【社会】口蹄疫の殺処分数増…子牛や子豚生まれ

宮崎県の口蹄疫問題で、県は１３日、これまで２７万６３２８頭としてきた殺処分した
家畜の頭数について、実際には少なくとも２８万８６４３頭に上ることを明らかにした。

感染確認から処分までの間に生まれて処分した子牛や子豚を算入していなかったためで、
最終的な数は３０万頭近くになる可能性もあるという。また、家畜の競りの再開は
当初目標の８月５日から延期する考えを明らかにした。

*+*+ YOMIURI ONLINE 2010/07/13[22:09:43] +*+*
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100713-OYT1T00817.htm

ちんぽ

工作員↓

まあ１０年１００年くらいにもわたる大事件・大災害。

赤松は悪くない。赤松は悪くない。赤松は悪くない。
報道が悪い。報道が悪い。報道が悪い。

昨日生まれた♪
豚の子がぁ♪
注射を刺されて♪
名誉の戦死♪

ｗｗｗｗ

報道が悪い。報道しなければ隠しおおせたのに。何といっても報道が悪いｗ。

民主はこんな酷いことをどうやって落とし前つけるんだ

口蹄疫をばらまいた朝鮮人研修生を、
早く逮捕して殺処分しろ。

ハゲガーといっても解決しません

また朝鮮人がばらまきに来ないように
入国を禁止しろ。
在日朝鮮人は今すぐ日本から叩き出せ。

　 ε　⌒ﾍ⌒ヽﾌ
　（ 　　( 　・ω・）　俺、なんのために生まれてきたんだろうな……
　　しー し─Ｊ

30万頭が殺処分？これから民主党が防疫をすれば30万頭殺す覚悟はしないといけないね

＞今回の種牛助命騒動の特例について

スーパー種牛の生存を「政府が認めた」時点で
宮崎口蹄疫に関して
「県所有種牛の助命」の特例を認めた前例ができた。

今回知事が求めたのはこの
「特例枠の拡大」であり
特措法とは別なんですよ。

従って大臣の言う「違法に」というのも誤り
特措法には「県の所有にしては駄目」
とは書かれていないのです。

ついでに特措法の存在意義は
生産農家の保護にあります。
これにのっとるなら、状況変化における
種牛の生存は「政治判断」されてしかるべきでしょう。
県内には種牛が５頭しかいない。
この状況での6頭の助命は
まさに生産者の保護に繋がります。

ただし、感染の可能性が否定できる検査は
必要かと思われますが。


尚、この特例は宮崎口蹄疫にのみ認められた措置であり
今後の発生に関しては特措法に拠ることとなります。

種牛１頭には数百億の税金掛かってるからねぇ。
しかも、独自の血統なんて幾らカネ積んでも作れないしｗ

費用の全額を国税で宮崎県人以外で全額青天井で負担を約定しろ！と叫ぶのもわかるｗｗ
それだけ掛かるからｗ
１兆積んだら７〜１０年で出来るだろうが。
４０年以上税金使って改良してきたんじゃねぇ。。県の予算で。

>>1
> 最終的な数は３０万頭近くになる可能性もあるという

ワクチンを注射する検畜が、臨月だったりする場合、
生まれてきた子牛・子豚に垂直感染するか否か？

或いは、その量と影響の検証とかは、
製薬業者主導の場合なら、こっそりやってるわな。

空いてる農場はいっぱいあるし、こっそりやるには好都合。
しかも検畜はタダでゲット出来て、保証は政府負担。
126,603頭もワクチン打ったら、相当数のデータも集めてるでしょ

つまり、カーテンの向こう側は治外法権、掌握できない・・・。