもお葬式でデビューしてきて
ビートも作り始めたよね

伊丹も死んじゃったけど
今そういうとがった作品ないよね

余命物とか多くてさあ
馬鹿じゃないの？

みんな鬱で自殺

ルパン関係でこういう名前の人いたっけ？

>>ID:KcSaFUCX0

想い出補正の入った
ノスタルジック馬鹿？

>>127
ああ、なんとか雄二って人がいたな。
作曲家じゃなかったか？

>>118
全部面白い
てゆうか、サヨクが退場して職人的な監督が増えたから
観客のほうがそれについてこれてないって思う

>>120
伊藤はクラフトワークの解説も書いてなかったっけ。
あとプログレとか。

>>59
この手の話しは色々あるみたいだね。
有名処では赤坂泰彦とえのきどいちろうの確執。

>>30
11PMでやっと思い出した

この世代の音楽評論家の勝ち組って渋谷陽一くらい…？

>>123
俺は今の邦画は糞だと思ってるから
そうじゃないっていうことを作品名挙げて
反証できないならお前の負け
なんとなく今のほうがいいとか思い込んでる
孤独なおっさんなんだよお前は
いつ今野になるかわからんねｗ

うまくそれを言う
だが　三年後に口をつぐ　なんだそれ　と思うんだ
瞬間ﾜｰﾜｰには　最早　誰も一瞥さえくれてはナラナい

>>130
昔は東映などの組合がサヨクのアジトみたいになってたからな。
そんな中でも大島渚の初期作品なんかはかなり面白いと思う。

この人の若いとき、なんかちょっとだけ小朝に似てると思ったことがある

>>134
ピーターバラカンもだな。
NHKで枠をもっているのは強いよ

そういえば音楽評論家の岩田由記夫は最近見掛けないが元気なのだろうか。
ズバッと言う人なんで好きだったな。

>>134
FOOL'S MATE関連なんかは死んじゃった人も多いしなー

>>135
見てないお前に作品名あげても反証にならんw

松村雄策はなにしてるの？
橘川なんとかさんも

大体今はアジア映画だろ
中国韓国、インド

もう日本の時代じゃない

日本はレッドクリフ作れないんだよ　残念だが。
そういうところを知って発言してほしいな今の邦画が
よいとかいってる馬鹿は

むかし同窓会の連絡で電話しまくっていたら、
間違い電話しちゃってピーター・バラカンにかかっちゃったことがあったなー

そういや映画、音楽など芸能系の評論家って年寄りばっかだな。
もう今は社会派以外の評論業は成り立たないんだろうな。

>>134
大貫憲章も勝ち組だろうな。
JFN系のラジオで番組持ってるしUSENではLONDON NITEと言う自分専用のチャンネル担当してる。

>>144
レッドクリフそんなに良かったか？

11PMにモンティパイソン
音楽やファッションにも造詣が深かったなぁ
合掌

水野晴郎とどっちが有名なの。

>>134
亀渕昭信とか

韓国w

ウンコみたいな内容でも50億とか100億超えちゃったりしてた
00年代の邦画のほうが悪質な感じ

>>129
そうでしたね。一字違いで作曲家の大野雄二さんでした。

伊藤政則とかどうしてんのかね

バラカンさんには会ったことがあるなあ
元から博識で日本語ペラペラで
流行と全く関係ないものを
昔から推してたから
生き残るのもよくわかる

感じは良い人だったけど、誤訳が多くてなあ。なんでもホモにしちゃうんだもの。
あと和田誠に「ハイファイかどうかも聞き分けられずに音楽評論やってるのか！」って叱られてたな。
加藤和彦の件もショックだったろうね。ご冥福を。

>>144
それは君がハリウッド型エンタメ映画が好きだってだけのことだろ

>>150
水野はメインで今野はサブカル
対象とする層が全然違うよ

「いまの」なのか「こんの」なのか知ることもなく死んでしまった

>>155
地方のFMで番組やってる。

>>127

大野雄二だろ
つーか、このｽﾚで間違えてるの大杉だとｵﾓ

ピーター・バラカンはポッパーズMTVで森川由加里を
ネチネチいじめてたことしか記憶にないなあ。

自宅アパート、自分の持ち物ではなくて借りていただけだったら
理由は明白。

滝本誠と今野の仲はどうだったんだろう？評論のフィールドは
かなり重なってるんだけど！因にこの二人と今は亡き、原宿の東高美術館の
デヴィド・リンチ絵画展で会って話した事がある。バブルの時代のおはなし。

>>702
屁理屈もういいから
しょうもない

>>159
だが水野は自分で撮る映画はサブカル中のサブカルなのであった。

伊藤せいそくとオニャンコクラブで「東京ベストヒット」とかいうラジオ番組やってたな。
もう20年以上前か・

金にならんのだろう。ふと気か付いたら財産は形成できてないわ、職歴はクソだわで
そりゃ死にたくなる。

僕が好きな日本映画は70年代終わりぐらいに集中してるな。
高校大パニックとか太陽を盗んだ男とか、松田優作の遊戯シリーズとか。
最近の日本映画もいいよね、ナウシカとか。

「映画評論家　ホモ」でｸﾞｸﾞったが
土曜映画劇場の増田貴光が存命なのに驚いた

「ロンドンやNYではこんなことが流行ってるんですよ〜」とうれしげに語る
流行案内人きどり。音楽や映画の評論だってうすっぺらで的外れなものばっかり。
ネットが普及した時代、田舎者だまし商法はもう通じないと悟ったか。ざまみろ。

今も、土曜の朝だかに、バラカンがラジオやっているよ。

坂本が、古今東西の音楽集を編纂しているみたいけど、それに協力で呼ばれたとかいってたな。

ああ、オカマみたいな人か
日テレあたりのワイドショーによく出てたが
もともとは映画評論家だったのね

>>164
アパートって言っても3LDKくらいの東急の分譲マンションだよ。

>>164
アパートという単語は時として英語本来の意味で使われるんだよ
自分が沖縄で住んでたアパートは５０平米以上あるアメリカンスタイルだった
代官山にもそういうアパートがいくつかあるのを知っている

>>169
職歴やら財産は知らんが人脈はそれなりにあるだろうから
三流芸大の講師かなんかに潜り込めそうだけどね。

>>171
家政婦派遣所かなんかやってんだっけ。

俺も７０まで生きたくはないな

>>176は５０坪の間違いだった
平米に直すと１５０以上な

>>144
レッドクリフ？？？

邦画よりアジアや欧米の洋画の方が良いと言うのはわかるけど、レッドクリフは無いだろw

韓国映画はちょっとスゴイね。ベタな悲恋ものじゃなくて、ギドクとかスゲー作家が出てきてる。

まあ邦画もクズみたいなの多いけど、黒沢、青山、SABU、塚本、是枝、あたりはたまには良いよ。

>>155
いまだにTVKでハードロックカフェ

>>173
YMOの英語詞はバラカン氏
が書いてたんだっけ？

>>181
まだやってんのアレ。今度見てみよう。今だに長髪なのかなあ

>>178
じゃあ早くいけば

>>180
たぶんそいつアジア映画もほとんど見てないって
色々見てる奴がレッドクリフ挙げるとは思えないw

渋谷陽一ってこの人をトレースしていた時期があるよね

寝る前にお勧めの一本な。

「日本の夜と霧」

全編アジテーションの連続ｗ
映画なのかアジビラなのか分からない斬新さｗ
時間当たりの台詞の文字数でこれを凌ぐ作品は金輪際出ないであろう。
カルトなのが好きなやつは観とくべし。

おぃ,,, こんちゃん知ってるとは
どんだけ年よ
爺は寝れっ

っと思ったら
起きたのか？

ピークは三枝成彰が司会やってた頃の水曜イレブンかねえ、86年から90年。
モロにバブルで流行と服とスポットの話してりゃ済んでた時代だな。
バラカンさんは仕事で昔ご一緒したことあるけど、偉ぶるところが全然なくて
初対面の若造にも優しかった。

>>188
＞初対面の若造にも優しかった。

痛くなかった？

ゲイとかホモとかよりオカマだな、この辺の人にしっくりくるのは

さいならさいなら

お前らよく知ってるな。どうでも良い事だけ。
映画といえば水野晴郎とサヨナラ＊３の人しか知らんわ

>>186
昔の邦画は面白いんだよな
この十年で知ったけど

>>192
50年代、60年代の邦画は面白い

今、映画の前に解説する番組って、浜村淳のやつしかいないのか？

今野雄二と言えば思い出すのが
テレ東深夜にやってた「モンティ・パイソン」だ。
当時、小学生だったが、
世の中にコレより面白い番組はないと思っていた。
ドリフはガキの笑いだと思っていたよ。

本家モンティ・パイソンのVTRが終わると登場してくるのが
海賊風アイパッチをした若かりしタモリだ。
この頃のタモリの芸もモンティ・パイソンに負けず劣らず
キレていたなぁ。日本にもこんな凄いボードビリアンがいたんだなぁ、感心して見つめていた。


何はともあれ、ご冥福をお祈りします。
残念ではありますが、良い番組と思い出をありがとう。

>>177
>三流芸大の講師かなんかに潜り込めそうだけどね。
80年代に名を売った漫画家や雑誌ライターって今はそれでしのいでる奴ばっかだわ

今野雄二の授業だったら自分も受けてみたかったけどな

>>194
浜村淳はオチまで全部しゃべるからなあ…。
あれは昼のラジオだけか？

浜村淳は意外な犯人も全部喋るんだよなｗ

帝国の逆襲でねたばれされた。

この人のアングラっぽい映画紹介が好きだった。
ポゼッションとか知ったのもこの人のお陰。、

>>172
お前みたいなのって必ず湧くな。w

淀川さんも、色々、しゃべってくれた記憶があるなｗ

やっぱメインストリームよりサブカル寄りだったのが死因かのう
サブカルの人ってどんどん死んでいく

文化人がこーいう死に方する国ってホント美しいと思う

映画より音楽の人だと思うが

語弊を承知でいうけどこの人の場合

すごく格好いい

ご冥福を…

>>186
おお。これは大島渚の最高傑作。
当時は「左翼学生運動を煽る」という理由で上映停止に追い込まれたけど
今冷静に見ると左翼学生運動を徹底的にコケにしているウヨ映画にしか見えん(ｗ。

