【口蹄疫】山田農水相が殺処分の行政代執行検討 宮崎県が応じない場合★4

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544名無しさん@十周年
■淫行ハゲ知事ちぐはぐ対応■

5月26日読売新聞
薦田氏
「必要なら、牛を県に使ってもらってもいい。事業団に提供してもいいんだ。それで少しでも地元の畜産業が守られるなら」

しかし ハゲ知事は切り捨てていた


> 県に特例措置を要請したが、県畜産課は要請を断った。
> 担当者は「事業団の種牛は県費を長年つぎ込み、多くの農業団体や農家の協力を得て生まれた」と違いを強調。
> 民間の種牛を「いわばプライベートな牛」と切り捨てた。