【社会】「いまの漫画見ると、児童ポルノ規制は必要」「児童ポルノが犯罪に結びつく根拠は?」…ネットユーザーが児ポ規制議論★6

このエントリーをはてなブックマークに追加
997名無しさん@そうだ選挙に行こう
好景気で人手不足 → 移民を受け入れろ
不景気で少子化 → 移民を受け入れろ

移民を受け入れる理由は何でもいい。左翼は移民を受け入れて日本を壊したい。

舛添要一の 「家」 は出身が朝鮮人。
自分の父親が朝鮮人かどうかは言及せず、
自分の 「家」 が朝鮮から来た家だと言っていた。

人手不足で吉野家がバイトの時給を上げて、
価格転嫁で牛丼の値上げするかどうかが国民的な大ニュースになる。
そんなバブル経済期、人手不足の世相のなかの
朝まで生テレビの外国人労働者受け入れがテーマの放送だった。
舛添要一は、朝の3時過ぎかな? みんなが眠くなったころ、
唐突に、すごい感情的になって怒鳴り散らしてケンカ腰で
「日本の文化習慣を完全にマスターした朝鮮人もいるんだ。それが私だ。」
と自分でカミングアウトしていた。
いつもの予定調和で、スルメかガムを噛んだみたいにパネリストの眠気が飛ぶ。
(代わりに大島渚監督が意味なく顔を真っ赤にして奇声を発し、みんなを起こす回もある。)

それとは対照的に、政府側のパネリストは、
あおりに動じず、西ドイツの移民受け入れ失敗例を
静かに淡々と繰り返し言っていたのが印象的だった。
外国人男性労働者を受け入れると、
その外国人男性労働者は帰国せず、家族を呼び寄せて、
西ドイツ・コミュニティーが無茶苦茶になってしまったと。

ウィキペディアでざっと見るとこの放送分だったと思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%94%9F%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93!#1980.E5.B9.B4.E4.BB.A3
1989年10月放送の激論!ドーする外国人労働者 だったと思う。