>>203
ネットによる情報の共有化と即時性がひとつの原因なのかもね
文字通り "Net kills the subculture star" といったところか

朝吹ケイトが、11PMで、
対談相手として、指名していたな。

「ケイトという名前は、ケイト・ブッシュから取った」
とか言ってた。

>>207
高田渡の「自衛隊に入ろう」の逆パターンか
面白そうだから観てみるかな

かなりショック
一時期、買ったレコードの解説が
殆どこの人だったことがあったな…
御冥福をお祈りいたします

>>209
ケイトブッシュやピタガブに関してはミュージック・マガジンのほうが高評価で良記事多かったなあ
渋谷陽一とかあの辺嫌ってたぽい

当時小学四年生だったおいらは、
コッソリ見ていた11PMで、今野さんが紹介されたハウスミュージックとゲイカルチャーを知りました。

>>210
面白いよ。基本的に「ウヨによるサヨ運動批判の映画」としてみるのが正しい。

１９５０年代前半に共産党主導の学生運動で多くの良心的な学生が傷つき
命を失うものまでいた。
後に共産党は過激路線を放棄し、官僚主義的になったけど
１９６０年の反安保闘争で若い学生たちは共産党を批判し、より過激な学生運動を
展開した。
しかし「共産党の負の面を克服した」と思っている安保全学連の運動も
結局は共産党と同じ間違いを繰り返しているだけではないか・・・・

↑というようなことを問いかけている映画。

大島渚も脚本の石堂淑郎も５０年代の学生運動経験者で学生運動の暗部をよく知っているから
彼らの真意は、「学生運動なんて所詮こんなもんだ。やめとけ。」だったと
思うんだけど、６０年代の学生たちは、「俺たちは失敗しない。たとえ失敗しても敗北を承知で突き進むのが
男の美学だ！！！」というふうにこの映画を誤解したらしい。

「CHA-CHA-CHA」を作詞したんだよね。

いい人って年金とかでダラダラ生きないよな
ずっと活動し続ける　or　死
自分で人生にピリオド打てるってすごい精神力だ
これぞサムライ魂

淀川長治、水野晴朗、増田貴光、今野雄二
みんなホモ噂の独身だったな・・・

あの世で思い出話でも語ってくれ、合掌。

>>216
イイこと言うよなぁ！

この人のことはほとんど覚えていないが写真を見て神経質な印象を受けた。三枝さんの１１ｐｍは見てたのに？
そして自分は結構ねらーの中でもシニアと思っていたが、、、上には上がいることを知り軽くショックを受けているｗｗ
>>172のレスに少し近いが、あの時代は（今もだがｗ）情報封鎖が甚だしかったから一部の人が情報の出し惜しみをコントロールできてたよね
それが板につく人と嫌悪感を引き起こす人がいて、でもそのやってることの性質上後者よりにはなると思う
後世においてｐｇｒといわれる仕事ってやっぱりあるのかな

おホモさんが歳を重ねると・・・
普通にしんどい人生が、さらに二重三重に苦しくなっちゃうかんじがする

いったい芸能界でホモじゃないのって誰なんだよ？

スネークマンショー　今野雄二
http://www.youtube.com/watch?v=YG6SsqKvYv4

右端の背の高いひとだよね。若い頃はイケメンだな。

66歳か。
思ってたよりも歳いってたんだな。

火野正平

>>22
映画評論家を求める人がホモだから

20年以上も前に渋谷のciscoって輸入レコード屋で見かけたわ
合掌

>>214
スレチ

>>94
そういえばミューマガで80年代今野雄二氏を擁護してたのは加藤和彦だった
やっぱ親友だった加藤和彦の首吊り自殺が相当効いたのかもしれない
イアン・カーティスのことも当然知ってただろうが



ここ何年かの間で持っていたアナログ盤を全部処分した、と自身のブログで
書いているのをブログで見て　なんかさびしい人だな、と思っていたが。

>>22
たぶん美形の俳優に惚れて映画評論家を目指す人が多いんじゃないか？
ファッション業界もそんな感じ。

画像見て誰だかわかった。だいぶ長い事見てないな

びっくりしたな
ロキシーのライブが昨日だっけ
それ見たのかな

スネークマンショーの桑原茂一とかどうしてんだろ
ピテカントロプスエレクトスとか懐かしいな

伊武とか小林とかは活躍してるけど
考えるとタモリってすごいな
山下洋輔に見出され
マイナーから出世して今やフジＴＶを支えてる業界の重鎮
才能と徹底したマイペースだもんな

あっ、貴重な動画があるんだった。
深夜番組「ノックノック･ニューおもしろ倶楽部」にサディスティックスが出た回。
司会は34年前の今野雄二だが、とあるゲイの「ジャーナリスト」に顔が似てる。

Sadistics Wa-Kah! Chiko(Time to Noodle)高中正義
http://www.youtube.com/watch?v=eQxMwFYLId8

>>214
左翼を批判＝右翼じゃねーから
あの映画は そういうあさはかな二分法とは無縁

加藤和彦氏やこの方って、たとえばフリッパーズギターの二人なんかと同種の存在だったの？

若くして世に出て、おしゃれで、消費社会の最前線に立っていた存在が、
こういう結末を迎えた　迎えざるをえなかったことに対しての衝撃ですか？

よく見たら自殺か・・・
ご冥福をお祈りします。

>>210
あの曲いいな。歌詞がいいわ。俺が知ったのは去年だが

P-MODEL/　PINKY TRICK(桃色トリック）
http://www.youtube.com/watch?v=6vK5QW1mHeE

LIVEでは名指し　80年代初期 P-MODELのLIVEのハイライトだった

BRYAN FERRY/ TOKYO JOE
http://www.youtube.com/watch?v=_dPW0-N5le0

こういう人が自殺したと聞くと
「20世紀後半の東京」の後を追って自殺したという感じがするな
なんだかんだ言いながらずっとその中で生きていて、その中でしか生きられなくて
そんでそれがなくなってみると（事実、キレイさっぱりなくなった）
もうどこにも行くところがないや、で上の方へ行ってしまった、という

自殺したのか、ホモの老人の最後はこういう展開が多いな
福岡もそうなるだろうな

>>234
単なる左翼の内ゲバだよね

単純に「年取った自分が嫌」で自死を選択する人もいるんでないの？

来年の今頃は桑田がな

>>237
懐かしさで死ぬわｗｗｗ

＼　　　/　.::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ｯ､::::::　　 )　　く 　 ホ 　す
　 ＼　l　 ,ｯｨrj,rｆ'"'"'"　　　 lﾐ:::::::　く　　 れ　 モ　 ま
　　　　 Y　　　　　　　　　　 ,!ﾐ:::::::　ヽ　　な　 以　 な
｀ヽ､　　|　　　　　　　　　　 くミ::::::::　ﾉ 　 い　 外　 い
　　　　 |､__　 ｬー--＿ニゞ　｀i::::,rく　　　か　 は
｀`''ｰ-　ゝ､'ｌ　 ￣ﾞ´彑,ヾ　　　}::;! ,ﾍ.）　　！　 帰
　　　　　 ﾞｿ　　　""""´｀　　　　　〉 L_　 　 　 っ
　　　　　 /　　　　　　　　　　i　　,　　/|　　　　て　　　　r
≡＝-　〈´　,,.._　　　　　　　 i　　't-'ﾞ　|　,へ　　　　　,r┘
,､yx=''"　｀ｰ{ﾞ　＿, -､　　　　;　　l　　　ﾚ'　　ヽr､⌒ヽ'
　　　　　　　 ﾞ､`--─ﾞ　　　　　 /!　　　　　　　　 `､
　　_,,､-　　 　 ﾞ､ ー''　　　　／　;　　　　　　　　　　 `､
-''"_,,､-''"　　　 ﾞ､　　　　／;;'　,'　　/　　　　　　　　 、＼
-''"　　　 ／　　　`ｰ─''ぐ;;;;' ,'　　ノ　　　　　　
　　 ／／　　　 /　　　　　ヾ_､=ﾆﾞ

彼が執筆したロンドンを舞台にしたロック小説がかっこよかったけど
タイトルが思いだせん

思うんだがさ、ある一定の年齢になったら死亡権っての作ったらどうだろう？
何時死ぬか分からないより、自宅や好きなところで眠るように死ねる権利
医者立会いでさ、どうだろ？

この方のことは詳しく知らないけれど、世の中に「良い映画」「良い音楽」を伝えていた方が自殺を選ぶというのは悲しくさびしい事だね。
病気とか個人的な問題を抱えていたのかもしれないけれど。

もう一度、世の中捨てたもんじゃない、素晴らしい事があるぞーと発信してくれる人は現れないものだろうか。

>>233
高中ファンの自分はこの動画で初めて今野さんを知ったよ
なんか喋りがホモっぽい人だと感じたけどやっぱりそうだったのか・・

>>245
乱交小説の天国の車庫しか知らん

>>247
今の時代って受身じゃそういう水先案内人なんて出てこないよ
自主的に探せば良い映画、良い音楽の発信源と繋がる手段なんていくらでもあるんだし

渋谷陽一の天敵の人？

ツインピークスをすごい売り込んでたけど
面白くなかったな

>>87
逆に今はハリウッドが酷いだろ？
馬鹿映画ばっかり量産してる。

11PMはエロ以外のコーナーは嫌いやったわ

何でマンションでなく、アパート？

>>53
えー、世代的にぜんぜん違うんじゃ・・・

一瞬大野雄二と松が枝
ルパン・ザ・サード♪

>>249
amazonの書評がパネエ…

N.Y.C.のgay house world。 超hard、 超sex、 超druggie、 全てが汗まみれのエクスタシーに満ち溢れているのに、
アナルも、プレイも、pissも全てが美しいのは、、、それが「人間」だからか??? 性差も、人種差も、すべてを超越した
open mindな世界が、 美しすぎるほど美しく描かれている。 日本の閉鎖的なgay world、なんだかめんどくさい。
日本もだいぶん開けてきたとはいえ、まだまだ閉鎖的。 ここは本物の天国(paradise)なガラージュ(garage)。
今野さんは、今、いずこ? こういう世界にしたいね、ほんとに。
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E5%9B%BD%E3%81%AE%E8%BB%8A%E5%BA%AB-%E4%BB%8A%E9%87%8E-%E9%9B%84%E4%BA%8C/dp/4838702515

俺は昔、梅田EST-1のオープニング イベントで今野を見た

巨センのような老醜をさらしたくなかったか

>>69
ほんよかよ！

スレタイ見て、大野雄二かと思ってびっくりした。

デビッド・リンチを高く評価してる人でしょ？

オカマの恐竜・モンティパイソン♪

>>108
亡くなったじゃん

　俺的には、絶望してではなく「自死」って有りなんだな。
　身辺整理して、みんなにそれとなくお別れしてさ。

>>261
もちつけｗ

町山のロフトブラスワンのユーストリーム
みたな

ttp://park2.wakwak.com/~zep/roxy/ferry_mel_john_77_01.jpg

>>96
太陽を盗んだ男ってその頃じゃなかったか？

>>172
きつうぅぅ(><)
でも本当だよねw

>>22
ホモがホモに仕事を世話して引き立てるからw

北海道室蘭出身って、意外に田舎モン
だったんだね。

日本テレビの11PMレギュラーで売りだして有名になった人です
やっぱり今日本テレビがヤバい

ゴールドコーストやワイキキビーチでは、
新婚旅行の旦那さんが、卑猥な言葉は口にしたがら撮りまくってます
彼らの母国では捕まっちゃう行為なんですね

英FACTORYのA CERTAIN RATIOの輸入盤レビューは
レコードが出るたんびにほとんど毎月のようにやってた

混成のファンクバンドが好きだったねぇ
あとはNYのダンスもんか
情報源としては役に立った

>>172
>>271
TVじゃいまでもそういう番組やってるよ。
誰でもある一定の年齢以上になると情報を得ようとは思わなくなって、情報番組は見なくなり、映画雑誌や音楽雑誌も読まなくなる。
昔はそれでも、年配者でも少数の者は映画雑誌や音楽雑誌を買っていたのに、その人々がネットへと去ってしまった。

