【石川】ジンベエザメ、能登島に到着　陸路３１キロ、輸送に成功　水族館の大水槽に

★ジンベエザメ、能登島に到着　陸路３１キロ、輸送に成功　水族館の大水槽に

　のとじま臨海公園水族館（七尾市）は２１日、同市沖の定置網に掛かった体長
約５メートル、幅約２メートルの雄のジンベエザメを輸送する作業を実施した。
前日の作業では用意した水槽にサメが収まらず、海上輸送を断念したが、この日は陸路
を経て無事同館に到着した。サメは定置網にぶつかってできた傷はあるものの比較的
元気で、同館で今秋オープンに向けて建設が進むパノラマ大水槽（仮称）に移された。

　２度目の輸送作戦では、ジンベエザメが余裕を持って入れる縦５・４メートル、
幅２・３メートル、高さ約１・５メートルの大型の輸送用水槽を用意。午前９時２０分
ごろ、前日とは異なり、すんなりと輸送用水槽に入ったサメは、沖合から水槽ごと漁船
に曳（ひ）かれ、下佐々波漁港に到着した。約３０人の市民が見守る中、サメが入った
大型水槽はクレーンで大型トラックに移された。
　トラックは午前１１時１２分に同漁港を出発。途中、水槽内の海水を交換して酸素も
補給しながら、サメに衝撃を与えないよう速度を落として約３１キロの道のりを走り、
午後０時半に到着した。

　同水族館によると、パノラマ大水槽はアカシュモクザメやクロマグロなど多くの種類
の魚を展示する計画で、ジンベエザメは展示の目玉として期待されている。ジンベエ
ザメの飼育は、国内では４例目となる。

■ソース(北國新聞)
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20100721001.htm
※写真　七尾市沖で輸送用水槽に収まったジンベエザメ＝２１日午前９時２０分、北國新聞社ヘリ「あすなろ」から
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20100721001.jpg

２なら終了

３なら能登は俺の嫁

ジョーズに輸送できたようでなにより

無事成功したか
ジンベエするこたぁ無かったな

また英・サン紙が何か言ってきそう。
日本にイチャモンをつける理由を虎視眈々と狙っている。

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ジンベェ....。

「何？水槽が小さかった？」

「大きくするか」


「少し、いじんべえ」

石川は新潟からもらった朱鷺も雛をたくさん産んだし
こんどはジンベエザメか。
秋に行くの楽しみだな。

秋にジンベイザメ登場って宣伝してたのに

生き物は分解して運べないからな

能登かわいいよ能登

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クソ田舎でわざわざ水族館なんて維持する必要あんのか

水族館の水槽の大きさランキング
1位　沖縄美ら海水族館 「黒潮の海水槽」(2002年)……………………水量7,500t
2位　海遊館 「太平洋水槽」(1990年)……………………………………水量5,400t
3位　海遊館 /海洋生物研究所以布利センター「第二水槽」(2009年)…水量3,300t
4位　葛西臨海水族園 「大洋の航海者水槽」(1989年)…………………水量2,200t
5位　海遊館 /海洋生物研究所以布利センター「第一水槽」(1997年)…水量1,600t
5位　のとじま水族館「パノラマ大水槽」(2010年)………………………水量1,600t　←　new!!
7位　横浜八景島シーパラダイス 「魚類大水槽」(1993年)………………水量1,500t
7位　いおワールドかごしま水族館 「黒潮大水槽」(1997年)……………水量1,500t
9位　マリンワールド海の中道 「パノラマ大水槽」(1995年)………………水量1,400t
10位　海遊館 「タスマン海水槽」(1990年)…………………………………水量1,350t

転載

>>16
水量1500トンのかごしま水族館は、ジンベエザメは5.5メートルになる前に海に帰している
それが水槽の大きさからして、飼える限界と考えているから

海遊館は5400トンもの巨大な水槽があるが、それでもジンベエザメ飼育に当たっては非常に慎重で、
今まで何匹かは6メートルになる前に海に帰していて、おおむね4〜5メートル台×2匹の飼育を基本としている

そして、今回ののとじま水族館だが、用意されている水槽は1600トン
この大きさだと、飼育するジンベエザメの理想的な大きさは、かごしま水族館と同じく3〜4メートル台
だが、捕獲されたジンベエザメは既に5メートルもの大きさがある

下手したら、1年かそこいらで、飼育できる限界の大きさに達してしまうんじゃないだろうか？