【訃報】数学者で京都大名誉教授の森毅さん死去　独特な社会評論

日高敏高に続いて森毅まで、大きな存在を続けて失った

>>487
教養学部の教授ですので察してください

この人っていろいろ博識なんだろうけどとにかく言ってることも書いていることも
異常に中身がなくてつまらなかったって印象。
煽りじゃなくてマジでなんであんなに持ち上げられていたのか分からない。
時代的に京大の数学の教授って肩書きが大きかっただけでは。

>>494
そんな偏見を持たない方がいいよ。すごい人はいっぱいいるから。

>>494
学部は関係ないよ。
研究をする上では大学に属してるかが重要なので、若い時に就職して動かない人も多い。

>>495
全く同意

>>486　まあ、そんな俺でもいまや大学教授なんだけどね

どこのバカ大の教授ですか?

>>499
森先生の真似をしてエッセイとかやさしい解説書とか書いたらどうだ。

>>495
抽象的なもの哲学的なものを理解する知能が必要

>>502
じゃあ、何か森先生の抽象的で哲学的なお言葉を
ここに何か紹介してみてくれる？

>>500

中堅国立大。

>>501

引退したら考えるわ。

数学は哲学

>294
荒木不二洋大先生って賞とかもらうレベルのすげー人だったんだな

大学は数学専門じゃなかったけど
入試勉強でチャート式数学にはすげー世話になった

つか理系で、つか理系でなくてもこれの世話にならなかった奴なんていないだろう

>>448
教養ジプシーとか、今じゃ考えられん若気の…ゲフォゲフォ

>>165の言う亡くなった灘OBって誰ですか？
名前無理なら何回生かだけでも教えて

きめえな
人の個人情報漁るのがそんなに好きか

森繁さんがまた死んだのかと思った

＞変に大昔の京大を持ち上げる人たち

学力低下については、推薦入学の私大やら
院が肥大化した、ザル院試の東大の方が問題が大きい
地理的にロンダ目的でわざわざ京都まで来難い、院がスリムな京大は質が保たれてる方

入試に関しても、近年は周辺地区からの人気も難度も上昇続きで
Ｈ田・アイウエ氏みたいな全国歴代級の猛者も結構来てる

自校を差別化したい年寄り連中の、京大らしさｗｗとかは的外れな繰り言だよ
大学にもなって不真面目さを自慢したり、変に自由という言葉にこだわり、ボロ寮自慢したり、と
早稲田あたりで反権力を叫ぶ一部以上に恥ずかしく、言い訳がましいし
以前から京大生・卒業生の大半にはうざがられてるから、周囲からは尚更だろ

京大院も他の大学から来てるのが増えて可笑しくなってる

大岡昇平と仲良し。小林秀雄は嫌い。

今でこそ文化人みたいなイメージだけど数セミなんかの文章を読んでた世代には過激派の論客よん。
つーか過激派に慕われるノンポリで、殴ったろうと思って来た奴がおとなしく帰るつーか。
「数学の奴は机の前に座ってるだけかと思うたら文系よりずっと過激派が多くて、教授会でも喧嘩して譲らんのはたいがい理学部数学科や」
講義で「あいつ、あれからどこへ行ったんかと思ってたらハーグで銃乱射、あー！やりよったーと思て」

実はこのおっさんは犬HKのようこそ先輩にも出てたことがあった。
小５くらいの生徒を前にして分けの分からん講義をしておった。
生徒の方もなんだか反応が無く歴代先輩の中でも相当ヤバイ
雰囲気ではあった。

お疲れさまでした
ご冥福をお祈りいたします

この人の専門はなんだったの？

オイラが高校、大学の頃、先生の著書を読みまくったよ。

先生、ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

>>516
関数解析学じゃね？

ガスコンロ使うときは寒くても腕まくりしよう…

森先生と安野光雅が書いた「すうがく博物誌」っていう絵本がおもしろい。

>>452
森毅は三高（のちの京大教養部）から東京帝大（or東大）に進んでいる。
旧制では帝大進学よりも高校入試が難関だった。
だから、出身は東大とも言えるが、京大とも言える。
因みに、ノーベル賞の江崎玲於奈博士も三高から東京帝大に進んでいる。

試験直前の講義で・・・


以前、ある学生が特級酒を２本持って来ましてね。
青い顔して、こう言うんですわ。
「僕、就職も決まって、先生の単位が無かったら首くくらなあきません。」
それで、いっぺん首くくらしてみよ思いましてね、落としたりました。

（賂はあかんよ、というジョークやったと思う。）

>>522
旧制高校出ならどこの帝大にも入れたからな。
帝大同士に序列がついたのは共通一時導入後なのかも。

>>524
いつからか知りませんが、少なくとも共通一次導入（昭和54年＝1979年）
よりはずっと前からでしょう。

>>523
森さんのは、自分で考えて、自分で責任とれってことだから、実は厳しいんだよね。

>>419
細かい話は省略して、2行で問題児の田舎娘についてザックリ言う。
「メスの田舎ピラニアたちが、東京砂漠でモガいて干物になる。」
田舎ピラニアの運命は、田舎へ帰るか、東京で干からびるか、だ。