>>172のような、今野雄二のかつての仕事ぶりをよく知っている世代の人こそが、ネットだけを情報源とするようになったということが、
今野の仕事の激減の原因だよ。

で、誰？

元々、団塊前後の世代が
最も自殺率高いからな

伊藤政則はホンモノ、この人はややニセモノ感があったな。

イレブンは見てなかったけど、
評論はよく読んだな〜わかりにくかったが。

最近こういう人が次々と亡くなるような……
なんか生きててもしょうがないって気分になるんだろうね〜

気の良い人はみんな死んでくな
憎まれっ子ばかりが世(地獄)に憚る

室蘭出身で大学がＩＣＵ、文化的な人だからな。
北海道室蘭といえば
石原慎太郎、裕次郎の父親が山下汽船の役員で住んでいた。
漁業なり、海運なり、何らかの家柄だったのではないのかね、今野さんも。

>>283
石原兄弟は小樽だろ
室蘭は海運というより、鉄鋼と石炭や鉱石の積み出し港で文化的なイメージは無いな

ホモでも子供が居たらまた違ってただろうな
生活力の有るホモにも養子を認めて欲しい
未来を思う気持ちはみな同じはずよ

>>277
テレビのトレンド紹介は嘘ばっかってのもバレちゃってるからねえ

「全米が泣いた」しかり「アメリカで視聴率No1」って謳ってるドラマが
実は本国では中途打ち切りとか調べればすぐわかるしなあ

>>6
マンションなんてものは日本にはほとんどないんだよｗ
ほとんどがアパート

ゲイで有名だった今野雄二が自殺って、
もしかして男性をめぐるトラブルが原因？

某日本映画を扱き下ろしたから消されたのか

お洒落な代官山や猿楽町あたりには「アパート」という名が付いたマンションが多い



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　豆知識な

コンちゃん最近見かけないと思ったら・・・合掌

巨泉の隣で映画評論してた人だろ
何となく覚えてるわ

ゲイでもこういうのならまだ許せるが、
今ＴＶに出ているようなキモいゲイは全員死んでくれ。

サンタナのキャラバンサライやウェルカムのライナーノーツ書いてたよね。

>>293
頭も感性も鋭かったからな

>>286
「全米No,1大ヒット！」「失神者続出！」なんて、昔から誰も本気にしてなかったじゃん。
いまだって、そんなのを「本当かどうか調べてみよう」と気にする者はバカに決まっていて、
そんなバカは一般世間とは関係のないところで生きている人だから、放置しておいても何の問題もない。

トレンド紹介は、TVだろうがネットだろうが、みんな、時代遅れのものに決まってる。
トレンドを気にする人というのは即ちトレンドから離れた位置にいる人。
そういう人たちを相手に商売している人（トレンド紹介者）は、「そういう人たちよりは、
ちょっとはトレンド寄り」であるに過ぎない。
トレンド（情報）なんてものを気にする人こそが、情報の中心から最も離れたところにいる人だよ。
第一、「トレンド」って言葉がもう、古臭くて古臭くて、加齢臭が漂ってきそうだ。

嘘大げさ紛らわしい作家の末路

日本も地方公務員の給与は高い　ほとんどの地域で平均民間の約２倍以上・・これは事実。

民主は公務員人件費引き下げを公約していたが今だに実現されていません。
もし、みんなの党が公務員人件費引き下げやらないなら、その後の選挙で落ちてもらえばよいのです。
大阪府の橋下さんも公務員人件費約2割引き下げを出来たんだから、他も格差のある地域は出来ると思うんですよ。
官民給与格差の実態を暴く伊藤達也氏
http://www.youtube.com/watch?v=QbxFUDSisrg
官民給与格差は地方公務員の方がより大きいので、地方選挙でも官民給与格差を改善できなかった県知事、県会議員、市会議員など
には落ちていただくように、新人等に票を入れます。
こうすれば、官民給与格差は、なくなっていくと思います。
例えば、35歳の学校の用務員で、公立は年収500万、私学は年収200万、子供も持てない、買いたい物も買えないでは、
平等な社会とは言えません。これに消費税が上がれば、低所得者は、もっと苦しい生活になります。
昭和40年年代ごろまでは、就職ない人が地方公務員になったりしてたのです。
・・・ 昭和50年ごろまでは公務員なんて簡単になれたんだよ。 そんなのが年収900万とか貰ってたら、
おかしい。エリート官僚とか別たけど、今50代後半の公務員は、仕方なく公務員になった人もいるのよ。
そんな人と同じ仕事してて3倍も4倍も給料が違うのは、おかしいね。
政治家だけに任せておけない。公務員は一割程度、民間労働者団結しましょう。
私も公務員給料が民間より高過ぎることを知ってもらう努力をします。
公務員給料が民間より、かなり高い
「学校用務員45万2,000円 学校調理員39万5,000円」兵庫＊西宮市
http://www.youtube.com/watch?v=eT0_lx665Co&feature=related

>>293
今野さんも、昔はそう言われていたよ。

なんで映画評論家ってホモばっかりなん？

小説家としての才能は皆無だとしか思えないが
コネがあるから本が出てたんだろうな

>>66　＞フジロックにRoxy musicが出演したのと関係あるのかな？Roxyのライナーは
＞ほとんど今野が書いてたけど、ある日東京のどっかのbarでブライアン・フェリー
＞に『おまえとはこれっきりだ』って言われたって、逸話がある。

それ物凄く大きく関係してるんじゃないの？
フジロックを実際に見に行ったかは知らないが、
自分の一番良い頃だった時代と、そして最上のマイフェイバリットミュージシャンを眼前にして、
最早届かぬ愛と帰り来ぬ過ぎ去った時代を同時に激しく感じてしまい、
世界全体から疎外されてしまったように感じてしまったのかも。

それにフジロックって天敵だった渋谷が大きく絡んでるイベントじゃん。
最近余り仕事なさそうだった今野とは反対に、渋谷の方は仕事超順調で金満渋谷と言えるほど儲けてるし。
疎外感と絶望感が限界値まで達し、リミッター超えて自殺決行してしまったのかもよ。
そういえばもう昔話だがプリンスのライナーノーツの仕事も途中から渋谷に横取りされてしまったんだっけ。

怖過ぎ。想像に余りある恐ろしい状況だ。

ハリウッドは酷い状況で作家性のある映画が
作られる分だけ日本の方がまだましかもって感じ。

子供の頃見てたリブヤングで動いてるボウイもＴレックスも見た
マーク・ボランが生出演してたな
この人は愛川欽也に「雄二、雄二」て可愛がられてた
石坂敬一もよく出てたけど今やすごい大物になっちゃって…

ゲイっぽかったけど、やっぱりゲイなの？

>>304
雄二ではなくて、コンちゃんだろ？

アパートという言葉に反応している人が多いが、マンションというのは
ビル・ゲイツが住んでいるような大邸宅のことで、
門から建物が見えるような規模では本当はマンションとは言わない。

日本の鉄筋アパートをマンションと呼ぶのはブラックジョーク。

>>305
ゲイっぽいのではなく､完全にゲイ

６６まで生きればもういいだろ　社会貢献ともいえる

>>306
自分が覚えてるのは
「ゆうじ、ゆうじ」って、あやすような言い方だった
一時的なもんかもしれないけど

ロッキンオン派だった俺は、87年頃にはやりのイタリアンなスーツ着て
うれしそうにロックを語る今野雄二が嫌いだった。
当時渋谷陽一とかは、「産業ロック」という言葉をやたら使ってて、
金儲けのにおいがするモノはロックじゃないと。
消費社会にどっぷりつかりながら、ボウイやロキシーを
語られたくなかったんじゃないかな。

彼に語らせればボウイもピストルズもただの消費される
ファッションになってしまってた。

しかし自殺されるとは。合掌。バブルの象徴みたいな人だった。

６６で自害しなくても、もうじきお迎えくるだろうに。

映画が好きなら自分で撮らないと
それが出来ないで傍観者のまま年を取ったら首も釣りたくなるでしょう

昔、会社に今野さんにそっくりのチョボヒゲをつけた三島出身、オマスというお釜がいたｗ

>>304
石坂なんて最初っから大物、ﾊｲｿｻﾔﾃｨｰの極み、音楽業界のぽっぽ

評論だけでは生きていけないってことかな
そのことを学生時代に気が付いた渋谷の勝ちと言うことか
合掌
明日は大阪よみうりテレビ

映画評論家ってホモばっかりだよな。

淀川（デブ専）　水野（制服専）　おすぎ　増田（覚醒剤）

・思わせぶりな解説
・でも実は中身無し

こんな印象

>>23
東急アパートメントっていう高級マンションがあるよ。

>>81

警官のコスチュームが大好きな水野晴夫さんも、ホモですか？

トーキングヘッズを大々的に日本に紹介した功績は大きかった。

あんなに売れていたのにアパートで自殺か

山下毅雄＞＞＞＞＞＞＞大野雄二

巨泉に気に入られてた
若い頃に活躍して、その後何もなくなると欝になるんだろう
加藤和彦とだぶる

>>307
日本の建築用語では鉄骨鉄筋コンクリート作りがマンションで
木造や軽量鉄骨がアパートという定義があるよ
ただ落ちぶれたとはいえあの今野さんが畳の部屋で靴を脱ぐような
生活をしていたとはとても考え辛いんだけどね

