【東京】都内男性最高齢１１１歳、３０年前に死亡か　自宅にミイラ化した遺体

>>621
意味がよく飲み込めない塗装工だとか生活保護＆遺族年金

２００４年に夫人の遺族年金手続きで総額1,000万。開始時期不明ですがまる5年と計算して一年200万ならば
月額約8万＝3/4≒11万。教員をしていたという夫人の年金が月々11万しか受給出来なかったというのは
教職員の共済組合の場合、厚生年金同様掛け金の部分が現職の時代的には給与が少ない時代であったにしろ少な過ぎ。

そのような薄給の夫人が無職であったと推測できる今回の111歳の旦那を養ってきたならば預貯金はゼロに近く
葬儀費用すらなかったのが遺体放置の原因の一つであるかも知れないという気がします。