【口蹄疫】山田農水相「危機意識がなさすぎる。県の意識の甘さが感染拡大」  殺処分回避検討の宮崎県を強く批判★3

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624名無しさん@十周年
■ちぐはぐ 淫行ハゲ知事の言動■

5月26日読売新聞より
薦田氏
「必要なら、牛を県に使ってもらってもいい。事業団に提供してもいいんだ。それで少しでも地元の畜産業が守られるなら」

しかし ハゲ知事宮崎県の対応

県に特例措置を要請したが、県畜産課は要請を断った。
担当者は「事業団の種牛は県費を長年つぎ込み、多くの農業団体や農家の協力を得て生まれた」と違いを強調。
民間の種牛を「いわばプライベートな牛」と切り捨てた。