自宅アパートでひとり暮らし

>>317
映画評論家を求める側がホモだからです。

淀長｢こんど一緒にお風呂に入りましょうね〜｣
シュワちゃん｢…｣

トーキョー・ジョーか。

>>296
そんなことないよ。
東京にいる地方出身者なんて、
いまだにトレンドこそが拠り所だもん。

ゲイで有名だった今野雄二が自殺って、
もしかして男性をめぐるトラブルが原因かナッ？

それはそうと、三ツ矢雄二とかいう声優は息災かゑ？

６６歳で代官山のアパート一人暮らしっていうと　

ダンボール居住者より孤独感が漂うな

この人オカマ？知らなかった

>>320
ボンちゃんこと西田和昭とのオホモダチ関係は有名な話

今田勇子？

>>222
今野の横の子供みたいなのって、もしかしてイトイ？？
それにしてもうさんくさいわ＝
８０年代ってうさんくささを競ってた時代って気がする。。

>>307
消防法の規定にあるんだよ
消防法の規定以上の防火建築→マンションと呼称して良い建築物件

規定未満の防火建築→　アパート(マンションと呼称してはならない

>>336
基本うさんくさい人ばっかだった
その極みの人の一人＝椎名桜子
イトイとか林真理子とかみんな微妙だったｗ

>>336 若造は黙ってな！

評論家ってのは下賎な職だよ。評論家の銅像が立ったためしがない事からよくわかる

ガキの頃に見た記憶では、

とにかくトーキングヘッズをやたらプッシュしてたオカマのおっさんっていう印象。

ガキだったオレの脳内では、オカマ芸能レポーターの福岡つばさと同じポジションに分類してた。

合掌。

>>332
だーかーらー、あの辺とか原宿とかには代官山アパートとか原宿のアパートとか
今は無いけどｵｻﾚな隠れ家のような棲家が以前はあって、アパート＝ｵｻﾚ、ｾﾝｽいい！なのだ
　おまえら田舎者には信じられないだろうが、安っぽいｲﾒｰｼﾞでは決してナイ。
古い＝ｶｺｲｲとゆう気分も多々ある。
　おまえらよかずっとｵｻﾚで高級な棲家だったと思うぜ

>>342
>>332は「代官山のアパート」という具体的なイメージを正しく
把握していると思うけどね。そこに「孤独感」を読み取るのは
田舎者には難度が高いかも。

>>343
終わった時代の残留思念みたいなものだからな。

>>339
イトイ乙
確かにイトイとか山本ｶﾝｻｲとか自分ﾌﾟｯｼｭのキツい奴らが多くて
うさんくさいってーか、下品ってーか
いい意味で　hungry？

>>340
亀井勝一郎の碑はあるし、文藝関係では他にもあったと思う。
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/soumu/hensan/ishibumi/021.htm
映画は特別だよ。
黒澤明の銅像もない。
実業界では、ちっちゃな会社でも創業者の銅像があったりするけど、芸術関係はみんな自由業だから、
まず第一に後継者がいない。

ふと思ったけど映画ライター名乗ってても、
死んだら映画評論家扱いしてもらえんのかな

11PMで当時ディスコで流行ってたおかまダンス紹介してたね

>>340
小林秀雄

>>343
同潤会のアパートってもう残ってないんだな
代官山＋アパートと聞いてあの建物を思い出す世代としては
あそこでの老後一人暮らしはある種の寂寥と憧憬を感じるわｗ

>>343
オサレなアパルトマンかもわからんが
実際に只の汚い木造アパートかもわからんだろうに

実際の同潤会アパートもただの古くて狭い風呂なし和室だったんだけどね
あそこがお洒落なイメージになったのはひとえに場所が良かったために
その手の業界人が住み着いて勝手に改装するようになったから
最後の頃には住居というよりもほとんどブティックばかりになってた記憶がある

>>1
大昔、テレビ東京がまだ東京１２チャンネルだった頃、モンティパイソンの解説をやっていた。
タモリがデビューした頃で、番組のオマケにミニコントをやっていた。
＜これ、豆知識な。
　　　　　　∧＿∧＿__　
　　　　　 （・∀・　） / |
　　　　⊂ へ　 ∩./　.|
　　　i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/
　　　￣ （＿）||￣￣　

>>331
三ツ矢は声優養成学校の校長じゃなかったかな？

>>351
こういうアパートです。月30数万だから文化人芸能人としては質素なのかも。
http://www.kencorp.co.jp/housing/lease/images/building/111460/111460_p1.jpg

思うに、孤立化してる人はみんな変だ。
頭おかしくなっちゃうのかね。

>>355
そういうのもアパートなのか。
マンソンにしか感じなかったｗ

>>8
みな勘違いあるんだけど、いくらモノ金で人生楽しんでもしょっぱいことで
人や世の役に立つことに喜びを見いだせる人生のことじゃん？

別ソースだと自宅マンションになってるのもあるねｗ

>>357
日本語的にはアパートという名称のマンションということになるね
アパートメントをマンションと呼んでいる日本語の方が間違っているわけだがｗ

刑事コロンボが懸賞で当たったクルーズで乗った豪華客船のことを「ボート」と
呼んでスチュワードにしかめっ面をされているようなもんだ。

トニー滝谷　を思い出した

日本語だと集合住宅だが

団塊はどんどん死ね！！

自殺するなら愛川欽也も連れてってくれれば良かったのに

渋谷陽一に自爆テロ仕掛けるとかｗｗ

>>364
団塊世代の人たちが20代だった時代には、「30代以上の奴はみんな敵だ！」と言っていたということだが、
それはそれでカッコ良い。

いまの2ちゃんねるでは、30代以上の者が「60代以上は死ね！」と言っている。
なんとまあブザマなことか。
いまの時代、60代の人の方が元気なんだから、そういうセリフはよけいにブザマだ。

孤独って慣れないものなのか？

代官山でアパートなんだから「きれいなマンション」に
決まってるだろ。どこの田舎ものだ。

「団塊は氏ね」ではちっとも良くならん。
「団塊はもっと金使え」で良いんじゃね？
金を沢山持ってる奴は使うべき。金は天下の回り物だ。
金持ちが金を出し渋るから下だけが飢える。
働いても肝心の金が働いてる奴にまで廻ってこないのが
一番の問題だろうよ。

>いまの時代、60代の人の方が元気なんだから、そういうセリフはよけいにブザマだ。
団塊世代が集団で死なないと年金やら福祉やらの財源として税金を投入しまくるから
その金を出す日本国民は以降に地獄を見るようになってるし日本国も自滅するよね
ざまあみろだな

>>366
ああ、Don't trust over thirty.ね。
外国の有名な台詞の引用じゃなかったかな。
ま、＜若者文化＞が成立する時代でないと、無意味なだけだ。

自殺の動機って何？

>>369
一生そのまま、経済の仕組みを勉強しないでいいよ。
面白いから。

>>370
誰に対して「ざまあみろ」と言っているのかもわからない。

「団塊世代を叩きたがる人間は知恵遅れということで絶対に間違いがないんだ！」
と顔を真っ赤にして絶叫しているとしか思えない。
絶叫するのは勝手だけど、どうせなら駅前広場でやったら？
面白いから。

つまりどういうことです？

(-人-)ﾅﾑﾅﾑ

東急アパートメントじゃない！
去年まで住んでたけど、コンちゃんがいたなんて知らなかったわ

おかまの恐竜モンティパイソンって言ってた人か。
あのアイキャッチってまさか今野雄二がわざわざテリー・ギリアムに作らせたんじゃ。
でも老人ホームから試写通いしてた双葉さんに比べりゃ幸せな死に方だよな。

段階も日本人。邪険にすべきじゃない。

え！！？
こりゃ驚いた。
なんでまた？

>>377
双葉先生は年齢考えると大往生だろう。
家族もいたしな。
あれこそ、幸せなんじゃないかな。

ちょっと知っていたけど、すごく態度でかいし、自分は特別な存在なの、
そういう自尊心過剰なところがあった。ゲイにはありがちなキャラだ
けど。映画やロックのことを書いても、美学がどうのとか、アーティ
ストのことより、文を通して自分を露出することに懸命だった。渋谷
陽一が嫌うのも当たり前だ。それに、ゲイ文化を賛美するあまり、
女性を卑下していて、女性のデリカシーや感情などには、まったく
敬意をはらうことをしなかった。これだけ書けば、いかにいやな奴
だったかわかるだろう。要するに自己愛が強すぎて、客観的に
何かを評価したり、社会と上手にかかわろうとしなかったし、
多分、それができなかったのが悲劇なんじゃないの。年金は
マガジンハウス時代のがそこそこあるはずだよ。印税なんかは
もうないと思うけど。孤独だったんだと思う。

今、誰々を卑下してって言い方、普通なの？
他人については「蔑視して」だと思ってたよ

この人の評論ってさ
なんか薄っぺらいんだよ
カネカネなんだな
ただのシネファン　ロックファンなんだよ
なんでこんなにちやほやされたのかわからん

団塊・渋谷陽一・バブル・ロキシー　あたりのキーワードでおわっちゃう人

邦画　邦楽は糞
みてるのは池沼ｗｗｗ

初めて聴いた洋楽番組が今野雄二のHot Hot Musicだったなあ。
イマジンが流行ってた頃だ。
桂三枝のやったぜベイビーとかも。
50男の小六の思い出ですw

ご冥福をお祈りいたします。

加藤の自殺から鬱にはなってんだろうな、仲間だし
ゲイでどんどん汚くなってくあたし、ってのも耐えられなかったのか
つかキレイだったことあるかよｗ

Ｔレックスファンのオレとしては「朝焼けの仮面ライダー」なんてタイトル勝手につけて
いまでも許せん

>>381
「マガジンハウス時代の年金」とは何だよ。

「今野雄二をちょっとでも批判する奴は弁解の余地のない知恵遅れなんだーっ！」
と、喉から血ヘドを流しながら絶叫しているのと同じだ。
今野の名前さえ聞いたことがなかったくせに関係者のフリして必死にけなしたがるような奴は、
つまり、どんな会社でも働いたことがなく、社会の仕組みすら知らずにいる極度の引きこもりだと、
そう思わせたいわけですか？

愛川欽也、水曜１１ＰＭの映画紹介が懐かしい。
歯切れの良い映画批評と紹介が上手いと思ったけどね。

>>355
>こういうアパートです。
アパートメントってやつだな。

>>384
今野氏は洋画洋楽の専門だったんだが。

この流れで、加藤和彦を仕事にあぶれた一発やだと思ってるコメントが多発したの想い出した
名前の露出の多い仕事やってないと、食い詰めてると思ってる人って沢山居るんだな

