【政治】 民間人になった千葉法相、やっぱり「死刑は執行しません」の考え…違法状態続行へ★３

婆ぁも、落ちるとこまで落ちたっつうことで…………

フォールダウン　　

残酷な犯罪者には死あるのみ

ただ、外国人参政権、夫婦別姓な売国法案は別に考えるべき

今回のは国民にひよったただの点数稼ぎにすぎん

記事がおかしいな
「執行しません」なんて明言は就任後一回もしてないだろ

落選大臣がパフォーマンスで死刑にサインしたと聞いてとんできますた

>>596
記事の中でも言ってないんだが、なぜだかこういうスレタイになるのが＋クオリテーなのだ。

>>596
政治家用語の「慎重」ってのは「やらない」って意味だよ
字面だけで解釈する中学生ですか

千葉は時効期間に関しても自分の信念を曲げて時効撤廃法案とか通してる
自分の悲願の取調べの可視化もヤル気感じられん
官僚に抱きこまれたんじゃないのか？

落選大臣のパフォーマンスで死刑執行される死刑囚　乙。

>>599
苦しいフォローはみっともない。
「死刑は大変重い刑であり、これまでも慎重に対応されてきた」って言ってんだから、
この文脈では「やらない」という意味に決まるわけがない。

＋の記者は保守派が多いし死刑存置論者だろうし仕方ない面はある

しないとかいって
してんじゃないかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ババア頭がトチ狂ってのかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この発作的な死刑執行によって、過去の在任期間中の主張との整合性が全部崩れたわけだが
・・・さて、過去の自分の在任期間はどう落とし前つけるの？

その間はもう意識的なサボタージュだって自分で宣言してるわけだが・・・
そして今回の執行と発言でそのサボタージュが確定したわけだ

もう取り消せないよ？どーすんの？
過去の在任期間中の職責放棄の責任をどうとるの？

自民党はこの矛盾を徹底的に突いてほしいな

記者もこういう住民のレベルに合わせてるんだろうけど。

>>602
>「（死刑判決確定後も）再審が起こされていないとか、心身に問題がないかも
>含め、死刑は慎重にならざるをえない刑罰だ」

そっちこそ苦しいだろｗ
このコメントで政治家が「執行しないとは言ってない」って言うのは
「いつ言った？ 何時？何分？何曜日？地球が〜」という子供の屁理屈と同レベル

執行数が2だけなら死刑反対派も再度受け入れてくれるのかな。

１日で前言を翻したの？
分けワカメ

>>609
産経がオオボケかましただけだよｗ
千葉は執行しないとは就任時から一言も言ってない

勝手に人の発言をこねくりましてばっかだからこういうバカ記事ができあがるｗ

>>607
ふつうに執行の判断をするまでに考慮すべきことを述べてるだけだよ、そこは。
なんの反論にもなってない。いい大人なら、屁理屈を並べる努力くらいしたらどうだ。

産経の糖質オオボケ記事さらし上げｗ




記者の憶測で書くから恥かくことになるｗ

選挙に落ちてムシャクシャしていた

【投票】死刑制度を存続させるべきか
http://www.vote-web.jp/cgi-bin/read.cgi/newsin/1000000000/
【投票】千葉法務大臣辞任要求投票
http://www.vote-web.jp/cgi-bin/read.cgi/politics/1000000022/

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100728/plc1007282201023-n1.htm

＞２７日にも「死刑は大変重い刑」と死刑に慎重姿勢を強調していたが、実は死刑執行の命令書に署名したのは２４日のことだった。

＞実は死刑執行の命令書に署名したのは２４日のことだった


産経も、千葉が死刑はやらないと言ったんだと言い張ったネトウヨも、両方ともとんだ赤っ恥だな。

さらし上げ

６カ月執行の違法状態って　今に始まったことじゃないとおもったけど違った？

知ってて当然のこと

世界中で人権団体が「死刑制度反対」と訴えてること
日本には死刑制度が残ってることから、それらの団体に批判されてること

国際社会との摩擦をなくしたいというなら、死刑制度反対というのにも理由がある
日本の政治家で死刑制度を維持したいという人は、死刑にせずに無期懲役とすることで刑務所がいっぱいになって財政的負担が増すことを嫌ってるんだと思う
亀井は違う立場からの反対みたいだけどな

