【政治】「早期妥結」で一致=ガス田共同開発の初交渉―日中

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1依頼@ちゅら猫 ◆CHURa3Ewlc @ちゅら猫ρ ★
★「早期妥結」で一致=ガス田共同開発の初交渉―日中

日中両政府は27日、東シナ海ガス田共同開発の条約締結に向けた第1回交渉を外務省で開き、
交渉の早期妥結を目指すことで一致した。今年秋に北京で第2 回交渉を開催することでも合意。
外交ルートを通じて日程を調整する。

交渉には、日本側から斎木昭隆外務省アジア大洋州局長、石田徹資源エネルギー庁長官ら、
中国側から寧賦魁外務省国境海洋事務局長らが出席。2008年6 月の共同開発合意に沿って、
対象海域や出資比率、利益配分などについて協議した。 

7月27日19時29分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100727-00000135-jij-pol
2名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 12:38:02 ID:LgDU26vl0
【政治】パク・ヨンハさんに花輪「謹んでご冥福をお祈りします」「日本国 元内閣総理大臣 安倍晋三 昭恵」
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1278134292/
3名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 12:39:20 ID:l8JRtbAA0
特別枠の1兆円をつぎ込んで早急に開発すべし
4名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 12:40:48 ID:S+9J3gIv0
>共同開発合意に沿って、
対象海域や出資比率、利益配分などについて協議した。 

何で泥棒にそんな事しないといけないんだよ
5名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 12:41:06 ID:kp2Hb9J10
鳩山が中国7日本3で合意してなかったっけ?
6名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 12:48:22 ID:tRtXq66l0

( `ハ´) 傀儡政権のうちに決めてしまうヨロシ

 
7名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 12:49:29 ID:+ZziR89d0
日本国大売り出し中!


                     ミンス党
8名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 12:58:28 ID:F9otKkMg0
>>1
いい返事を引き出す為に中国に接近し根回しをする → 売国だ!

こんな思考の国民相手に、何を言っても無駄だろw
どんな結末になっても、産経辺りが飛ばしで叩きまくるだろうし。
自民のときも民主のときも、いつも足を引っ張るのは
メディアに誘導された国民だよ。
9名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 15:38:12 ID:88IXTTfP0
>>6
まちがいないアル
10名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 15:40:55 ID:VUNh/P9A0
馬鹿の置き土産があるから、日本人にとって不利益な交渉になりそうだな

【政治】 "友愛" 鳩山首相、東シナ海のガス田で中国に大幅譲歩…中国喜ぶ★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1275354078/l50
11名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 16:52:37 ID:xyIYFZ5K0
ばかばっかし
12名無しさん@十一周年:2010/07/28(水) 16:59:39 ID:2Wo8dcvM0
>>8
この件については「100%日本のものを中国が横取りした」格好だから
強硬姿勢以外は認められない
13名無しさん@十一周年
クローズアップ2010:ガス田交渉、思惑交錯 外交で成果狙う日、米介入避ける中

 ◇埋蔵量少なく、重い開発コスト

 東シナ海のガス田は中東や豪州、ロシア・サハリンなどの巨大ガス田よりも埋蔵量が少なく、
直接的な資源確保という観点からは、それほど魅力のある開発案件ではない。
 中国側の調査で採掘可能な埋蔵量が最大とされる白樺(しらかば)(中国名・春暁(しゅんぎょう))
ガス田でも、日本の20日分の需要を満たす程度。白樺北部にある翌檜(あすなろ)(同・龍井)ガス田
付近の共同開発海域の埋蔵量も多くはないとみられる。さらに、共同開発が進んでもガスを日本に
運ぶ手段がないため、既にパイプラインが延びている中国側に運び、日本の権益相当分を買い取って
もらう可能性が高い。

 ただ、ガス田開発の経済的負担は重い。日本企業が今後出資する予定の白樺については、中国側が
これまでにかけた開発費用を、出資比率に応じて日本企業も負担することになる。白樺開発を進める
中国企業は採算ラインを超えた投資をしているとみられ、条約締結交渉が長びけば長びくほど、
開発費用は増して日本企業の負担は重くなる。
 また、翌檜付近海域の共同開発も、大規模な埋蔵量が確認できていない現状ではコスト的には見合わ
ない可能性が高く、出資比率や利益配分など開発の具体的な方法を決めるのは容易ではなさそうだ。
ttp://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20100728ddm003030057000c.html