　どうせ知らねえんだろ?
　「誰？」って書き込んじまえよ
　　　　　　　 ＿＿__
　　　　　　／　　　　＼　　　　　　 　　 ちゃんと調べてご冥福をお祈りするんだお！
　 　 |＼／　　ノ' ヾ　　＼／|
　　　|／ ≪�@>　 <�@≫ ＼|　　　　 　　　　　　⊂ニニ⊃
　　　|　　 　 （__人__） 　　 　|　 　　　　 　　　　　＿＿＿_ﾉ Ｌ
　　　 ＼、 　` ＾＾＾＾ ´ 　,／　　　　　　　 　　 ／＼　／　 ⌒
.　　　／ ヾ 　｀ー‐"　"　⌒ヽ　　　　 　　　 ／（○）　（○）　＼
　　 / 　 　 　 ヾ ,"　　　　　　＼　　　 　 ／　　 （__人__）　　　 ＼
　　 | 　 r　　　　　　　　　r＼,"⌒ヽ　 　|　 　 　　|::::::|　　　　　　|
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　　　 ::::;; ::::::: ;; ::::　::::::::;;;::::::::;; γ⌒⌒／　　　`ｰ'　　 　　＼⌒⌒ヽ
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　　　　　　　:::::::::::;;:: ::::::::　　　　　　 （　　 丶- 、　　　　　　　　　　 しＥ　|
　 　 　　　　　　::::::;;;::::::::;;;;　　　　　　 　`ー､＿ﾉ 　 　 　　　　 �煤@l､Ｅ ﾉ　(　 ﾊﾞﾝ! ﾊﾞﾝ!
　　　　　　　　　　　:::::: :::::::　　　　　　　 　　　::::::;;　:::::::　::::: :::::;; 　 ⌒
　　　　　　　　　　　　　:::::::::　　　　　　　 　　:::::;;; ::::::::::::::: :::;
　　　　　　　　　　　　　 　::;;::.／￣￣￣＼ :::;;;;::::::::;;;;;;;:::''
　　　　　　　　　　　　　　　／　─　 　 ─ ＼ 　ﾊｧﾊｧ…
　　　　　　　　　　　　　 ／　 <○> 　<○>　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　（__人__）　　　　|
　　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　 ｀⌒J´　　　／
　　　　　　　　　　　　　 ／ 　 　 　　　　 　 　 ＼

>>391
映画祭のコーディネーターとか、配給会社のブレーンとか、TV映画放映番組のプログラム選定役とか、
映画紹介番組の構成協力とか、そういうのをやってて、
業界内の信頼も映画ファンの間の知名度もそれなりにあって、収入も多い。
でも、一般的な知名度は低い。
・・・という人は結構いて（塩田時敏とか江戸木純とか）、今野氏も昔はそうだったんだけど、
最近は喰い詰めてたんじゃないかな。
往時に比べて仕事は激減していたよ。
それでも試写室には通っていたけど、見たうちの1/10も紹介してなかったでしょう。
レギュラー媒体は、それほどに激減していた。

自分が世の中からもう必要とされてない、って感じて自殺…かねぇ…？
芸能界やマスコミだと、同年代の人と比較してガッカリってのは一般人より激しそうだし。

年取るとさ、ボケたり貧乏になって醜態さらすよりいっそ綺麗に死にたいと思うんじゃね？
気持ちは分かる気がする。

子供の頃、ルパン三世のテーマ曲がどこからともなく流れてくると、ワクワクしたものだ。

アメリカのロックを日本に紹介した偉大な人が、何があったんだろう。

残念、合掌。

情報集めが商売みたいなもんだから
誰でも気軽に情報にアクセスできる現代で
今までと同じじゃあどのみちジリ貧になるのは目にみえてる
他の連中にも言えることだけど
ある意味オタク社会が淘汰したのかも知れんな
美意識が強すぎて実体とかけ離れることが
自分ながらに許せなかったというのもあるだろうね
今となってはおしゃれでスマートな人だったという
記憶しか残ってないよ
小野ヤスシの顔のほうが真っ先に頭に浮かんでしまったｗ

>>397
>オタク社会が淘汰
情報に溺れてる連中が？
情報は集めるんじゃなくて整理するもんだよ。

>>397
情報にアクセスすることと、情報のエキスパートになることは、まったく違う。
見ず知らずの赤の他人が発信した情報にアクセスし、それを鵜呑みにしただけなのに知ってるつもりになる者は、
一生、どの分野のエキスパートともまともに会話することも出来ない。
話が通じないんだから。
そういう意味で、ネット内社会は、オタクたちと激しく対立している。
オタクたちは行動的だし、自分でしか入手できない情報を入手したがるものだし、
そういう情報を入手したら他人には発信しない。

>>397のような、恐ろしいほどの超時代遅れの言葉が出てくるのは、
>>397が頭に小野ヤスシの顔が真っ先に浮かぶような老齢者だからだよ。
2ちゃんねるの中心層である中年世代の者だと、小野ヤスシの名前は覚えていても、
顔は思い出せないのが普通だ。

また日テレ？

トレンドレーダーとか評論家が相手にしているのは
お宅だけじゃないから間口が広くてとっつきやすい方に
多くの人は流れると思うけどな

>>294
サンタナのギターを精液が弦にまとわりつくような音とか言ってたね

代官山アパート
ttp://yma2.hp.infoseek.co.jp/TokyoArch/Photo/13/Daikanyama1.html

洋楽の楽しさを知った中学時代の一時期、彼の発言をまるで「勉強」するように聞き入っていた時期があった。
でも、日本のヒットチャートについて「ビルボードやキャッシュボックスに比べてｘｘ年遅れている」との彼のコメントを聞いて、一気にキライになってしまった。 「欧米になれということかあ？」と思った。
フレンチポップスやカンツォーネ、イージーリスニングまでごっちゃになった当時の日本のヒットチャートが大好きだった。
今でも、いろんな音楽を楽しめる自分は、あのころの音楽体験のおかげやと思っている。

上に一票。遅れてるってどういうことなんだろう。

ジブリ映画の声優キャスティングに対する抗議？

映画評論家はみんなゲイ。仲良くあの世で楽しんでね

>>405
高度成長期「欧米に追いつき追い越せ」時代の懐かしいフレーズだな
あの頃は日本の○○は欧米に×年遅れているからどうのこうのという言い方を良く聞いた

さっき見た意外と若々しいね
８９年にTVに出てたって事はおれ見てるなあの頃思いっきりテレビで
浜村淳も映画紹介してたな

知らない人だな。テレビで見て知ってたのは淀川さんと水野さんくらい

ホモと映画評論家ってやっぱり関係あるんだろうな。
文化的な環境に生まれ、繊細な感覚も持っているが
押しが弱く、スポーツはもちろん勉強やビジネスもダメ、
映画なら暗闇のなかでスクリーンを見つめているだけで
ナマの現実を忘れ充実した一時を過ごすことができる。
時々ホモ情報も入ってくるし。
だけど、人に迷惑かけなきゃそれはそれでマアマアの
人生だと思うが。

なんで、そういうどーでもいいことまでいちいち書き込みたくなるのかねえ。
そのヒトリゴト病を治さない限り、いままでと同じ苦しみを死ぬまで味わい続けることになるよ。
思いきって病院にに戻ればいいのに。

著名人の訃報に思い出話をしてる所に現れて
「俺様がいかに頭が良くて物の分かる男か」「俺様の評価では故人は…」を語る奴って、
語れば語る程に自分が情けない人間だって事を触れ回ってるのに気付かないのかな。
誰もお前の事なんか知りたくないよ。

>>413

>>412

>>413
＞誰もお前の事なんか知りたくないよ。
そうでもないぜ、世間話なんて「お前は俺か？」なんてやって
楽しんだりするもんだし。

友愛されたか

＞４１２

＞＞４１２

>>404
＞日本のヒットチャートについて「ビルボードやキャッシュボックスに比べてｘｘ年遅れている

現状見ると実際そうじゃん

じゃあ聴くけど、ビルボードやキャッシュボックスって、「いったい何なんだ？」
教えてくれ。言えないだろ。

ゲイで有名だった今野雄二が自殺って、
もしかして男性をめぐるトラブルが原因かナッ？

それはそうと、三ツ矢雄二とかいう声優は息災かゑ？

加藤和彦の死と関係あるんじゃいの。
ミカバンドとか近いでしょ。

まだ　ブログそのままになってるんだね
流石に　最近の写真は　おばあちゃんみたいになっちゃってるけど

ttp://e-days.cc/cinema/column/konno/backnumber.php

今野雄二が水曜イレブンで紹介した
下着姿の女が股を開いて椅子に座る
いやらしいミュージックビデオを股見たいｗ

グループ名と曲名がわからん

８０年代のミュージックビデオだろ？ようつべに行って、David Coverdale
で検索してみろよ。本物のハリウッドのライトポルノ女優の画像がざくざく
出てくるぞ。のちに、Davidと結婚したけど、すごいエッチなビデオが数本。

日本の映画評論家はみな偽物。

映画配給会社から金貰ってる飼い犬が、評論家のわけねーだろ。
世の中なめてんじゃねーぞ、くずども。

ジョン・レノンが住んでたのもアパートだったよ。
英語ではマンションてのはマイクルが住んでたような大邸宅のことね。

今野さんってエルトン・ジョンのアルバムのライナー書いてたよね。
ホンキーcatとか...そんでもってカリブでけちょんけちょん、
で次のアルバムでは、猛烈なage...エルトンのファンである俺としては
カリブは好きなほうだったけどね。ご冥福をお祈りします。

評論家の中でも「映画評論家」はなぜかゲイが多いな

>>381
自分はゲイではないけれども、女性というものをあまり高く評価してない
なにより女性の良き理解者を気取る男が嫌いだから、その話にはシンパシーを感じる

いいヤツと言われて喜ぶ男は、そんなにはいない
人間的にいやなヤツだったという評価は、むしろほめ言葉になるでしょう

>>383
薄っぺらいものこそ、はかなく美しいという逆説

>427
キャプテン・ファンタステックを大絶賛していたね

しかし、カリブを好きな人がいたとは驚いた
3日でレコーディングからすべてやった作品だぞ
シングルになった2曲以外は、やっつけ仕事じゃないか

住んでたところがアパートってのが軽くショック。。。

>>429
>>文を通して自分を露出することに懸命だった。

この人の文章ってそもそも読んだことないんだけど 一般論として
何かの本質を伝えるための文章を書くこと（本質顕示）ではなく
自己顕示が透けて見えるのってすごいイヤだよねw

>>431
他のとこにも出てるけど　アパートって名前だけで
そんなおんぼろアパートじゃないからww
一般的に日本人がいうところの「マンション」だから　

いっぱい情報を浴びるとホモやオカマになったりするのかもしれない。

間違えたw 訂正

**********************************

>>381
>>文を通して自分を露出することに懸命だった。

この人の文章ってそもそも読んだことないんだけど 一般論として
何かの本質を伝えるための文章を書くこと（本質顕示）ではなく
自己顕示が透けて見えるのってすごいイヤだよねw

>>431
他のとこにも出てるけど　アパートって名前だけで
そんなおんぼろアパートじゃないからww
一般的に日本人がいうところの「マンション」だから　

糞尿はネットというものを凄まじく憎悪していて、ネットから人っ子いなくなるように徹底的に叩き潰そうと、
命を賭けているとしか思えない。

誰か知らないけどやるせないな

「人っ子ひとり」だった。

別に好きじゃなかったけど、軽くショック。
何で聞いたんだったろう、｢イマジン」が出た頃ジョン・レノン、オノ・ヨーコ夫妻にインタビューしたのを一生懸命聞いた覚えがある。
あの頃はアメリカもイギリスも東京さえも遠かった。

