【調査】菅直人内閣支持率35% 7月15日調査のフジテレビ新報道2001首都圏の成人男女500人対象電話調査
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名無しさん@十周年:
支持率が危険水域の30%を切ろうかという泥船政権と新たに連立し、わざわざ心中する政党なんざ現れない。
そして20%切ったらその政権は、どんなに議席を持っていようと、半年も維持できない。
また、汚沢が引き抜いた田村を比例で落選させたので、自民からの引き抜きの芽も完全に消えた。
参院比例は党による支援組織の割り振りで当落が決まる。
田村を落選させたミンス執行部を見て、それでもミンスに鞍替えする自民議員はもう今後は現れない。
8月末には普天間問題が再燃。
バ菅は選挙遊説中 「 普天間問題もクリアした!」 と超ド級の大失言をしでかしたのに
マスゴミがそろって死んだように大人しかったのが、ものすげー不気味wwwwww
ミンス政権は11月合意を先送りしようとしたところ、間髪入れずアメ公が待ったなし!の釘をさす始末。
8月末以降の普天間問題は、ポッポ政権時のそれどころの騒ぎではなくなるのが目に見えてる。
9月には検察審査会から汚沢の強制起訴が出て、
ポッポの故人献金やキャミソール荒井、蓮舫、そして新たに浮上する枝野の 「 政治とカネ 」 が再燃し
汚沢ポッポ荒井蓮舫枝野への、予算委員会での証人喚問で大揉めになる。
ミンス代表選を経て誰が組閣しようにも、支持率はポッポ政権末期の20%割れが上限となり
もはやブラックホールに突入。
来年の通常国会では、新ミンス政権は解散総選挙の約束とひきかえに
予算承認と予算執行関連法案を成立させるしか術がなく、
来年の夏は統一地方選と同時に衆院解散総選挙に突入してしまうw
そうなると、もともと地方をがっちり押さえていて、今年1月からの地方首長選で連勝しまくった自民が
+αの加速度と馬力で統一地方選と衆院選で圧勝するのが自明なので、
ミンスは解党政界再編しか生き残る道はなくなる。