細かい話は省略して、7行で問題児の田舎娘についてザックリ言う。
田舎娘は、「不良や教授」にそれぞれ「快楽セックスや人脈」の見返りを求め、お調子を合わせる。
この田舎娘は、ひ弱なお金持ちの家に結婚し、不倫で不良の子を妊娠し、その家に不倫の子を産み付けようとする。
あの田舎娘たちは、すべての東京男にとって、結婚制度枠組み内での子孫繁栄に邪魔な女たちだ。あれは低偏差値の校風だ。
あの田舎娘たちは、「不良や教授」にお調子を合わせて、「不良や教授」と不仲の男性と結婚したがる。
そういう女カッペに「刑事訴訟、民事訴訟の証人になってもらおう。」とか「味方になってもらおう。」という希望的観測はするな。
女カッペはワニやピラニアのような水棲危険動物であり、そいつが東京砂漠でモガいていると思ったほうがいい。
東京文化圏の小学校、中学校、高校、塾、近所の草むしり清掃ボランティアの輪にはいないタイプの女たちだ。

数オリ出場した人の名前訊くだけで個人情報あさりになっちゃうのか

>>528
単に数オリに出場した人の話じゃなくて、特殊な話を細かく聞こうとしたからでしょ。
なんで、コメント先をきちんと書かないの？印象操作？

何だかんだ言って何の業績もなくてただの有名人というだけじゃ名誉教授にはしてくれんぞｗ
そういう教授もいたけどｗ
文系だったらせーじ力で何とか研究所を作ったとかいう事もない訳じゃないけど
数学でそんな方面の「業績」なんてのはありえんし

学生運動の時代には各派から「優秀な論客」と言われて
襲われるどころか慕われてｗ、
その後は学問論、もっと後のへーわなせこい時代になったら教育や学習評論で
それぞれ評価されたっちゅー、
本当は更に幅の広い文化教養人
以前は別に著作などなくてもこういう人が大学のそこらによーけいた
今テレビのワイドショーに出てるようなわけのわからんダイガク教授とはえらい
ちがいで

灘高校で圧倒的にトップだった人だろう、京理に進学したが在学中にガンで亡くなられたと聞いた。
それだけに伝説になったところがあるんだろうな

宮城音弥の弟の出身高校？の開校以来の秀才は発狂して精神科に通院してたそうな

御免、読書家のつもりだが一度も読んだことがない

えええ、亡くなったのか
ご冥福をお祈りします。。。。

こういうスレで京大出身自慢する馬鹿ってなんなの？
もはや哀れなんだけど・・・

>>419

入学すると「不良や教授」は「私と女子学部生」を意図的にいがみ合わせるよう仕向けた。それはあとで説明する。
女子学部生たちは「警戒心のないころの私」へお菓子を渡して優しい言葉をかけて接する知恵もない。
復学した直後、実験研究棟の上層階にその妖怪女たちが白衣着て院生としてウロウロしているのをチラ見した。
学部生として復学した後の私は、もうコリゴリとスッカリ猜疑心（さいぎしん）の塊になっていた。
卒業直前の2月かな、卒業手続きの用事があって、行きたくなかったが、実験研究棟のその危険な上層階に行った。
すると、院生の妖怪女のひとりに　「本当に」　捕まって、手作りのクッキーを渡されたが、毒入りっぽくて気持ち悪かった。
生命の危険を感じた。ほかの男がその妖怪クッキーを口に入れたのを確認して、
院生の妖怪女に勧められた位置のクッキーの毒入りを恐れ、ワザとよけて、別の位置のクッキーを口に入れた。
終始気分が悪かった。

>>419
入学すると「不良や教授」は「私と女子学部生」を意図的にいがみ合わせるよう仕向けた。それはあとで説明する。
女子学部生たちは「警戒心のないころの私」へお菓子を渡して優しい言葉をかけて接する知恵もない。
私はいじめられ、休学、復学した。
復学した直後、実験研究棟の上層階にその妖怪女たちが白衣着て院生としてウロウロしているのをチラ見した。
学部生として復学した後の私は、もうコリゴリとスッカリ猜疑心（さいぎしん）の塊になっていた。証人は探していた。
卒業直前かな？
卒業手続きで直接教授に会う用事があって、行きたくなかったが、実験研究棟のその危険な上層階に行った。
すると、院生の妖怪女のひとりに　「本当に」　捕まって、手作りのクッキーを渡された。
が、毒入りっぽくて気持ち悪かった。あの女たちは法医学の網をくぐる毒殺術を本当に持ている。生命の危険を感じた。
ほかの男がその妖怪クッキーを口に入れたのを確認して、
院生の妖怪女に勧められた位置のクッキーをよけて、チョイ横のクッキーをつまんで口に入れた。
終始気分が悪かった。

どのカキコが京大出身自慢なの？？

芸人になるか数学者になるか進路に真剣に悩んだそうで、
リクエストに応じ教壇で三味線を弾いてくれた事もあったとかｗ
まあ大学が荒れててまともな講義にならんかった時代の話だろうが
大講堂での講義にだいぶ季節外れの中核や核マルの活動家がジャックに来たりというのは８０年代前半頃でもしばしばだったｗｗ

京大の凋落が著しいね

京大はやはり伊藤清先生だろう。

自信満々のアングロサクソンとユダヤ系だらけの、米系投資銀行の新人研修で、
「やっぱり日本人には金融は向いてないのでは」などと自信を喪失しかけていた時、
デリバティブやオプション理論の教科書で「伊藤のレンマ」と何度も記載されているのを見て、
「ああ、先端金融工学の基礎の基礎は日本人が作ったんだ。」と自信を回復させてくたもんだ。

ずいぶんとまた古い人を・・・