まさかほとんど同人誌のノリの「ロッキングオン」が生き残り勝ち組になるとは世の中わからないもの。
数年前岩谷宏って今何してるんだろ、とググって何だかパソコン関係の本を出していると知って驚いた。

20世紀で力尽きたｵｻﾚな文化人の末路…('A`)

今野はその気のある有名欧米ミュージシャンを自宅の寝室にご招待して
関係したあと同部屋で記念写真を撮って天井や壁一面に貼ってるとバラされてた
誰だったかな、まっその部屋にご招待されたミュージシャンの一人だったわ

>>172
本人も北海道出身の田舎者だからな
80年代に「以下ごろなにが嫌だって東京出身を自慢する奴らだ」って書いてた読んで爆笑した
YMOを筆頭に東京者の活躍が目立ってた時代だったんだよね

>>436
↓初心者向け故人情報
http://blog.goo.ne.jp/ozoz0930/

小説も２冊くらい書いたよね。
「きれいな病気」っていうのは読んだ。
海外のゲイクラブで知り合った友人がエイズにかかったーみたいな、
薄い内容だった。

誰だか知らないけど、ご冥福を。

映画評論家って、よくよく考えたらよい職業だよな。
大好きな映画見放題で、ちょこっと作品の背景を調べ上げて、
宣伝広告してりゃいいんだもの。

>>429
＞人間的にいやなヤツだったという評価は、むしろほめ言葉になるでしょう

流石にそれはない。

６６まで生きて自殺か・・・
動機はなんだろね？病気でもあったのか、何かに絶望したのか、
鬱病だったのか、借金の山でも築いてたのか

>>172はおれと同世代かな。
口は悪いが、言い得て妙だわ。

>>422読んで思ったんだけど

加藤和彦が死んだ直後でも他の記事でもぜんぶ、同じ体温ていうか。
絶対動揺しただろうに。

>>1
今野さん・・・　(´；ω；｀)ﾀﾞﾚ？

>>186
この映画は圧倒的な名作。
絶対見るべし。

映画評論家って人間的に駄目な奴が多い気がする。

ぬるぽ

ロキシーミュージックとか興味無いし、お洒落とはほど遠かった俺が思い出すのは
11PMで「今一番新しい音楽、スケーターズ・ロックの雄」として
当時デビュー間もないスイサイダル・テンデンシーズをなぜか彼が紹介してたこと
あれはいいバンドだったなぁ…

隣に愛川欽也がいたがその頃の彼の頭髪に不自然感は無かったように記憶している
数年前、キャバクラ嬢にセフレが欲しいから誰か紹介しろって言ったら
愛川欽也の元愛人の子がいるけどどう？すっごい美人だよ、整形だけど
って言われたのはまた別の話
増毛の愛人が整形ってなんか笑えるだろ、どうでもいいけど

それにしても、当時のかたせ梨乃のおっぱいはすごかった
ノーブラで上下左右にブルンブルンしていやがった
もうブルンブルンだぜ？

ホモとか関係ねーだろ。
淀川長治さんなんか90ぐらいまでピンピン生きたんだから。

東●アパートメントでしょ、これって。
代官山の一等地築浅・低層、ある意味ヒルズなんかより高級物件だと思う
お金はあったんじゃないの。

P-MODELはなんでこの人を批判的に歌ったの？
スノッブな感じが鼻についたとか？

昔、麻布狸穴のソ連大使館横にある東急アパートで毎朝掃除していたが、
今あるの？

貧困掃除人。

>>98
三枝成彰と高田純二が司会してる時、スゴクよかったな
モノホンのミュージシャンとかスタジオに呼んだり
当時の最先端のアートとか最先端のお店を紹介したりと最高だった。
アシスタントの里佳子？なんかもコメントなんかイイ味だしてたな

>>10
ビーコはファッション評論かなだけ。ついセットで言わないこと。

ピーコ　ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B3

> ピーコ（本名：杉浦 克昭 すぎうら かつあき、1945年1月18日 - ）は、日本のタレント、
> ファッション評論家、シャンソン歌手。 映画評論家のおすぎは一卵性双生児の弟で、
> 彼について言及する場合は（「弟」や「おすぎ」ではなく）「おすぎさん」と呼んでいる。

おかまってすぐシャンソン歌手名乗るから嫌いっぷんぷん

>>447
そういう所を見せないのがこの人なりの美意識だったんだろうな。
素顔を売り物にする事を潔しとしない。人前で靴下は脱がない紳士というか。

この人の書いたものはロキシーミュージックのLPのライナーなど
いくらか読んだが、共感できないとこが多かったな。
ブライアン・フェリーにニシキ蛇の皮の財布をもらった、とかいう
話はなんだか面白かったけど。

ご冥福をお祈りします。

ホモで６０も後半にさしかかると死にたくもなるんじゃね　金とか関係なく
なんとなくだけどさ

ホモっぽい人だったですね(^o^)

ヘーイごきげんはいかが♪

久し振りに名前を聞いたと思ったらな。お洒落な人だったよね。
合掌

とりあえず、今のスレの内容読まずに書きます。

次郎ちゃん、結婚おめでとうううううう！！！！！！！！！！

あんた、。やっぱりオトコだよ・・・・

く悔しい・なんて言える立場じゃないけど、カッコイイよ！！！

ってか、美人好きなのね!　
おめーおめーおめー　涙のおめーーーーーーー

独特の価値観を持っていたけど、あまり毒に聞こえなかったのは
あのマスクと語り口調のおかげだったんだろう。
水野さんや淀川さんとは違う視点での解釈を楽しませてくれた。

オシャレな人だった。
ヨッパーカーにブレーザーをはおるとか、革靴を素足で履くとか
地中海風のオシャレを日本に紹介した人でもあった。

初老鬱かな？
加藤和彦もそうだけど、経済的な不安や過度な老化自覚が高まると
初老鬱は誰でも発症するし、悪化するからな。

これは、他人事ではなく、年金が崩壊してしまった日本では
自動的に初老自殺が多くなるしかないのが現実。

とにかく、合掌。

>>434
＞この人の文章ってそもそも読んだことないんだけど 一般論として
＞何かの本質を伝えるための文章を書くこと（本質顕示）ではなく
＞自己顕示が透けて見えるのってすごいイヤだよねw

知らないなら無理に参加しなくていいのに・・・
今、今野雄二の芸風が馬鹿げていると言うのは
80年代のファッションがダサいというのと同じことなんだがな

同性婚がいまだ認められてないし、カミングアウトもあまり一般的でない日本では、
ゲイは年をとると孤独になっていき孤立感を抱え込みやすいと思う。

＋にも立ってたのか
昔話に花が咲くねえ

>>172
>「ロンドンやNYではこんなことが流行ってるんですよ〜」とうれしげに語る

それだ！
この人に嫌悪感持ってたのは覚えてたけど、なんでだったかは忘れてた。
>>172を読んで思い出した。

この人が海外での流行をうれしそうに紹介するたびに、「ケッ」と思ってた。
ニューヨークやロンドンでの流行についていくのが格好いい、みたいな価値観
が嫌いだった。

それはこの人だけじゃなかったよ。
80年代

だよねえ

ホイチョイ・プロダクションズ とか、片岡義男のエッセイとか
わたせせいぞうの絵を思い出せば今野雄二に対する嫌悪感も薄れそうなもんだがｗ

ホモだから映画評論家になるんじゃなくて、ホモにはそういうサブカル系の仕事しかないんだよ。
まともな男なら、普通の仕事してるんだよ。
もちろん、ライターの中にも男の中の男みたいなやつはいる。
でも、そういうライターは女受けが悪いんだよね。
で、結果、ホモっぽいやつや、男の癖に服やアクセサリーなどのカッコばっかの男ライターが生き残る。
例えば、>>473が例に出したようなタイプの男は女受けするので生き残る。
バブルの頃はサブカル全盛だったから、この手のタイプは多かった。

以前、ホモだから男女の機微の細かい部分まで理解できるから〜云々言ってるやつがいて、アホかと思った。
んなわけねーだろとｗ

コンちゃんどうしたんだよ

60年代70年代はファッションとか車が現在でも通用するようなというか定着しちゃってるものが多いけど
80年代の流行ってノスタルジイとかパロディで紹介はされるけど現在でも通用するみたいな取り上げ方は思いの外少ないね。
なんでだろ。

>>476
たぶん、あと10年経てば、再評価される。
10年くらい前までは、70年代は否定やパロの対象でしかされなかった。
ちょうど一世代前くらいまでは、否定する対象になるから、ちょうどその時期。

国内の80年代回顧はバブル狂乱のインパクト強すぎてどうしてもそっちに引っ張られる感じ

海外で二年ほど前に80年代ブームの兆しがあってワクワクしたけどそれも
たいして盛り上がらなかった
ジョン・ヒューズ監督ものとかさ

この人最近は、どんな仕事してたんだろう。
欧米が「仰ぎ見るべき憧れの存在」だった時代は、わりと最近だがもう終わった。
今のわが国でそんなスタンスはもはや通用しない。彼も変わったのだろうか？

>>453
淀川さんみたいに仕事もちゃんとあって本質も備えた人間なら良いけど
今野さんみたいに中身がなくってただ軽やかに流行の先端を気取っていた人に
とって　仕事も減って老醜さらす　ってのはちょっと辛いかも
自分の中で価値観の転換がでればいいんだろうけど

1975年ミカバンドイギリスツアーを目撃した、数少ない日本人だね。
「ノックノック」のは、なんかイギリスに行ったサディスティックスですよ
みたいに、１人ではしゃいでいる感じが見てて辛いですな。
もっとあの頃あの時の事を語ってもらいたかった。あと
オールドグレイのミカバンド見たいんですが、どうすればいいかね。

結構みんな辛口だなおい
結局嫌われてた人かよ

>>468
ん？　掲示板っていつからお前みたいな狭量な奴が仕切るようになったんだ？
お前が誰に頼まれたわけでもないのに悦に入った分析カキコしてるのとどっこいどっこいだろ

日本における「ツイン・ピークス」の仕掛け人だったっけ。

懐かしいな。

>>452
いけてる

アパート（笑）

なんてことだ「死霊の盆踊り」だけはやめておけとあれほど…

単なるアパートでないんだよ。


東急アパートメントだってば。

>>477
80年代。。。
ヘビメタ、DCブランド、トレンディドラマ、北斗の拳やマクロス（「オタク」の誕生）。。


確かに、あと１０年は必要だｗ

そういやこの人、「人間の証明」という映画に出てたな
時計屋の主の役でほんの一瞬だが

>>396
さりげなく大野雄二と勘違いしてねーかｗ

青春時代に１１ＰＭでの映画評論を見たり、水曜ＰＭ８：３０からのラジオを毎週聞いていました。
最近は全くお目にかかっていなかったので、どうしたのかと思ったら、まさか自殺とは驚きです。
いつもおしゃれで、穏やかな口調でありながら、自分の嗜好についてははっきりとした主張をし、
こだわりを持った方でした。
なかでも、ブライアン・デ・パーマ監督とコーエン兄弟の作品を大変評価していました。
その影響で、これらの監督たちのかかわった作品を多く鑑賞できました。
これまでいろんな楽しいお話を聞かせてくれてありがとうございました。
合唱

