【事故】トイレの便座に座っていたら熱中症に…埼玉の６１歳男性が死亡

１日午後１１時ごろ、埼玉県寄居町内の無職男性（６１）方で、
男性がトイレの便座に座ったまま前かがみになっているのを母親（８７）が見つけ、
１１９通報した。男性はすぐに病院に搬送されたたが、すでに死亡していた。死因は熱中症だった。

寄居署の調べによると、男性がトイレに入ったまま出てこないため、心配した母親がドアを開け、
男性がぐったりしているのを見つけた。男性は母親と２人暮らしだった。

ソース　産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/100802/stm1008021210000-n1.htm