【日中】 ”都民の100人に1人が中国人”　「東京も中国にしてしまえば良い」 「中国人は全員強制送還しろ」などの声

っていうか、冷静になった方が良いよ。松田公太のルーツは別として、彼はシンガポールに住んでるんですよ。
妻子もシンガポール在住で彼の納税行為がどうなってるのかは知らないが、彼の帰属意識は日本にはない。

シンガポールという国は実質的に中国が作った国で、１９６５年の独立以後、首相は３人だけの超長期独裁国家だ。
大統領はお飾りに過ぎない。３人の首相はすべて中国人（華僑）であり、初代と現在の首相は親子。
前近代的な一党独裁国だが、人口の８割が中国人（華僑）です。
シンガポールは大体、東京と同じサイズですから、中国外における中国の自治区が独立国家になった例でもある。

みんなの党は基本的に日本の中に外国人の自治区を作り、シンガポールと同じように独立させることが第一の目的になっている。
みんなの党は実質的には民主党の衛星だが、当然、自民党や公明党の中にも移民1000万人　→　外国人参政権付与させるべき
だと考えている勢力は大量に存在している。

自民党の動機は「外国人移民を安価に使え続けられると妄想している」、いわば外国人移民を管理できると思ってる連中。
公明党の動機は「在日朝鮮人の地位向上を妄想している」、いわば既存の在日の勢力拡大を目指している連中。
民主みんなの党の動機は「外国人の自治区を形成して、日本をM＆Aしようと妄想している」いわば日本の乗っ取りを目指している連中。

みんなの党の支持層はヒルズ族であり、パチンコ業界と在日朝鮮人社会、在日華僑社会とのパイプが非常に強いのは
隠しようがない事実。今回、民主党は敗退したが議席数では、民主＋みんなの党は合算して考えた方が良い。
自民、公明、民主みんなは、それぞれ外国人1000万人移住推進の動機が微妙に違うが、
1000万人を早期に受け入れようとしている点では同じであり、1000万人には漏れなく膨大な呼び寄せ家族が付随してくる。
1000万人で済むと思ってるのは愚の骨頂であり、あっという間に１億人になります。