合掌

おかまって年取るとやっぱ孤独が身にしみるんだろうね。
ピーコが最近毎週のように永六輔のラジオで問題発言してるけど、
年取って唯一の身寄りもおかまでお先真っ暗なヤケクソさが良く伝わってくるよ。
時計を逆回転させておかまになるかまともに生きるかギリギリの決断をする瞬間まで
戻せることが出来れば今野雄二も自殺しないで済んだか知れないけど、無理な話だよねー。

今野さんがどんなところ住んでたんだか知らんけど

場所が場所だからな―

家賃２００万のアパートとかざらにあるしな　

最初の月に敷金とあわせて１０００万用意しないといけないじゃんｗ　
どんな連中住んでるんだよ　それｗ？

自分も以前、某高級住宅街の鉄筋コンクリ「アパートメント」に住んでたことある。
もう築35年でリフォームしてない部屋はいまだ風呂が釜な貧乏マンションだったけど
建てた当初は良いもんだったんだろうな。

>>484
ツイン・ピークスってドラマの名前を俺が最初に聞いたのは渋谷のＦＭの番組

>>451
あんたの勝ち

代官山のアパート　カッコいい

自殺者が出た部屋は当分借り手がないだろうな

代官山東急アパートメントアネックス
http://www.sakurazaka.co.jp/articles/20000/post_545.html

>>499
http://www.sakurazaka.co.jp/articles/20000/post_303.html

これいいな
最新のタワーマンションなんかより、古い建物の方が趣があるな

アパートといっても高級なところなんでしょ？

アメリカなんてアパートメントといえば、立派なマンションみたいなところ
だもんね

>>501
ここまでに挙がってる話からすると月額３０数万ぐらいの部屋だったみたい。
著名人としてはつつましいだろうけど、「立地が良くて小洒落た所なら豪華でなくてもいい」
って考えの人なら十分だな。この人は成金趣味ギラギラみたいなのは嫌っただろうし。

「お洒落でかっこいいおじいちゃん」になれただろうに。それじゃダメだったのかなあ。淋しいね。

70年代に海外で遊べるのなら資産家だったのだろね

＞フジロックにRoxy musicが出演したのと関係あるのかな？Roxyのライナーは
＞ほとんど今野が書いてたけど、ある日東京のどっかのbarでブライアン・フェリー
＞に『おまえとはこれっきりだ』って言われたって、逸話がある。

それ物凄く大きく関係してるんじゃないの？
フジロックを実際に見に行ったかは知らないが、
自分の一番良い頃だった時代と、そして最上のマイフェイバリットミュージシャンを眼前にして、
最早届かぬ愛と帰り来ぬ過ぎ去った時代を同時に激しく感じてしまい、
世界全体から疎外されてしまったように感じてしまったのかも。

それにフジロックって天敵だった渋谷が大きく絡んでるイベントじゃん。
最近余り仕事なさそうだった今野とは反対に、渋谷の方は仕事超順調で金満渋谷と言えるほど儲けてるし。
疎外感と絶望感が限界値まで達し、リミッター超えて自殺決行してしまったのかもよ。
そういえばもう昔話だがプリンスのライナーノーツの仕事も途中から渋谷に横取りされてしまったんだっけ。

怖過ぎ。想像に余りある恐ろしい状況だ。

そもそも映画の評論家って職業として成立するのかよ

>>505
しないだろうな。映画評論だけで生計立ててたわけではないだろう。

渋谷陽一だが、ビジネスマンとしてはやり手なのかもしらんが、
大病もしてるだろ。克服したのかもしれないが、
ブログ読むと異様に健康情報に敏感で、
あれはあれでたいへんなのではないかと思われる。

>>504
へええ　そうなんだぁ

ゲイで有名だった今野雄二が自殺って、
もしかして男性をめぐるトラブルが原因かナッ？

それはそうと、三ツ矢雄二とかいう声優は息災かゑ？

男として生まれて来たのにオカマとかマジうけるwwwwwwwwwwwww

>>254
１１ｐｍってのは、エロで青少年を引きつけておいて、それにサヨ思想を注入しようとする陰謀番組ｗｗ

今野雄二の晩年の映画批評サイトをみて
自殺するのは無理ないな、と思ったわ。

加藤和彦もそうだったけど、完全に70年代で成長がとまってるｗ
現在の文化状況にキャッチアップできずに、ジジ臭いたわごとで
ごまかしているだけ。
本人がその無残さに一番気づいていたはず。

サブカル関係は30になるまえに事故死するしかないよね。
老醜は無残なだけｗ

>>511
淀川長治は、一般のファンに向かって、
映画のことわかりたかったら、文楽観なさいよ、歌舞伎観なさいよ、
オペラ観なさいよ、小説読みなさいよ、美術や音楽にもどんどん接しなさいよ、
そういっしょうけんめい説いててさ、もちろん自分も貪欲にいろんなものを観てた。
一般教養の大切さを、ふつうの映画ファンも、映画楽しむために大事だからって
そういうオーソドックスなことを愚直に言い続ける先生だったよね。
だから、年取っても、感性は若々しかったよ。
今野みたいな新しもの好きな若い衆より、ずっと鋭敏な詩人の感性があった。
そして、ことばでそれを一般人に伝えることができた人だったね。

ロキノンが創刊される前に
プラスワンやミュージックライフが載せてた
ロキシーの２人娘の水着からマン毛がはみ出て発禁になったLPの
広告に「おかげさまをもちまして」云々という広告コピーつけてたのが
今野雄二だったな

俺は今ちゃん、好きだったな。
あの笑顔とソフトな語り口。
かっこよかった。
この人が自殺とは思ってもみなかった。
人には言えない悩みがあったのか。

童貞気分 CHA, CHAの作詞していたんだね

音楽評論家としてしか認知してなかった（映画はあまり見ないので）
けど、この人のライナーノーツはまるで役に立たなかった。
ネット以前の音楽評論は本当にひどいもんだった。
ネット以後は音楽評論なんて誰もしなくなったけど。

でも今のロキシーは82年再結成解散時のアヴァロンツアーの
再現でしかないから、あれからなにも進歩してないしむしろ懐かしいとおもう
ファンの方が多い。ブライアンもおもいっきりヅラだしあれみて取り残されたとおもう奴は
いないよ。

今は評論に値する作品がないってことだろうな
音楽にしろ映画にしろ
昔の方が遙かに良かった

ユージさんにはわかるまい。

アホのリノはどう思ってるんだろうな

>>512
まあでも、70年代に映画のヴァリエイションは出切ってしまって、
今の映画はその繰り返しかもしれない。
ニューシネマみたいな物はもうでてこないだろうが…

今の映画はテクノロジーの進歩ぐらいしか見所がないのかもしれない。
アバターなんて、いくら３D映画だからってあんな陳腐な内容にすることなかったろうに…

加藤和彦の自殺に近い感じだけど、この人は加藤みたいに才能のある人でもないしね。
金もなかったんじゃないの？ホモが歳とって金もないのでは死ぬしかないわな。
…お悔やみ申し上げます。

>>438
＞数年前岩谷宏って今何してるんだろ、とググって何だかパソコン関係の本を出していると知って驚いた。

そういや、Linuxの解説書書いてるな。
どこで道を間違え…いや、もともとコンピュータやりたかったのかも？

11PMで番組欄に「今夜、すべて見せます興奮映像！」とかいう
お題目の日にワクワクしつつ見たら、
コイツと欽也が出てきて単に公開予定映画を紹介するだけでガッカリした。
こいつにはそういう印象しかない。

後番組が新聞のラテ欄だと

[S] EXテレビ


こうなってたよな

今までずっとイカ天の審査員やってた人と間違えてた

この人、ルパン三世の音楽作った人だよね
ご冥福をお祈りします

>>494
年をとったオカマほど惨めなものは無い
と言ったのは誰だったか、有名なオカマさんだったはず

誰？
大野雄二なら知ってるけど。

画像検索してみたけど、やっぱり知らんかった

還暦過ぎていろんなこだわりが無くなってきたら、こういう生き方もいいもんだ。死んで生きる。

国はこういう人が苦しまずに死ねるような安楽死施設を作るべき。

>>510
特に大橋巨泉の終戦特集はひどかった。
嘘と捏造のオンパレード。
旧日本軍が極悪鬼畜集団にされて
アメリカ軍は天使の軍団のような扱いよう。

>>534
巨泉にしても愛川欽也にしても占領軍の情報工作をマトモに受けた世代だからなあ

ある意味、団塊よりもタチ悪いかもｗ

>>528
また間違えてる人がいる

『ルパン三世』でググりましょうｗ

ロック評論家としてのこの人が懐かしい。
ＢＳ＆Ｔ、サンタナ、Ｔ・レックス、ルー・リードなどがこの人の
お気に入りだった。
ある時期からロック評論から身を引かれたような希ガス。

>>528
誰と間違えてるの？

>>536
>ロック評論家としてのこの人が懐かしい。

どこかの英国バンドに、東京にツアー行ったら、コンノというおかしな
奴がいて、きれたぜ、というような歌詞の曲があったはず。
訳詞が全部無茶苦茶で、ロキシーのアヴァロンの最初の訳は凄かったぜ。
アーサー王伝説知らずにやっっちゃたのだろうね。でも10年後ぐらいには
改訳されていた。

ピーター・バラカンとかずっと後だと思うけど
イギリス人と日本人のハーフだったし
今野じゃ太刀打ちできないw

土曜に、大橋巨泉と星川ルミ子といっしょにやってた番組なかったか。
その時だったか、11PMの方だったか忘れたが、外国のミュージシャンを招いて
インタビューをするという場面だったんだが、今ちゃんが巨泉の前で何かですぎたことを
やらかしたみたいで、巨泉がそれなら自分でインタビューしろと今ちゃんにゲタをあずけて
今ちゃんを困らせていたのを覚えている。何もしらない平和な顔をした外国人ミュージシャンの
前で、ちょっと不自然な間があいた後、巨泉が流暢な英語で後を引き取ったが、この時ばかりは
巨泉てのはヤな奴だと思った記憶があるなあ…

