【経済】札幌三越、新千歳空港の土産店撤退…来年5月

札幌三越が、新千歳空港国内線ターミナルビル２階で営業している土産店を来年５月末で
閉店することが８日分かった。ターミナルビルの増築、改装で賃料が現在の１・５倍に
上がるためで、収支が合わないと判断した。

関係者によると、札幌三越の土産店の年商は１０億円あまりで、新千歳空港の物販店では
トップクラス。札幌三越の昨年の売上高は前年より９％少ない３４０億円で、
閉店は新たな減収要因になりそうだ。契約社員を含む十数人の従業員は札幌に配置換えするとみられる。

土産店は２階出発カウンター前の商業スペース中央部の１３０平方メートルの売り場で、
道産の菓子、海産物、果物などを販売している。増築工事の本格化で、商業スペースは
１０月にも縮小され、来年６月に増築部分に移転オープンする。この間、土産店は
ビル内の別の場所に移るが、賃料は据え置きで営業も続ける。

*+*+ 北海道新聞 2010/07/09[07:46:48] +*+*
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/240632.html

２なら小池栄子さんと結婚できる

>>2
おめ

食料品のカード割引なくなったし

次に入るテナントは利益があると判断してはいるわけか

すげーな

ど・・・土産店・・・

御帳場会員紹介キャンペーンとか始めた
もう終わっただろ

年商10億はたいしたもんだと思うが、それでも撤退するのか。

>>8
1.5倍になる賃料が見合わないってことなんでしょ。

>>5
次に入るテナントはなぜか賃料が安くなっているんだろう。
で、その会社の役員には道OBおっと誰か来たようだ

>>3
ありが

道産子の土産店

>>8
純利益でも粗利でもない、ただの年商だからね。
経費考えると賃料がかなりでかい割合になる。