(
>>1のつづき)
つまり、信仰を深めることが仕事にも結びつくというわけで、「僕は1日1時間の唱題を
続けています。どんなに忙しくても、いつも御守りご本尊を携帯して、執念で一時間
やっています」という毎日だそうだ。
ねづっちさんは現在、創価学会の芸術部員。東京都杉並区の男子地区リーダーでも
ある。創価学会広報によれば、芸術部員はねづっちさんのようなお笑いタレントや、
俳優、音楽家など芸術関係の才能を持つ人材の集まりで、お互いを励ましたり、
人格を磨くための活動をしたりしているのだそうだ。ねづっちさんが信心を深めることで
仕事にも成功したと語っていることについて、
「インタビューに答えているように、彼はそう信じて努力してきたのだと思います」
と同広報は話している。
ネットではこのインタビューについて「2ちゃんねる」などの掲示板よりもブログや、
個人のニュースサイトで取り上げる人が多く、「信心で整いました ワロタ」
「そうかそうか」「やっぱり急にブレイクする奴はそうなんだな」
などという感想が出ている。(以上)