なんだ、友愛か

>>525
>11PMで
下半身素っ裸の女が柔道するビデオ紹介してたのは記憶に残ってる。

EVERYBODY'S CHOICE TOP 100 ALBUMS 1979
今野　雄二

1. ジャック・ブレル大全集/　ジャック・ブレル
2. ROXY MUSIC/ ROXY MUSIC
3. MORE SONGS ABOUT BUILDINGS AND FOOD/ TALKING HEADS
4. STAGE/ DAVID BOWIE
5. THE MAN MACHINE/ KRAFTWERK
6. Q:ARE WE NOT MEN? A:WE ARE DEVO!/ DEVO
7. RISING FREE/ TOM ROBINSON BAND
8. LEWIS FUREY/ LEWIS FUREY
9. STRIKING IT RICH/ DON HICKS&HIS HOT LICKS
10.THE ORIGINAL SOUNDTRACK/ 10CC

7.トム・ロビンソンというのは非常にわかりやすいが・・・・
9．そういえばDON HICKSもついこの前日本に来たがROXYともども
両方見られなかったのかもしれない

なつかしい
http://www.youtube.com/watch?v=_R5WYh3qocE

昭和２８年くらいの生まれか。
とするとＩＣＵ卒業は昭和４０年くらい、東京オリンピックの翌年くらいか。
そこから、平凡（マガジンハウス）で平凡パンチやａｎａｎ編集部か。
昭和４０年代〜５０年代の日本の大衆文化の時期にいたわけだからな。
日本の一番いい時期を生きたのではないか。
バブル以降はたいした文化がなかったしな。
この年になっても家賃３０万円のマンションに住んでいたのだ、たいしたものだよ。
生涯いくら稼いで、財産が残ったのか、残らなかったのかは知らんが、
自分で首をくくって死ねたのだ、たいしたものだ。
俺には首をくくる度胸はないよ。

LKJのBASS CULTUREに0点（棄権）つけたり
FUNK論争ではパーラメントのトロムビピュレーションに
FUNKの横綱も音楽という土俵にでれば小結、とか余計なこと言ったり
フェラ・クティのオリジナル・サファーヘッド評では
世界の抑圧された民族の中で　俺達がオリジナルだ、という発想が
ユニークだ、とか書いてるのを見てこういうのが人を
怒らせるんだろうな、とは思った

おすぎがデビューする前にすでに映画評論家とかそれ以外でも活動してたな、確か。
当時映画評論は今より花形だった、品田とかいうオヤジもいたな。
でもメジャーは淀川先生だった。
合掌。

確か国立か…慶応かそのへん（かなりアバウトだが）落ちてICUだった気がする。

その後の音楽シーンの移り変わりや世界情勢の激変を
考えれば（というほど大げさなものでもないが）
渋谷陽一のトーキング・ヘッズ論なんか今も当時も全く使えないし
当時から得意げに吹聴していた「ロックは私生児だ！」発言も
実は自身の勉強不足による単なる思いつきのデタラメにすぎない

しかし渋谷って知らぬ間にフジロックに深く介入してたんだな
金の亡者が。　早く死ねばいいのに

そういやLPとかに付いてきたライナーノーツって一回もまともに読んだことねぇわｗ

ざっと写真とかながめて歌詞がついてれば読んでおしまい。
それもひでぇ訳が多すぎて仕舞いにはそれすら読まなくなっちゃったけどな。

対訳もアレだったかもだけど、元の英語からしてひどい聞き間違いのが多かった気がする＞昔

>>551
そうそう作詞家が直接書いたんじゃなくて聞き取りのやつは
ネイティブでも聞き間違い多いって言うよな。
出身地とかスラングとか。
日本語でも聞き取り不可能なのが多々あるしｗ

おっと桑田と桜井とラブサイケデリコの悪口はそこまでだ

フジロックに渋谷なんかからんでねぇだろ
スマッシュから相手にされない腹いせにロックインジャパンとかいう似非フェス立ち上げただけ

そういやなんかの雑誌でエアロスミスの「クリティカル・マス」を「危険な塊」と訳してた馬鹿がいたな。

大阪の用事を終え東京へ。

携帯ニュースに目を通す。

今野雄二さんが亡くなった…ミカバンドのロンドン公演以来、親しくさせて
頂き英語に堪能でもあり、いつも新しい音楽を教えてくれた人。

スペシャルズ、マッドネスのスカバンド、ディーボなどのニューウェーブや
ダブを真っ先に聴かせてくれたのは今野さん。

今野さんプロデュースでanywayというユニットで「It's my party」を大胆
なアレンジでカバーしたことも…

同じマンションに仕事場があったことも有りエレベーターホールで良くお互
い買い物袋を持って立ち話しをしたものです。

随分前だが、最後に今野さんが薦めてくれたのは「nine inch neils」。

僕の携帯には今野さんも浅川マキさんも電話番号がメモリーされているのに。


自分の日々の事ばかり…悔やむ。

ttp://www.waip.jp/blog

加藤和彦の影響あるのかな？
どっちもロキシーミュージックに関係あるし。

ところで、「Tokyo Joは自分のことかも（いや自分です）」という風にライナーノーツに書いてたのに引いた。

ｋくくｂくびくびｔくびつくびつｒくびつりくびつり

>>544
三枝とか黒木かおりとかｗ　みんな若いｗｗｗ

>>539
ピーターさんは日本とのハーフじゃないよ

>>560
ビルマ人のクォーターかな。JAMの写真はインチキヨガの先生そのもの。
最先端の雄二さんは馬鹿にしていたが育ちのよさが伺えて嫌いではなかったよ。
渋谷は無知な若者どもを洗脳していて許しがたい。

>>335
お前、革マルだろｗ。

ハイハイ無知な若者ですた

渋谷は、ロックについて色々語りたがる若者に場所を与えたって感じで、
80年代のロッキングオンそのものは優れた評論が載るって言う雑誌じゃなかったなあ。
インタビューはがんばってた気がするけどな。
本人のラジオ番組は好きだったし、良かったと思うけど。

>>564
とんがった厨のしゃべり場だったよな。

>564
70年代にNHKＦＭのラジオ番組を持っていて、
そこで、洋楽、特に英国物を中心に紹介していたのが大きいよ

「大人はかっこ悪い」と思い上がってたガキに
「ちゃんとかっこいい大人」を見せてくれた兄さんだったんだから、
「年寄りはかっこ悪い」と思い上がってるオッサンに
「ちゃんとかっこいい年寄り」を見せてくれる爺さんになって欲しかった。
かっこ良く腰曲がってかっこ良く歯抜けてかっこ良くボケてから死んで見せて欲しかった。
途中で降りちゃうのはズルいですよコンちゃん。

>564
80年代のロッキンオン誌の投稿文って
今でいうとネットのはてな界隈のブログ群に雰囲気似てたわ
延々と不満に満ちた日常をトゲのある文章で綴って肝心の音楽評がラスト三行だけとか
よくわからんフォーマットがあった

年金ミイラでカネ騙しとる畜生老人よりも1000000倍マシな生きかただった

自殺かあ。仕事なくなったのかな。
この人はいい意味で趣味人だったけど
深い知識とか鋭い着眼で勝負するタイプでなかったように思う。

>>568
大友克洋のグロい漫画が載ってたのは覚えてる

>>570
根が軽薄だからね。

>>571
そして原稿を渋谷が紛失してヘラヘラ電話で報告したのを大友怒りの電話ブチ切り事件

今30歳だから
この人のことよく分からないが訃報スレは3つも見ている

>>564
掲載された投稿には原稿料を出していたとはいえ、
あの素人起用は経費削減のための方法だろうな。
ロジャー・コーマンがギャラの安い新人使うようなかんじだろう。
あの雑誌は書き手は育てられなかったし、育てられる器でもなかった。
派遣の使い捨てを実践していた雑誌だったのかもしれない。

あれま、スターチャンネルの解説消えちゃうのか・・・個人的にはスターチャンネルの落語家の解説がいらないのだが

暴言悪口嫌がらせ×本

20年以上前だけど、よく代官山で犬の散歩してるとこ見かけた
いつもシンプルだけどおしゃれな服着てた
当時は犬を飼えるマンションに住んでたと思うから、晩年は困窮してたのかな
それでも代官山にこだわったのか

わん

渋谷がここまでこれたのは全て波多野絋一郎のおかげ

勉強を忘れたやつに幸せは無い

>>578
だから今野が住んでたのはアパートという名前だけど高級マンションだって。
渋谷代官山エリアには東急が60〜70年代に建てたその手の物件が多いんだよ。

加藤和彦も今野雄二もおしゃれな人だったのに
何故最後に首吊りなんか選んだのか

首吊ったら全部出ちゃうし、死体を下ろす時にちょっとでも
前に傾ければゲロがどっぱぁーんと出る
だからおろすときはゲロがかからないように絶対
前に出ないって知り合いの警察官がむかし言ってたのを聞いたことがある

地方のサブカル好き
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1129207933/

こういう層が昔からいっぱいいて、
でその代表だったんだと思う。とはいえロックが
音楽として社会のなかで意味のあった時代を
生きたのは幸せだろう。今の日本は反社会的な表現行為
なんてものは若者からも支持されないわけで。
ウェブのおかげでいろいろなものが陳腐化したなあ…

「キャラバンサライ」がリリースされたときの解説文は印象的。その前の
「サンタナ�V」の解説もけっこう入れ込んだ文だったね。

ブラッド、スエット＆ティアーズの5枚目のライナーでの評論家紙上座談会では
メンバーチェンジ後の新加入ボーカリストをめちゃくちゃけなしていたね。ＣＢＳソニーも
よく許したものだ。

日本のゲイに対する環境が後進国並みに劣悪だから自殺する人が出るんだろう。

ホモは死ね！ｗ

>>568
>今でいうとネットのはてな界隈のブログ群に雰囲気似て

最悪だな。

ネットがこれだけ発達した現代じゃあ
今野のミーハー欧米文化最前線情報なんか必要ないしな。

現実の話

>>585
> ブラッド、スエット＆ティアーズの5枚目のライナーでの評論家紙上座談会では

そのアルバム持ってるよｗ
BST=D・C・トーマスのイメージから抜けられなかったんだろうな
俺はあの軽さが結構気に入ってるが

ヘテロは畜生並みの生き物でしかネエんだから、全員そろって鏖殺しちまえーッ！！！

TOM ROBINSON BAND / GLAD TO BE GAY
http://www.youtube.com/watch?v=w7awIacy4uo

よくよく考えてみれば女好きのフェリ―先生に嫌われるのは
しごく当然のことである

新しいものを追いかけるのが得意だったのに
もう追いかけられない自分に気が付いたんだろ
デビッドボウイがそんな感じで引きこもってるよね

そもそもそんなもんジジイの仕事じゃないしな。

そうはいってもサブカル系って総じて新しい人材が入ってこなくて高齢化してるわな

定番の「誰？」

>>597
知らなくてもいいんだよ

up !

１０CCやクイーンなんかのアルバム評はこの人なんじゃなかろうか。
知らんけど。