【政治】菅首相 日韓併合100年で談話検討 政府高官、韓国側に配慮する内容となることを示唆
引用だがこれは面白いね。 李明博(自称、元両班)の心理的葛藤も良くわかる。
韓国内の身分的なねじれ現象と今なお根強い、韓国人同士の差別者意識の文化が如実に表れている。
その矛盾を反日思想でガス抜きしてるんだな。つまり、八つ当たりだ。歴史的捏造をしているのは自分たちだ
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朝鮮民族の民族気質を簡単に説明するには、 朝鮮人の名前が「金(キム)」や「朴(パク)」などのように
ワンパターンになった理由を説明するのがわかりやすい。
1.朝鮮人は長い間中国の属国として低い身分にあったため、低い身分の者や貧困者、弱者、ひいては身障者
などへの虐待を「下の者が下に見られるのは仕方のないこと、上の者が下の者を見下すのは当然のこと」
と考える民族的傾向が定着していた。屈辱を「当然」と考えなければ精神的に乗り越えられないほど、
千年の隷属というのは長かった。
2.朝鮮は虐げられる者の反動として、より低い者を虐げる「貴族社会」が長く続いた。
そのため、家系が悪ければ努力はほとんど無意味だった。 貴族が裕福なのも、奴隷が貧しいのも、
生まれた家に決定された。
3.やがて低い身分にある者が「自分の先祖は名門だった」と思いたくなり、いつしか「偽の家系図を買う」
または「家系図を書き換える」ことで 底辺で虐げられる身分から一発逆転を果たすことが流行してしまった。
4.その結果、皆が「限られた同じ名門(両班という)の名前」になり、 形の上では皆が同じ名門の家系出身
の者ということになった。 逆に底辺(白丁という)の出身者は歴史の闇へと消えていった。
現在、どの韓国人に聞いても「私は由緒ある両班の出身だ!」と答える。
今はもう白丁の子孫であってもその自覚すらなくなっている。