【文化】 「謎かけブーム」火付け役の「ねづっち」、創価学会の機関紙に…「信心で『整いました』」「友人を学会に折伏できた」★2

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5☆ばぐ太☆φ ★
>>1のつづき)
 つまり、信仰を深めることが仕事にも結びつくというわけで、「僕は1日1時間の唱題を
 続けています。どんなに忙しくても、いつも御守りご本尊を携帯して、執念で一時間
 やっています」という毎日だそうだ。

 ねづっちさんは現在、創価学会の芸術部員。東京都杉並区の男子地区リーダーでも
 ある。創価学会広報によれば、芸術部員はねづっちさんのようなお笑いタレントや、
 俳優、音楽家など芸術関係の才能を持つ人材の集まりで、お互いを励ましたり、
 人格を磨くための活動をしたりしているのだそうだ。ねづっちさんが信心を深めることで
 仕事にも成功したと語っていることについて、

 「インタビューに答えているように、彼はそう信じて努力してきたのだと思います」
 と同広報は話している。
 ネットではこのインタビューについて「2ちゃんねる」などの掲示板よりもブログや、
 個人のニュースサイトで取り上げる人が多く、「信心で整いました ワロタ」
 「そうかそうか」「やっぱり急にブレイクする奴はそうなんだな」
 などという感想が出ている。(以上)