>>581 私は入学していじめられ、体の具合が悪くなり休学した。
入学したとき、カネ目当てでストーカーと誣告されるなど、いじめられてムチャクチャになった。
休学して、療養し、復学し、シモネタを叫ぶキャラで卒業した。
復学した後だ。
教授側、大学側に相談しても、あべこべにイジメられたので、教授側、大学側には何度も何度もは相談しない。
相談すればするほど、立場が悪くなるので、教授側、大学側には何度も何度もは相談しない。
訴訟を起こす前に、一回は相談しないとややこしいので、一回は相談する。(訴訟を起こせる証言はそろわなかったが。)
私が「シモネタを叫ぶキャラ」になる。そうやって、スカートをめくって私を追い回す田舎娘たちをひるませる。
欲望で頭の中がいっぱいになって、気が変になっている田舎娘へ「自分でオナニーしろ」と手紙を郵送する。
不良への金品カツアゲへ積極的に応じて、実習、講義へ出席可能となり、実習、講義の単位は何とか手に入れる。
不良がヘソを曲げ、大学を出入り禁止になったら、
大学研究所に夜中に入って勝手に資料をまとめて卒業する。
あの大学はまともな方法では卒業できない異常な理系大学だった。
その新設バイオ大学は、例外的な進路もあるが、ほとんど中小規模の小売店舗の店員さんになる。ニセモノ大学だ。
「良い就職口」や「コネではない実のある進学」さえあれば、イヤなことはチャラになったんだが。
あの田舎娘たち、集団痴女は、裁判の証人にはなってくれない。
女カッペはカネ目当てのくせに土下座チンコしゃぶり、アカなめもしない。
卒業した何年も後でわかったが、その田舎娘たちの目的はこうだ。
「ひ弱なお金持ちの家に結婚し、不倫で不良の子を妊娠し、その家に不倫の子を産み付けようとする。」
これを確信したのは、大学を卒業した何年も後だ。他人が何を考えているのか、その場じゃわからない。何年も後だ。
あの魔女、今は白衣着て海産物の天然毒の研究してた。コエー