だから、結局、国際社会の世論対日本の世論、伝統の対立なんだろうよ

>>617
正解

サインしなくても罰則無いからな
邦夫は死神と言われたけどむしろあれこそが本来の正しい姿勢

これ、世界的なニュースになるわｗ
西洋人はよりずっと論理的思考をするからな
倫理観より論理性でまずグローバル的にアウト

死刑執行はいい
でもこんなぶれる馬鹿が法務大臣をやっていることが怖い

冤罪で死刑やったなんてばれたら菅政権は吹っ飛ぶよー。

亀井静香

「人間の命を大切にしない国は健全ではない。たとえ凶悪犯でも無抵抗な状況で国が殺すのは認められない。
今の日本の自白偏重の刑事司法制度の下では、冤罪（えんざい）の危険性が常に残る。
警察官僚をしていた当時の経験でも、容疑者が取調官に迎合するため、間違った捜査指揮をやりかけたことが度々あった。
（冤罪は）何万分の１の可能性でも、本人にとっては１００分の１００なんだ。」

>>1
＞　刑事訴訟法では「死刑の執行命令は判決確定から６カ月以内」と定められているが、


ウィキペディアの「死刑囚」の項目より
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E5%88%91%E5%9B%9A

＞ただし実際には、一種の努力目標とされており、判例で6か月以内の執行は法的拘束力のない訓示規定とされている。また「当該命令から5日以内に執行する（476条）」と規定している。
＞ただし6ヶ月以内に死刑が執行される規定であるが1960年以降に確定後6ヶ月以内に執行された例はない。


千葉氏だけが違法であるかのようにミスリードしてるように見えるんだけど・・・

試しにころしましたｗ

千葉はマジで公開処刑やるつもりらいい。

落選後になぜ？廃止論者の死刑執行
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100729-OYT1T00282.htm

新たな局面

「裁判員裁判によって刑事司法に対する関心が高まり、国民が自ら（死刑の是非などを）判断する責任も負うことになる。
勉強会の成果を公表し、国民的な議論の契機にしたい」。

千葉法相は執行後の記者会見でそう述べた。
勉強会や刑場の公開については、法相が先週指示したばかりで、勉強会に入る有識者の人選など具体的なことはまだ白紙。
刑場公開の時期も決まっていない。
ただ、これらの取り組みにより、ベールに包まれていた死刑の一端が明らかになり、論議が新たな局面に入るのは確かだ。
死刑執行を担当した経験を持つ元刑務官の藤田公彦さん（６３）は「刑場の公開には賛成。裁判員に選ばれることもある国民には、執行の重みや、
現場の刑務官が死刑囚の尊厳に配慮しながら職務を遂行していることを理解してもらいたい」と話した。

死刑は反対だったけど気が変わって実際にどんなものか見たくなったんだよ
大臣の任期もどうせ長くないし
ならば任期中に執行して現場でどんなものが見てやろうと

職務として執行したというのなら二名で終わらすのは変だよな
たまってる分は全てやらないと

国会での追求を恐れて死刑執行とは、これまたお粗末な人物だこと・・・

産経のアホ記事ほしゅ

お？

ブレブレ政党

自分の信念よりも、大臣の職の方が大事です。

藤井政安
殺し屋連続殺人事件　４人殺害を殺し屋に依頼
こいつ犯行時は２８歳なのに現在６８歳。
実に４０年間も国民の血税で養ってる

大濱松三
ピアノ騒音殺人事件　
ピアノがうるさいと階下の母（３３）、娘（１１）、娘（８）の３人を刺身包丁でメッタ刺し
犯行時４６歳、現在８２歳。
３８年間悠々自適の生活

こういうの早くやっちゃって！！

民間人がやんなよ

〜国道９号直地防災　野広２号橋(仮称)
の施工不具合について〜
　　　　 　
　一般国道９号の鹿足郡津和野町において施工しています「野広２号橋（仮称）」において、既に完成している橋台（A2）と工事中の３つの橋脚（P1、P2、P3）の高さが計画に比べ低く施工されていたことが確認されました。


