【口蹄疫/宮崎】殺処分受け入れの背景に山田大臣の恫喝「検査しない。殺さないと制限解除しない」復興支援や交付税での報復も懸念★2

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200名無しさん@十周年
■ブレまくり ちぐはぐ 東国原■

読売新聞 5月26日
薦田氏は
「必要なら、牛を県に使ってもらってもいい。事業団に提供してもいいんだ。それで少しでも地元の畜産業が守られるなら」と主張したが

ハゲ知事の答えは、NOだった



>薦田氏は、 県に特例措置を要請したが、県畜産課は要請を断った。
> 担当者は「事業団の種牛は県費を長年つぎ込み、多くの農業団体や農家の協力を得て生まれた」と違いを強調。
> 民間の種牛を「いわばプライベートな牛」と切り捨てた。