【話題】京大院生のパズルがトレペに

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47名無しさん@十一周年
>>39
偏差値50の私立理系新設バイオ大学だ。
田舎娘は、「不良や教授」にそれぞれ「快楽セックスや人脈」の見返りを求め、お調子を合わせる。
一方で、田舎娘たちは、ひ弱な金持ち坊ちゃん(私)へストーカーなど濡れ衣を着せ、徹底的におとしめる。
(ストーカーという言葉は当時ないので、同じ意味で違う言葉だ。説明しやすくするためにストーカーを使った。)
ひ弱なお金持ちと結婚する手段のために、そのひ弱な金持ちをおとしめる。(え、なんだ?ツジツマ合わないぞ。)
そういう田舎娘たちが人前で自らスカートをめくり、その坊ちゃんを追い回す。
信じられないだろうが、こういう大学は存在する。入学しても、復学しても、そういう大学だった。

私は入学していじめられ、体の具合が悪くなり休学した。
休学して、療養し、復学し、シモネタを叫ぶキャラで卒業した。
私が「シモネタを叫ぶキャラ」になると、人前でスカートをめくった痴女たちに追い回されるという事態だけは、避けることができた。
「自分でオナニーしろ」と田舎痴女へ手紙を何通も郵送し細かく指示したら、さらに不良や教授からストーカー扱いされた。
が、その痴女ひとりだけは毎日毎日、自宅で6回、大学で1回大量オナニーして少しだけおとなしくなった。田舎女は東京女と人種が違う。
(ストーカー法は当時なかった。バブル崩壊期は、ストーカーという外国語もそんなに定着していない時代だった。)
あの田舎娘たちは、人間関係を悪化させるキッカケを作り、そして、もっともっと悪化させる触媒のような存在だった。

不良への金品カツアゲへ積極的に応じて、実習、講義へ出席可能となり、実習、講義の単位は何とか手に入れた。
しかし、不良は「私の研究室の出入り」だけは禁止し、私の卒業研究は不可能となった。本気で卒業を阻止してきやがった。
それで、とても寒い大晦日の深夜、こっそり研究室に侵入した。
侵入して、資料をまとめて、卒研ではなく、資料発表形式で卒業した。
大学には、外部へ持ち出すと逮捕され刑務所送りになるような、クスリや病原体が山ほどある。
だから、今はもっともっとセキュリティーが厳しくなっているはずなので、侵入するのは無理だと思う。

そのバイオ大学は、例外的な進路もあるが、ほとんど中小規模の小売店舗の店員さんになる。ニセモノ大学だ。