国勢調査の集計にかかわってる者なら誰でも、政府が人口を捏造していることは知ってる。
何年か前、竹中が総務大臣だった頃にも操作されている。
日本が初めて人口減になったと発表した年だが、実際は10万人以上も増えていた。
竹中はそのまま予測どおりの約2万人の減少にしてしまった。
日本が人口減少に向かっているというのは大嘘だ。
移民政策を推進するために政府が人口統計を適当に操作している事実は、
多くの国民が知っていることであって、竹中がスポンサーであるといわれている、
「みんなの国連党」は自民党と民主党の二つの円の交わった部分の政党である点を
国民は理解しておいた方がいい。国連が日本に移民を押しつける方向に傾いているのも、
韓国が国連の内部ポストを買収していると欧米メディアに指摘されているのを見ても、
何がどう操作されて、誰がどう利益を得ているのか。
アメリカは9.11以降、政府に対する不信感がピークに達している。
建国の精神であるアメリカ憲法に立ち戻るべきだという声が増しているが、
国連主導による世界支配を狙うグループにとって最も邪魔なのがアメリカ憲法。
まあ、日本憲法の成り立ちの経緯とは随分と違うけどな。
国家単位の独自性や、国家単位の自由を剥奪する方向に世界が急激に向かっているのは
事実であり首謀者は国連。インターナショナルなんとかという団体の相当数が、
ニューワールドオーダーの下部組織だ。あぁ、赤十字やアムネスティーもなw