　内容
　　●橋台（A2）、橋脚（P1、P2、P3）において水準高さの錯誤により、
　　　橋台、橋脚の高さが計画より約３８cm低く施工されていた。
　　
　今後の対応
　　●施工された橋台、橋脚について検証した結果、構造的に使用できること
　　　を確認しました。
　　　そこで道路の高さを約３８cm低くする計画に変更することとした。

　その他
　　●この施工の不具合により供用時期（平成２４年度予定）への影響は
　　　ありません。

実はおれも死刑反対だったりする。

囚人を労働力として企業に売ったりもできるし、そもそも臓器には価値があるし、
それに薬などのテスターとしても、買い手がいっぱいいると思う。

殺すなんてもったいない。

>>627
だよな
叩かれて中途半端にやめたら、政局の反応をみながらやったのが更に
露骨に浮き彫りになる
やった以上は、残る任期でやれる範囲という、自己管理を周囲にアピールし
つつ、最善の執行量をこなしたほうが良い。無論それを超えたらまた別の意
味で問題になることに留意しつつな

すぐひっこめたら、ますます死刑執行を政治の都合でやったことが浮き彫り
になる。後へは引けない話だろ

死刑判決を受けたソクラテスは「悪法もまた法なり」として敢然と毒杯をあおいだ。なぜか。
アテナイの直接民主制下においてはソクラテス自身も立法者の一員であった。その自分が悪法と知っていたのなら、それを改めるよう努力すればよかった。
しかしそれを怠って悪法のままにしておいたのなら、その責任は自分自身にもある。したがって悪法といえどこれを拒否する資格はないと考えたからである。
ところで死刑囚を自分とは無縁な第三者と考えて、これに死刑を執行するのは正しいかどうか・・・と問うのはチト間違っているんじゃなかろうか。
ただし、これは民主主義国家に限ってのことだが・・・。
議会制民主主義、言い換えれば我々国民が直接的間接的な立法の主体である国家においては、このように問わねばならない。
「立法者である私が、もしも極刑に相当する罪を犯した場合、どのようにこれを償うべきであろうか。これは私自身が関与した法律に死刑が定められている場合、わたしが死刑に相当する犯罪を犯した場合は、罪刑法定主義にしたがって死刑を受け入れるべきである。」
死刑囚自身も収監される前は選挙権を持ち、民主制下における間接的立法者だったのだ。だから、彼はソクラテスと同様に自分自身が関与した法律によって裁かれ、刑を執行される。
我々自身が定めた法律によって我々自身を裁くのが民主制国家だ。だから刑罰はあくまでも立法者である自分自身の問題として捉えなければならない。
第三者である死刑囚に対する哀れみ、すなわち主観的情緒の問題として捉えようとすると、民主主義は名ばかりになってしまう。
死刑が是か非かという問題を感情論・抽象論にしてはいけない。死刑は誤りであると考えるならば、これを実務の問題として法治国家における正しい手続きに従って刑法を改正すればよいのだ。
その場合、自分自身の罪を、自分自身でどう償うかという問いに立たねばならない。
「たとえ百人殺しても、オレは死刑にはなりたくない」・・・こんな風に考えたら民主制は衆愚政治に陥ってしまう。
専制政治で権力者の独断で死刑にされるのはたしかに大問題で、この忌まわしい記憶が死刑廃絶の大きな動機なのだと思う。
しかし一方、議会制民主主義の中で生きるのもまたしんどいことなのだ。
ひとりひとりがソクラテスの自覚を持たねばならないのでね。

投稿 宮 | 2010/07/30 00:22

死刑囚に心身が健康である必要があるのか？
心身に問題が無くなってから死刑？ｗ

産経のオオボケ記事ホシュｗ

>>637
それを知らん顔で誤魔化すのが民主痘だからなー・・・。

今回の死刑執行は女を大量に殺した犯人だったからチババは死刑が当然と
判断したんです。今後上がってくる分もチババが殺したい犯人かどうかで判断
が変わります。

>>639
病気の時は執行延期になるし
高齢の場合は停止になるようだ。
麻原なんかボケボケの寝たきりになったから
執行停止されているそうな。